一条工務店 i-smartのスレッド、PART6です。
引き続き有意義な情報交換の場にしましょう。
[スレ作成日時]2012-08-29 09:17:32
一条工務店 i-smartのスレッド、PART6です。
引き続き有意義な情報交換の場にしましょう。
[スレ作成日時]2012-08-29 09:17:32
【ご本人様からの依頼により削除しました。管理担当】
>832全く問題ないって?消失する?
分かってないね。
断熱材を充填してプラスターボード貼った後にクロス・・・。
その上、高高住宅・・・。これのどこから湿気が逃げるのかな?
外気を遮断して内側の温度を逃がさない。ノリとシールで密閉された壁の中から湿気だけが逃げるとは思えません。
いろいろとみなさん無責任のことをおっしゃいますが、構造材がぬれた後、実際にの後どうなったかご覧になった方はおられますか?
構造材を雨に濡らした場合、そのまま次の施工して行ってしまうのはもってのほか。塞いでしまう前に乾燥させるのが鉄則。
特に断熱材や石膏ボードに湿気は禁物。
雨降りの上棟で職人が怪我でもしたらそれこそ竣工前にケチがつくことになりかねません。
雨降りの上棟は、本社に掛けあってでも延期して頂くことをお勧めします。
やはり部外者(社員のなりすまし?)はコメントは差し控えられた方が無難ですね。
構造材がぬれてもさほど問題ないと解説している建築士さんも少なくないですけどね。
メーカーお抱えの建築士さん以外であってもそういわれるのを聞いていますが・・
【ご本人様からの依頼により削除しました。管理担当】
あ~もちろん乾かないうちに密閉したえめでしょうが
雨降りに上等上棟してくれとお願いする施主は殆ど居ませんが、雨降りに上棟してはいけないとおっしゃる建築士は非常に多く居ます。
>836さんが次回お家を建てられる折りには是非雨降りに上棟してくださいね。
なんでそんな風に書くのかな・・どうしようもないね
>>839さん。
雨降りに上等上棟してくれとお願いする施主は殆ど居ませんが、「上棟時期に雨が降っても気にしない、もしくは知らない間に雨降りの上棟が過ぎていたお施主さん」も多数居られると思います。
「雨降りに上棟してはいけないとおっしゃる建築士は非常に多く居ます」が、「雨が降っていてもさほど問題ない」とおっしゃる建築さんも多数居られます。
従って、836さんの文面からすると、836さんは、次回お家を建てられる折には、「出来るだけ雨は避けて頂きたいが、降ったのであれば仕方有りませんね」というスタイルの方では無いかと思うのですが。
先日雨の中上棟した者です。
現場監督にクレームをつけたところ、除湿機を持ってきました。
2階の天井から雨漏りしていたので、天井のEPSを剥がして乾燥してもらいます。
基本的にこちらが言わないと対応してくれません。
他にもどのようなことをすれば良いでしょうか。
また、今後の保証などが気になりますが、何か方法はあるのでしょうか。
一条で現在上棟を終わり引き渡しに向けて大工工事の真っ最中のものです。
確かに雨は心配ですよね。私も上棟前は気が気ではありませんでした。
実際上棟時に多少雨も降ったのですが、上棟を終えてから「そこまで心配することは無かったかな」
と今は思っています。
上棟後すぐに石膏ボードが貼られるわけでも、ましてやクロスなんて。我が家は上棟から20日以上たちましたが
まだクロスが貼られるまでには工程がいくつもあります。
一条の方でも乾燥するまでの間をとるために、工程の順番を多少入れ替えながら対応してくれ、今ではすっかり
水を含んだ状態ではなくなりました。というか、ちょっと水を持ってるかなと思ったのは上棟後の1~2日程度です。
壁の無い状態(構造材や断熱材がむき出しの状態)がしばらく続くので、その間窓を開けて作業してもらえば
問題ないと思いますよ。脱水をしていない洗濯後のタオルだって2日も干せば乾くってもんです。
と偉そうに言っていますが、私も上棟のときには「うおおおお!」って感じでした。こればっかりは
上棟が済んで、自分が経験しないとわからないと思います。これから上棟だという人は不安をそのまま
ためこまずに営業さんにぶつけてみてはどうでしょうか。
上棟が延期されるかどうかはわかりませんが、雨が降ったとの対処はきちんとしてくれると思いますよ。
程度によると思います。
私の場合は夜確認に行ったときには家の中は傘をささずにはいられず、床下には3cmほど水が溜まっておりました。
天井のEPSからも水がボタボタと落ちていました。
泣きながら懸命に雑巾で何度も何度も拭きました。
これでも「それまで心配することは無かったかな」と言える日が来るのでしょうか?
降水確率が低くても雨降ることあるんだからもうしょうがないでしょ。
>>844さん
もちろんあなたの気持になることはできませんから、あなたにその日が来るのかどうかは
私にはわかりません。しかし、来るだろうと思っています。
雨の多い日本で住宅を建築する以上、上棟の時に雨に降られた、場合によっては844さんよりも
雨に降られた2×4工法の家はたくさんあるでしょう。夏の夕立のように(昔は特に)予測できない
豪雨もあります。しかし、上棟時の雨が原因で欠陥住宅になり、住めなくなったので裁判だ!
という事例は少なくともネットを見る限りはありません。(私が探し切れていないだけであるんで
しょうが、少なくとも雨に降られた家の割合からいえば無視できるレベルです)
むしろあるのはそういう施主の不安に付け込んだ(と言えば言葉は悪いですが)検査しますよの
宣伝ばかりです。
昔は(今でも?)山から切り出した木をそのまま川に流して下流で拾って加工していたんですから
多少のことは大丈夫です。ましてや一度強制的に乾燥させてるわけですし。
844さんのお宅の乾燥が進んでいけば落ち着かれるのではないでしょうか。
それよりも、それにばかり気を取られ、釘のうち忘れなど施主として確認すべきところを見逃して
しまったり、現場監督さんと不必要なまでに敵対的になる方がかえって欠陥住宅を生む素地に
なりかねません。今は些細なことも気になる状態かもしれませんが、、、。
844です。
ありがとうございます。
乾くことを心から願っております。
あとは剥がしたEPSの箇所に同程度のEPSが入るかどうかが疑問です。
営業さんは隙間にはウレタンフォームが入ると言っておりました。
EPSと比べてどうなのでしょうか。
パネルの隙間から入った雨は容易に乾燥しないし、かなり長期間残るので、構造材が早く痛む原因になります。
自然に乾くなど悠長なことを言わずに、暖房ファンを用いて強制的に完全に乾燥させることをお勧めします。
長く住んだ後に木材が腐ったのが見つかったら、もはや全体がそうなっていますので手遅れです。
どれぐらいのスペースなんでしょうか
吹き付けのウレタンフォームは(たしか)EPSよりも高価で断熱性能も高いはずです。
ただし、性能劣化が(EPSに比べると)大きい、燃えやすいなどのデメリットもあったはず。
それこそ聞いてみたらどうですか?
当方も素人で、むかし自分の家を建てるときに勉強した記憶を手繰り寄せているだけなので間違っている可能性も
大いにあります。
パネルを濡らしたら、最低でも10日は乾燥期間をおいて欲しいと思います。
材料を濡らしたら積んだまま放置せず、ばらして間隔を開けて乾燥させて欲しいと思います。