屋根の軒が出てて、外壁がベージュっぽい吹き付けだと、なんとか玉家っぽく見えます。
作造も富山で玉家に似た家を建ててました。
>>603
そりゃ金持ち相手にデカい家を建てればそれ相応の家になるだろうけど、逆に玉家が建てた小さい家を見てみたいですね。貧乏人相手に小さい土地にギリギリの予算で建てても良さは出ないかな。
>589さん
他の工業製品同様ガラス製品も日本製が一番品質が良いと思い込んでいただけにショックですが、冬が厳しい環境であるヨーロッパの技術が高いと考えた方がいいのかもです。
ところで樹脂の枠は結露がないと聞いていましたがアルミ樹脂複合サッシだとまた違ってくるのでしょうか?
ショボ屋、けっこうありますよ
うちの近所にも総二階ありますもん、建坪で25くらいかな?
タマホームの玉屋さん版って感じ
>>607
総二階は、狭い敷地で頑張って玉屋で建てました感満載だからね
内見会で総二階の事例なんてないでしょ?
HPの施工事例にも載せてないしね
玉屋さんで建てる余裕のある人は総二階なんて選択はしないですよ
>>605さん
アルミ樹脂複合サッシは、室内側が樹脂なので、アルミサッシに比べると目に見える結露は少なくなります。
ただし、問題があります。
サッシを家に固定する部分は窓枠や窓台と言われ、もちろん木でできています。
アルミ樹脂複合サッシでは、窓枠や窓台に接する部分は樹脂ではなくアルミです。ここが極端に冷えてびちゃびちゃに結露します。
でもこの部分は室内側の壁で隠れているので、住んでいるときに結露していることには気づきません。
つまり、窓枠や窓台が長年の間に腐っていく可能性があります(あくまで可能性です)。
予算次第ですが、家全体で30万円ほどのアップで寒さがなく窓枠が腐ったりする不安から解消されますし、なにより光熱費(ランニングコスト)の削減効果で、住んでいるうちに30万円の価格差はほとんどなくなってくるはずです。
初期費用をかけても今は低金利です。オール樹脂にしたほうが賢明だと思います。
(セールスマンぽくなってしまいましたが、ランニングコストを考えるべきというのは有名な松尾設計室の松尾さんや、軽井沢パッシブハウスのフェイスブックを見れば納得できると思います。)
なお、先日、住宅部門の二酸化炭素排出量を4割削減していく環境省の計画が発表されましたが、それを達成するため、これから数年後には各ハウスメーカーや工務店はオール樹脂サッシの家ばかりを建てることになると思われます。
その時にアルミ樹脂複合では一気に「前の世代の家」感が出てくると思います。
玉家の家を検討されるほどの予算をお持ちでしたら、オール樹脂です。
玉家結構小さめのお家ありますよね。ショボ屋?でも玉家で建ててるなら羨ましい。
実際ショボ屋でもいいから建てようと思っても建てれない人多いでしょ。ショボ屋とか、なんか僻みに聞こえるな〜。
最近は四角いの多いのな。
中の人代わったのかな?
玉家さんは金沢市民のステータス
多分層二階系は四角いのでいくんじゃない?
ザ・タマヤな大屋根になんないから。
大額の玉家の建売物件。
総二階で建売サービス価格で施工坪単価80万。
見所は二階リビングの眺望だけどそれは土地柄によるところ大で、通常の街中ならただの二階リビングで、その他の造りがショボい。
ここは冬場は雪多そうだし、インナーガレージで無いと辛そう。
あれ分譲なの?
坪80はさすが玉家さん。高いね。
まぁ、その高さも含めステイタスか...
さすが玉家さん。
>>619
土地はお買い得価格か?と思うが上物が玉家プライス
あとづけカーポートは建物とのバランスが取れないから
外観気にするならナシだよね
最初からインナーガレージにするか、建物とカーポートが
マッチするようにデザインしなきゃ、なんだかなぁって感じ
>>621
場所は国際ホテル真横の六角堂入口の山環状道路に面した角地だから二階リビングダイニングの眺望は良かったよ。
ただそれだけ。
和室も有るけど玉家にしては珍しく掃き出し窓も何も無い床の間だけの素っ気ないもの。
一階寝室と子供部屋の共通の庭も植木が植えてあるだけ。
本当眺望代が500万位占めてる様な感じだったわ。
収納も少なそうだし、実用面で後々困りそうかな。
総二階で水回りが二階ってのも俺的にはパスだね。
もう売却先は決まったみたいだね。玉家のモデルハウスはいつも売れるの早いけど、モデルハウスは売れなきゃ不良債権になるから、モデルハウスといえども売れる建物を建てなきゃね。どこかの会社のは何年も売れなくて不動産会社から中古物件として売り出されているけど未だ買い手がつかないみたいだ。
最初から売れてたんだよ。
モデルハウスは売れるかどうか分からないから建てる時は住宅会社にとってはギャンブルだろうね。まあ建て売り会社もそうだろうけど
高くてもすぐ売れるモデルハウスと、安くてもいつまでも売れ残っている建売とりの違いはなんなんだろう。
>>626
モデルハウスってすぐ買い手が付くか、いつまでも売れ残るかのどちらかじゃ無いの?
最初の第一印象で欲しい奴はすぐ手を付けるだろうけど、一ヶ月も経って売れ残ると、やっぱ皆が敬遠してると敢えて自分も欲しいとはならないだろうからね。
確かに某タウン誌の建売住宅紹介コーナーに数年前から載っている新中古物件は、たまにオープンハウスもしているけど、未だ売れ残っているし、モデルハウスも生鮮食品と同じく鮮度が命ですね。
それでも早々と売れたんだから流石というべきか。売れ残って丸々大損するような家は建てない会社ではある。
玉家と中村のモデルハウスは必ず売れるからバンバン建てているな。
二階リビングは中村のオハコだし、そう言われれば、大額のモデルハウスは全体的に中村テイストが取り入れられている印象だね。
客付きの家を、たまたま施主の事情で秋まで借りれたから、建て売りって事にして一次取得者の来場を促す作戦じゃないの?
玉家が大額に建てたモデルハウスはスタイリッシュな中村スタイルを取り入れ、今週オープンした泉野出町のモデルハウスは重厚でオーソドックスな玉家スタイルにし幅広い購入層にアピールしていますね。待ちではなく攻めの経営姿勢に変換したんでしょうか。
泉野出町のは従来の玉家パターンか。
観なくてもいいや。間取りがワンパターン過ぎる。
所詮地方HMやね。
あれも注文住宅じゃないの?
市内で最も入手困難である(土地が出ない)あの地域であの広大な敷地面積を確保するのは玉家でないと無理かも。
何坪あるの?
輪島に広大な土地確保したのか?
珠洲市?
泉野で90坪以上の土地を確保するのは通常は無理。それを易々とするんだから玉家の人脈地脈はそれほど根深いのか。
90坪ですか...
お疲れ様です。
今は金沢市中心部になかなか良い土地が出ないから泉野の文教地区は貴重な物件だ。
泉野一帯は市民にとって、ブランド的な土地柄だから人気は高い。しかも、進学3高が近く、何故か
ここにいれば子供の学力が上がり、どれかにいってくれると信じる親が多い。
だが、玉家の家で気になるのは、窓が無駄にでかいので、夏暑くないか、冬寒くないか、ただそれだけだ。
泉野一帯の文教地区に住む中学生が郊外の高校に進学するのは一種の都落ちだという意識があるから、子どもも親も3高に進学しようと必死になるので泉野一帯の中学生の学力が高くなるのでしょう。3高にOBが多い玉家はあの地域の顧客獲得に食い込み易いのかもしれませんね。