[NO.120~本レスまで、スレッドの趣旨に反する投稿のため、一部の投稿を削除しました。管理担当]
安く施工して、利益は高くして儲ける主義ですから、あまり期待はできないです。
新築でも既存でも、仕事は雑ですし、直した方が早いのに、言い訳ばかりします。
私語とをもらう側はいいかもしれませんが、お金を払う方からしたら、遠慮したいです。
コミュニティに管理を委託しているマンションの元理事長です。デベロッパー系の管理会社はどこも管理組合のお金を自分たちの財布と勘違いしているのか、成績を挙げないといけない時に不必要な工事を押し付けてきます。私の時ははねつけましたが、過去には結構不必要な工事をしています。ついに今度の総会後に、「管理会社の変更を検討する専門委員会」を立ち上げました。理事会でこの件の話をしても意識に差があり、なかなか話が進みません。やはり問題意識を持った人が多数集まって集中して審議するのが良いです。
コミュニティの問題点は、①不必要な工事を勧める、②受注するのは自社あるいは本社、グループ会社、自社が出ずらい時は下請け業者、③相見積もりをしても裏で談合する、④マージン率は最大100%(コミュニティに依頼していた物品購入を手違いがあり自分たちでしましたがコミュニティ見積もり額の半額の100万円で済んだ)。大規模改修が仮に1億円として管理会社にお任せすると、2,000万円程度は中抜きされて管理会社の懐に入ります。そして⑤管理組合の金が乏しくなると、管理費と積立金の値上げを提案してきます。消費税率アップ、東京オリンピック需要による原材料費や人件費の値上げ、等さまざまなもっともらしい理由を述べてきますので要注意です。
まだまだ山のようにありますが、とにかく理事長経験者の殆どが不信感を持っています。多少お金出しても管理会社をチェックする会社が必要かとも話をしています。
ここの管理会社が紹介してきた電力会社、「長谷工アネシス」に一括受電サービスを提案されました。
一括受電サービスって、10年間の長期間契約で、途中解約は法外な違約金が発生します。
そのアピールポイントとしては、スマートメーターと長谷工という信頼だけで、共用部の電気料金がスズメの涙くらい削減されるだけです。
ところが、舌の根も乾かない間に、その一括受電事業を事業譲渡したのです。
自分で設定した10年の契約期間でさえ、債務を全うできなかったという事になります。
そして謝罪の言葉もありませんでした。
同系列の管理会社の信頼もできないし、長谷工も信頼できなくなったのは、私だけでしょうかね?
長谷工の電力事業 関電に売却へ 200億円超で
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO29539000Y8A410C1TJ2000/
理事長だけ保証期間切れていても特別に修理対応するのはどこの管理会社でもあるのですか
管理人が何かのアンケート調査を改ざんしたと聞いたが、「改ざんのやり方もわかるんだ」テレビ広告か? ぜひ財務省に教えてやってくれ 。
神通力があるお方なのでしょう。(笑)
2017年、関東地方にある全500戸超のマンションの管理会社が、長谷工コミュニティから大和ライフネクストに移管されました。詳しい経緯は知りませんが、声の大きい威圧的な理事長とのことなので、長谷工コミュニティの担当者とトラブルになったのかも知れません。
長谷工は設計・施工をして、その後、管理も続けていたので、築12年目となる大規模修繕工事を前に大和ライフネクストに管理を移管された際には、それなりの混乱があったと想像されます。
ただ、両社に関する掲示板を見ても、同じような不満の記述があるので、結局、同じ穴のむじなによる管理となります。修繕積立金は使い切り、管理費・積立金は値上げされるのでしょう。
人手不足・人材不足・高齢化に直面する業界ですから、管理会社の担当者にも当たりはずれはあるのでしょう。ただ、普通に考えると40年近くの付き合いになるのですから、丁寧で息の長い付き合いが望まれます。また、管理会社の立場としても、理事長や理事会の当たりはずれも当然ある筈ですから、こちらも丁寧に対応して頂きたいものです。
掲示板にある理事長さんのコメントには、理事会や居住者に対する不満や不信、自己の正当化のようなものも散見されます。不幸にして理事長が暴走してしまった場合、そのコストは居住者が負担することになるので、ある程度の覚悟と目配りは必要かも知れません。
マンションのとあるパーツを変えるのに5ヶ月もかかりました。
サービス精神は特になく、基本お役所仕事。自分達の管理能力の無さを棚に上げて他責にするのが得意。事実ベースや理詰めでお話のできない方が多いので、こちらが色々とエビデンスを突きつけても、のらりくらりの連続。恣意的にやっているのかと思ったらそうでもない。最後はもういいんじゃないですか?と逆ギレ、何事もなかったかのようにされました。メールは残ってますが、あまりにヒドいので、確か会話も録音したのあったかな。やはり若干成り上がり気味でいい加減な会社なのか。
パーツが品不足では。
近頃、モンスター理事長という言葉がメディアに頻繁に登場します。
モンスター理事長はマンションを私物化してしまう。大きなマンションの管理組合が執行する予算は、年間数億円。これを意のままに使えるのだから、こんなに美味しい利権はない。工事や部品購入を発注する業者からのキックバックや接待、贈答は魅力的である。親族が関係する企業に発注している場合もあるだろう。3年も務めれば、立派な利権の完成である。手放したくはない。
単独である場合もあれば、複数で組織的に管理組合を支配している場合もある。複数のモンスター理事長が持ち回りでコントローしている場合もあれば、表のモンスター理事長の背後に、全体の絵を描いている黒幕がいる場合もある。同じマンション内に親族・知人などが複数いる場合は要注意である。
モンスター理事長たちは、マンションを自分たちの所有物、利権とみなしているので、情報はできるだけ出さない。何かと理由をつけて隠蔽する。排他的になる。
先ごろ発覚した兵庫県三木市の5億円横領事件。マンションの私物化とは関係ないが、経理を独占し、何年も排他的に私物化していた点では同類です。
しかし、こうしたモンスター理事たちを法的に排除するのは難しい。メディアによっては、売却して引っ越すか、賃貸に出すのが良いという始末。
長谷工コミュニティのようなマンション管理会社がしっかりサポートしていれば、利権化は避けられそうな気もするが、多くの投稿を見る限り、管理会社は理事長べったりであり、私物化を促進してしまう可能性すらある。
メディアは、モノを言わぬサイレントマジョリティである大半の区分所有者に責任があるという。しかし、物言わぬ羊たちは、命を削って税金を払い、管理費を払い、修繕積立金を払い、自分たちのライフサイクルを乗り切っていくのに必死である。酷な自己責任論である。
権利ばかり主張して、義務を果たそうとしない羊たちが悪いと声高に叫ぶのは、利権に群がる狼たちの常套句である。
排他的な規約をねじ込んだり、情報の公開を渋ったり、隠蔽したり、自分たちの意に沿わない管理会社の担当者とトラブルになったり、マンションの掲示板やエレベーター内の掲示に、目を疑うようなギョッとする告知が出始めたら、築地のネズミ同様、逃げ時なのかも知れません。
なお、モンスター化は伝染するので、正気は保ちたいものである。また、反社〇〇〇の可能性もあるので、正義の味方は禁物である。good luckです。