住んでみたい街ランキングPart22

キモ試しなら江東区の高層だろ

別荘として考えれば満足高いよ

都心というのは中枢管理機能が集中する場所。ＣＢＤのこと。
だから企業本社のある場所が基本。おまけに中央官庁、買回り品商店街（銀座のような）、
文化施設（劇場等）
本来は住宅機能は指していない。したがって都心の住居範囲を定義して画定するのは
無駄なこと。都心のそばにある住居と考えればいいだけ。

つまり湾岸は都心隣接の桃源郷ですね

画策するのは無駄なこと、
ではなくて
都心の住宅機能を無視したいだけでしょ。

「都心＝ＣＢＤであり本来は住宅機能は指していない」で結構。
ここで言われている都心居住とは、正確に言えば「都心に隣接する住宅地に住むこと」で結構。
むしろそのように整理してもらった方がありがたい。
このスレには「都心居住＝ＣＢＤに住むこと」だと勘違いしている人が多いからね。

そもそも都心＝住むところじゃない
というのが前提です。無理に住もうと思えば住めないことはないでしょうが、
無理に住む必要もなし。都心はオフィス街でいいんです。
土地利用図では赤か薄茶色が都心。区で分けるのもあまり意味がない。

豊洲にはIHI、NTTデータ、ユニシス等の本社があるけど、都心なの？

>結構、ありがたい、前提です、必要もなし、いいんです、意味がない、

客観的ではなく、主観タップリなご意見。

＞４５８さん
私は４５５さんの意見に賛成。そのとおりだと思いました。

田舎者ばかりが住む高層団地がなんで桃源郷かな？
デベにとってはボロ儲けできるからそうかもしれないが。

都心に住むのはおかしいよね。
山梨が正解だとおもうな。

＞４６１
家族で都心に住んでる人達は○○だよね。
本当に○○○おかしいと思う。○○ガイだ。

窓際とか自営は、郊外から通勤できていいよね。
中枢の仕事は午前でも帰宅できる場所に住む必要がある。

都心でも周囲に緑の多い場所はあるので、そこそこ快適ですよ。
週末は敷地600坪の別荘で過ごしますし。
リタイアしたら春〜秋は軽井沢滞在という生活が楽しみ。

盆休みなんて悠長なものも、ありません。
いざと言う時は、歩いて職場へ通える所に住まなきゃならない。となると、都心になりますよね。
リタイアしたら、郊外で広い家へ住む選択肢もあります。

都心に住まう「プウラウド駒場」

坪単価345万　竣工前全戸完売

なかなか完売できなかったのに…
しかも完売後に、お隣りが…

何年も完売できない埋立地。ここ３年以内に完売した物件は？

ここでいくら都心ネガっても効果ないのに。

人口減少の影響を真っ先に受けるのは郊外･近郊です。
需要が減少すれは不動産価格が下がるのは必然。

http://www.toukei.metro.tokyo.jp/kyosoku/ky-data.htm
このあたりで検討してみて下さい。

＞客観的ではなく、主観タップリなご意見。

都市地理学ではそれが前提です。
都心地区に住宅を作るのは地代付け根曲線からみても適正ではありません。

＞家族で都心に住むって、マニアというか、受け狙いとしか、、、
＞都心に住むのはおかしいよね。
＞家族で都心に住んでる人達は○○だよね。

「すっぱい葡萄」の見本のようなレスですね。豊洲ネガも同じ人たちかな。

（解説）手に入れたくてたまらないのに、人・物・地位・階級など、努力しても手が届かない対象がある場合、その対象を価値がない・低級で自分にふさわしくないものとみてあきらめ、心の平安を得る。フロイトの心理学では防衛機制・合理化の例とする。また、英語圏で「Sour Grapes」は「負け惜しみ」を意味する熟語である。（wikipediaより）

豊洲は都心じゃないですよ

豊洲は都心じゃないが、ネガっているのは都心どころか豊洲ですら全然手が届かない人たちなのじゃないかということ

ぶっちゃけ豊洲の戸建てがあったとしても住みたい人はいないでしょう。タワーマンションに住みたいだけでは？

すっぱい葡萄（ぶどう）はイソップ寓話の一つ。狐と葡萄ともいう。

【あらすじ】
キツネが、たわわに実ったおいしそうなぶどうを見つける。食べようとして跳び上がるが、ぶどうはみな高い所にあり、届かない。何度跳んでも届かず、キツネは怒りと悔しさで、「どうせこんなぶどうは、すっぱくてまずいだろう。誰が食べてやるものか。」と捨て台詞を残して去る。

【解説】
手に入れたくてたまらないのに、人・物・地位・階級など、努力しても手が届かない対象がある場合、その対象を価値がない・低級で自分にふさわしくないものとみてあきらめ、心の平安を得る。フロイトの心理学では防衛機制・合理化の例とする。また、英語圏で「Sour Grapes」は「負け惜しみ」を意味する熟語である。

【関連項目】
ルサンチマン（仏: ressentiment）とは、主に強者に対しての、弱い者の憤りや怨恨、憎悪、非難の感情をいう。デンマークの思想家セーレン・キェルケゴールにより確立された哲学上の概念である。この感情は自己欺瞞を含み、嫉妬や羨望に起源がある。フリードリヒ・ニーチェの『道徳の系譜』（1887年）でこの言葉が利用され、マックス・シェーラーの『道徳構造におけるルサンチマン』で再度とり上げられて、一般的に使われるようになった。

なんだ都心は社畜の養豚場か。

都心に住むなんて人間のすることじゃないな

まさにすっぱい葡萄

都心じゃないけど神宮前は快適だよ

優越感で得られる快は長続きしない。だからすぐ新たな快楽を求め今日もネガの輪廻をさまよう。

都心に住んで都心で働くってどうなのかな？
少なくともオフィスビルが目に入るところには
住みたくないよね。普通。

社長にしろ平社員にしろ、オフィスと自宅の間を週に5往復するわけで、オフィスが都心ならそれに近くて困ることはない。いざとなればタクシー。当たり前だけどとにかく身体的負担が減るよ。山梨には敵わないにしろそれなりに環境良いところもあるしね。

都心区は向こう25年人口増えるから資産価値の問題も少ない。リタイアすれば安くなっているであろう郊外に移っても良く将来の自由度が高い。好み以外に否定する要素はないのでは？社畜とか言われても一向に構いません笑。

都心も神楽坂はいいと思う。
スーパーや商店街が充実しているし、おしゃれと和風が混ざった雰囲気が良い。

気に入って住んでるなら都心でもいいんでないの。否定されても気にならないなら、それこそ好みの問題だから。

自分はオフィスのそばはダメだね。日々に環境の変化がないといい発想が浮かばない。山手線外の郊外だが通勤時間も自由で座れるし、たかだか３０分程度だから通勤はあった方がいい。忙しいときは自分のオフィスにいつでも泊れるから遅くなっても問題なし。都心でも住みたいと思うようないい場所だとさほど便利でもなかったりする。以前は都心の職場の近くだったが、とかくストレスも溜まり気味、運動不足になりがちだったね。郊外と都心は一長一短。

運動不足は、職場に近いかどうか関係なし。
本人の心掛け次第。
駅遠物件のセールストークに運動不足解消ってのはよく使われるけどね。

家に残る専業主婦の妻と子供にとっては、郊外のほうが一般的に良いだろうね。

妻（と子供）を優先しない我がままな旦那ほどすぐに○遊びや○会い系にはまるー＞離婚

都心の離婚率調べたら面白いかも

>>491-492
真の都心住宅地を知らない人が想像で語っているレスの見本ですね。
ただただ住宅が続くだけの中途半端な近郊・郊外より、ずっと緑地や広い公園に恵まれた都心部があることを知らないことを自白しているに等しいですよ。

>>493
あなたも>>491-492と同類ですね。オフィスに近くても高台住宅地に上がれば下の喧噪を感じない別世界。知らないでしょ。