前スレ https://www.e-kodate.com/bbs/thread/227742/
【スレッド本文を編集いたしました 管理人2012.8.29】
[スレ作成日時]2012-08-28 19:52:24
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>>355
パナホームのホームページを見ると外壁通気工法の記載があるのがカサートテラ(R工法)のみ
http://www.panahome.jp/casart-terra/kiratech/index.html
カサートファミオには記載なし。
http://www.panahome.jp/casart-famio/technology/
主力商品のエルソラーナにも記載なし。
http://www.panahome.jp/el-solana/technology/index.html
重量鉄骨のビエーノにも記載なし。
http://www.panahome.jp/vieuno/panahome/technology.html
こうしてみると外壁通気工法があるのはカサートテラのみ。
一方、値段はエルソラーナ<カサートファミオ<カサートテラ<ビエーノの順だ。
出荷棟数は値段とは逆の順位になる。
パナホームの営業マンは、「パナホームは高層ビルと同じラーメン構造ですから地震には強いです。」という営業トークを使うが、競合になるとほとんどの場合、値段お安い壁式工法のF系商品(ラーメン構造ではない)を提案する。
商品説明と実際の提案が違う一種の詐欺商法だ。
彼らは「最初は、商品が決まっていなかったから、そう説明したのです。」言い訳する。
しかし、プラン提案の段階でかってした説明が違うと きっちり説明しなおすだろうか。答はnonだ。
同じことは外壁通気工法にも言える。商品ラインナップに有ることと、実際に提案することとは違う。
セキスイやダイワの一流メーカなら、高額・高級商品を建てる顧客もいようが、業界7位のパナホームであえて高額商品を契約する顧客は少ない。
従って、認定は取ってあっても、実際の出荷は少ない。
相変わらず、外壁内結露商品を出荷するから、パナホームは寒いと評判が立つ。