前スレ https://www.e-kodate.com/bbs/thread/227742/
【スレッド本文を編集いたしました 管理人2012.8.29】
[スレ作成日時]2012-08-28 19:52:24
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[スレ作成日時]2012-08-28 19:52:24
こういうきちんと証拠のある話は信用できます。
パナホームについて☆パート12☆より
>No.368
by 入居済み住民さん 2012-05-23 01:09:28
>うちは仕事に使う予定で、10畳の和室2間の続き部屋を作りましたが、普通、畳は前出の方が言われてるように、畳屋が専門の道具を使って部屋の寸法を測り製作するので、部屋にピッタリと収まり、また、一枚づつ微妙に寸法が違うので、畳の敷いてある位置が変わると、きちんと収まらないほどですが、我が家の場合、部屋の寸法を測る事無く、図面だけで畳が製作され、しかもいい加減な施工で図面と部屋の寸法が微妙に異なっており(設計ミスで勝手に図面の寸法が変更された)、敷かれた畳は、畳と畳の間が、5mm以上も隙間があり、ボールペンが入ってしまうほどでした。さんざん揉めて畳は取りかえられたものの、今度は、畳の質が粗悪で、僅か2,3ヶ月で、畳の中央が大きく凹んできました。
>それでやはりさんざん揉めた挙句、再度取り替えられましたが、またもや数ヶ月で畳の真ん中が大きく凹んでくる有様で、今度の原因は、エアコンの配管を伝って雨漏りしていた雨水が、畳とその下の合板の間に流れ込み、畳の裏側が腐っていた事が原因でした。
>結局、エアコンの取付をやり直し、畳もまたもや交換されましたが、今度は天井から雨漏りする有様で、結局、業務に使用する目的で造った和室は、全く使い物にならず、無用の長物になってしまいました、
>他にもパナホームの和室は、障子など建具は全て桐だと聞いていましたが、木口からヤニがひどく出てきて引っ付いてしまうので、襖や障子はまともに開閉もままならず、うっかり敷居を踏んでしまうと足の裏にヤニが付いて、あちこちヤニだらけになり、天井の周りぶちや長押しは、収縮や変形が激しく四隅の角の接合部は大きく隙間が開いてきましたが、白いパテが詰められただけなので、みすぼらしい部屋になってしまい、天井にしても、吊り木が手抜きで普通より大幅に少ないうえ、施工時の廃材が、天井裏に放置されていて、その重みで天井がずり落ちてくる有様で、とても営業に使えるような部屋ではありませんでした。
>ちなみに畳は、スタイロではなく、井草の本畳で、スタイロに比べて価格は倍以上だったし、和室は洋間よりも何かと高く付いて、大きな投資だったのに、あまりにもひどい有様でした。
>それにうちの場合、定期点検なんて一度も行なわれた事がありません。
No.390
>by 入居済み住民さん 2012-05-23 19:48:13
>>368
>を、嘘だと言っている人たちがいますが、全て事実です。
>家は、耐火性能が建築基準法違反で、違法住宅ですが、市の建築指導課から、施工事に違法状態であるとして、パナホームに対し指導が行なわれていた事実がありますが、パナホームは役所に提出する書類だけ訂正して、実際の施工は、法律に違反したまま強行しました、この事は後に裁判になって、裁判所でも事実が確認されています。
>正直、和室の欠陥なんて、家全体の欠陥に比べたら、ほんの氷山の一角です。
>また、パナホーム側の弁護士「安木 健」
>http://spysee.jp/%E5%AE%89%E6%9C%A8%E5%81%A5/1879626/
>は、改竄、捏造された証拠を裁判に提出する、卑劣な犯罪行為を平然と行なっていました。
No.398
>by No.368 2012-05-24 01:06:31
>めちゃくちゃな屁理屈をこねて、因縁をつけている連中が居ますが、全て事実です。
>問題の和室は、結局やりかえられましたが、僅か和室2間の工事に、なんと一年もの工期を要し、実際に住みながら家の中で、この様な長期の工事が行われ、生活はめちゃめちゃになりました。
>しかもパナホームは、この和室の補修工事に、約4200万円使ったと主張していましたが、4200万円あれば我が家を建替えて全ての欠陥を解消できるし、建て替えなら工期は、三ヶ月以下で出来たはずです、それにパナホームは補修工事全体で、書類が残っているだけで、1億5千万、書類が既に廃棄された分も入れればその倍以上(3億以上?)使って補修工事したが、結果として欠陥は無くならなかったと主張する一方、我が家は、命にかかわる、耐火性能や耐震性能が、手抜きで違法状態ですが、欠陥があることは分かっていたが、地震や火事にならなければ、日常生活には支障が無いので、一切何の補修もしなかったし、今後も対応する必要はないと主張していました。
>建てかえれば、4000万以下で全ての欠陥をなくすことが出来るのに、3億円も補修に使ったが、欠陥はなくならず、命にかかわる耐火耐震性の欠陥は、一切補修しなかったとする、パナホームはあまりにも異常な考え方の企業で、常識のかけらも感じられません。