一条工務店 i-smartのスレッド、PART6です。
引き続き有意義な情報交換の場にしましょう。
[スレ作成日時]2012-08-29 09:17:32
一条工務店 i-smartのスレッド、PART6です。
引き続き有意義な情報交換の場にしましょう。
[スレ作成日時]2012-08-29 09:17:32
727さん>
そうなんです。
見せてもらった完成図?ですが、全く違う雰囲気で
かなり迷ってます・・・
白タイルも爽やかな感じで、お家が大きく見えそうですよね。
お天気がいいので、今日 ドライブがてら
近くのお家を見てきます!
黒一色のタイルでも決して重くはならないと思います。
白タイルはそんなにも白くなくって、ややゴマ白?って
感じです。
ちなみに私は白・黒ツートンにしました。
うちは黒一色、サッシも黒
漆黒じゃなく濃いグレーで
結構いい感じ。
のっぺりするけど後は外構でカバー
オレンジ一色とか明るくなりそうですね。白×茶色だと、ありきたりな建て売りに見えてしまって。配色が難しいです。さほど提案もないので。
オレンジって結構いろが濃いですね
白は汚れそうだし
間とってピンクにしようと思います
近くの団地に一条工務店の区画が十数棟あって
i-smartとCUBEの全面タイルばかり
いろんな配色の家が並んでいますが
どうやっても一条の家に見えますね
頑張って脱一条のデザインにしても
すぐ一条とわかりますね
おっ!!
来ましたね。
残念なメーカーの営業さんの書き込み(^O^)/
>>733さん
私は719ではありませんが、ロスガードの配管に関しては以前一条工務店のスレである方が詳細に検討されておられます。
結論だけを申し上げるなら心配いらないということです。
一条工務店総合スレNo22の1026にその書き込みがあります。
https://www.e-kodate.com/bbs/thread/184103/70
その前後のやり取りも含めて御覧になればわかりやすいかと思います。
私は悩みに悩んだ挙句、ピンクとオレンジにしました。
意外とオレンジが濃いですね。
ピンクとオレンジいいですよね。
さすけさんもその色でしたね。
タイルキャンペーンで選べなかったのが残念です。
うちのそばに新しく展示場が出来ましたが、白一色です。
なかなかいいですね。
センスが…
どなたか門柱もハイドロにされた方いませんか?
費用など教えて頂きたいです。
ピンクとオレンジっていいですか
さすけさんには申し訳ないですが、あの組み合せはないなと思いました
外観の好みは人それぞれです。ウチはカタログと同じくしました。一番かっこいいと思いましたので。
ヨ○ローって人うっとおしい
情報を得たいと思ってアイスマブログ見てるのに目に鼻につく
確かにピンク×オレンジ、さすけさんには悪いがもったりしてて・・・
i-smartっぽくない野暮ったさがあったように思います。
タイルの色、配色は好みだから
さすけさんが気に入ってるならいいんじゃないですかね。
スリットスライダー使い勝手教えて下さい
スリットスライダーは重いです。小さな子供には開閉は難しいかも。
扉と壁との間に隙間が出来ますので、居室の扉としては適さないと思います。音は結構漏れますよ。
リビングと廊下など人の住まない場所の仕切りには存在感があり、床にレールがないため開放感があります。
また、閉める時にソフトクローズしますので、安っぽさは感じません。
うちの幼稚園年少組位の子供なら普通に開けています。戸車の問題?
防音性能や部屋を仕切る気密性能は751さんの言うように期待できないと思うので居室の扉としては適さないというのは同感です。
玄関からリビングに入る場所に設置するのが良いでしょう。
ただ、引き戸なので壁一マス分が隣に必要となり、その壁が取れなかったり、壁が取れても家具を底におけなかったりという制約は出ますので、その点は注意して間取りを考える必要があると思います。
ただ、やはりi-smartの雰囲気によく合いますので導入を検討する価値はあると思います。
スリットスライダーは2ヶ所標準ですよね。ぜひ付けたいところですが間取り的に無理な家が多いかも。うちは片開きの一枚タイプで我慢します。
>スリットスライダーは2ヶ所標準ですよね。
面積によるのではなかったですか?40坪前後だったら、スリットスライダーか親子ドアが1カ所標準だったはずですが...
最近仕様が変わったのかな?
只今39坪で建築中です
>スリットスライダーは2ヶ所標準ですよね。
私どもはスリットスライダーを2か所付けましたが、1箇所はオプションでしたよ。
トイレの手すりについて教えてください。
カウンターありの場合は白で、カウンターなしは建具色だったと
思うのですが、現在はどのような仕様になっていますか?
スリットスライダーをつけたい為に壁を増やすのってどうですか~
壁を優先させるか、壁がない広い間口の部屋を優先させるかで悩みます。
I-SMARTの太陽光発電で、SHARPのポータブルリチウムイオン蓄電池
JH-AB03は使えるのだろうか?
使えるかどうか一条さんに確認した方がいいと追いますが、とりあえず自立運転用コンセントは設置されています
のでそこに差し込んで充電して使用できる可能性があります。従来の普通の家庭用コンセントに差し込んで
蓄電することは当然可能でしょう。
ただ、せっかく売れば42円で売電可能な太陽光発電の電力を、8円(電力会社により異なる)で買電できる深夜に
使うことになる(しかも蓄電池の購入費用を余分にかけて!)蓄電池は導入のメリットに乏しいと
個人的には思いますが。
蓄電池と太陽光発電の相性は経済的には最悪です。
LDKの壁にはエアコンやコンセント類のほかに、太陽光発電のモニター、インターホンのモニター、エコキュートのリモコンを設置できるスペースを確保した方がよいでしょう(別に絶対LDKに設置しないといけないわけではありませんが)。また、LDKでなくても構いませんが、床暖房のパネル、分電盤、警報機などを設置する壁を用意しておくことも必要です。
>>760さん 丁寧なご説明ありがとうございます。
停電時に便利かなと単純に考えてました。価格的にも34万程度で、意外と安いかなと・・・
も少し検討してみる方がよさそうですね。
ありがと~~
壁はなさすぎても困りますよね。
床暖房のヘッダーボックスの行き場に困りました。
太陽光発電のモニター、インターホンのモニター、エコキュートのリモコン等は集中リモコンのようなものが
あればいいけど・・・なかなか難しいのかなぁ~
スリットスライダー1ヶ所標準で2ヶ所目は坪数によるそうです。ちなみにロスガードも坪数によるそうで60坪とか70坪になると標準で2台設置されるそうです。2台が24時間稼働してると電気代が大変そうです。
スリットスライダーの利点は耐力壁を維持しながら引き戸が付けることができることです。
普通の引き戸やドアは耐力壁が必要な箇所にはNGとなることがあります。
ismartのスリットスライダーは2×4の壁のうまく使うために採用されたものだと私は思います。
耐力壁が必要でドアが付けられないなら
スリッドスライダーも無理だと思いますが
横レスですが、
ドア→引き戸にすると、普通は引き込み部分は耐力壁にできなくなりますが、
スリットスライダーなら引き込み部分も耐力壁にできるという意味では?
2月工事の方から火災報知器が標準で仕様変更の薄型?になるそう。
お風呂 折れ戸できるなんて知らなかった
i-smart、i-cubeくらいの気密の家に住むと家具等もいい物を置かないとシックハウスが怖いね。
臭いも籠もるから対策が必須
臭い…換気システムで賄えないんですか?
換気システムの換気量は必要最低限なので籠もった臭いがなくなるほどではないですよ。
引き渡し直前にクロスの手直しをしてもらったら接着剤の臭いが酷くてとても家にいれませんでした。
ロスガードを強にしても臭いがとれなかったので引き渡しから数日は窓を全開にして換気しました。
ニ●リ等海外生産でF4☆じゃない家具を置けばVOCが揮発して家内に籠もります。
高高で建てる施主さんは家具は日本製のいい物を選ばれるのが賢明だと思いますよ。
じゃあ焼き肉なんてとんでもないですね?窓全開でないと。
やっぱり網戸必須ですね。
ロスガードは、全熱交換なので、臭いと湿気、ウィルスなどは外部排出できません。
-------- 以下参考 -------------------------
全熱交換は、換気によって捨てたはずの汚染空気に含まれる汚染物質が、新鮮給気に混じって再び室内に供給されてしまう“混入”の問題だ。これは全熱交換型と呼ばれるタイプのほとんどが抱える重大な欠点だ。
なぜこんなことが起きるかを説明するには、多少、熱交換器の仕組みを知る必要がある。
熱交換器には顕熱タイプと全熱タイプがある。顕熱タイプは温度だけを熱交換するもので、輸入品のほとんどがこのタイプ。一方、全熱タイプは熱のほかに水蒸気(それが持っている潜熱)までも新鮮空気に受け渡すもので、エネルギー交換効率は顕熱型より優れており、国産の住宅用熱交換器の多くがこのタイプだ。
顕熱タイプは車のラジエータのような金属、または樹脂のフィンを使い、そのフィンを介して熱を汚染空気から新鮮外気に伝えるもので、リークは多少あるものの、空気の混合はほとんどない仕組みになっている。
一方、全熱タイプは水蒸気なども受け渡すことができる紙状の熱交換素子を使っているため、水蒸気と同じかそれより小さい化学物質、ウィルスなどは、水蒸気とともに紙の熱交換素子を通って新鮮空気に入り込んでしまう。そしてその混入率は熱交換率とほぼ同じと言われている。つまり汚染空気の五割程度が新鮮空気に混入してしまうのだ。
この問題は以前から非公式には指摘されていたが、公的にも明らかになったのは今回のシックハウス新法の具体的な基準制定の過程だといわれている。
熱交換換気を積極的に推奨すべきだとする意見と、推奨すべきではないとする意見に大きく分かれるなか、ホルムアルデヒドなどのVOC濃度がどれくらい低くなるかを測定。その結果があまりにも悪かったため原因調査を開始し、全熱タイプの給気と排気の混入が主な原因とわかったという。
国交省も注意を促す。
この結果を踏まえ国土交通省は全熱交換器内部での汚染空気の混入について、同省などが編集した『木造住宅のシックハウス対策マニュアル』の中で問題点を指摘している。同マニュアルの190ページでは、熱交換の方式として顕熱型と全熱型を説明した上で次のように解説している。そのまま『』で引用する。
全熱交換型は『給気の湿度調整効果があり、熱回収効果も顕熱型よりやや高いのですが、環気(排気)の一部が給気に混入するというデメリットもあります。〈以下正誤表による追加文。編集部注〉熱交換換気システムを導入する場合、機械換気量の設計において「有効換気量率(熱交換装置における排気及び装置周辺空気の給気への混入率)」を考慮しなければならず、熱交換器のない換気システムよりやや大きめの機械換気量が必要となります。』
後半はずいぶんわかりにくい表現となっているが、早い話、全熱型の熱交換換気は汚染空気が新鮮空気に混入するので、その分、換気を増やしなさいと言っているわけだ。
この問題は極めて重大だ。例えば0.5回/hの換気を行っても、そのうち本当の新鮮空気は0.3回分もないかもしれないということ。先の引用文では『やや大きめの機械換気量が必要』と言っているが、全熱型で起きる混入についてはそういう問題ではないだろう。なぜなら、全熱型の汚染空気の混入率は熱交換効率と同じ50%程度にのぼると考えられ、これでは少なくてもホルムアルデヒドなどのVOC濃度を低減するための換気設備としては、問題ありと言わざるを得ないからだ。
熱交換換気を採用する場合、多くの全熱タイプのような混入の多い製品は採用すべきではない。必ず顕熱タイプを採用することだ。