クローズ工法の落とし穴ですね
木造の理想的工法で性能確保し確立された社内基準が
建築基準法には違反していたなんて
でも他社を一歩どころか二歩三歩先をゆく木にもっともよい工法なんだから
どちらかというと建築基準法を見直すべきじゃないか?
性能が上とか書いてるバカがここにも登場しているようですが
ビスが短く胴縁を省くと耐火性能が上がるとする根拠を示せよ
ひょうっとして性能が上とか工法的に進んでいるとか
洗脳活動のつもりですか?
施主は皆あなた方ほど馬鹿ではないですよ
根拠は現在メーカーが申請中なのでもうすぐ認可され発表されるでしょう
認可される可能性は低いでしょうね。
認可されなかった場合、どーなるんですか?
内装リニューアルキャンペーンとか?
その間の住まいは? 火災の場合保険でるの?
アキュラの施主は沈黙ですね。
詳しい対応を知りたいと思うのですが。
時代の3歩先を行く秘密工法(クローズ工法)の住友林業は、十数年前の古くさーい指定の工法以下の工法で
皆様に提供中。そして今更我々の工法でも安全だと言っている模様です。ビスの長さは関係ないという説明のようです。
秘密が多くて発注主も混乱中です。
高い金だけ取りやがって
ええ加減にしろや!
あー腹たつ
胴縁は柱の精度がまだまだ低かった時代のなごり。
ただの不陸調整材。
胴縁で耐火ボードがしっかりとまるとか脱落を防ぐとか思ってる人がいるが、耐火ボードを打つのはあくまで柱や間柱。
あんなぺらぺらの木に打っても意味ない。
耐火ボードが反ったりするのを防ぐと思ってる人がいるが耐火ボードが反る前にぺらぺらの胴縁の方が先に反る。
今となっては無用の長物。
ビスや釘は当然ボードをパンチアウトさせないためにある。
太さやスクリューのピッチによる材との接地面積も関係してくるから、ただ長けりゃいいってもんじゃない。
抜けにくい事が一番大事。
今は基準法に不適合だから違反は違反。
基準法にあるからといってそれが最良の工法とは限らない。
認定されればそれが最良の工法になる。
お上の決まりを振りかざしてここでただ批判ばかりしている人も、お上が認可すれば静かになるでしょう。
31が本当だとしたら、なぜ住林はそれを発表しない?
と言うよりも、そもそも住林は違法建築を10年以上続けいていた。銅縁が本当に不要ならば10年で基準法も変わるだろ?
仮に本当に不要だとしても、住林はそれに10年以上前から気付いていながら、国土交通省等のしかるべきところに相談せず、
施主から銅縁・長いビスを含んだ建材費を取っておきながら、利益率を上げるために意図的に黙っていた事になる。
同然、図面と異なる工事をするわけだから火災保険も下りないことは分かるはず。
もしアキュラの件がなければ、住林は使ってもいない建材費を施主から今もだまし取り続けていたのは明白。
そして未だに正式な謝罪がない。
いくらお上が認可したところで、住林の腐った内部、腹黒い内部が晒されて、みんな納得できると思う?
>>31
その過去の産物 不陸調整材の胴縁を今も外壁には使っているようですけど、その説明もお願いします。(素人が見てですが)
基準法に不適合。新しい方法があったら申請しておくのべき。なぜしなかったのですか?
(批判ではなく疑問ね)今回合法になったらおとなしくなるという書き込みはどういう立ち位置なんでしょうか?
国も厳しく審査してほしいです。
OKなんてありえないでしょう。
今回の問題は間仕切り壁の事であって外壁の事ではない。
外壁の胴縁は不陸調整のためじゃなく通気層を確保するため。
外壁は外気の影響を直に受けるため、柱に直貼りすると壁の内部の換気が出来ず結露する。
外壁にサイディング貼る場合はほとんどが胴縁を使う。
では住林がなぜ申請しなかったか?
別の大臣認定でオッケーの仕様のため準耐火でもオッケーと思った。胴縁施工は今や一般的ではないため胴縁を使用する場合の規定だと考えていた。
この点は結果的に解釈を誤っていたため住林の脇が甘かったと言わざるをえない。
別の大臣認定である省令準耐火仕様では隙間なく直貼りする事となっており胴縁入れると不適合になる。胴縁を不要のためビスの長さの規定も25㎜以上となっている。
この仕様と同じ仕様で準耐火建築物も建てたため今だ胴縁施工が規定である準耐火建築において不適合となった。
結果的に省令準耐火と準耐火建築に矛盾があったわけだがそれに気付かず今まで表面化しなかったのは住林の落ち度でもありひいては木住協の落ち度でもある。
立ち位置?
ただの外野です。
中立の立場で言うと上記のようになる。
別に住林の肩持つわけでもないが
批判したければご自由にどうぞ。
35はもっともらしい事を小難しい言葉を並べて書いているがウソ。
だって、この違法建築が表面化したのはアキュラの問題が出たから。
アキュラの問題が表面化して、これはマズイ、となって公表しました。
この流れは住林のHPにも載ってますよ。
だからうっかりミスをしたのではなく、意図的。
本当に悪質ですよね。認定されるなんてあり得ないし、こんなメーカーは厳罰に処してほしい。
解約のレスなくなっててビックリ!
私はこんな形で新しい家は建てられません!
解約希望の人には一回ここは白紙に戻すのが会社として当然のことだと思います。
信用の問題です!
解約金なしで解約できた人がいましたら教えて下さい。
現段階では建築基準法違反の建物があり、不適合の可能性がある住宅が約5000件。
違反は事実だから現段階では、故意か過失かという論争に巻き込もうとしているようだ。
過失でも同じく違反であるんだけどね。過失にして施主たちの印象を変えようとしている気がする。
しかしだな、
この件は故意の可能性を孕んでる気がしてならない。建築士が何名いるか知らないが、全国規模で
社員として建築士がいる会社。おまけに下請けの大工など多く抱えている。これらの人々が気がつかなかった
と言うのもおかしい。それに、この耐火ボードの認定は旧認定が1993年だけど、国交省となった段階2002年に扇千景の
国交大臣の認可を新しくもらっている。10年前のことだよ。十数年前から同じやり方をしている途中だよ。社内で
再度確認することもできた筈でもある。大手であるわけだから石膏ボード工業会の担当とのやり取りも常にある筈だし
認定に対するアナウンスも正式にあった筈だ(筈というより、ないわけない)ここで知らなかったと言えるような
仕事をしているとしたら相当恐ろしい住宅メーカーとなってしまう(逆に)。故意ではないという心証を与えようと
すればするほど不思議だよな。省令準耐火と準耐火を勘違いしていたんじゃないの?といのも、他にももっとたくさん気がつかないことがありますよ!と言っているようなものだから代弁しない方がいいよの35さんへ。
そーですね。
故意か過失か
悪意があったかどうか
までは私には分かりません。
実際の現場の施工状況と住林のホームページの発表を元に33さんに返答したまで。
それ以上はいづれにせよ推測の域を出ないので差し控えます。
では。