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絶対に誰とも絡まず、ひたすら下げ進行でつぶやくだけの【わしのわしによるわしの為のスレッド】
レスしないでそっと見守ってください。
[スレ作成日時]2012-08-06 21:06:54
絶対に誰とも絡まず、ひたすら下げ進行でつぶやくだけの【わしのわしによるわしの為のスレッド】
レスしないでそっと見守ってください。
[スレ作成日時]2012-08-06 21:06:54
今日はなに見てるの(*^^*)
母親とそっくりな体型になるK坊の未来
アヤパンの脚は北川が舐め舐めしてるんだろうか?
許さん。
どんな妄想やねん~(≧▽≦)☆
アヤパン?
どーでもいい。
美郷ちゃんを舐めなめしているヤツは許さん!
↑
おまえがどーでもいいよ
カニ嫁(笑)
蟹脚。笑
いないわね(//▽//)
んだ。
【徒然なるがままに】
全ての音楽は「売ることを目的にしている」ので、歌詞の内容と歌い手の素顔に乖離があるのは(ある程度)仕方がない。
例をあげれば十代の反抗の歌を20代のミュージシャンが歌ったり、ワークソングの歌い手が大富豪だったり。
では思想はどうだろう?
政治信条、支持政党、あるいは支持する団体及び活動家が歌われていたら、それは乖離のない等身大の彼の姿であろう。
レフ・ワレサ
ポーランド民主化運動後、初の大統領にしてノーベル平和賞受賞者。
大統領就任以前は労働組合「連帯」の委員長。
委員長時代は戒厳令の中、危険思想の持ち主として何度も投獄されるが不屈の闘志で立ち上がっている。
U2「ニューイヤーズ・デイ」は「連帯」時代のワレサ委員長を歌っている。
投獄された獄中から、新年に仲間を想うワレサ。
不屈の闘志で立ち上がり、また闘うことを誓うワレサ。
詞を書いたのは当時まだ20代前半だったボノ。
ラブソングにも解釈できる見事な歌詞で後世に残る普遍性を獲得しており、発表から30年経ったいまもエバーグリーンの瑞々しさを失っていない。
これに比べればジョン・レノンの「イマジン」などは、発想自体がそもそも幼稚で時代の風雪に耐え切れず、風化してしまっている。
イマジン好きだけどな~♪
俺もイマジン好きだけどな~♪
♪ /)
(\() ♪ / (
^( ∵)_∠__)
n(__=| |
U ̄Uヾ ̄U ̄U ̄
↑ヒマジン
うまい
上尾、ストーンズ上げてくんねーかな(-。-)y-~
他力本願すんな?
上尾くんにも上げてもらえないローストスレ(>_<)
今日も上げてもらえませんでしたね(T_T)
マニアックなスレはちょっとね~