前スレ https://www.e-kodate.com/bbs/thread/227742/
【スレッド本文を編集いたしました 管理人2012.8.29】
[スレ作成日時]2012-08-28 19:52:24
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[スレ作成日時]2012-08-28 19:52:24
>あの基礎はパナホーム仕様ではない。
私の家(関西です)でも数々の欠陥があり、大きなトラブルになりましたが、私の家の基礎とあのブログの基礎は、同じ様な仕様に見えますが?
ただ私の家では防湿シートではなく、土間コンになっています。
どの辺がパナホーム仕様ではないのでしょうか?詳しく教えていただけないでしょうか?
>つまり、下請業者が自分のやりやすいようにつくっちゃったとみるのが妥当。
パナホームはトラブルが発生すると必ず、「悪いのは下請けだ、自分たちじゃない」と言い出します。
我が家で欠陥が発生したときも「いちいちずっと監視しとるわけや無い、」と居直ってましたが、現場監督は、ぱなほーむの一級建築士がすることになっているのに、その監督は現場では一度も見かけたことがありませんでした。
きちんと施工が行なわれるように、監督するはずの監督が現場にいないのでは、きちんとした施工が行なわれるはずがありません。
パナホームは下請けに丸投げの上にほったらかしで、問題が起きると悪いのは下請けだ、自分たちじゃないと居直ります、正直言って下請けの仕事がいい加減なのは、パナホームという会社が出鱈目だらけなので、下請けもまともな仕事をしないんだと思います。
パナホームがきちんとした会社なら、下請けもきちんとした仕事をするはずです。
我が家の場合、設計が極めていい加減で図面どおりには施工できない箇所が続出し、家の寸法があちこち図面と違っています。
全くの素人ですが、パナホームって有名はHMだと思うのですが、
皆さんがおっしゃっている通り、欠陥住宅が多い、選んでは
いけないHMなのでしょうか。
86
どきゅん営業マンは時々来るけどね。現場での違法行為チクられたら、通報者を脅迫するため。
>>87
信じるかどうかはあなた次第
>>86
監督というか、監理をする義務があるはずなんですけどね。
監理者がめったに現場にこないで、現場監督が仕切るってのが
パナに限らず、この国のHM共通の問題だと思う。
といっても、工務店も同様で、むしろ建築業界全体の問題だと思う。
そこで、日弁連が、わりと施主側にたった契約書のサンプルを公表していて
無料でダウンロードできるよ。
相見積もりの時に、その契約内容を盛り込めるかって話になったとき
某大手HMは、もともとのHMの契約書に同じような保証がはいってるからといって拒否。
パナは、契約書自体は変えれないけど、覚書、お約束ってことで、担当と支社長の名前入りの
書類を出すって言ってくれたのが決め手の一つになって契約した。
パナの担当も、元の契約書で保証されてるんだけど・・・って言ってたけど、一応ね。
契約書自体に書き加えるのは、どこのHMも本社の法務で審議することになるので
事実上、難しそうだったね。
工務店で建てるなら、別だろうけど。
といっても、インスペクターいれてチェックしてもらったけど、
特に問題はなかったよ。すくなくとも基礎は図面通りだった。
あと、コンクリ流す時、雨だったら延期してくれるかって
展示場を冷やかした時に聞いたら当たり前ですって言われた。
後に、工事に入る前にもらった工程表でも初めから予備日が予定されてたね。
噂では、パナは直営かフランチャイズかで、かなり差があるとは聞いたことがあるけど、
地域、支社よってかなり差があるかもね。
>>82
>誰かが指摘してましたが、あの基礎はパナホーム仕様ではない。つまり、下請業者が自分のやりやすいようにつくっちゃったとみるのが妥当。
そりゃ大問題だよ。
プレハブ住宅は、国(国土交通省)から、あらかじめ認定を受けた仕様に沿って、施工を行なう決まりで、そのため確認申請などが簡略化されていて、申請も早く通る仕組みです。
それが基礎のような極めて重大な部分が、認定を受けたのとは違う仕様で施工されているとなれば、重大な違法行為で、違法の責任を問われるのは、下請けではなく、パナホームです。
認定を受けた仕様と、実際の仕様が異なるとなれば、認定した国をも欺く行為で、極めて悪質です。
そもそも下請けが勝手にやった、知らなかったなんて、言い訳が通るような問題ではなく、認定とは違う仕様の基礎のまま、施主に引き渡されたのなら、それはパナホームが、違法な施工を容認しているという事になります。
そもそも施工の進捗状況は、現場写真などでも確認されるのが普通なので、知らなかったという事はありえないし、下請けが、パナホームの関与無しに、勝手に仕様を変更するなんて、まずありえません。
地震保険などでも、この認定された仕様に基づいて、被害のリスクを想定し保険料を定めているので、認定とは違う仕様で、違法な施工がされていたとなれば、契約の内容と実際の仕様が大きく違う事になるので、万一の場合には、スムーズに保険金が出ない可能性も、大いにありえます。
>あの基礎はパナホーム仕様ではない。
の件
アフターの人に聞いたら、あのブログの一番上の写真は格子の形状からパナホームではないと言ってました。で、その他の写真はパナホームであるといってました。
で、上から二番目の写真はパナホームなんですが、その写真をよくみると、配管の向こうに一番上の写真と同じ格子が写ってる。
つまり、全部パナホームの写真である。
結論として、あのブログ施主の家は、基礎の部分はパナホーム仕様にそってつくられたのではなく、下請業者が図面をもとに勝手に自分のやりやすいというか、たぶんつくりなれたやり方でつくったということになる。
すでに指摘があるとおり、パナホーム管理者の怠慢からパナホーム仕様でない基礎になったと考えられる。
既に削除されてしまったと思うが、誰かが、あのブログの写真は、格子の部分でパナホームではなく、ツギハギの写真で話を捏造していると因縁をつけてた投稿者がいた。
この板でよく起こる現象。
パナホームの欠陥等をレスすると、必ず捏造だとかいって因縁をつける輩がいたり、削除する輩がいる。が、ほとんどは後から事実であることが判明する。
欠陥外壁の件もしかり。
87
>全くの素人ですが、パナホームって有名はHMだと思うのですが、
皆さんがおっしゃっている通り、欠陥住宅が多い、選んでは
いけないHMなのでしょうか。
調べたら簡単にわかるよ。新聞、業界紙、自治体・行政機関の公表、省庁の発表資料で。
建設業法違反、建築基準法違反、業務偽装、耐火偽装、一級建築士、顧客情報、国民生活センターなどで検索すれば?
あとは自分で判断しろ。
基礎の写真て、No.63の写真ですか?
こちらのブログの写真にある、通気口の格子がパナホームの仕様と違うから、捏造だといっている人たちがいますが、私の家でも、最初は、同じ様な格子でした。
http://birdy72.blog.fc2.com/
私の家では、下水配管が施工不良で、一部逆勾配でやり直しが必要だったのと、配管の施工不良から漏れた汚水や、雨漏りなどで、根太や床板の裏側が一部腐り、配管のやり直し工事の必要から、床板を剥がして、床と床下は全面的に再施工になりましたが、根太の固定がかなり緩んでいて(後にブレースが取り付けられていないなどで家がかなり揺れていて、そのせいで根太の固定もかなり緩んでしまっていた事が判明しています。)それで古い根太に、新しい根太を抱き合わせて補強し、大引きも一部取り替えられましたが、元々の木と新しい木とでは、温度や湿度での収縮の度合いが全然違っているので、歪みが生じて数ヶ月で物凄い床鳴りが発生するようになってしまいました。
この床の施工やり直しをしたのは、パナホームの仕事は初めてだという大工で、今までは在来の木造を手がけてた人で、プレハブは初めてで構造がかなり違うと戸惑っていました。
補修工事は下請けのリフォーム会社に丸投げされて、更に孫受けの工務店に丸投げされてました。
それで在来木造のやり方で、再工事されてしまったので、プレハブと木造の構造が入り混じって変な事になってしまっています。
それに各種配管の施工は、むちゃくちゃ粗雑で、まるでカオスのように乱雑な施工がされていますが、きちんと整理するよう何度も言ったのですが、結局、整理されないままです。
写真では分からないですが、通気口の格子はブログに出ているのと、最初似たようなものでしたが、隙間からヘビが入り込むなどあって、網目状のに取り替えられました。
最初は、何故か給湯器のリモコンの配線が、通気口から引込まれていて、それで格子の通気口になっていたようで、実は、パナホームのアフター担当も、なぜこんなことしてあったのか分からないと言ってました。
まだ、ブログで話し繰り返してたんだ、、、
基礎ってパナホームホームの場合、壁を工場で作ってくるから設計図と違ったら乗せる事自体出来ないじゃなかろうか?ところで写真の家はFシリーズなのかRシリーズなのか?はたまた別のシリーズがあったのでしょうか?
サイズは設計図どおりの基礎だが、パナホーム仕様でないという話だろ。
それともパナホームの基礎って、設計図どおりであれば下請まかせで、基準が特に定まってないのか?
直と工務店経由で構造自体違うって事?それこそ換気システム自体ヤバイね、パナホームうんぬんよりも深刻問題だと思う。カタログ自体嘘になる、本当なんだろうか‥
パナホームのカタログなんて信じちゃぁいけませんぜ。
例えば、遮音性の数値がかかれているけど、実際にそんだけの遮音性があるかパナホームにきいてごらん。
>直と工務店経由で構造自体違うって事?
厳密に言うとちょっと違う、元々は直なのでパナホーム標準になってたはずだけど、下水配管の施工不良や雨漏り他の原因で、床板や、それを支えている根太、大引き、束の一部が腐ってしまい、補修工事をするときに、パナホームが下請けのリフォーム会社に丸投げして、更にそこが孫受けの大工に丸投げしたんだけど、この大工がパナホームの家は初めてなので変なことになってしまった。
パナホームは鉄骨だけど、1階の場合、床板やそれを支えている構造は木造とほぼ変わらないので、木造専門の大工に依頼したとパナホームのアフターは言っていたが、大工はかなり構造が違うといって戸惑っていた。
パナホームのアフターは元パナソニックショップの電気屋で、店をやめて中途入社した人で建築には素人で、リフォーム会社の担当も塗装関係からの転職で、結局、パナホームの標準の施工方法や仕様、構造を知っているのは誰もいない状況で、いきあたりばったりで補修工事が進められた結果、おかしな結果になってしまった。
補修工事にはいる前の話合いでは、一級建築士の資格を持つ管理職のものが、「今まで随分と迷惑を掛けてきたが、自分が陣頭指揮を執って、きちんとするので任せて下さい。」といったので信用したのが大失敗、そいつは補修工事に入ると、左遷で飛ばされ、いなくなってしまった、アフターから聞いた話では、降格になって会社も辞めたそうだ、パナホーム名物のリストラでいなくなったわけだが、その後は、度素人のアフターに全部得押し付けで、ほったらかし状態となった。
パナホームの補修工事は、丸投げのほったらかしなので要注意。
101
パナは組織としてバラバラでちゃんと機能してない、という印象を受ける。
社員さんたちにも余裕がないな。うちの担当も施主のことより自分のことで精いっぱいという感じ。
これもリストラのせい?
>>101
それは、追加工事した後だから、ブログの話とは同列に語れんでしょう。
それは、それで大問題だけど。
ブログの話は、本当にパナの管理下で基礎が図面と違うなら、ものすごい問題だけど、
パナは、設計図通りだと言ってるんでしょ。
そのあたりの事情と証拠が掲載されないと、第3者である読み手側には、なんとも判断できなくね?
ブログ主に正しいにしろ間違ってるしろ、パナが正しいにしろ間違ってるしろ、
憶測で決めつけることになるんじゃないの?
ブログの更新待ちでしょ。
仮に設計図どおりでも、あんな床下は嫌だし、外壁がボロボロなる家には住みたくないわ〜
>>105
いや、プレハブは認定に沿って施工することが前提で、そうすることで申請が早く通ったりの
恩恵を受ける。
一下請けが、図面を無視した施工したならともかく(それでも十分問題だけど)、
パナホーム自体が、あらかじめ受けた認定を無視した設計をしているなら、とんでもないことになるよ。
でも、逆に、パナホームにとってそんな設計をするメリットってないよね。
わざわざ危ない橋を渡って、いつもしてる以外の仕事をするんだから。
また、いくら設計図通りと言い張っても本当は違うんなら、プロに見せればすぐわかること。
かといって、ブログ主が嘘をついてる訳でもないだろうし。
だから、ブログ主が掲載した「パナは設計図通りだと言っている」ってところにすごく興味がある。
そのあたりのこと詳しく掲載してくれないかなぁ。
私が以前、欠陥住宅でパナホームと裁判していた時も、パナホームは図面通りの施工だと言いはってましたが、その後、図面と実際の施工が異なる事や、家の寸法も図面とは違う事をすぐに認めました。
実際の家の寸法を測って、図面と比べれば相違している事はすぐにばれることですから、それなのに平然と図面通りだと主張していた非常識には、あきれ返りました。
図面とは異なる施工ということは、国から認定された施工とも異なっているという事になります。
正直言って、次から次へと嘘ばかり平気で並べ立てる、パナホームの姿勢にはあきれるのを通り越して、恐ろしいものを感じました。
パート12でも、パナホームでは施工中、家の内外に人工芝を敷き詰めて施工してるなんて、頭がおかしいとしか考えられない、とてつもない嘘八百を、証拠まで捏造して本当だと言い張っているようですが、企業体質を如実にあらわしていると思います。
どっからどう考えても、まともな連中じゃありません。