建築条件付き・転勤の可能性を示唆された場合、解約できる？

土地の売買契約を完了しているので無理です。
契約破棄なら可能ですが、手付金は戻りません。
しかし住宅ローンの審査NGと言う事での契約破棄であれば、手付金は戻ります。

建物請負契約をしていないのに無理なのでしょうか？

建物は関係ありません。
会社側が条件付き土地にするという事の意味合いを、少しご自身で調べて見て下さい。

前に別のスレで
「家を建ててもそこに住まないならローン審査が通らない」
↓
「結果的には白紙撤回可能」
みたいな書き込みがあったけどどうなんだろう？

これですね。
https://www.e-kodate.com/bbs/thread/248257/

すみません、私が少し勘違いしていたかもしれません。
条件付きを外して、土地は購入する物だと思っていましたので、1の様な回答になってしまいました。

回答ありがとうございます。

転勤はまだ内々定の段階で確定ではありませんが大丈夫でしょうか？
確定を待っていたら請負契約日を過ぎてしまうので・・・

ありきたりな回答しかできませんが、転勤無しとなった場合、
契約続行する意思があるのでしたら、HM側に事情を説明し、調整するしかないと思います。
まずはHM側にご相談されては如何でしょうか。

特約付けて契約すれば　白紙になる

今回の転勤は無く家を建てたとして、また来年以降転勤になったらどうするのでしょう？

>>9さん

いえ、もう懲り懲りです。

本来転勤のない部署だったはずなのですが
いきなりの配置転換に驚いております。

もし今回の契約がうまく白紙解約できるのならば
当分は賃貸族としてやっていくつもりです。

まず契約書を良く確認してください。一般的な建築条件付き土地売買契約でしたら、指定業者と建物請負契約を締結することを停止条件とする特約のついた契約内容になっているはずです。
ここで大切なポイントは、建物請負契約が「解除条件」ではなくて「停止条件」になっているという事。「停止条件」の場合、建物請負契約をするまで土地売買契約の効力は停止しており契約が成立していないという事になります。
ですから、建物請負契約の期日を過ぎると土地売買契約は不成立となってしまい土地を購入する事が出来なくなってしまうのですが、逆の見方をすれば土地を購入しなくても良くなるという事でもあります。これは解約ではなくて契約の不成立なので、手付を放棄する必要はありませんし仲介手数料を払う必要もありません。
もしこれが建物請負契約が白紙解除の条件になっていたりすると、手付は返ってきても仲介手数料を請求される場合があります。（一旦土地売買契約が成立していると、仲介手数料の請求事由になるため）

ところで、スレ主さんの気持ちが購入見合わせに固まっているのでしたら、建物請負契約の期日を待たずとも、内示がありほぼ転勤が決まったので家は買えなくなりましたと伝えて構わないと思います。転勤は不可抗力でスレ主さんの責任ではないですから、常識的な業者であれば良心的な対応をするはずです。

>>11さん

ありがとうございます。
契約分には「停止条件」「解除条件」ともに文言はありません。
ただし「契約は・・・を条件として効力を生じ、・・の場合効力を失う」とあるので、
内容的には「停止条件」に該当するかと思います。

請負期日を待たなくていいんですね。
購入見合わせに気持ちが傾いているのに
期日まで物件を抑える形になるのが申し訳なく思っていました。
その方向で考えていこうと思います。

融資特約はつけてないのですか？
融資が受けられなければ契約は白紙になる。

転勤したら家が建っても誰も住まず、新天地でマンション借りて住む予定
っていえばローン審査で蹴ってくれると思うけどね。

私も同じ状況になり相談させてください。

３／９に手付金を納めており、業者指定のローン会社の審査申込書も書かされました。
実際にはローン会社は引渡し前に、自分で決めたものに決定できるらしいですが

後日、審査が通りましたと連絡があり、この時点でローン特約での解約はできなくなったと離解しました。

その後、転勤を示唆されていますが、転勤して実際に住まないのであれば、
ローン審査が通らないのであれば、すでに不動産屋が通りましたと言うのは、
使えるものなのでしょうか？

そして、現時点でのローン審査は、本審査でしょうか？　それと仮審査なのでしょうか？

>>15
詳細わかりませんが、まだ建築請負契約を締結していないのであれば大丈夫かと。転勤が決まったので、建築請負契約は出来きません。白紙解約になりますよね？と聞いてみては如何でしょう。
それに、本人が住まないのであれば基本的に住宅ローンの融資もおりないでしょうから、ローン特約でも白紙解除になるように思います。

融資先に原則を確認するのがよろし。

単身赴任で良いのでは？覚悟は必要。

転勤が解約理由になるなら、みんなそう言うよ。
証明なんてできない。

たしかに

マイホームを手にいれてから転勤もあるので、単身赴任の出来ない人は今後もマイホームは考えちゃいけないということです。

単身赴任を楽しもうっという気構えは必要。

住まないから、優遇税制も不適用、証明なんて簡単だよ。

金融機関が融資を認めなければ、どうにも契約は成立しないわな
まずは金融機関に話をするべきですね

もし住まなくても住宅ローン融資はするよって話なら、家を建ててそのまま賃貸なんて
面白い話も成立する訳だ。あったらの話だが・・・

実在していますよ。

>>24
当初はうまくいったとしても、ローンを払い終わるまで賃借人を付けるのは難しい。
その地域で立地最高の物件でなければ、賃貸経営を甘く考えない方がよろしいかと、、、

！転勤が理由で解約しましたよ

そもそも転勤のある会社で収入的に単身赴任が難しい時期は持ち家のことは棚上げってこと。

建築条件付の場合、そもそも土地の契約から3ヶ月以内に建物の契約しないと土地の契約が無効になるとかあるよね。
無料解約出来ない話をされたら建物の契約しなければ自動的に解約になるよ。

建築条件付きとはでググると、注意点とか色々参考に成る情報が出てきますよ。

>>31
条件付きかどうかで話が違ってきますが、確かに15のどこにも条件付きだとは書かれていないですね。