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再生エネルギーの太陽光で発電して共用部の電力をまかなえないでしょうか?
[スレ作成日時]2012-09-05 21:45:20
再生エネルギーの太陽光で発電して共用部の電力をまかなえないでしょうか?
[スレ作成日時]2012-09-05 21:45:20
脱原発はいい考えだ
デベロッパーは良く聞け!
電力を食う機械式駐車場の撤去しよう
広いエントランスを作るな
高層マンションを作るな
ディスポーザと食器洗機の変わりに自家用発電機と蓄電器を標準装備にしろ
自社管理会社を儲けさせるために、機械式駐車場やソーラー発電機を設置したり、高圧電力一括購入契約マンションで販売するのはやめてくれよな
まじですか。
じゃあ、ベランダに勝手にスカパー!用アンテナを付けているのをみかけるが、あれは組合の財産になっちゃうんだ。
>204
君のマンションは、修繕積立金で改修工事できないんだ。あっ、ごめん。足りないんだから余らないか(笑)
その会計の仕組みとやらを説明してみろよ。
改修工事ができないとしたら大変だ。204のマンションは、元々アップグレードとか無縁だろうから関係ないだろうけとね。
マンションで太陽光発電した場合、何が目的なのか?
■売電収入で管理組合の基金を増やす→共同の利益(間接的)
■売電収入を組合員に何らかの形で還元する→区分所有者の利益(直接的)
金の話ばかりでなく
「原発ゼロの政策に従い再生可能エネルギーの国民としての普及推進」
の大義名分を前面に出してプロパガンダする必要がある。
実際は金の話だが、組合員の合意を得るためには大義名分が必要だ。
そうすれば、反対する組合員は「非国民」になる。
>224
その制約とやらを教えてくれんかな。
こう言う所に書くやつのほとんどは、お茶を濁した書き方で、どう言う問題があるのかかか無い。会計処理オタも同様。
資金の制約って何に可能。具体的に書いてくれんかのう。
225は、区分所有法をしらないところを見ると、マンションオーナーではないな
しかし、ソーラー発電機械の設置や運用についての知識もないから、営業でもなさそうだ
単なるガキのお遊び?
157です
>>201 コ"ルコ"13さん
>①太陽光発電の各セルは半導体?、電源からのどの位の雷サージに耐えられるのか心配
>②屋上設置で直撃雷なんぞ雷様のお得意技
電気関係の仕事をしてますが、太陽光発電は仕事には直接関係ないもので
慌てて調べました。
①について
一般的に電気機器装置で雷に強いもはないと思います。
半導体機器は特に雷に弱く、電話交換機やNC機械、
家庭ではパソコン、TVなどで付近に落雷があり
壊れた経験がある人もいると思います。
太陽光発電装置も半導体機器の集積した装置です。
雷の直撃雷はふせぎようがありませんが、誘導雷に対しても
どの程度まで耐えられるのか未知だと思います。
それについて下記を参考にして貰えれば・・・
http://pv.way-nifty.com/pv/2006/01/pv_3a3f.html
②について
皆さんは雷は電源線側からサージ電圧が入ってくる事はご存じだと思います。
ところが、現実はアース側から瞬時に高くなった電圧が入り、電源線側に抜ける
現象もあります。マンションの屋上には建築基準法で避雷針があります。
ここに落雷があると、この付近の電位が瞬間ですが上昇して、安全の為にあるアース配線
が逆に雷電流を呼び込んでしまいます。
雷対策の確実な方法はないのが、実態です。
コ"ルコ"13さんの場合の雷対策についてですが、直撃雷以外の誘導雷になるかと思います。
装置システムにはパワーコントロラーとか接続箱内に避雷器があるようです。
それ以外の対策をして有効かは疑問です。
少し専門的になって、読みづらいかもしれませんが、判る範囲で書きました。
管理組合に支払うゼニがあったら、研究進んで成果も出てる地熱発電にカネ使って欲しいわ。
太陽光使おうとす奴等って、国民を搾取する政府以下のハイエナばっか
157です
>>201 コ"ルコ"13さん
参考になれば
太陽光発電用避雷器
http://www.hakusan-mfg.co.jp/productinfo/spd/jis-spd
太陽光発電原理
http://www.etech-japan.com/susume/kiso/hatudenn.html
仕事での知識と実益を兼ねて少し調べてみます。
セルである太陽電池の寿命が気になるところです。
当マンションへの導入は他での成功実績が出るまでは論外です。
太陽光発電モデルマンションを作ってもらい現地調査をしてからです。
そんなマンション売れるかな。w
>228
区分所有法のどこに太陽光発電の設置(共有部分の変更)を制限する条文があるん?
ほれ、区分所有法の解説が書いてあるHPリンクしといてやる。
http://www20.tok2.com/home/tk4982/kubun-frame.htm
ほれ、どこに制限があるのかしてきしてみれ。
157です
>>201 コ"ルコ"13さん
>一応、質問趣旨を説明すると、私は、戸別の太陽光発電システムがあるのだから、希望者が自己負担して設置すれば>良いのではないかという提案をしています。(誰も反応せず、スルー。)
>もし、避雷設備の増設が必要なら避雷設備について、パネル設置者の費用負担で、資産区分は共用部分としなければ>ならないなあと思っているところです。
希望者が自己負担して設置すれば・・・
これについてはここでのコメントは控えます。(そんな事出来ますか?)
避雷設備の増設が必要なら・・・
避雷針等なら必要ないと思います。装置本体回路に取り付けの避雷器でいいと思います。
分割レスですみません。
区分所有法も知っているのは、名前だけか。
総会でも「お前は、区分所有法も知らないのか」とか理事会に大見得切って具体的に指摘するように言われたとたん黙ってした向く恥ずかしい君かよ。
区分所有法に太陽光発電設備の設置を制限する様な条文は無いよ。
総会で承認されれば修繕積立金を取り崩して設置することに何も問題は無い。問題があると言うなら指摘してみろ。
それとも、次は別の法律に書いてあるとか言うのか。
マンション会計が何だって、修繕積立金を改修工事に支出できない根拠を示せよ。示せないなら大口たたくな。
>>157=>>232,235,239 匿名さん(電気関係)
いろいろお調べ頂き、ありがとうございます。
ご紹介頂いたURLを見るのは、3連休明けになる可能性が高そうです(携帯しか見れない)ので、改めて返信させて頂きます。
>避雷針等なら必要ないと思います。装置本体回路に取り付けの避雷器でいいと思います。
電気関係者の方がそうおっしゃって頂けると安心します。
マンションの屋上は、避雷針、共聴アンテナ設備、(古ければ高置水槽)ぐらいでスカスカなのが一般的です。他方、商業ビル、事務所ビルなどは、巨大な空調室外機、変電設備、ボイラー設備、自家用発電設備etcがところ狭しと並んでいるケースが少なくありません。そのような設備密集地帯となっている場合には、避雷針複数本設置+避雷導体併設などが重装備で設置されている記憶があります。そのため、先のとおり避雷設備の増設が必要かどうかを質問致しました。
これからも宜しくお願いします。
>私は、戸別の太陽光発電システムがあるのだから、希望者が自己負担して設置すれば良いのではないかという提案をしています。(誰も反応せず、スルー。)
私の提案である提案について初めてご意見を頂きました。ネガティブな1行レスでもうれしいです。
>>239
>(そんな事出来ますか?)
例えば、こんなフレームワークです。
①メーカーに見積もりさせて1戸当たりの設置費用を算出し、希望者のアンケートを取る
②そこそこ希望者が集まれば、次に太陽光発電パネル設置による屋上防水等の増加コストを見積もる。
③②の増加コスト÷希望者÷月数=×××円を屋上の専用使用料として算出する。
④屋上の一部を希望者個人の所有となる太陽光発電設備の設置を認め、その対価として③の専用使用料を徴収することで公平を図る旨の規約改定・細則制定等の総会決議を取る
⑤売電契約は個人が電力会社と結ぶ。個々人が売電収益により所得税法上の必要な手続きをする。(税務申告が必要か否かは個々人の事情により異なる。組合は収益事業を行っていないので、税務対応は不要)
正直できるとも思っていないですし、やりたいとも思っていません。
無理と思いつつも、組合全部を収益事業に巻き込むよりもいいかな、といった程度です。
>>242
区分所有者個人の収益のために管理組合が共用部分の使用を許可するのは間違ってると思います。
共用部分は個々の利益ではなく共同の利益を図ることに使用すべきです。
どうしても区分所有者が太陽光発電をやりたければ、マンションでやることはあきらめて、
戸建の屋根を賃料を払って借りてやるか、更地を買うなり借りるなりしてやることでしょう。
(屋根を借りるのは経産省の言う「屋根貸し太陽光発電」に該当する)
具体例は下記のパネル配置図です。更地に太陽光発電所を設置します。
17枚ですから、モジュール出力240wで4kwです。
東側はアパートが建ってますが、西側は更地の角地ですから日照は確保できます。
但し西側更地は他人の土地なので、日照地役権を設定する予定です。
マンション管理組合が太陽光発電導入を検討するのであれば、共用部の買電削減目的に限定するのが本来の姿ではなかろうか?
屋上いっぱいにパネルを設置して売電するのはは管理組合の趣旨に反する。
私の住んでる地域は田舎なので、都心に比べて地価が安いのです。
年間収入を計算すると、売電収入>借地料なのです。
借地にして家建てられると、土地を返してもらうときにもめます。
この土地は投資用に買った土地なので、20年後には売却します。
それまでの間の使用収益に、今突風が吹いている再生エネルギーの波に乗るつもりです。
12年で投資を回収し、8年間売電で利益を上げ、20年後に設備廃棄と土地売却で現金化します。
住宅ではないので設置補助金が出ませんから、回収が10年を超えるのです。
>>247
メガソーラーのミニ版ですね。
マンションに設置とは基本的に異なりますが、
これからは、土地活用としても有望になると
思います。
ただ、規模が小さいと設備投資の回収効率が
良くないのかな。
興味はありますね。
シッタカ君がまたなりすましですよ。
243の図はシッタカ君が昨日も貼り付けてたね。
どうしても、売りたいのかね。
157です
>>241 コ"ルコ"13さん
つい最近の事です。思いだしましたので、書きます。
11階建の賃貸マンション(3階まで事務所ビル、4階から賃貸マンション)
の屋上機器が雷によって、被害を受け、管理会社からその対策の相談をうけました。
今回で3度目の雷被害となり、その度に、修理費が数十万円かかり、オーナーさんも
見かねての雷対策の要望と思われます。
ガスヒートポンプの故障はマンション内の全給湯水が使用できなくなるようで、苦情が
出ても当然です。
私の回答は雷対策は基本的に難しく、無理であることを伝えました。
今回の様な事例はメーカーでも把握しているはずなので、汎用仕様ではなく、避雷器等
を設置した特別仕様での検討を要望してはいかがかと提案しました。
オーナーさんに検討した結果の対策方法の報告書を作成するようなので、それの確認を
依頼されました。
そんなのオレより雷様に聞いて貰いたい心境です。
スレ違いのくだらない事なので読み流して下さい。
>245
その考えだとイニシャルコストの回収はが、10年じゃ終わらない。20年でも無理。そう言う設備投資こそ管理組合には不向き。
この手の設備投資はイニシャルコストの回収ができるかどうかだから、できない場合は全量買取だろうが余剰売電だろうがやるへきでは無い。
管理組合はこうあるべき。そんなものは、単なる個人の思い込みにすぎない。
255はスルーでよろしく。
何の知識も無いただの口だけカマッテちゃんですから。
>>243
>区分所有者個人の収益のために管理組合が共用部分の使用を許可するのは間違ってると思います。
>共用部分は個々の利益ではなく共同の利益を図ることに使用すべきです。
一つの考え方だとは思います。
同じような共用部分の集会室について、営利利用は全てNGもあれば、個別に英会話教室等の利用を可としているところもある。屋上利用もマンション内で賛同が得られるのであれば良いと考えます。
>>243
>区分所有者個人の収益のために管理組合が共用部分の使用を許可するのは間違ってると思います。
>共用部分は個々の利益ではなく共同の利益を図ることに使用すべきです。
一つの考え方だとは思います。
同じような共用部分の集会室について、営利利用は全てNGもあれば、個別に英会話教室等の利用を可としているところもある。屋上利用もマンション内で賛同が得られるのであれば良いと考えます。
↑253を書いた段階で名前を戻し忘れたらしい。
太陽光発電の投資用の土地を買うなんて半端じゃねえな。
組合の会計もわかんない人がよくやるよ。
拡散した放射能の被害を受けた人のことを考えれば、太陽光発電の支援をしたくなろう。
>>258
共有部分を一部区分所有者のみが占有利用するのはマズイでしょ。
その時点で共有ではなくなるから。
集会室の営利目的使用も然り。
多分第三者の区分所有者から差し止め請求されたら勝てないと思う。
もっとも総会で全会一致で賛成ならその限りではないが。
別にいいじゃねえか。使用細則で認めているなら。
会計、会計という言葉が飛びかっていますが、税務の方が検討順序としては先だと個人的には思います。理由は、税金の方を先に詰めておかないと収支計画の妥当性を判断できないからです。(上記の個人事業ではなく、組合の事業として行う場合です。)私が税理士に相談したい点を列記すると以下の感じでしょうか。
①メーカーが提案する収支計画の税金の見積の妥当性。(法人税率が変わる他、復興追加税など複雑に変動することが決まっているため適切に対応しているか)
②太陽光発電設備の償却期間は17年で良いか。(租税特別措置法の優遇措置を受けられ、通常の17年償却より得策があるかどうか)
③太陽光発電設備の固定資産税=償却資産税の見積り。(私の試算だと設備代50百万円と仮定すると、17年間の償却資産税累計額は4-5百万円にも達する)
④開業費用としてかかる諸費用を損金として経費算入するためにはどのような方法を取れば良いか。(例えば、建築士に構造計算等に係る意見書の費用)つまり、売電契約前の諸費用もなんとかして経費扱いしたい。そのための方策は?
⑤例えば50百万円設備投資し、売電売上4百万円が見込める場合を想定する。売電事業は、初年度に多額の設備投資が発生し、2年目以降は支払費用が少額に留まるという事業特性がある。従って、消費税について、消費税免税事業者ではなく、敢えて、初年度に課税事業者選択届出書を提出して、支払消費税の還付を受け、3年後に課税事業者選択不適用届出書を提出し免税事業者に戻る。これができるのか。(平成22年度の税制改正でこういう技はやりにくくはなったが、本件は出来そう)できれば2百万円程度得する。
⑥保険はマンション保険と別口で入れば経費算入できるか。
⑦組合の収益事業の区分経理に伴い、管理会社が手間が増えると言って委託料増額要請を受けた場合、別紙の明細に「収益事業経理費用×××円」と記載すれば、この部分の委託料を経費算入できるか。
以上、組合の収益事業となると課題は多いですよ。税務についての基礎知識がないと???だと思います。ただ、税務上適切に立ち回らないと収支に物凄く影響があるというイメージだけ湧き、ご参考になれば幸いです。
スレが段々前向きになってきたね。
>265
駐車場と考え方は同じだよ。戸数より少ない駐車場の物件を想像してみ。
ゲストルームでもいいぞ。
屋上を賃貸しするのと駐車場を賃貸しするのと何が違うのか。同様に規約で定めればいいだけだよ。
税金払うコストに匹敵するくらいのメリットがあるならやりますが
減価償却は管理組合だと認められないと聞いたことがあるよ
管理組合だけ差別される云われはない。
集会所の有償貸与は、とりあえず管理組合の収益事業とみなされます。
習字教室、英会話、そろばん教室等にお金取ると課税対象ですよ。
貸室業なんだとさ。
説明してあげたいけど、めんどくさそう、理解力の問題。
>減価償却は管理組合だと認められないと聞いたことがあるよ
理由がわかりません。既存マンションで組合が資産購入したのなら償却できない理由を思いつきません。
ひょっとしたら、新築時から設置・分譲した場合、合理的な組合取得額を見積もりにくいだけに問題になるかも。
いずれにせよ税理士に確認する事項に入れておく必要がありそうです。
会議室の部屋貸しは、住民に対し利用の対価の額が実費の範囲を超えない範囲で貸す分には課税対象にならないんじゃないの?
住民に貸す分には共済事業だから課税されない。
ところが周辺住民に解放して貸すとなると収益事業として課税される。
これは駐車場貸しでよくある例。
空き区画があるからと周辺住民に賃貸すると国税は収益事業として課税する。
>>278
そこまで細かく詰めていくと税理士に確認しないと難しいのではないでしょうか。
管理組合の税に関するスレを上げました。売電以外の組合の課税については、そちらでしましょう。
私が話を振ってしまったところもあります。しかしながら、専用スレで議論した方が、後日、再確認したくなった時に探し易いのでご協力下さい。
一部区分所有者に貸すと共有ではなくなるところガセさんも納得したな。
いや、規約改正して専用使用権を設定すればいい。
それに対して対価を求めるか否かは管理組合の判断。
かんかん照りで、屋上のアスファルト防水を劣化させるよりは、
太陽光パネルで吸収して電気に変換した方がお国のためだろう。
屋根の賃貸しなんて大した問題じゃないよ。各個人の住戸までどうやって配線するかの方が問題。
はじめっから設置したマンションもあるよ
10kw以上は全量配線だから余剰電力売りではない。全量売電になる。
だから使う電気は電力会社から買い、太陽光発電は全部電力会社に売る。
従って、完全な収益事業になるから、会計を分けなければならない。
事実、新築マンションはある
風力でもいいと思う。
バイオマスもいいよ。
風力もいいねえ
バイオマスって匂いでるの
結局のところ妄想ばっかで実際太陽光発電やってる人はいないみたい。
一番進んでるのは明らかに地熱発電。
天気にも昼夜の日照時間にも左右されないから安定供給もできる。
太陽光に無駄金使って、国民から銭せしめて愛国だの言ってるのがいるが、単なる盗人の自慰。
297
経験者が続々でてきた方が驚きだよ
昼夜のギャップは弱み
太陽光発電が技術的にもコスト的にもお呼びじゃないと言ってるんだよ。
アラシじゃないぞ。
住宅用で10kw未満は自家消費を除いた余剰買取ですが、万一10kw以上設置したら全く買い取ってもらえないと言うことですね。
非住宅用と発電用はkwに関わらず全量買取してくれるのですね。
既設マンション共用部に後付けで太陽光発電を設置したら、自ずと非住宅用になりますから、
全量買取してもらえることになりますね。
そうなると買電と売電は別系統になりますね。これが電力会社の言う全量配線になるのですね。
改修→回収
J-PECの補助金交付基準が設備投資金額の上限になる。
この基準をオーバーすると設置補助金は出ない。
1kW当たりの補助対象経費(税別) 1kW当たりの補助金単価
3.5万円を超えて 47.5万円以下 → 3.5万円
47.5万円を超えて 55.0万円以下 → 3.0万円
従って、47.5万円以下/kwが価格上限と見ていい。
そうなると、一般住宅の平均的4kwで190万円以下ということだ。
これだと10年で投資が回収できる。
それが10kw未満の固定価格買取期間10年の理由である。
J-PECの補助金基準見ると、マンションの共用部に太陽光発電おいたら、補助金の対象外ですね。
新築マンションで太陽光発電装置が設置してある所って管理組合所有なのか?
マンション屋上に設置したら全て売電なのか