- 検討スレ
- 住民スレ
- 物件概要
- 地図
- 価格スレ
- 価格表販売
- 見学記
「耐震強度1で家が倒壊して死亡するより、家具の下敷きで無くなる人の方が多いと言うこと。」
との記述は耐震等級と人的被害に相関がないかのようなミスリードを意図したもののようですが
要は建物の倒壊はなくとも家具の下敷きになって亡くなられた方が多かったということで、
これに更に建物の倒壊が加われば人的被害が拡大する事は自明です。
耐震等級を上げることよって懸念される家具の転倒リスクの増大は入居者が転倒防止器具等の設置により
軽減することも可能ですが、建物の倒壊リスクに対策を講ずる事は不可能です。
繰り返しになりますが、
日本は地震の活動期に入ったとされており、
ファインコート茨木は茨木市の地震ハザードマップで地震によるゆれが大きい(最大震度7)とされる地域に建築、
にも関わらず耐震等級は2相当でしかない。建物が倒壊すれば狭い敷地ゆえ隣接家屋にも被害が及ぶ可能性もある。
これは不都合な真実なのでしょうか。どのようなお立場の方かは存じませんが、いささか感情的な書き込みですね。
匿名の書込みといえども、やはり人を嘲笑するのはやめましょう。