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前スレッドが3000まで達したので新しく建てました。
ここはキッチンに適した素材について話し合うスレッドです。他派批判をするのでなく建設的に話し合いましょう。
https://www.e-kodate.com/bbs/thread/146240/
[スレ作成日時]2012-07-11 17:59:24
前スレッドが3000まで達したので新しく建てました。
ここはキッチンに適した素材について話し合うスレッドです。他派批判をするのでなく建設的に話し合いましょう。
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[スレ作成日時]2012-07-11 17:59:24
Part2がステンテスではおかしいため建て直しました、今回はタイル天板も含めています。
ステン派が良いと言うナスでの説明文
ステンレス天板
◆最高級ステンレスSUS304を使用し、厚みも最高クラスの1.0mm(ラウンドエンボスは0.8mm)という丈夫な板を用いて流しと天板を溶接した一体成形のため、頑丈で耐久性に優れている。
◆ステンレスの特長として、サビにくい、熱や薬品に強い、変質や汚れに強いなど、耐汚染性に優れている。
◆熱い鍋類を直接置くことが可能なため、キッチン作業の使い勝手が良く実用的である。
◆価格は、人造大理石に比べて安価である。
No.3025 匿名さん [2012-07-11 17:34:34][×]
人大のメリット
ステンレスに比べて色が選べる、サビ無い、へこまない。
実際にはステンレスと人大、天然石にタイルなどの天板の割合てどうなん?シェアを知ってる人はいないんですか?
トーヨーキッチンをいれた人のブログって無いんですかね?ステンレスキッチンどんな感じなんだろ?オシャレなんですかね?
今回はまったりいきましょう。
タイル天板はどうですかね?メジがあって平らじゃないとかトイレみたいとかいろいろと言われますが、最近だんだんタイル天板を選ぶ人が増えてきてるみたいですよ。
今の住宅雑誌だとステンや人大ともう三国志になってるんじゃないかと錯覚してしまうほどタイル天板だらけですが、現実はぼちぼちですかねぇ
オーナーズパーティーがあるんだね。
イメージ
薄茶の床材を選ぶ人が人大選びそう
真っ白な床材を選ぶ人はステンレス天板にしてる事が多い気がする
こげ茶の床材の人はタイル天板を選びがち
タイル天板なんて普通の人は選ばない。
雑誌だとタイルと天然石だらけなのにな。庶民は人大か
雑誌だと、キッチンハウス、アムスタイルあたりが多いね。
キッチンハウスやアムスタイルよりトーヨーキッチンのほうがオシャレに見えるのはなんでだろうね?
メジに汚れや雑菌が入り込んで不衛生極まりない。
調理しない観賞用としての価値しかない。
なんでタイルがスレタイに入っているの?
勝手に付け足すなよ。
確かにタイルなど論外
天然石を入れるべき
御影石の天板なら珍しくはないだろう。
大理石の天板は見たことがない。欧州では珍しく無いのかな。
妻が使う、丸いケーキ用のターンテーブルが大理石だった。
アレはお勧めしない。微細な亀裂のようなものが走っていて、クソ重い。キッチンンの床がたわみそう。
最大の難点は、あの硬さでは、コーヒーカップをガチャンと置いただけで割れる。
樹脂は人智の産物。天然大理石なんか止めたほうがいいですよ。
誰も大理石なんて使わんよ
天然石天板と言えば御影だよ
大理石でも使わないのに
神大なんて論外
そもそも
人工御影石
とつけたかったんだろう?
メーカーの人間も頭が悪いからか
英語だとなんだ、えんじにありんぐすとーんか?
訳せなかったんだろうな
人大はニセモノってとこが良く無いんだろうな
何で、「大理石」なんて銘打っちゃったかね。
日本人が大理石に抱くイメージとはなんぞや
>12
そりゃ、デザインの方向性はトーヨーのほうがわりやすいからだと思う。
いかにもデザインしてる感のあるデザイン。
ただそれは悪い意味ではなく、
そこに生き残りを賭けていて、それが徹底されてるのは
デザインの好き嫌いを別にしても、潔くて気持ちいい。
アムスタイルはどう考えてもボッタクリ。
厚利小売主義も企業のひとつのスタイルなんでしょうが。
でもアムスタイルは4mm以上の厚さがあり、1mm前後が主流のペラペラステンレスとは大違いですよ。
これぞ本物って感じ、デザインは好きではありませんが・・・。
トーヨーのステンとローラアシュレイのタイル天板、人大国内トップのヤマハの人大を画像で比べると
ステンとタイルは互角の勝負、人大だけが安っぽい。何でだ??誰かプロの人いませんか??論理的に教えてほしい。人大の何がいけないんだ???
大理石なんて酢こぼしただけで溶けるぞ。
そんなもん天板に使えるか。
人造大理石とはいえ 要するにプラ板だろ
人大でも白一色なら許す
白一色ってある?
>33
クリナップとかにあるよ
義理の実家で真っ白な人大なんだけど、なんか軽そうというか。
おもちゃみたいだったんだよね。うまく言えないんだけど、安く見えちゃう。
差額払って安く見えるのって悔しいから迷うところだ。
白の石目調とかの方がそれっぽく見えるんじゃないかな。
ごめんね、好みの問題なんだけど個人的な感想ではそんな感じ。
えんじにありんぐ・うっど=集成材
えんじにありんぐ・すとーん=人工大理石
無垢板と天然石の偽物だよ
接着剤か樹脂で固めた代物
連投ごめん。
その義実家の人大ってのがかれこれ10年程前のキッチンなんだけど
L字のつなぎ目が茶色く目立ってきて、天板自体も全体に黄色っぽく(アイボリー?)なってきてるんだけど。
これは10年前のだからなのかな。
今はもっと質がいいんだろうか。
人大に憧れてはいたんだけど、劣化の程がわからないから踏み切れないなぁ。
って、ここにいる人大派さんに聞いたってわからないよね。
最新の人大がどこまで劣化のない物になってるのか誰もわからないしなー(笑)
神大派ではありませんが、以前にコーリアンを使ってました。
どうも神大の人は自分の天板すら理解できていないようですが
通常、神大という時には安い順に(というか要は質の悪い順に)
ポリエステル樹脂製、アクリル樹脂製となります。
これはキッチン天板でも、風呂の浴槽でも同じです。
で、コーリアンというのは、このアクリル樹脂製に、無機鉱物
を入れているのが売りです。偽物ながらも本物感を出している、
ここでよく話題になるカニカマにカニのエキスが入ってるかの
議論と奇しくも近いですが。
36さんのご実家は、ひょっとしたらポリエステル樹脂なのかも
しれません。個人的にはコーリアンの見た目で満足できるのなら
コーリアン一択と思いますが、家内は使って好みではなかったと
言っています。
牛丼がどうとか頓珍漢な事を言っている人もいますが、まずは
自分ちのキッチン天板が何でできているかの理解ぐらいは最低限
ないことには会話にすらなりません。
>デュポン™コーリアン®は1965年にアメリカで誕生しました。
>「プラスチックの女王」の異名をとるアクリル樹脂に
>高品質の鉱物を混ぜて機能を強化した人工大理石です。
>キッチンカウンターや洗面台、洗面化粧台のみならず、
>建築やインテリアの分野でもデュポン™コーリアン®の
>人工大理石は、そのクオリティなどが高く評価されています。
ステンレスは金属
人大はプラスチック、コーリアンは無機物を混ぜたプラスチック
タイルはセラミックでメジは樹脂
食品みたいに素材を記載する義務があればわかりやすいのにね
38さん
そういうことです。
さらに言えば、同じ神大のプラスティックでも
高級なアクリル系か、安物のポリエステル系か、
要は香り箱の様な高級カニカマか安物カニカマか
分別ぐらいないことには議論になりません。
大概の大衆向け神大安キッチンは勿論ポリです。
>37詳しくどうもありがとう
義理の実家なので、私が嫁いだ時にはすでに今のキッチンになっており
義家族に聞いても誰も何系なのかわからないとのこと(というかカラーも形もすべてメーカー任せだったとか!)
私の独自調査では今はもうほとんどのメーカーがアクリル系ですよね。
ってことは義実家のよりずっといいのかもしれませんね。
しかし人大はステンレスより高いw
カニカマ
香り箱
毛ガニ
ズワイガニ
産地では毛ガニは安いが旨い
ズワイは産地でも高いが旨い
カニカマを高く買うことは無い
株式会社スギヨさんのサイトから拝借しました。
ちなみに、能登の七尾と言えば、ズワイや香箱蟹が
抜群においしいところです。
コウバコガニとはズワイの雌です。
地元ではズワイより安く美味で人気があります。
香り箱という名前はその安い蟹に似せたものですね。
食品業界において、カニカマは、インスタントラーメン、レトルトカレーと並び、
100年に一度のヒット商品と言われています。昭和47年、そのカニカマを初めて
世に送り出した元祖がスギヨです。発祥の地である能登半島の七尾市から、
全国ブランドを発信し続けてきた当社の開発秘話をご紹介します。
明治40年に「ちくわ」の製造を始めた当社は、戦後、「ビタミンちくわ」を
ヒットさせ、また当時から発売する商品には必ず一手間をかけるこだわりを
商品に付加しておりました。その技術力を高く評価され、昭和45年に珍味業界から
中華クラゲの代替となるような商品開発を依頼されました。カニカマの開発は
その技術力の蓄積から昭和46年に行いました。このように世紀の発明食品は、
当初の目的から派生したところから生まれました。
当時、中国からのクラゲの輸入がストップしたため、当社は珍味であるクラゲの
代替品の開発を急いでいました。アルギン酸ナトリウムに卵白を加え、
塩化カルシウム溶液に漬ける方法で、クラゲ特有のコリコリした食感を生み出す
ことに成功しましたが、それを醤油につけるとボソボソになってしまい、開発は
暗礁に乗り上げてしまったのです。
「それならば、この技術を、得意の練り製品に活かしてみよう」と失敗をバネに
奮起した開発陣が、試行錯誤の末に生み出したのが、それまで誰も口にしたことの
ないカニカマでした。やがて、カニカマの「ロイヤルカリブ」は、当社の主力商品
となり、国内はもとよりアメリカでも製造・販売されています。
食品工学、培養工学、化学、微生物学、栄養生理学などを専門とする技術者、
板前とシェフ出身の技能者が、平成17年、総がかりで開発したのが、
「本物のカニを超えた」とも言われる「香り箱」です。
分析技術で最高級のカニの成分を特定し、その味、香りを出すための原料を選び、
プリプリした食感を物理的強度を計算して再現することに成功したのです。
発売当初、営業マンが、「香り箱」を練り製品とは言わずにバイヤーに見せたところ、
こんな言葉が返ってきました。「これは本物のカニの身をきれいに成形し直したものですよね」。
本物のカニと勘違いされた「香り箱」は、全国のスーパーで、練り製品ならぬ鮮魚の売り場で販売され、
最近は中国へも輸出されています。2006年には「香り箱」など商品開発の技術力、練り製品業界の活性化に
寄与したことが評価され、第45回農林水産祭にて、最高賞の「天皇杯」を受賞しました。
カニカマの最高傑作「香り箱」に対し、業界では「それ以上の製品を作るのは不可能」と見る向きもあります。
しかし、当社の開発魂はとどまることがありません。「近い将来、さらに付加価値の高い製品を生み出して
みせますよ」。こう意気込む開発陣が目指すのは、本物よりはるかに旨い人工の“カニ”を創出することです。
なんでカニかまの話を長々としてるの?
褒められたり聞かれたりしたら調子こくタイプなの?
タイル→外装材
ステンレス→団地やアパートの安キッチン。
人大は無難な選択だと思う。
明るいし、手入れも楽。
考え方が古くね?
偽物の作り方を詳細に書いたのがお気に召さないかね?
偽物づくりの情熱だけで果たして本物を超えるかな
人大がまあいいんだが無難というところがネックなんだよな。
無難にレンガ調サイディング、塗り壁風の塩ビ壁紙、木目調のプリント合板ときて大理石風の人大、棚はメラミンパネル
全て汚れがつきづらくメンテナンスフリーが売り
でもタイル外壁に無垢の床材、室内は塗り壁にキッチンは天然の御影石もしくはタイル天板、扉も無垢の木の板でキッチン棚も無垢板
と無難でなくこだわってやってみたいよね。。