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やはり、親の頭の良さが大事だろうか
[スレ作成日時]2012-08-28 22:21:32
やはり、親の頭の良さが大事だろうか
[スレ作成日時]2012-08-28 22:21:32
バカニートちゃん(笑)
どうでもええがな(笑)
えっ
総理って二ートなんか
成蹊で4年かかって覚えた英語は
アイムソーリー
だから、貧乏在日はお金持ち嫌いなの、早慶なんか行かせたくない、就職出来なくなってもいいから地方国立へ行け!という貧しくて草食べてた在日時代の思い出がある、バカニートの意見(笑)
幼少時代のトレーニングは大有り。
ただ塾にいけば、賢い子になるってのは、ちょっと無理がある。
塾行ってもぱっとしない子の方が多数だからね。
でもポテンシャルがある子には存分の環境を与えるべし。
んだんだ(笑)
小学校は、可能性の問題。
小学校3年生まで、好きな本を読ませて、公文に行かせて、4年生から塾通い、これで小6までには、地元の進学校に行かれるレベルかどうか、おおよその見当が付く。一番伸びるのはこの時期だと思う。
ここで無理なく楽しく勉強ができて成績が上がれば、期待できる。
勉強を始める時期が早ければ、早いほど差が付くが、やり過ぎて疲れ果てることもあるから要注意。
地元進学校に行くと、今度はやる気の問題。
入学して気が抜けて、そこで終る者もいるし、更に伸びる者もいる。
大学生の5月病と同じ現象。
野球漬けだった大越キャスタ-が、一浪の末、東大文3に合格したのは、神宮で野球がしたい一念。
東大を受けると高校で公言した時には、同級生から冷ややかな視線を浴びせられたとのこと。
↑あんた何必死なってますのん?笑
ぬだらんのう★
まだ小学校低学年。少しでも人より早く塾に入れれば有利と思って、大切でもない時期に深夜まで勉強させ小5位までは成績上位。
親はこのままいけば、もしかしたら・・・と一人舞い上がり、塾に全てをかける。
しかし、肝心な頃になると追い上げてきた友人にドンドン抜かれ、ますます焦り、半狂乱になる母と疲れきった子供。
そして受験は当然失敗。滑り止めの不本意な学校に進学。
こんな学校にくるはずではなかったと、まだ現実を受け入れられない母は、また無理やり塾通いさせ
大学で大逆転を狙うことを勝手に一人で妄想する。
やらされる子供はたまったもんじゃない。
もちろん、子供は燃え尽き、覇気もなく学校生活も面白くない。
幼い時から勉強と習い事しかしてきてないから生きる力もない。
子供らしく遊んだ経験も乏しいので友達もできない。
そして、潰れていく。そこから先は様々・・・・
そんな例をたくさん見てきた。
知らんがな(笑)
これって週休ハムソムニダのじつわではないのか?笑
そうかもね。(笑)
週休も小学生まではマジ東大目指してたかもよ?笑
それはないでしょ。
草食べてたのに?
昭和61年法学部卒です。(^○^)
↑阿呆学部(笑)