お安くて、良い立地の、良いお部屋が手に入るなんて、これ以上に素晴らしいことはないでしょう。
“実物はうそをつかない”
このタイミングでご興味をお持ちいただいた皆様にあえて申し上げたいと存じます。
これまでのご契約者様は、一切実物を見ることなく購入を決められました。それだけの価値があると強く確信するものがあったからです。すなわち、立地・建物グレード・価格のバランスを考えると、松山では今後実現できるマンションはまず無いであろうと思われる方が多かったからこそ、竣工前にもかかわらずこれだけのご契約をいただけたのだと思います。
今から選ぶお客様にとっては、検討する前から、「もう良い住戸は残っていないのでは」と思われるかもしれません。「また次ぎどうせ同じようなマンションができてくるだろうから、そのときまた検討しよう」と。
それはこう考えることもできるのではないでしょうか。「今から買うからこそ実物を確認して買えるのだ。今なら本当に納得してから買えるタイミングだ。今検討しても良いと思える住戸が有ったということはご縁があったのだ」と。
検討できるタイミングは「今」しかございません。まずはマンションギャラリーへとお急ぎください。
・・・ どこかで聞いたことがあるな。
自演は醜いよ
えっー
値引きしてるんですかー
よかった。
友達の分も申し込んどいてあげることにしました♪♪
>>62
普通のマンションは抽選で部屋を決めるんだよ。
当然角部屋や上の階は人気が高いので倍率も高い。
そこでいっぺんに完売するのが普通のマンションの販売方法。
ここのマンションは抽選はあったの?そしてまだ売れ残っているということは全然人気のない
マンションだということじゃないの。
抽選で完売するマンションが世の中には数多くあるというのをご存知ないようですね。
えっー
抽選じゃないんですかー
よかった。
早いもの勝ちで良い部屋が決められますね♪♪♪
せっかく高いお金出すのにくじ引きじゃ困るよねー
>>66
人気の高いマンションは申込者が多くて、1部屋で20倍とかの高い倍率のとこも出てくるよ。
私のとこのマンションも全て抽選だったよ。公開抽選で決まったよ。
私の部屋は14階東南の角部屋、ルーバルつきだったので最高の倍率(18人)だったよ。
180戸全てが抽選、非抽選は3戸だけだったとのこと。
1日で完売だったよ。
途中でキャンセルがあっても広告での追加募集はしなくて、こっそり抽選に洩れた方に販売してるみたいだね。
早い者勝ちで買えるマンションなんてたいしたマンションじゃないね。
大したマンションじゃなくても別にいいな。
お手頃だし、ランニングコストもそうかからないし
自分にとっては立地に難があるだけか・・・・・・
地方マンションでも抽選は殆どやってるよ。
貴重な情報をありがとうございます。是非、松山市内のどの新築マンションが抽選で一日で完売するものなのか教えてください。
で、ここのデベは体力あるのか?
おなじネタの繰り返しでつまらん。投稿水準低いね。結局荒らしか。もう少し頭使って切り込んでくれよ。
私は関東の者なので分からない。
関東と比べたら駄目ですよ。ここは田舎の松山なんだから。
しかしあなぶき興産勢いありますよ。
おそらく全国取るんじゃないですかね。
穴吹工務店が反面教師となって更なる飛躍が期待されますね。
販売している物件にはずれが無い!
今回の穴吹の倒産の影響も少なからず受けてるよ。
関係ないと思っているのは一部の者だけ。
親戚同士の会社だしね。
穴吹といえば同じ会社にしか思えないよ。
四国の地元ではわかっていても、穴吹ブランドは全国版ではないからな。
穴吹はどの会社も同じとしかみてないよ。
地方各地の競争環境は異なりますね。大きく分けて、首都圏と地方。そして、地方エリアごとに強い企業。そのエリアをベースにしているからこそ持つ競争力が武器。
穴吹興産が全国制覇するだけの条件が、全国地方各地の環境、興産自社の持つ武器から考えて整うのかは不明です。いや、むしろ全国制覇というシナリオは見えないのではないでしょうか。むしろ、これだけ経済環境が悪化すると、それぞれ条件が異なる全国一律で成功できる企業は存在しないでしょう。コスト体質から財閥系が再度地方に姿を現す機会もかなり限定されてくるのではないでしょうか。
ちなみに、穴吹興産が競争しているエリアによっては、穴吹工務店の倒産(=淘汰)は穴吹興産にとって有利に働いている。市場が縮小するなかで、プレイヤーが一人減ったからです。松山のようなエリアにとって、残っているマンションデベロッパーの選択肢は小さい。一方、マンションだけでなく戸建の選択肢も広く残る。その地方の中で残っている「主要」企業の一つが穴吹興産である事実は否定できないでしょう。
限りなく小さいパイしか存在しない地方都市で残れる企業は少なく、その批判合戦は多くの場合同業企業間で行われてます。その批判の内容水準は極めて低く、穴吹興産の企業としての安定性を問うにしても、客観数値を前提とした話ができる人材はいない。そういった人材の課題も含めて、地方都市市場における業者の淘汰は早く進むと考えるのが妥当でしょう。
財閥系のような給与の高い社員は一般に能力も高いが、首都圏と比べて安い価格水準ではコストが合わなくなる。あるいは、給与が高いだけで能力が低い社員が地方へ派遣されることもあるが、首都圏での高い収益の範囲でカバーされる。
その一方、地方独立系のような給与が必ずしも高くない社員は能力にばらつきあり。一定の能力を持ってまともな話ができない社員を持つ企業は残念ながら淘汰されるしかない。その淘汰される方々の最後のあがきが掲示板に出てくると考えると良い。根拠が見えない論理展開しかしない業者投稿は、結果的に淘汰の対象者によるものと見るのが自然でしょう。
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