もともと名鉄不動産とその担当者は『理事会を潰そう!』なんて気概を持ち合わせていないと思いますよ。過去の対応からも解る通り、事なかれ主義・やる気なしの集団ですから。
そんな奴らに、513さんが書かれた3つの仮説はどれも当てはまらないと思います。
私の推測ですが、今回の騒動の流れは・・・
1)理事長の私的・高圧的な発信文書に憤りを感じた今回の匿名者が反撃を決意。
2)相手が理事長で管理組合は当てに出来ず、名鉄不動産を巻き込むべく連絡を取った。
3)対応した名鉄不動産の担当者が、その気もないのに『また何かありましたら私どもにご相談ください』などと上司に報告もせずテキトーな応対をした。
4)この対応を名鉄の協力姿勢と勘違いした匿名者が今回の反撃文書を作成、名鉄不動産と担当者名も載せた。
5)慌てた名鉄不動産が関与否定文書を掲示した。
こんなところではないでしょうか。
でも今回の一件で匿名者としては名鉄不動産を巻き込めなくても、私も含め多くの住人の関心を呼び込んだことには満足しているでしょうね。関心だけでなくあの反撃文書によって心情的に匿名者に傾いている住人のほうが多いのでは?
理事長側の今後の対応に注目ですね。