怖い体験談を集めよう！

うちの女房が化粧を落とした顔・・・。

ぎゃーー！！　お化け～！！

では言い出しっぺの私がした体験をレスっていきます↓
初めて霊的な体験をしたのは、小学三年生の頃でした。
当時心理テストや占いが流行っていたので、豆電気をつけて夜更かしをしながら占いの本を読んでいました。
夜中の２時位にようやく眠くなり、布団に入りました。姉と二人部屋だったので姉と同じ布団で、寝ました。
急に金縛りになりました。耳に水が入るというか、とにかく耳に不快なものが入ってくる様な感覚に襲われました。しだいにジージーとラジオの電磁波？みたいな音が聞こえてきました。身動きもとれず、恐怖感が襲ってきました。目は開いたままで、姉が寝ている後ろ姿を見て「助けて！」と心の中で叫びました。
すると姉の頭がぴくりと動き、ゆっくりこっちに顔を向けたのです。頭だけが。エクソシストみたいな感じで、あり得ない角度でした。
そしてその形相は、なんと説明したら解らないほど恐かったんです。肌は赤黒いし目は見開いて血走っていましたし。
あまりに恐かったので気を失ったのか、そのままいつの間にか朝を向かえました。
それからたまにちょくちょく金縛りに合いますが、目は絶対に開けないように意識してます。
ちなみに姉は今も元気です
以上、初の金縛り体験談でした

匿名さん投稿どうもです
そそ…そんなに奥様変わるんですか！
（私も人の事言えない）

皆さんに質問でーす！
こっくりさんやった事ある人いますか…？

キャベツの千切りをしていたら指を切って皮がべろーん。血が止まらん。

すべて夢ですよ〜。笑

>>4
あります、小学生の頃。
動きました。驚いて、手を放したら
次の日、40度の熱が出ました。
偶然なんでしょうけど、当時は呪われたと怖がっていましたね。

東京の府中に多磨霊園というところがあるのですが
昔、大学の同級生が｛サーファーで心霊話と無縁な奴｝深夜、雨の日に
当時、付き合っていた彼女と霊園脇の道路を車で通過していたところ
深夜であるのに赤い野球帽の小学生が電柱脇に自転車で停止していた。
狭いのでゆっくりと通過したところ真っ赤な目と赤い顔にやにや
笑いながら逃げる車をロクにこいでいないのに
すごい速さで追いかけてきたらしい。友人は発熱して３日休んだ。
幽霊を信じないわけにはいかないと話していた。

高校生の時、帰宅途中駅前の本屋に寄り、歩道橋を渡ってバス停に向かったら、渡ってきたばかりの歩道橋で悲鳴があがった。男性が二人刺される通り魔事件だった。幸い被害者は軽症で、その場で犯人は取り押さえられたけど…あと少し時間がずれていたらと思うと、ゾッとする。

通り魔と幽霊、どっちも怖い！！

中国人が俺の後ろ歩いてる！怖い！

↑
頼むから１０行位にまとめてくれ。

昔、今から２０年位前、八◯子で反社会勢力の抗争があって地元の二◯会と
日本最大の組織、山◯組が八◯子戦争を繰り広げていた。
当時、子供が生まれたので車をポルシェからベンツＳクラスに乗換た。当時、流行りの
ブーメランアンテナ、スモークフィルムも貼った。それで市内を走っていたら
２台の黒塗りの車に前後をはさまれて路肩に誘導された。降りてきた５，６人の男は
明らかにヤ◯ザ。｛兄ちゃん、一人か｝と聞かれた。｛はい｝と答えると
｛そーか｝と。２日もすると警察が来て｛当分、乗り出さんでくれ｝と
｛狙われてる幹部が同じ色、同じアンテナか？乗っとる｝と肝を冷やしました。
いきなり撃たれなくて良かったと思います。２人死んでおります。

カミさんがドイツ製の切れる包丁を買って来て私をチラチラと見てた。

カミさんがコンドームを買って来て私をチラチラと見てた。

カミさんのすっぴんの顔は怖い。マユがない。

突然ですがつい最近あった
私の体験談をさせていただきたいと思います。

私は今高校生で、定期券を使って学校に通っています。
3月27日にクラス会があって定期券を使ってその場所まで行き
いつもより遅い時間(10時くらい)に電車に乗って帰ろうとしていました。
その駅から私の家まではあまり遠くなく3駅しかありません。
駅と駅の間隔も6～7分ほどです。
その日、2駅まではいつもどおりに走っていました。
私は駅が停車するごとに時間を確認するので間違いないと思います。
その後、初めは携帯をいじっていて気にしていなかったのですが
やけに遅いなと感じてふと携帯の時計を見ると
到着時刻を15分も過ぎていました。
様子がおかしいと思って外の景色を見ると
森の中にいるように木が茂っていました。
私の住んでいる場所は田舎ではありますが田んぼばかりで
電車で山道を通ることはありません。
そのうちに見たこともない駅につきました。
私の降りる駅は終点なので乗り過ごすはずはないんです。
しかもドアが開いたままなかなか閉まりません。
周りに乗っている人たちは皆寝ているし、
私はなんだか怖くなって目を瞑りました。
長い間目を瞑っていたと思うのですが、
あまりおぼえていないのでその後眠ってしまったのだと思います。
車掌さんに起こされて目を覚ましたらいつもの駅についていました。
私はただの夢だったのだと安心してそのまま家に帰りました。
私は怖い話が好きでテレビ番組の『本当にあった～(略)』も見るのですが
似たようなお話があったことを思い出し、
夢であるにしても何かを暗示しているのかもしれないと思い
同じ体験をした人がいないかネットで検索してみました。
そして驚きました。
ネット上の都市伝説で『きさらぎ駅』という名前の駅が出てくるそうですが、
私の出くわした駅の名前も『きさらぎ駅』だったんです。
ただの夢でただの偶然かもしれませんがすごく怖くなりました。
あの時停車した駅で降りなくて本当に良かったと思います。