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周囲との敷地の高低差がありすぎて、L型擁壁を設置しました。
L型擁壁は立ち上がりと同じくらい底盤(底板?)の長さがあるみたいです。
なので、底盤は1.5~2mぐらい内側にのびています。
底盤の上に土が埋め戻され、そこを外して敷地の地盤改良をした後に、
ベタ基礎をして、家が作られていますが、家の一部がL型擁壁の底盤の上に
乗っかっている状態になります。
ネットで検索すると、L型擁壁の底盤の上には建物を建てないほうがいい。
とか、敷地全体の地盤沈下が均一でなくなるから家が傾くとか、
ネガティブな情報が出てきて不安に思っています。
今更やり直してもらうなんてできないですが、
ハウスメーカーは危険がある可能性について全然言わなかったのですが、
今時の技術があるなら大丈夫なんですよね?
[スレ作成日時]2012-09-06 09:20:46