確かに某タウン誌の建売住宅紹介コーナーに数年前から載っている新中古物件は、たまにオープンハウスもしているけど、未だ売れ残っているし、モデルハウスも生鮮食品と同じく鮮度が命ですね。
それでも早々と売れたんだから流石というべきか。売れ残って丸々大損するような家は建てない会社ではある。
玉家と中村のモデルハウスは必ず売れるからバンバン建てているな。
二階リビングは中村のオハコだし、そう言われれば、大額のモデルハウスは全体的に中村テイストが取り入れられている印象だね。
客付きの家を、たまたま施主の事情で秋まで借りれたから、建て売りって事にして一次取得者の来場を促す作戦じゃないの?
玉家が大額に建てたモデルハウスはスタイリッシュな中村スタイルを取り入れ、今週オープンした泉野出町のモデルハウスは重厚でオーソドックスな玉家スタイルにし幅広い購入層にアピールしていますね。待ちではなく攻めの経営姿勢に変換したんでしょうか。
泉野出町のは従来の玉家パターンか。
観なくてもいいや。間取りがワンパターン過ぎる。
所詮地方HMやね。
あれも注文住宅じゃないの?
市内で最も入手困難である(土地が出ない)あの地域であの広大な敷地面積を確保するのは玉家でないと無理かも。
何坪あるの?
輪島に広大な土地確保したのか?
珠洲市?
泉野で90坪以上の土地を確保するのは通常は無理。それを易々とするんだから玉家の人脈地脈はそれほど根深いのか。
90坪ですか...
お疲れ様です。
今は金沢市中心部になかなか良い土地が出ないから泉野の文教地区は貴重な物件だ。
泉野一帯は市民にとって、ブランド的な土地柄だから人気は高い。しかも、進学3高が近く、何故か
ここにいれば子供の学力が上がり、どれかにいってくれると信じる親が多い。
だが、玉家の家で気になるのは、窓が無駄にでかいので、夏暑くないか、冬寒くないか、ただそれだけだ。
泉野一帯の文教地区に住む中学生が郊外の高校に進学するのは一種の都落ちだという意識があるから、子どもも親も3高に進学しようと必死になるので泉野一帯の中学生の学力が高くなるのでしょう。3高にOBが多い玉家はあの地域の顧客獲得に食い込み易いのかもしれませんね。