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さあまたスレが立ちました。どうぞ!!
[スレ作成日時]2004-09-02 19:50:00
さあまたスレが立ちました。どうぞ!!
[スレ作成日時]2004-09-02 19:50:00
その臭いは、にんにく・・・。
>その曲は古すぎてモチベーションがあがりません。
あ~た!最新の曲なのに知らないのね!!
郁恵ちゃんじゃないのよ、怒髪天なのよ!
野太い男の声で「ぁ、ちゅうちゅうちゅちゅ♪」なんだから~。
こっから試聴できるわよ♪
http://books.rakuten.co.jp/rb/%E7%9C%9F%E5%A4%8F%E3%81%AE%E3%82%AD%E3%...
EK9を返り討ちに会わせてやった
ざま~~~♪
あ、にぎわってる!
やる気が出ないときは、やる気がするものから先にやるのだ。
そうすると、やる気がしないものがどんどんたまってあらどーしましょってなるのだ。
そして泣きべそかきながら自分の尻ぬぐいをすることになるというのがいつものパターンなのだ。
ちゅうちゅうとれいん~♪
EK9 わたしも嫌い。
怒髪天
なるほどー。
ようつべで聴いてみましょう。
そうしましょう。
ぴーぽーぴーぽー
機関車の動画で
やっとうとうとしてきたエビ。
これで、寝られる。
なぜ、パジェロとか
ランクルとか
相手にしてもらえないのでしょう。
一時期、猫もしゃくしも、ワンボックスだったけれど
最近は、どうなのかな。
立体駐車場に入れず、困惑している人をよく見かける。
お気の毒に。
エクストレイルのディーゼルターボに心揺らぎ中~~
でもあそこには入っていけない
甘かった。エビは4時半までぴーぽーだった。
結婚式直前で神経が昂ぶっているんだよ。
テレビでも放送されるし。
今現在、地下17階にここだけ。
あげてやるよ。
ちっ!余計なお世話
「答えの無い事柄」ではなく、「悟りを得られないがゆえに、答えが無いと思い込んでいるだけ」
真実は一つ。
己が悟ってないだけ。
光の世界だけしか経験したことがないから、光の世界を当然と思いこむ。ゆえに欲望は際限なくふくらむ。
暗闇を経験したことがある人間は、光の世界のありがたみを知るから、小さなことで幸せを感じられる。
EK9、昔乗ってました
嫌われてたんだー(T_T)
ショボン
買取は高かったです
自由になるお金があるならインプに乗りたい
夢のまた夢。。。
エビが、エクストレイルのぴーぽー持っているよ。
キリン様
エクストレイルのぴーぽー!
身内がエクストレイル(黒)に乗っています
うちはトミカです
ゴミ収集車と、ヤマザキパンのトラックが欲しいそうです
(働く車に興味があるようです)
300円くらいだけど、ホイホイ買うのもどうかと思って、まだ買っていません
すでに、はしご車、ショベルカー、ミニバン2つ、デミオがいます
その他に、外食した際などにもらった車のオモチャがたくさん…
やはり作りが全然違いますね
手荒く扱うとすぐに壊れます
トミカとおまけカーを比べるのが間違っていますね
なるべくトミカコーナーに寄らないようにしています
ちくまプリマー新書
■『客観性の落とし穴』
村上靖彦 著
2023年6月、 筑摩書房、¥880(税込)
「その意見って、客観的な妥当性がありますか?」この感覚が普通になったのは、
社会の動きや人の気持ちを測定できるように数値化していったせいでは
ないか。それによって失われたものを救い出す。
目 次
第1章 客観性が真理となった時代
第2章 社会と心の客観化
第3章 数字が支配する世界
第4章 社会の役に立つことを強制される
第5章 経験を言葉にする
第6章 偶然とリズム―経験の時間について
第7章 生き生きとした経験をつかまえる哲学
第8章 競争から脱却したときに見えてくる風景
■『資本主義は私たちをなぜ幸せにしないのか』
ナンシー フレイザー【著】、江口 泰子【訳】
\1,210(税込)
2023年8月、筑摩書房(新書)
なぜ経済が発展しても私たちは豊かになれないのか?
それは、資本主義が私たちの生活や自然といった存立基盤を餌に
成長する巨大なシステムだからである。
資本主義そのものが問題である以上、「グリーン資本主義」や、
表面的な格差是正などは目くらましにすぎず、根本的な解決策には
なりえない。破局から逃れる道はただ一つ、資本主義自体を拒絶する
こと。世界的政治学者が「共喰い資本主義」の実態を暴く話題作。
目 次
序 章 共喰い資本主義―私たちはもう終わりなのか
第1章 雑食―なぜ資本主義の概念を拡張する必要があるのか
第2章 飽くなき食欲―なぜ資本主義は構造的に人種差別的なのか
第3章 ケアの大喰らい―なぜ社会的再生産は資本主義の危機の主戦場なのか
第4章 呑み込まれた自然―生態学的政治はなぜ環境を超えて反資本主義なのか
第5章 民主主義を解体する―なぜ資本主義は政治的危機が大好物なのか
第6章 思考の糧―二一世紀の社会主義はどんな意味を持つべきか
終 章 マクロファージ―共喰い資本主義の乱痴気騒ぎ