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再生エネルギーの太陽光で発電して共用部の電力をまかなえないでしょうか?
[スレ作成日時]2012-09-05 21:45:20
再生エネルギーの太陽光で発電して共用部の電力をまかなえないでしょうか?
[スレ作成日時]2012-09-05 21:45:20
一部区分所有者に貸すと共有ではなくなるところガセさんも納得したな。
いや、規約改正して専用使用権を設定すればいい。
それに対して対価を求めるか否かは管理組合の判断。
かんかん照りで、屋上のアスファルト防水を劣化させるよりは、
太陽光パネルで吸収して電気に変換した方がお国のためだろう。
屋根の賃貸しなんて大した問題じゃないよ。各個人の住戸までどうやって配線するかの方が問題。
はじめっから設置したマンションもあるよ
10kw以上は全量配線だから余剰電力売りではない。全量売電になる。
だから使う電気は電力会社から買い、太陽光発電は全部電力会社に売る。
従って、完全な収益事業になるから、会計を分けなければならない。
事実、新築マンションはある
風力でもいいと思う。
バイオマスもいいよ。
風力もいいねえ
バイオマスって匂いでるの
結局のところ妄想ばっかで実際太陽光発電やってる人はいないみたい。
一番進んでるのは明らかに地熱発電。
天気にも昼夜の日照時間にも左右されないから安定供給もできる。
太陽光に無駄金使って、国民から銭せしめて愛国だの言ってるのがいるが、単なる盗人の自慰。
297
経験者が続々でてきた方が驚きだよ
昼夜のギャップは弱み
太陽光発電が技術的にもコスト的にもお呼びじゃないと言ってるんだよ。
アラシじゃないぞ。
住宅用で10kw未満は自家消費を除いた余剰買取ですが、万一10kw以上設置したら全く買い取ってもらえないと言うことですね。
非住宅用と発電用はkwに関わらず全量買取してくれるのですね。
既設マンション共用部に後付けで太陽光発電を設置したら、自ずと非住宅用になりますから、
全量買取してもらえることになりますね。
そうなると買電と売電は別系統になりますね。これが電力会社の言う全量配線になるのですね。
改修→回収
J-PECの補助金交付基準が設備投資金額の上限になる。
この基準をオーバーすると設置補助金は出ない。
1kW当たりの補助対象経費(税別) 1kW当たりの補助金単価
3.5万円を超えて 47.5万円以下 → 3.5万円
47.5万円を超えて 55.0万円以下 → 3.0万円
従って、47.5万円以下/kwが価格上限と見ていい。
そうなると、一般住宅の平均的4kwで190万円以下ということだ。
これだと10年で投資が回収できる。
それが10kw未満の固定価格買取期間10年の理由である。
J-PECの補助金基準見ると、マンションの共用部に太陽光発電おいたら、補助金の対象外ですね。
新築マンションで太陽光発電装置が設置してある所って管理組合所有なのか?
マンション屋上に設置したら全て売電なのか
>>310
新築で太陽光発電して、戸別に割り当ててるところは、多分専用使用権の設定だと思う。
既設マンションで後付けで共用部に太陽光発電設置したら、少なくとも10kw以上になる。
そうなると全量買取の全量配線で売電収益事業になる。法人税の対象。
管理組合で貸し店舗持ってるところは、収益事業として法人税を納付してる。
>そうなると、一般住宅の平均的4kwで190万円以下ということだ。
新車1台の値段で太陽光発電ですね。
車の替わりに太陽光発電。なんてエコ。
そう言えば、太陽光発電+蓄電池という仕組みのマンションも見かけたような。。。
それだけで損得勘定をしたら馬鹿だということは分かる。
>そうなると、一般住宅の平均的4kwで190万円以下ということだ。
>これだと10年で投資が回収できる。
J-PECの補助金や、地方自治体の補助金を入れて実質的な負担を170万円以下にするなら、
ぎりぎり10年で投資が回収出来ますね。
マンションは、太陽光発電付新築マンションは売電-発電が戸別配線になってますから戸建てと同じ考えです。
既設マンションは共用部一括太陽光発電になるので、管理組合の売電事業の位置づけです。
電気代削減して剰余金を増やす手段になる。
管理費・積立金の値上げだけが能ではない。
>303
書ぶりからMrみらい平か。
リンク先の4ページを読んでみるといい。資源エネルギー庁様の資料だ。
http://www.enecho.meti.go.jp/greensite/green/greendocs/120619greenhenk...
そもそも、エネ庁のHPのどこかに「10kW以上は全量買取に限る」と書いてあるのかな?
10kW未満は、限定しているから書いてあるわけだよ。
現実問題としては、マンションでこれから設置を考えると10kW以上で余剰売電の選択をするなんてあり得ないが、選択はできるということだ。
思い込みで偉そうな態度でカキコはよくないぞ。
昔、ハイブリッド車のプリウスが出た時に高いと言われた。似たようなもの。
電力会社の送電線と連携するときに、余剰配線か全量配線か決まる。
それが太陽光の場合、住宅太陽光は10kw未満の余剰配線になる。
余剰配線だと必然的に余剰電力の買取になる。
全量配線にしない限り全量買取は出来ない。
全量配線は10kw未満でも、非住宅用や発電用で、電力会社の低圧系統連携容量に制限がなければOK。
この当たりは所轄の電力会社支社と事前に打ち合わせしてOKをもらっておく必要がある。
メガソーラーですら10年じゃ回収できないと言っているのに。