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損得はもちろん精神的にも・・・自由に意見を出し合いましょう!
[スレ作成日時]2012-09-12 21:14:10
損得はもちろん精神的にも・・・自由に意見を出し合いましょう!
[スレ作成日時]2012-09-12 21:14:10
安普請と比べたら、そりゃそうでしょ
>>97
どこの田舎に住んでいる?
4000万の分譲マンションを賃貸
家賃17万とする。
礼金、更新料混みで10年で2000万
購入すると、
変動金利0.725%支払10万8000円/月
固定金利2%支払13万3000円/月
固定資産税はローン減税で相殺。
120倍して初期費用200万足してみ。
>>102
4000万ぽっちのマンションの賃料が月17万?
それこそどこの話だ?
2013年の新築マンションPERの首都圏平均は23.98。
4000万の物件の期待賃料は14万弱だよ。
しかも、人気のある都心や城南ではさらにPERは悪化する。
http://suumo.jp/journal/2013/10/31/54662/
見事なくらい、何の答えにもなっていない。
金のある人は、マイホーム。
無い人は、賃貸。
無理したら、人生が歪むから。
で、どっちが快適かといえば、勿論、マイホーム。
金の掛け方が違う。そして精神的な満足感が違う。
賃貸のの人は、その満足感を、他のもので代替するだけ。まぁ、自己防衛本能からくる、議論のすり替えだね。
例えば、家族がいるとか理由をつけてね(この議論の前提は、家族がいないのにマイホームなんて、というのは除外ですから。それはステージが違う話。同じ境遇で比較しないと意味がない。資産状況は別にして。)。
家を持てたから幸せという感覚はないな。借家で感じた不満を改善した家に住めたことが幸せという感じか。すみたい場所に理想に思う間取りがなかったので建てたけど、賃貸があればそっちの方が良い。転勤や転職だけでなく、離婚に不祥事で居られなくなることだってある。今は理想的間取りでも子供はいずれ出て行くし、趣味もかわるはず。それにローンのプレッシャーは普通の所得でも結構あるんじゃ。借家じゃ老後が、とか言うけどその頃には親は死んでるから実家は残るし、大体、日本中家が余ってるにきまってる。
一番良いのは何度も建てることだが、そこまでの甲斐性はないし。
家を家と見られない賃貸さんが不憫。
男ならマイホームにしっかり金をかけるものだ。
優位性があるらしいコストでも高確率で負け、設備も負け。
高額な生命保険も家計を圧迫。
賃貸の方が快適と思わないと人生設計崩壊だよな。
税制や補助金の制度が自宅所有者向けってのと、
自分の好きなようにしたいってのもあるよね
国や都から50万ぐらい補助金もらって太陽光パネル設置して、光熱費0円とか
賃貸ではできないよね
お金が余りまくってるなら、賃貸でも購入でもどちらでもいい。大してないなら、何らかの形で少しでも残したい。
自分が子供の頃に、自宅が賃貸だと発覚したらショックだな。
妻子持ちで持ち家は普通。
妻子持ちで賃貸は、一部の金持ちを除いて残念。
独身で持ち家は謎。
独身で賃貸は普通。
転勤族は賃貸でもしかたない。
賃貸 そんな儲かるもんでもないが税金取られるだけで土地遊ばせてるよりいいね
不動産投資は5〜10%程度の利回り狙うミドルリスクで 空き家率13%くらいあって
税優遇すくなくて
トータルすれば賃貸を借りる金額の20~25%が所有物件なら掛からないお金
自由度、リスク考えどっち?ってことだな
20年30年先を考え建てたが 2,3ヶ月程度先しか考えない人生のが幸せかもしれん
そりゃ、この先数十年ってスパンで、
転居したくなる/しなければいけなくなる可能性が無視できるほど低いなら、
同程度の物件に居住しつづけるコストは購入の方が安い(正確には安いことが期待できる)だろね。
そうじゃないなら、一部の持家教の信者以外は、誰も家買わなくなるわ。
東京・その周辺と地方都市とでリセールバリューが全然異なるんですね。
地方なら一度買った家に永住する覚悟・一度はリフォームが必要だと思いました。
東京ならマンション買った後に貸したり売ったりと自由度が高く、購入のリスクは少ないでしょうね。
119
全ての人が住宅に関して「コスト」というひとつの要因でのみ、洗濯するとでも思ってるの?
人の欲求には様々な要因がが絡んでるんですよ。
>>125
>人の欲求には様々な要因がが絡んでるんですよ。
いわゆる持家信仰ですね。
そういう人は好きにしてください。
私の場合、例えば会社の家賃補助が定年まで出るって制度だったなら、
家なんて絶対に買ってませんでしたね。
いくらお金をかけようが関係なく、
購入しない限り絶対に実現できない住に関する要件なんておかしな代物は、
私の中にはありませんでしたので。
家賃補助が大きい場合は例外。
奇行種、希少種の賃貸教は老後どうするのかな?
現在も仕様の低い住戸で苦行、高い家賃で苦行。
どちらが信仰心高いのかな?
賃貸は、ローンも背負わないし気楽かもね。主婦の立場だととても不安。万一のための大きな保険。住むとこあれば、何とかやってけると思う。
今は、マイナス金利で借りたほうが得するよね
賃貸のメリットは隣人トラブルからの回避のしやすさ。以上。
気に入った物件なら持ち家一択だけど、収入や資産状況によるんじゃない?
低所得だと持ち家にしてもローンで苦しむことになるからそういう人はアパートで暮らすしかない。
普通のサラリーマンなら持ち家でしょ。持ち家でもキャッシュで買うのは止めた方がいいよ。
大手に勤めてれば35年固定でも年利1%程度で貸してくれるから株でも買って配当金でローンを支払うってやり方もある。
自分が死んでも家族に資産を残せるし、ローン残債はチャラになるし保険替わりになる。
>>128
個々人の状況に応じて、賃貸と購入の有利な方を選択すればいい、
っていう主張をしただけで賃貸教呼ばわりされるのは解せないが、
だったら俺はマンション買ったけど賃貸教でいいわ。
お前みたいな馬鹿と同じカテゴリは我慢ならん。
賃貸の方が有利になる例、シミュレーション書いてみ??
分譲並の仕様、持ち家よりはるかに少ないランニングコスト、団信を超える安心感。
このあたりを中心に例を書いてみたら?
主人の伯父が、定年あと数年のときに心筋梗塞で急逝。
定年後は祖母の待つ実家に帰るつもりだったから、
ずっと東京の片隅で、狭いURの賃貸暮らしだったとのこと。
残された伯母が「家を買っておいてくれてたらねぇ。
でも定年後に、私が一緒に田舎に帰るのを拒否するんじゃないかと思って、
買わなかったんだと思うわ」と寂しく苦笑してた。
貯金や生命保険や遺族年金がどれほどあるかは知らないけど、
一家の主の亡き後、家があるのとないのとでは、
残された家族の安心感はずいぶん違うものだと思った。
>>134
近い将来に転居が必要となる可能性100%とか、賃貸だと会社から高額の家賃補助が出るとか、
わざわざ計算するまでもなく賃貸の方がコストだけ見れば有利になる状況ってのがこの世にいくらでも存在すること位、
お前だってわかるだろ?
そういう場合でも、「コストの問題じゃない、購入しないと幸せを感じられないなぜなら自分の家じゃないから」
って類の主張の持ち主が持家教って言われてんだよ。
>>136
転居可能性大
→しかたなく定年まで低仕様賃貸。トホホ…
→買っても貸せば利益あり。そういう物件を買う。
家賃補助
→コストは魅力。
→主人が死んだときは?遺族は?無責任だね。
賃貸勝利のためには独身を貫くしかない。
136さんへ
134は「職場にマンションを投資目的で買って貸しましょう」とかいう営業の輩ですよ。
今は賃貸に住んでますが、いつでも引っ越しができる気軽さが良いです。賃貸に住んでても貯金は充分に貯まるし、一生懸命に貯金もしたいと思わない。それに他人にあれこれ言われる筋合いもない。
賃貸の良いところは人生のステージのなかで、人数に応じて住み替えできること。
購入した場合、平均的なモデルケース。
夫婦と子供二人のとき4人だから最低70m台は必要。だからその位のマンションを買う。
でも基本、その後家族の人数は減り続ける。
上の子が独立し3人。
下の子が独立し夫婦だけ。
夫が死に最後は妻だけ。
4人も住める広いマンションに3人2人1人住まい。
これは大きな無駄だ。
賃貸なら減るごとに狭いマンションに引っ越せば良いから無駄がない。
この分だけ賃貸の方が安くつく。
老人は賃貸を断られやすいというのは本当?
だとしたら賃貸派のみなさんはこの点をどう対処しますか?
>>140
まあURなり実家なりいろいろ選択肢はあるだろうが、
本当にどこも借りられず相続する家もないなら、中古のボロ家をキャッシュで買えばいいだけ。
購入してれば老後に保有していたはずの築うん十年のボロ家すら買えないとすれば、
その人は、賃貸にコストメリットが無い状況下だったのに賃貸を選んでしまった愚か者。
そりゃ、悲惨な老後になるのも仕方ないね。
逆に、賃貸の方にコストメリットがあったのに、
賃貸を続けても老後に中古のぼろ家すらキャッシュで買えない状況にしかならないなら、
その人は、購入してたらローン破産してた可能性大ってこと。
>>139
子供たちがニートになったら高くなるよ。
隣人トラブルの可能性を考えるのであればニートの可能性だって無視はできん。
賃貸さんは心配性なんだから。
子供が独立したときはいったいどんな家を考えてる?
最低2LDKはいるよえな。
>>139
70m2台が、1人暮らしに広過ぎるとはとても思えないです。子供が、家族連れて来る事は考えないですか?
奥さんが、1人になった時、賃貸マンション借りられる程、遺産は遺してあげられるんでしょうか?
私が夫ならその選択肢は分からないでもないけど、妻という立場では、老後がとても不安になります。
座って半畳、寝て一畳。ってな訳にはいかないわな。
>>135
それは本来、「なぜ十分な生命保険に入っていなかった?」ってだけの話。
家の話とゴチャゴチャになるのは、語り手聞き手の経済リテラシーが低い証拠。
その伯母さんとやらだって、「今住んでる家」か「その家と同額の保険金」か、
落ち着いてどっちか片方だけ選べって言われたら、100%後者を選ぶよ。
世帯主の死去に伴い住に関する需要もその他に関する需要も激変するんだから、
形を選べるなら不動産でない方が明らかに優位。
>>146
でも実際、家を購入しない生き方を考える人は、そこまで高額の保険に入ってない。
高額の保険に入る事を考えるような人は、遺る遺族を考えて、持ち家を購入して、備えている。
賃貸暮らしで、同額の保険プラス十分な生活費を遺せるのは、ごくごく一部の富裕層のみ。
>>147
まあ、「(お金があると貴方は使ってしまうだろうから、)お金を貯めたいなら給与天引きの預金をしましょう。」
って言われて「ああそうか確かに」ってなるタイプは、家でも買って強制的に団信に入っといた方がいいかもね。
給与から同じ額を貯蓄にまわすとしても、自身で管理して高利率の預金先を探して運用した方が、
リスクは同じ元本保証でも長期的には結構な差がでるんだけど、
「できる人はできるけど、できない人はできないんだから仕方ない」と言われればそれもまたその通り。
>>146
あのー、最後に
貯金や生命保険や遺族年金がどれほどあるかは知らないけど、
一家の主の亡き後、家があるのとないのとでは、
残された家族の安心感はずいぶん違うものだと思った。
と書いてますが。。。
お金の面だけではなく、夫に急逝された不安や寂しさのなか、
マイホームと呼べる場があるのとないのとでは、
感情的な安定感も違うと思ったということです。
(それも未亡人の性格によりけりですが)
子供が出て行ったり、夫が他界したり、「さあ、人数が減ったから」と次々と新しい狭い部屋に転居できる奥さんって、情がないというか、金銭に困ってない限り、普通には考えられない。思い出もそれなりにあるだろうし。