匿名さん
[更新日時] 2012-11-14 13:17:22
[PR] 周辺の物件
|
分譲時 価格一覧表(新築)
|
» サンプル
|
分譲時の価格表に記載された価格であり、実際の成約価格ではありません。
分譲価格の件数が極めて少ない場合がございます。
一部の物件で、向きやバルコニー面積などの情報に欠損がございます。
|
|
¥1,100(税込) |
欠品中 |
※ダウンロード手順は、
こちらを参照下さい。
※クレジットカード決済、PayPal決済をご利用頂けます。
※購入後、72時間(3日)の間、何度でもダウンロードが可能です。
変動金利は怖くない?? その48
-
167
匿名さん
>163
インフレを夢見ていた固定さんの
夢が破れてしまったよね。
-
168
匿名さん
日銀は10兆円の金融緩和
FRBは毎月3兆円、年換算で36兆円の金融緩和 労働市場の見通しが大幅に改善するまで
勝負になりません。固定さんの理屈だとアメリカは超インフレになってないとおかしいはず。
-
169
物件比較中さん
いづれインフレになりますよ
これだけじゃぶじゃぶすれば
-
170
匿名さん
親父の団塊の世代はバブルのはるか前の物件購入だったけど、
話しによるとインフレのおかげで借金が目減りして助かったそうだ。
しかもボロいマンションがインフレのおかげで買った価格で売れたとか。
勿論貯蓄は実質目減りしたりするけどまあ良い時代だわな。
-
171
匿名さん
>>164
まだ訂正しないんだ?
あなたの発言は主語が「銀行が」だからね。
それが間違っていると言っているんだけど。
>固定金利が下がっているのは、銀行が将来の金利上昇リスクが減ったと考えたから。
これを見て正しいと思う人はいないよね?
>>166
逆。
さも銀行だけが市場金利を決めているかのような発言をしているから、
間違いを指摘してあげている。未だに認めないけど。
更に言うと、貸し手としての銀行が自行の将来金利見通しに基づき貸出金利を決めているように見えた。
そこは引っ込めたor最初からその意図は無かったのかもしれない、という状況。
-
172
匿名さん
じゃぶじゃぶ刷ってると思いたいのだろうけど、需給ギャップが埋まらない程度にしか刷らないのでデフレのままなんだよ。
年間数十兆円のギャップがあるのに、10兆円程度枠を増やすだけ。
これで、インフレになるわけが無い。
-
173
匿名
-
174
匿名さん
>>171
あ?
君は銀行は将来の見通しを一切しないで国債を買っていると断言してたじゃねーか?
-
175
匿名さん
-
176
匿名さん
どちらにしても、法定金利上限を超えない範囲で、変動・固定に関わらずローン金利を最終的に決めているのは銀行。
長期金利は銀行が金利を決める指標となっているだけで、リンクしなければならない訳ではないが、有効な指標に背いて金利を定めても破綻するか借りてもらえないので、結果的に長期金利にリンクする。
長期金利は銀行を含む投資家の意向で決まるため銀行が主体ではないが、ローン金利を決めるのは銀行。
-
-
177
匿名さん
-
178
匿名さん
>>175
銀行の国債保有残高は2012年8月時点で前年同期比1割増の166兆円。国債の総発行数が1000兆円とすると15%も保有している事になる。
因みに平均償還期間3.5年と言う事は、殆どが長期国債で運用していると言う事。
仮に10年債を毎年16兆円づつ10年買い続けたとしても平均償還期間は5年程度。当然長期国債だけを買っている訳ではないで平均償還期間3.5年と言うことは6割から7割、110兆円くらいを長期国債で運用している事になる。
これでも銀行が金利に大きな影響を与えていないと言い張るか?
それと、メガバンクで短期債にシフトしてきてるって話があったけど、それは割合の話であって保有残高自体は増えてる。
因みにゆうちょも銀行と見なすならゆうちょだけで160兆円保有してるので民間銀行と合わせれば実に330兆円も銀行だけで保有している事になる。
結論は銀行の見通しは金利に大きな影響を与える。というより、金利に一番大きな影響を与えているのは保有比率から見て銀行である。
-
179
匿名さん
>>177
当然保有率が高いほど金利への影響が高いんだから銀行の影響大きいだろ?
-
181
匿名
銀行が金利を予測しないで、うまい商売なんか出来っこない。
それが仕事ですから。
もし、ここ数年内に金利が上がると予測しているなら、10年固定1.2~1.3%なんていう商品は出しませんね。
フラットの対抗商品とはいえ、金利が上がらないと予測した故の金利だと思いますが?
-
182
匿名さん
>>178
自分で矛盾していると思わない?
>因みに平均償還期間3.5年と言う事は、殆どが長期国債で運用していると言う事。
もう少し考えた方が良い。
ちなみに各年限の国債発行額はこれを見ると良い。
https://www.mof.go.jp/jgbs/auction/calendar/index.htm
>>181
>もし、ここ数年内に金利が上がると予測しているなら、10年固定1.2~1.3%なんていう商品は出しませんね。
>フラットの対抗商品とはいえ、金利が上がらないと予測した故の金利だと思いますが?
いいえ。貸した瞬間に利ざやは確定する。将来の金利の上下など関係ない。
貸し出し期間10年で国債金利0.8%のところ、1.2-1.3%が貸し出しレートだったらその差が利ざやでしょ?
住宅ローンは毎月返済されるから、それに合わせて組み合わせるだけ。面倒なだけで本質は同じ。
それを一本にまとめたら例えば1.2-1.3%になるだけで、ちゃんと利益は入ってる。
最初の3年間は0.1%のところ1.2-1.3%、そこから2年間は0.2%のところ1.2-1.3%…
金利が高い分残債も減りにくいし、ボロイ商売だと思わない?
RMBS 実効デュレーションで検索してみると良い。
そうすれば貸し手がどのようにヘッジしているか分かるはず。
-
183
匿名さん
>>178
もう少し書いとく。
・以前も書いた通り、残存5年程度までは日銀の金融緩和の影響が強いので、金利への影響は無い
従って、平均残存年数が5年以下だったら(6年でも似たようなものだが)金利への影響は無い
・リンクを見てもらえればわかるけど、2年、5年国債は発行額が大きい
・長期~超長期債は生保、年金の保有が多い(負債と資産をバランスさせてる)
>それと、メガバンクで短期債にシフトしてきてるって話があったけど、
>それは割合の話であって保有残高自体は増えてる。
銀行自体は15%弱程度の比率しかなく、かつ短期債、中期債で運用しているんだから
影響なんてないでしょ?他はもっと量を持ってるし残存年数も長い。
ゆうちょの取り扱いは確かに難しいところがあるけど、間接的に個人が国債を買っているのと同じだから
銀行としての影響とは違うかな。(預金量の影響が大きい)
-
184
匿名さん
>いいえ。貸した瞬間に利ざやは確定する。将来の金利の上下など関係ない。
しません。0.8%の利回りでインフレ率が1%になったら逆ざやです。住宅ローンも一緒。
>銀行自体は15%弱程度
15%ってゆうちょにつぐ二番目の保有率なんだけど・・・これが株だったら会社解散請求権も出せる大株主なんだが・・・
むしろ銀行って15%「も」保有していると驚く所。
-
185
匿名さん
そもそも全体の15%も保有している銀行が長期国債の保有率を下げて短中期債中心の運用するってソースそのものが長期金利に大きな影響を与えるんじゃないかと思うんですが。
-
186
匿名さん
素人でよくわからないのですが。。。
金利決定の主体が銀行か銀行以外かという議論は、
変動金利の将来と、どのように関わっているのでしょうか。
教えていただければありがたいです。
-
187
匿名さん
>>184
>しません。0.8%の利回りでインフレ率が1%になったら逆ざやです。住宅ローンも一緒。
貸した瞬間に利益が確定するのに、何でインフレになったら逆ザヤなの?
ちゃんとヘッジすれば良いだけ。
>15%ってゆうちょにつぐ二番目の保有率なんだけど・・・これが株だったら会社解散請求権も出せる大株主なんだが・・・
短期債、中期債で全体の15%と、長期、超長期で全体の15%は全然重みが違う。
発行量だって短期、中期の方が多いし。
これでどうやって銀行が長期金利に影響を与えるのか?
>>185
金利はむしろ低下している。
>>186
変動金利の決定主体は日銀だから、全然関係ない話。
[PR] 周辺の物件
同じエリアの物件(大規模順)