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箕面彩都、宝塚山手台、学研奈良登美ヶ丘、けいはんな地区、松井山手、トリヴェール和泉、西宮名塩ニュータウン、新三田、能勢電沿線(川西市、猪名川町)など色々ありますが・・・
[スレ作成日時]2012-09-15 00:53:19
箕面彩都、宝塚山手台、学研奈良登美ヶ丘、けいはんな地区、松井山手、トリヴェール和泉、西宮名塩ニュータウン、新三田、能勢電沿線(川西市、猪名川町)など色々ありますが・・・
[スレ作成日時]2012-09-15 00:53:19
いやみはやめなさい。
ぶり返しますよ。
移民政策により人口が維持され、日本の大都市部の治安が世界の大都市基準程度にまで
悪化し、郊外が見直される。
なんてことが起こったら逆転ホームランで、不便なニュータウンが再評価されるって
事もありえるかもしれないが、まぁ難しいでしょうな。
人口が減るのは傾向として間違いないんだろうけど、
お金の価値がどうなるかは別の話だけどね。
土地が二束三文になってるころには給料も二束三文だよ。
不動産は現金価値に連動するもの。
10年後20年後に今よりお金の価値が上がってるのか、下がってるのかなんてわかるかよ。
ありえませんからw
都心部の地価は今後も基本的に景況に連動しますが、大都市圏全体では、空家率30%(2030年)、40%(2040年)なので、現在価値に対して二束三文になる(給与や物価に対して)所が出てきます。
家余り時代になると、需要のある場所と、需要の無い場所にはっきり分かれています。
また、人口は減りますが、世帯数はそれほど減らず、世帯人員の少ない高齢者世帯が激増します。これは、ファミリー物件の需要低下(不便な郊外ニュータウンの家余り)を意味します。
郊外NTの戸建て用地は、これから猛烈に余り出しますからね。
同じ話何回もでてますよ
それぐらい深刻だってことだろ
現在でも利便性、環境、どちらも住宅を選ぶ上での積極的な理由になります。
これまでニュータウンは無秩序に拡大してきましたが、開発が明確に止められた今となっては、自然が身近にある街として価値を存続するでしょう。
都心のマンションはこれからもたくさん建設されますが、自然が身近にあるニュータウンは増えません。
需給バランスからいっても、十分考えられます。
まだまだ開発されてるんだが…
都心に新しいマンションは増えるけど(それが業者の飯の種)その一方、古いマンションはスラム化だろ
現在の大半の不便なニュータウンの在庫(粗造成で放置されている塩漬け地も含む)が完売する前に、より都心に近い昭和後期のオールドニュータウンや大規模分譲地の土地が大量に溢れ出し、そこから一度もニュータウンの空家率空地率が下がる事なく、加速度的に土地余りになります。
今より遥かに生産年齢人口や子育て世代が少ない将来、拡大しすぎた現在の大都市圏の外縁部は必要なくなります。
総人口は2046年には1億人を割り込み9938万人、その後もさらに減少を続け2055年には9000万人を切る形になると推計されている。そしてそのうち3600万人強が65歳以上の高齢者という計算。
高齢者人口そのものは団塊の世代との兼ね合わせもあり2040年過ぎでピークを迎えるものの、総人口も減少をしているため、高齢者比率は増加。2035年にはほぼ3人に1人が高齢者(65歳以上)、そして上記にあるように2055年には2.5人に1人が高齢者となる。
マンションの建て替え問題と、都心から遠いニュータウンの過疎化(ゴーストタウン化)問題は、
どちらも近い将来訪れる重要な社会テーマですが、前者は政治的解決がはかられる可能性が高く、
後者は政治的に解決が困難と見られています。
今、必要なのでNTしか選択しあれへんねん。
既に値下がりしたニュータウンが一番マシ。
言うまでもないが、新しい所じゃなくて、まちびらきから最低20年以上経過して成熟している街や、既に分譲が終了して仲介市場で出回っている街な。