へー、そんなのがあるの
ところで、どのくらい売れてるんですか?
気になりますね
庶民でも購入検討できるのは、こちらと西麻布レジデンス、ウエリス六本木、ブランズ六本木くらいですからね。
もぐら生活覚悟かぁ。。。部屋の中暗そうだなぁ。
地下、半地下の部屋は論外
このスレ酷いね。
MRや現地見たこともないのにミスリードするようなコメント多し。
下層階は眺望が良くないだけです。
永井荷風「日和下駄」より
「溝川が貧民窟に調和する光景の中、其の最も悲惨なる一例を挙げれば麻布の古川橋から三之橋に至る間の川筋であろう。ぶりき板の破片や腐った屋根板で葺いたあばら家は数町に渡って、左右から濁水を挟んで互にその傾いた廂を向い合せている。春秋時候の変り目に降り続く大雨の度毎に、芝と麻布の高台から滝のように落ちて来る濁水は忽ち両岸に氾濫して、あばら家の腐った土台から軈ては破れた畳までを浸してしまう。雨が霽れると水に濡れた家具や夜具蒲団を初め、何とも知れぬ汚らしい襤褸の数々は旗か幟のように両岸の屋根や窓の上に曝し出される。そして真黒な裸体の男や、腰巻一つの汚い女房や、又は子供を背負った児娘までが笊や籠や桶を持って濁流の中に入りつ乱れつ富裕な屋敷の池から流れて来る雑魚を捕えようと急っている有様(後略)」
幼稚園から小学校まで港区の学校に通ったから本当のことを書きます。
麻布山というお寺がありますが、麻布山、青山、城山、愛宕山はみんな港区の山です。赤坂は盆地で、湿地帯の埋立地、麻布十番、昔の麻布狸穴は、湿地帯の埋立地。谷町、溜池も埋め立て、そんなところに普通の人間が住むわけないのであります。
麻布山の上部には、坪数30坪未満のウサギ小屋にもならない粗末な家がいっぱい建っていました。それだけ敷地が狭いと、建て替えが非常に難しくなります。だから、地上げし易い訳です。昔は、ウサギ小屋にもならない粗末な家が建ってたところが、地上げされて、鉄筋コンクリートの共同住宅が建てられました。不動産屋は元スラム街を地上げして、マスコミとつるんで高級とか嘘八百で騙して売り出します。正直言って、ひっかかるほうもどうかしていると思いますが。
まともな「人間」は文化レベルや教育レベル、民 度、地ぐらい標高とあらゆるものが高い本郷や牛込に住まうものです。
今朝、ジップでやってた。
2億の部屋・・・
庶民はもぐら生活ですよ。西側の1階か東側の2階となるでしょう。
ここ、都会のど真ん中なんだが、独特な雰囲気なんだよね。暗いというか湿っぽいというか。駅もそんなに遠くない。近くの永坂の方が全然いいんだがね。
一大貧民窟
狸穴タヌキアナ
>>247
日中はそれほど多くないかもしれないが、夕方は結構車通るよここ。採光の取れない部屋はMRいけばわかるが、東側の2階と西側の1階で一軒家の前は厳しそうだね。隣のライオンズをみてもわかるでしょう。
夕方、東側の道を歩いたけど車が気になることはなかったけどね。
西側は、SBしているので隣との距離がそれなりにあって1階でも採光が厳しいとは感じなかったけど。。。。。
むしろ、アメリカンクラブ側から聞こえてくるプレスクール?の子供の声、これが気になる人はいるかな。
たしかに、車より子供の声の方が常時している感じはするが。。土日しかいったことがないんでよくわからんけれど。車は抜け道になっている程度ではあるが、東低層階だと窓開けてれば通る音はしますわな。。
その程度なら東でも車の音は問題なさそうですね。