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さあまたスレが立ちました。どうぞ!!
[スレ作成日時]2004-09-02 19:50:00
さあまたスレが立ちました。どうぞ!!
[スレ作成日時]2004-09-02 19:50:00
甘かった。エビは4時半までぴーぽーだった。
結婚式直前で神経が昂ぶっているんだよ。
テレビでも放送されるし。
今現在、地下17階にここだけ。
あげてやるよ。
ちっ!余計なお世話
「答えの無い事柄」ではなく、「悟りを得られないがゆえに、答えが無いと思い込んでいるだけ」
真実は一つ。
己が悟ってないだけ。
光の世界だけしか経験したことがないから、光の世界を当然と思いこむ。ゆえに欲望は際限なくふくらむ。
暗闇を経験したことがある人間は、光の世界のありがたみを知るから、小さなことで幸せを感じられる。
EK9、昔乗ってました
嫌われてたんだー(T_T)
ショボン
買取は高かったです
自由になるお金があるならインプに乗りたい
夢のまた夢。。。
エビが、エクストレイルのぴーぽー持っているよ。
キリン様
エクストレイルのぴーぽー!
身内がエクストレイル(黒)に乗っています
うちはトミカです
ゴミ収集車と、ヤマザキパンのトラックが欲しいそうです
(働く車に興味があるようです)
300円くらいだけど、ホイホイ買うのもどうかと思って、まだ買っていません
すでに、はしご車、ショベルカー、ミニバン2つ、デミオがいます
その他に、外食した際などにもらった車のオモチャがたくさん…
やはり作りが全然違いますね
手荒く扱うとすぐに壊れます
トミカとおまけカーを比べるのが間違っていますね
なるべくトミカコーナーに寄らないようにしています
ちくまプリマー新書
■『客観性の落とし穴』
村上靖彦 著
2023年6月、 筑摩書房、¥880(税込)
「その意見って、客観的な妥当性がありますか?」この感覚が普通になったのは、
社会の動きや人の気持ちを測定できるように数値化していったせいでは
ないか。それによって失われたものを救い出す。
目 次
第1章 客観性が真理となった時代
第2章 社会と心の客観化
第3章 数字が支配する世界
第4章 社会の役に立つことを強制される
第5章 経験を言葉にする
第6章 偶然とリズム―経験の時間について
第7章 生き生きとした経験をつかまえる哲学
第8章 競争から脱却したときに見えてくる風景
■『資本主義は私たちをなぜ幸せにしないのか』
ナンシー フレイザー【著】、江口 泰子【訳】
\1,210(税込)
2023年8月、筑摩書房(新書)
なぜ経済が発展しても私たちは豊かになれないのか?
それは、資本主義が私たちの生活や自然といった存立基盤を餌に
成長する巨大なシステムだからである。
資本主義そのものが問題である以上、「グリーン資本主義」や、
表面的な格差是正などは目くらましにすぎず、根本的な解決策には
なりえない。破局から逃れる道はただ一つ、資本主義自体を拒絶する
こと。世界的政治学者が「共喰い資本主義」の実態を暴く話題作。
目 次
序 章 共喰い資本主義―私たちはもう終わりなのか
第1章 雑食―なぜ資本主義の概念を拡張する必要があるのか
第2章 飽くなき食欲―なぜ資本主義は構造的に人種差別的なのか
第3章 ケアの大喰らい―なぜ社会的再生産は資本主義の危機の主戦場なのか
第4章 呑み込まれた自然―生態学的政治はなぜ環境を超えて反資本主義なのか
第5章 民主主義を解体する―なぜ資本主義は政治的危機が大好物なのか
第6章 思考の糧―二一世紀の社会主義はどんな意味を持つべきか
終 章 マクロファージ―共喰い資本主義の乱痴気騒ぎ
■「思考の穴―イェール大学集中講義
わかっていても間違える全人類のための思考法」
アン ウーキョン【著】、/花塚 恵【訳】
\1,760(本体\1,600)
ダイヤモンド社、(2023年9月)
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784478115756
>>62
イェール大学で学生が殺到する伝説的講義「シンキング」。
超優秀な頭脳を持つ最高峰のエリートたちが理性ではカバー
しきれない弱点を知り、知的武装を完成させるために学ぶ
話題沸騰の思考教室
目 次
INTRODUCTION わかっていても避けられない?
01 「流暢性」の魔力―人はすぐ「これは簡単」と思ってしまう
02 「確証バイアス」で思い込む―賢い人が自信満々にずれていく
03 「原因」はこれだ!関係ないことに罪を着せてしまう
04 危険な「エピソード」―「こんなことがあった」の悪魔的な説得力
05 「損したくない!」で間違える―「失う恐怖」から脱するには?
06 脳が勝手に「解釈」する―なぜか「そのまま」受け取れない
07 「知識」は呪う―「自分が知っていること」はみんなの常識?
08 分っているのに「我慢」できないーー人は不合理に行動する
■「勘違いが人を動かす―教養としての行動経済学入門」
エヴァ・ファン・デン・ブルック 著 2023年11月、ダイアモンド社、 1870円(税込)
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784478117033
■「父が息子に語る 壮大かつ圧倒的に面白い哲学の書
スコット・ハーショヴィッツ 著、 御立英史 訳
2420円(税込)、2023年11月
https://www.diamond.co.jp/book/9784478109908.html
■『竹内芳郎その思想と時代 』
鈴木道彦 /海老坂 武【監修】 /池上聡一【編】
2023年11月、閏月社
3,960円(込)
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784904194508
■『14歳からの哲学、 考えるための教科書』
池田晶子 著、
トランスビュー、2003年3月、
\1,320(税込)
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784901510141
■『父が息子に語る壮大かつ圧倒的に面白い哲学の書』
ハーショヴィッツ,スコット 著、 御立 英史 訳
\2,420(税込)
2023年11月、 ダイヤモンド社
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-08-EK-1641845
「自分とは何か」から「宇宙の終わり」まで、哲学の
最重要問題を一気読み。
権利/罰/復讐/真実/無限……「シンプルでわかりやすい言葉」で、
哲学が頭に入る前代未聞の哲学書。
>>68
「 父が息子に語る壮大かつ圧倒的に面白い哲学の書」
目 次
Introduction 考える技術
第1部 道徳を理解する
権利―「わがまま」を言う権利はないのか?;
復讐―「やられたらやり返す」は平等か?;
罰―「おしおき」は哲学的に正当か?;
権威―親は子どもに命令できるか?;
言葉―言ってはいけない言葉は言ってはいけないか?
第2部 自分を理解する、
男女―性、ジェンダー、スポーツを考える;
差別―ほかの人がやったのに、責任を取らなきゃいけない?
第3部 世界を理解する、
知識―この世界は本当に現実か?;
真実―ついていいウソと悪いウソはあるか?;
心―赤ちゃんであるとはどういうことか?;
無限―宇宙が無限なら人間の価値は?;
神―「神さま」はいるの?いないの?
最後に―哲学者の育て方