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来年入居みたいな人にはなんの恩恵もないんですかね?
[スレ作成日時]2012-09-02 01:46:40
来年入居みたいな人にはなんの恩恵もないんですかね?
[スレ作成日時]2012-09-02 01:46:40
税務署の担当如何ですが、160さんのでいけるのでは?
うちは逆バージョンで
2012年12月末に引き渡しと住民票移動。
入居は1月になるので、2012年の300万控除を得る為には年内入居を証明しなければなりません
前に税務署に確認したところ
新居の電気、ガス、水道の使用料、引越しの領収書(これ単体だけではダメ)などを添付するのは有効だ、との事です
住民票を移す事により行政区が変わる人で、入居が数ヶ月後の場合、保育園、小学校はどうするんでしょ
住民票を移しても保育園は前のままです。
一月頃に引っ越して新居に移り
四月からまた新しい保育園を考えてます。
少し時間は空きますが、、、。
まだ決まってもいないのに盛り上がってるね。
何かは有るだろが、ガセに近いと思いますよ。
俺は逆で、前回600万に増えた時も反対運動にも関わらず実行されたから、
今回も数字通りで確定だと思う。エコポイント云々は分からんけど。
むしろ共働きの取り扱いが気になる。
夫婦で最高2000万なら、嫁を働かせるよ。
詳細発表されてないけど、現行1%→2%、10年→15年って噂が本当なら、
多分こんな感じで最大1千万だろう。
1年目~10年目2% 11年目~15年目 1%+対象上限4000万円
4000*0.02*10+4000*0.01*5=1000
つまり、夫婦で2000万もらうためには、15年目の12月のローン残高が一人頭4000万必要。
貸出金利を2%とすると、2人あわせて物件引渡し時点で1.2億ほど借りなきゃならんわけだが、
与信大丈夫か?
共働きっていうか、ペアローンだったらそりゃそれぞれ控除でしょう。
だけど夫婦で2000万ってことは、それぞれ5000万づつ借入れないといけないですよね?
私の計算間違ってますか?
167さん、ありがとうございます。
5000万どころじゃないですね、一人当り6000万ですか。
そんな借入する世帯、そうそうないですよね。
億なんて二人で借りたくねえ(笑)
やっぱ金持ちが得する制度だな。
かたや貧乏人は生活必需品まで増税されると。
>>167
ありがとう。
残高のパターンはその予想通りだと思う。
その借り入れはまぁ無理だ。
でも、エコポイントで補充してくれるらしいからね。
もちろん誰でも1000万てことはないと思うけど、発電設備とか蓄電池とか付けたら、
少し多くもらえるんじゃないか?
なんか根本的に間違ってる人がいる。
まぁ実際税金払った分が戻ってくるわけで、
15年で1000万近く払う人ってかなりの高所得だよね。
800万~1000万くらいの人はFullに1000万控除できるレベル?
それとももっと↑?
以前600万フルで戻ってくる人が年収800万オーバーでしたから今回はそれより待遇が良いんで1000万オーバーの人ではないですかね??
>174
そうですね。
残高に応じて還付があると浅墓な考えの方がいますが、実際税金払った分が戻るだけで払った税金以上は戻りません。
なので高所得があっても、少ししか税金を払っていなければその分が上限となります。
まあ、お金があれば現金払いが一番面倒が不要でお得かな?
こういう拡充案を出しておいて、2013年の駆け込み購入にブレーキをかけ、実際には増税前の2013年購入も増税後の2014年購入も得失は変わらない施策を打ち出し、駆け込み購入もその後の落ち込みも最小限に抑える、というのが美しい財政政策であるが…。
果たして結果は…。
結局、180さんの言うような感じになるんじゃないかなぁ
得失が変わらないからこそ1000万なんじゃないの?
例えば可処分所得が800万の人の税負担は3%で24万、5%なら40万増える。
それを15年間限定で軽減してくれる、というのが今回の減税なんじゃ?
(それでも還付不足だけど)
消費税3%の現行でも600万上限だったのに、1000万は大騒ぎするような数字?
増税の方が全然大きいんですけど?
ゆうちょ銀行が住宅ローン参入申請したのも、今回の減税拡充が既に民主・自民に約束されていて
住宅ローンの需要が伸びることが分かっているからなのだろうか…?
結局この政策も政治利用目的(票集め、癒着)に作られたんじゃないかと疑いたくなってしまう。
まあ、既契約者とこれから契約しようという者では、意見が真っ向対立するよね。
どうなるのか分からないけど、それだけ極端な案ということだよね。
フラット35Sも鳩山内閣起死回生の目玉政策だった。
これ以外の政策は全てが今一つだったけど。
内需頼りの一時的な政策で長期的にこんなの続かないぞ
米国発の金融不況の中、2009年以降、減税額を5百万円、4百万円、3百万円、2百万円と下げながらも、住宅着工数を着実に回復させてきたのは、あまり言われないけれど賞賛に値する。
ここで変な政策を打つと、折角の努力が水の泡。
ゆうちょ銀、住宅ローンなど参入へ認可申請
http://www.nikkei.com/article/DGXNASFS0302M_T00C12A9EE8000/
事前報道通りなら、変動より金利が低くて50年超のローンもあるという最強ローンの誕生だけど
それにプラスして減税拡充とかになったりするんだろうか
2013年後半入居予定マンション検討してます。
上で話題になってた、入居日を2014年1月にずらす件を本気で考えたんですが、難しそうな感じに思えてきました。
5年前?の控除枠拡大時(160→500万の時)、同じように考えた人が多かったみたいでネット上に当時の質問のやりとりがいくつか見つかったんですが、入居日の定義について税務署は住民票異動で見ますよ、という回答がほとんどです。
ローン実行するために住民票動かした段階で入居と見なされたら、引越しを1月にしても2013年税制適用されちゃいそうで。
なんとか回避できるよ、という方がいればお知恵を授けてください。
2014年1月は2013年度って事でここで2014年って言われてるのは2012年4月以降の事じゃないんですか?
192さん
ありがとうございます。
今のところの説明だと、10月中旬入居予定です。
デベロッパーもその頃に入金予定を組んでいると思うので、了解が取れるかはなんとも難しい気がしています。
500戸クラスの大規模マンションなんで、みんなが同じ希望出したら150億円が3ヶ月近く止まってしまい、デベロッパーの資金計画が狂ってしまいますし。
193さん
現行の住宅ローン減税の切れ目が12月31日なんで、素直に考えると2014年1月に新制度かな、と。
もちろん、消費税増税の反動減を緩和するという大義から考えると4月の可能性もあるとは思うのですが。
しかしこの減税はスゴイよな。。。
「家買ったら税金払わなくていいですw」くらいの勢い。
現行税体系の直間比率はちょっと異常なので、財務省はこういう形で是正しにいったんじゃないだろうか。
党から出てる案でもないようだし、ほぼこの通りで実現するのではないかと予想。
とりあえず今年家買うのは止めとこうと思う。
財政再建を何よりも優先させたい財務省が報道されているような案を主導する訳ないよ。
今回報道されている拡充案は日経のみで他社の後追い報道は無し。
しかも日経は土曜日に一面報道した後、月曜日の紙面でその内容を繰り返す念の入れ用。
何らかの意図が働いたリーク記事でしょ。
その意図は……。
>財務省が報道されているような案を主導する訳ない
今回の件は財務省(と国交省)主導だけど。
まあ財政再建ももちろん大事だけど、持続成長を考えるなら勤労世帯の直接税減税は全然アリでしょ、って話。
この減税案が実現したとしても、そこまで旨みがあるのかな?
所得税の縛りがある上、上乗せ予定の住宅エコポイント還元分もそんな大金じゃないだろう。
住宅需要が高まればこれから出てくる土地の値段も高くなるかもしれない。
銀行が現時点でギリギリの状態の金利優遇幅を縮小する可能性だってある。
そして、家を買い替えるまでの家賃と消費税増加分の負担を考慮すると、
家を買い控えた結果、損する可能性も普通にある(ネガティブすぎ?)。
ただし、消費税が上がる前に契約済ませて2014年以降に入居する人はかなりお得かもね。
>今回の件は財務省(と国交省)主導なんだけど。
新聞報道を鵜呑みにすれば、そう読めるのかもね。
でも、財務省と国交省が検討、調整に入ったとは書いてあるけど、主導したとはどこにも書いてないけどね。
勤労世帯の直接税減税をしたいのであれば、その目的に照らし合わせ、もっと賢いやり方があるよね。
まあ、結果を楽しみに待とうよ。
ここだと住宅減税拡充とかの話が出ると、いつも必死に否定する人がいるよな。
そもそも住宅購買は最も金の動く消費財だから、ここに対策するのは当然。
株とかと違って富裕層批判も比較的出にくいし。
必死に肯定する人もいるよな。
2013年入居の物件と、2014年入居の物件とで迷っています。
仮に、5,000万を35年ローンで組んだ場合、還付額はどれくらい違うのでしょうか。
エコポイントも減税分として換算するとして、です。
数字に弱いため、さっぱりわからなくて…。
貴方の収入による。
としか言いようがない。
204です。
年収1,000万くらいです。
今は一馬力ですが、近々二馬力1,200万くらいにする予定です。
800万
減税額が多くなる分、物件価格も上がる仕組みでしょ?
物件価格は消費税分だけ。
物件価格は人それぞれ。
204の文章みましょう。還付額と書いてあるよ。
>207さん
204です。ありがとうございます。
ってことは、上限額までまるまる還付されるんですね!
それはすごい差額です。
2013年入居の物件の方が気に入っていたけど、考え直そうという気になりました。