やはり子供のためを思うと専業主婦か？

それよりも、119は漢字間違い多すぎ。

うん、私もそれは感じたけど、あえてスルーしたよ。変換ミスなのか漢字を知らないのかわからなかったからね。ただ、投稿前に確認はしなきゃね。兼業なら普通にすると思うけど。

兼業は専業より能力が高いようなことを言う人がたくさんいるけど、自分の周りの兼業は専業より能力が低いよ。
思い込みや勘違いもいい加減にしてね。

それはあなたのまわりがでしょ。あなたのまわりがこの世のすべてじゃないですよ。

だから兼業も専業もよそを知りなさいってことだと思う。

こういうとこで争う親は持ちたくないな。
勘弁してくれー。

124さん　
勘弁してよね…って。自分のまわりの兼業はってことは、あなたがその中心にいること前提になるんですよ？要するにあなた自身も能力の低いカテゴリーの人間になるわけです。人間自分のまわりには似たり寄ったりの人間が集まるものです。それもわからずにこういう書き方をする時点で…ですね。

経済的に豊かな暮らしは兼業。
子供の情緒が豊になるのは専業。

働けど暮らしが楽にならないのは、低賃金。
女性が皆働くと仕事の絶対量が無くなるので、デフレ賃金、就職難になる。
企業から見れば、少ない賃金で好ましいことである。
国も経済界に協力し、扶養控除の廃止に踏み切った。

今までは１２０万までは、アルバイトで控除できた。
これ以上稼ぐなら、同じだが殆どの方はそれ以下だろうな。

>>子供の情緒が豊になるのは専業

これは間違い
子供の非行や犯罪は専業家庭が多い

情緒が豊かになるのは、主婦形態は無関係。母親の人間性に限る。だめな人は専業じゃないほうが子供のため。

育て方と、遺伝的要素も欠かせないよ

我が子が、登校拒否から完全引きこもりになりました。
ずっと傍についていましたが、経済的理由から働きに出ました。
皮肉にも子供は少しずつ良くなり、学校に通えるようになりました。
あながち、子供のために専業とも言えないかもしれません。

ほぅー、専業主婦家庭はハイリスクだな

母親が働きだすと、引きこもりは治るの？

親の過干渉が原因なら十分ありえる。一日中家に親がいるというのは、刑務所の看守と服役囚の関係に近い。

愛情をタップリ注いだら、子供は良い子になるでしょ？

それが、子供の精神発達を歪ませるのですよ。

過干渉は、子どもの精神発達によくないと思います。
だからといって、ほったらかしを肯定する理由にはなりません。
最低限の子どもの世話は必要です。
それができないなら、専業の方がましでしょう。

愛情とペットをかわいがる感覚と同じようにしている人がいる。
自分の感情を満足させる愛情のかけ方と、本当に子供のことを心から考えての愛情は違うし。
そんな親に育てられた子は母親が働いていようがいまいが、ちゃんと育つ。

ちなみに私は母親がいきいきと働いていてそれを見て育ったから、一度も専業はしたことないし考えてもない。
息子の嫁もできれば仕事を持っていて欲しいと思う。

専業で育った家庭はそれが素晴らしいと思うならそうすればよいし、だんなの稼ぎがそれだけあれば働く必要が
ないと思えばそれは幸せなことなのでは？

専業したきゃすればいいし、兼業したいならすればいい。基本、仕事をするからといって家事育児が疎かになって当然と思って仕事をする人はいない。結果、手が回らなくて外部サービスを利用することは、なんら問題ないでしょ。専業が兼業に文句を言ったり、その逆もすむ世界が違うんだから、越境行為以外のなにものでもない。他人の生き方に文句つけるひまがあったら、自分の周りを見直しなさい。やり残してることは山ほどあります。

私は母が働いていたので、祖母に育てられました。しかし祖母は私を放任で育てました。そのせいで私はもう４０才に近いのに、いつも精神的に不安定です。

愛情不足のせいだと思います。無条件に愛された経験がありません。愛されていれば自分に自信がつくのでしょうが、何かあったときに助けてくれる人はいないといつも感じます。
そんなトラウマから私は、自分が働いたら子供に淋しい思いをさせてしまうのではないかと働けません。。。

144さん　
いつまで後向きで甘ったれてるんですか？もう40ですよ…。親のせいにしたり、祖母のせいにしてる年齢じゃないでしょうに。　
今まで生きてきて、あなたは自分の価値や観念や自信を身につけてこれなかったのでしょうか？
あなたのような依存心の高い人は、子供がある程度まで育つと嫌われますよ。

何を言われてもトラウマが消えるわけではありません。小姑も結婚せずに同居していて、母の悪口を聞かされ、生育歴が悪すぎました。叔母には早くいなくなってほしい。精神的虐待を受けました。

祖母と小姑にいつも母の悪口を聞かされ、母は私を守ってはくれませんでした。

子供に聞けばいい。

子供の頃、母親は毎日家に居て、自分は怒られるばかりしました。
父親が浮気していたので、その愚痴まで聞かされました。
買いものや摂食障害もあり、子供に当たって憂さ晴らししている母親に育てられるのも
たいへん辛かったです。
自分も精神的な疾患を患っています。

可哀想に、今も闘病中ですか。
あなたは悪くない、専業で病んだ母親が悪いんですよ。
お大事に。

専業主婦は悪ですな

愛情云々より、親が堅気かどうかが重要な気が。
パチンコばかりする親と、両親ともに法曹にいるような人。
同じ家庭でも子供のできは大違い。

前者からは高卒でフリーターの子供が、
後者の家からは旧帝一工を出て社会の中枢を担うような子供が。

極論言うなよ、148が可哀想に思わないのか？

自分は、子どものとき専業の親がうらやましかったです。
仕事より家庭のことをもっとしてほしかったです。

>>151
腐った社会の中枢な

専業家庭は意外と弊害が多いことが証明されましたね。

お前は匿名の掲示板の戯れ言が全てなのか？

頭にカニが２ひきほどはってないか？

ぶぁぁ～～～～かっ！

↑また徘徊して・・さあさあ、病棟に戻る時間ですよ。

今まで専業主婦で一生懸命に子育てしてきたけど、中学生になった娘はろくに口もきかない。
娘に気を使い疲れた。
こんなことなら外で仕事していた方がまだマシかな。。。
と思い始めた。
何を考えているのか会話もないのでサッパリわからない。
母親としての自信もなくなり、今まで何をしてきたのか。。。情けない。
中学生の娘が可愛いと思えなくなってきた。
疲れました。。。

また、兼業が餌をまいたみたいだね。（笑）
退屈ですか。

我が家の娘も全く口をききません。
しかし、その少し前までは担任の悪口ばかり言っていました。そしてその前は学校の先輩の悪口ばかり、さらにその前は同級生の悪口ばかり。
そして、今では悪いことは全て私のせいらしい。
だから、私も娘にあまり声をかけず携帯メールでやりとりしています。
中学生になると思春期で微妙です。先輩ママもそんな時が昔あったけれども、今は普通に会話していると話していました。娘のことを今は放っておく以外になさそうです。

１６０さん、ありがとうございます。私だけじゃないんだ・・・と少し安心しました。
娘は悪口も言わないんです。親も他人も批判しないんですよ。
悪口でも何でも口に出して言ってくれた方が、まだ安心します。
みんな心に溜め込んで、いつか爆発するんじゃないかと心配なんです。
でも、先輩ママさんのように時間がたてば普通に話せる日がくるならいいんですが・・・
娘と会話がない母って本当に辛いんです。

そのまま非行、性犯罪とか…

部活とかしてないの？

何か発散するところがないんじゃ・・・

悪口って中学生ごろってありがちですよ。
自分もそうじゃなかったですか？
そこを親がどう対応するかで子供もかわってくると思うけど。

私もそういう時期あったけど、人のこと批判するほど自分が偉いか
よく考えなさい、みたいなことを親から言われました。

振り返ってみてあまりにきれいごとすぎる説教だなと思うので
私は子供にはこんなこといわないとは思いますが、、、

みんな反抗期はそんな感じと思いますけどね。

女子は部屋にこもって話さなくなるとかね。

男の子はしゃべらなくなる・・って聞くけど、女の子も話さなくなるんだ。
女の子は母親とケンカも含めて良く話すもの・・と思っていたので驚きました。
幼稚園の卒園式の時、園長先生が言っていた言葉で心に留めている言葉があります。

小学校低学年までは、手を離さず。
小学校卒業するまでは、目を離さず。
中学校から成人するまでは、心を離さず。

親の自己満足かもしれませんが、参考になれば・・と思いました。

やはり子供のためを思うと兼業主婦です。

親が人格者であれば、どちらの家庭でもうまくいくんだよ。

少なくともアンタの家庭は違うようだな。

私と母との確執にも原因はあると思います。
私の母も専業主婦で、いつも献立のことばかり考えているような人でした。
仕事もしたことないので、社会性もありませんでした。食費にばかりお金を浪費して貯金もできない。
子供（女だけ）の教育にもお金を使わない。
それでも、弟ばかりを溺愛するので、中学のころは母の気を引くことばかり考えていたような気がします。
反抗期（？）がきたのは娘が小学生になった頃と非常に遅く、今は音信不通状態です。
実母と仲が悪い分、娘と仲良くやりたいと気を使ってしまいます。
娘に気を使うとか、仲良くやりたいなんて考えるの変ですよね。
でも自分が母と不仲なんで、どうしていいのか分からないんです。
アドバイス頂けたら助かります。

母親が男の子の方をかわいがるというのは、昔からあるようです。
うちもそうでしたから。
あまりよい気はしませんが、それでも老後は、やはり娘は頼られることになるようです。