一条工務店 i-smartのスレッド、PART6です。
引き続き有意義な情報交換の場にしましょう。
[スレ作成日時]2012-08-29 09:17:32
一条工務店 i-smartのスレッド、PART6です。
引き続き有意義な情報交換の場にしましょう。
[スレ作成日時]2012-08-29 09:17:32
現在、i-smartはなにかキャンペーンを行っていますか?
上棟の話題があったので質問させていただきます。
我が家は月曜日に上棟予定なのですが、火曜日は降水確率が60パーセントを超えており、2階部分を作業する際には多分雨であると思われます。現場監督からは「予定通り行います」とだけ言われておりますが、やはり雨は心配です。
建てられた方で、雨で上棟された方はいらっしゃいますでしょうか。
また、中の部材は雨で濡れてしまっても大丈夫なのでしょうか。
>806
雨で濡れた状態で内部造作などを行うのは、後々で建物に良い影響を与えません。
仮にそのようなことになったら、屋根が掛った後に、基礎部の雨水除去と乾燥、内部構造材の乾燥をしっかり行うことが必要です。
私もつい先日、雨の中上棟を行いました。
残念ながら3日たった現在でも、床材は濡れています・・・
床が乾いたとしても、パネルの継ぎ目などは大丈夫なのかどうか、不安で仕方がありません。
確認の方法や、一条との間に文書などで提示していただいた方はいらっしゃいますでしょうか。
お力をお貸しください。お願い致します。
我が家の上棟予定日は23日(火)でしたが、予報では
雨でしたので監督に電話して24(水)に変更してもらいました。
雨は絶対にいい影響を与えることはないので変更してもらった方がいいです!!!
i-smartの場合は、パネル材構成で築造するので雨に強いと考える節もありますが、パネル内の隙間に雨が入ると抜けにくいので、雨が予報される場合は延期するのが賢明かもです。
利益第一主義の一条が、お天気の心配なんかするはずないじゃん。
雨が降ったらご愁傷様だよね。
これから上棟される方は絶対に延期してもらったほうがいいですね。
もちろん2日間の天気を見た方がよいですね。
我が家はどうすればよいでしょうか・・・
本社に掛け合うことは可能なのでしょうか。
現場監督と営業にメールを入れましたが、一向に返事がありません。
このまま作業を続けられると、隠されてしまうのではないでしょうか。
残念ながら・・・ご愁傷様です。
どうしても屋根がかかるまでに雨が降ることはありますもんね。
かといってちょっと降水確率が高いからと言ってすべての現場を延期させていたら
とても立ち行かなくなってしまうと思います。
難しいところですね。
どうしても気になって床下点検口を開けてみました。
2cmほど水がたまっておりました。
どうすれば良いのでしょうか。
本部に訴えて要望は通るのでしょうか。
上棟の1日目の夜から2日目の午後に雨が降りました。
1日目は養生が甘く、2日目は午後から雨の中パネルを組みました。
知り合いの大工に言わせると「ありえない」状況だそうです。
多分2日分トラックで運んできたからでしょう。
どうすれば良いでしょうか。
本当に困っています。
情けないのですが、どなたか助けてください。
基礎の水溜りは土台下の基礎パッキンがあるので
床下換気が促され次第に乾くのであまり心配ないかと
思います。
濡れてしまった木材も乾燥木材なので日にちがたてば
いずれは乾きますよ。
上棟1日目終わって夜に雨が降ったなら、材料は濡れるにしろ1階床に既に下地合板貼られているので
床下に水が溜まる事無さそうなんですがどうなんですかね?
ありがとうございます。
少々気持ちが落ち着いてきましたが、予報では台風接近のため、午後は必ず雨。
朝7時30分の朝礼の際にも雨は降っていました。
大工さんたちはできればやりたくないと言っていました。
10時と15時の差しいれを妻に託して仕事に向かいました。
自分は仕事のため、朝礼の際に大工さんたちに挨拶をして出ましたが、現場監督や営業さんが立ち会っていたのにも
かかわらず、雨が降ってきてもなぜ工事を中断しなかったのでしょうか。
そうまでして工期を守りたかったのでしょうか。営業さんには少々受け渡しの期日がずれてもとにかく無事に家を建ててくださいと前日に連絡を入れていたのですが・・・
施主の判断ミスなのでしょうか。
おかげで基礎は水だらけ、床は濡れて表面が剥がれ、EPSの間はどうなっているのかもわからず・・・
何もできない自分が情けなくて情けなくて涙が止まりません。
下地合板が貼られていましたが、うちも見事に床下に水が溜まっていましたよ。
下地合板貼った後の雨でも、何cmも溜まる程雨が抜けて行ってしまうんですかね?
>818乾きませんよ。普通は床の一部分を切り取って温風の送風機で強制乾燥させますよね。
基礎パッキンは湿気るのを防止する役割があるますが、侵入した水を乾燥させるためのものではありません。
引き渡し時に床下に水が溜まっていたら、その侵入経路を徹底的に見付けて対策しますね。
上棟の日仕事終わってから見に行ったけど、窓が全開で雨が降り込んでたよ。戸締りしないで帰るのはすごいと思った・・・・
大工さんに言ってもしょうがありませんよね。
営業に言ってものらりくらりとかわさせるようなような気がします。
現場監督に直接言うのが良いのでしょうか。
どなたか文面で今後の保障などについて、残された方はいらっしゃいますか?
まぁ確かに上棟で大雨ふっちゃうと内部ダメージは計りしれないからな。寿命も間違いなく短くなるしね。
普通のハウスメーカーだったら大雨降ったら取り止めるのが普通、けど一条は・・・。
保証うんぬんより会社の体制を恨むしかない。
自分とこはFCだからか降水確率が30%以下にならないと上棟しませんでしたけど。
まぁ外れの地域もあるので要確認ってとこですかね。
悲惨な例ですね。。。
お子さんが居る場合は、ダニの大量発生によるアレルギーが心配ですね・・・
とにかく上棟前の方は雨がわかっていたら
ずらしてもらいましょう‼
監督に掛け合った可能だと思います。
何より施主側の強い気持ちが大切かと思います。
【ご本人様からの依頼により削除しました。管理担当】
>832全く問題ないって?消失する?
分かってないね。
断熱材を充填してプラスターボード貼った後にクロス・・・。
その上、高高住宅・・・。これのどこから湿気が逃げるのかな?
外気を遮断して内側の温度を逃がさない。ノリとシールで密閉された壁の中から湿気だけが逃げるとは思えません。
いろいろとみなさん無責任のことをおっしゃいますが、構造材がぬれた後、実際にの後どうなったかご覧になった方はおられますか?
構造材を雨に濡らした場合、そのまま次の施工して行ってしまうのはもってのほか。塞いでしまう前に乾燥させるのが鉄則。
特に断熱材や石膏ボードに湿気は禁物。
雨降りの上棟で職人が怪我でもしたらそれこそ竣工前にケチがつくことになりかねません。
雨降りの上棟は、本社に掛けあってでも延期して頂くことをお勧めします。
やはり部外者(社員のなりすまし?)はコメントは差し控えられた方が無難ですね。
構造材がぬれてもさほど問題ないと解説している建築士さんも少なくないですけどね。
メーカーお抱えの建築士さん以外であってもそういわれるのを聞いていますが・・
【ご本人様からの依頼により削除しました。管理担当】
あ~もちろん乾かないうちに密閉したえめでしょうが
雨降りに上等上棟してくれとお願いする施主は殆ど居ませんが、雨降りに上棟してはいけないとおっしゃる建築士は非常に多く居ます。
>836さんが次回お家を建てられる折りには是非雨降りに上棟してくださいね。
なんでそんな風に書くのかな・・どうしようもないね
>>839さん。
雨降りに上等上棟してくれとお願いする施主は殆ど居ませんが、「上棟時期に雨が降っても気にしない、もしくは知らない間に雨降りの上棟が過ぎていたお施主さん」も多数居られると思います。
「雨降りに上棟してはいけないとおっしゃる建築士は非常に多く居ます」が、「雨が降っていてもさほど問題ない」とおっしゃる建築さんも多数居られます。
従って、836さんの文面からすると、836さんは、次回お家を建てられる折には、「出来るだけ雨は避けて頂きたいが、降ったのであれば仕方有りませんね」というスタイルの方では無いかと思うのですが。
先日雨の中上棟した者です。
現場監督にクレームをつけたところ、除湿機を持ってきました。
2階の天井から雨漏りしていたので、天井のEPSを剥がして乾燥してもらいます。
基本的にこちらが言わないと対応してくれません。
他にもどのようなことをすれば良いでしょうか。
また、今後の保証などが気になりますが、何か方法はあるのでしょうか。
一条で現在上棟を終わり引き渡しに向けて大工工事の真っ最中のものです。
確かに雨は心配ですよね。私も上棟前は気が気ではありませんでした。
実際上棟時に多少雨も降ったのですが、上棟を終えてから「そこまで心配することは無かったかな」
と今は思っています。
上棟後すぐに石膏ボードが貼られるわけでも、ましてやクロスなんて。我が家は上棟から20日以上たちましたが
まだクロスが貼られるまでには工程がいくつもあります。
一条の方でも乾燥するまでの間をとるために、工程の順番を多少入れ替えながら対応してくれ、今ではすっかり
水を含んだ状態ではなくなりました。というか、ちょっと水を持ってるかなと思ったのは上棟後の1~2日程度です。
壁の無い状態(構造材や断熱材がむき出しの状態)がしばらく続くので、その間窓を開けて作業してもらえば
問題ないと思いますよ。脱水をしていない洗濯後のタオルだって2日も干せば乾くってもんです。
と偉そうに言っていますが、私も上棟のときには「うおおおお!」って感じでした。こればっかりは
上棟が済んで、自分が経験しないとわからないと思います。これから上棟だという人は不安をそのまま
ためこまずに営業さんにぶつけてみてはどうでしょうか。
上棟が延期されるかどうかはわかりませんが、雨が降ったとの対処はきちんとしてくれると思いますよ。
程度によると思います。
私の場合は夜確認に行ったときには家の中は傘をささずにはいられず、床下には3cmほど水が溜まっておりました。
天井のEPSからも水がボタボタと落ちていました。
泣きながら懸命に雑巾で何度も何度も拭きました。
これでも「それまで心配することは無かったかな」と言える日が来るのでしょうか?
降水確率が低くても雨降ることあるんだからもうしょうがないでしょ。
>>844さん
もちろんあなたの気持になることはできませんから、あなたにその日が来るのかどうかは
私にはわかりません。しかし、来るだろうと思っています。
雨の多い日本で住宅を建築する以上、上棟の時に雨に降られた、場合によっては844さんよりも
雨に降られた2×4工法の家はたくさんあるでしょう。夏の夕立のように(昔は特に)予測できない
豪雨もあります。しかし、上棟時の雨が原因で欠陥住宅になり、住めなくなったので裁判だ!
という事例は少なくともネットを見る限りはありません。(私が探し切れていないだけであるんで
しょうが、少なくとも雨に降られた家の割合からいえば無視できるレベルです)
むしろあるのはそういう施主の不安に付け込んだ(と言えば言葉は悪いですが)検査しますよの
宣伝ばかりです。
昔は(今でも?)山から切り出した木をそのまま川に流して下流で拾って加工していたんですから
多少のことは大丈夫です。ましてや一度強制的に乾燥させてるわけですし。
844さんのお宅の乾燥が進んでいけば落ち着かれるのではないでしょうか。
それよりも、それにばかり気を取られ、釘のうち忘れなど施主として確認すべきところを見逃して
しまったり、現場監督さんと不必要なまでに敵対的になる方がかえって欠陥住宅を生む素地に
なりかねません。今は些細なことも気になる状態かもしれませんが、、、。
844です。
ありがとうございます。
乾くことを心から願っております。
あとは剥がしたEPSの箇所に同程度のEPSが入るかどうかが疑問です。
営業さんは隙間にはウレタンフォームが入ると言っておりました。
EPSと比べてどうなのでしょうか。
パネルの隙間から入った雨は容易に乾燥しないし、かなり長期間残るので、構造材が早く痛む原因になります。
自然に乾くなど悠長なことを言わずに、暖房ファンを用いて強制的に完全に乾燥させることをお勧めします。
長く住んだ後に木材が腐ったのが見つかったら、もはや全体がそうなっていますので手遅れです。
どれぐらいのスペースなんでしょうか
吹き付けのウレタンフォームは(たしか)EPSよりも高価で断熱性能も高いはずです。
ただし、性能劣化が(EPSに比べると)大きい、燃えやすいなどのデメリットもあったはず。
それこそ聞いてみたらどうですか?
当方も素人で、むかし自分の家を建てるときに勉強した記憶を手繰り寄せているだけなので間違っている可能性も
大いにあります。
パネルを濡らしたら、最低でも10日は乾燥期間をおいて欲しいと思います。
材料を濡らしたら積んだまま放置せず、ばらして間隔を開けて乾燥させて欲しいと思います。
>>ご近所さん
失礼いたしました。
「雨降りに上等上棟してくれとお願いする施主は殆ど居ませんが、雨降りに上棟してはいけないとおっしゃる建築士は非常に多く居ます。 」から、どのような解釈を経たら、
→「836さんが次回お家を建てられる折りには是非雨降りに上棟してくださいね」
となるのかが、全く理解できなかったもので、つい余計な事を書き込んでしまいました。
ご指示のとおり、以降、静観させていただくこととします。
ここには、一応一条をご検討されている、一条で建てた方、一条を支持している方が中心に集書き込まれているのではないかと思います。
現在一条で建てている方には、出来るだけ配慮した書き込みが必要かと思います。
火災報知器の薄型が標準装備になるのは、いつからですかー?わかります?