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前スレ;https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/228500/
[スレ作成日時]2012-07-11 13:43:34
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>64
同意。
集合住宅の限られた設置面積でも発電量を確保できる高効率なパネルが実用化されたら、蓄電池と合わせてスマートマンション化できる。
その上でエコキュートの使用電力を賄えるのであればオール電化も賛成だ。
そんな超高効率パネルもまだまだ遠い未来に実現可能かもわからないので、足りない分をコージェネレーションとの組み合わせで補完という道もあるのでは?という考えです。
冬場の太陽光発電量低下のバックアップにもなるし。
あ、現時点の戸建向け小型エネファームを持ち出して全否定は勘弁ね。そのまま集合住宅に適用してもコスト的にも性能的にも成り立たたないのはみんなわかってるから。
>67
いやいや、エコキュートのタイマーを太陽光発電中に設定すれば使えるよ。
気温が高い時間にお湯作って夕方~夜に使うと効率的でしょ。
エネファームの件、どうにも排除の結論ありきだね。どういう条件だったら良いと思うのかな?
熱の使い方はお湯の各戸配管でいいと思うけど。出口温度を必要以上にする方法なんていくらでもありそうだし。
ホテルなんかはボイラー室からお湯を配管してるし他にも事例は沢山ありそうだけど。
無理な理由を知りたい。
皆知ってるとは思うが、ガスコージェネをセントラルエネルギーとして採用したマンションは既にある。
D’グラフォート東札幌V-Garden
ただしこの手のシステムを実現するには給湯需要の多い極寒冷地で、土地に余裕があることが要件。
設備更新はどうするのか。更新工事中は給湯無し?
そもそもセントラル給湯システムの資産区分は?維持管理は?
居住者の増減やライフスタイルの変化に対応できるシステムか?
など、実際的に問題は山積みだがテストケースとしてやってみた案件だ。
しかもこのようなシステムだとコージェネのボイラーで沸かしたお湯を直接シャワーなどで使わずに追加加熱して高温供給し、各戸直近に置いた熱交換器で水道水を間接加熱して給湯対応させているから熱効率の点でもさほど光るものは無い。
やるだけなら無理じゃないんだよ。何事も。
ただ実際の話をすると、採用することに意味があるのではなく、採用することによるメリットがデメリットを上回っていないと意味が無い。ただそれだけの話。
ポジティブな話をしたいならば、ネガもしっかり聞き入れようね。
ということでセントラルのガスコージェネはエネファームとはまた別物。
どちらかといえばセントラルコージェネよりもエネファームのような個別コージェネの方がマンションには合っているよ。何より資産区分と維持管理の点で。
設備と維持に関する部分は管理費のように戸別の面積割で出せはよい。
あとは実際の使用量で使った分だけ支払うようにすればよい。
ただし専用配管なども必要なため、新築じゃないとつけられないマンションもあるしコストが高くなってしまう。
機械の更新時には、1日以上掛かるようなら、新築の時点でバイパスを組んでおき、臨時の給湯器を取り付けるか臨時のシステムを取り付ければよい。
>機械の更新時には、1日以上掛かるようなら、新築の時点でバイパスを組んでおき、臨時の給湯器を取り付けるか臨時のシステムを取り付ければよい。
セントラルコージェネは給湯器というよりもプラントに近くなるため、メンテ更新を考えると何処にでも配置できるものではない。地表階に近く更新時にアクセスしやすい環境を求めるため、マンション全体の平面計画にも制約が出る。かつ容積や場合によっては建蔽率も喰うので都心部で実現することはかなり難しい。
>70が言う臨時の給湯器は戸別ガス配管が無いので無理。また、セントラル給湯は臨時のシステムで簡単に対応できるものではない。給湯停止は数日で済むかすらあやしく、そもそも更新工事をしながらどこに臨時システムを設置するというのか。
日本には銭湯という良いシステムがあるので、工事中はそれを利用したほうが良い。
それ以上に問題なのは維持管理の件。そもそもコージェネは需要変動に対する能力追従性は乏しく、ベストな設定を外すと低効率の金食い虫になる。しかしマンション居住者は年々変化していく。
これらは半分、マンションの給湯は戸別設置にすべきという話だ。
ということで、ここで戸別コージェネのエネファームの話に切り替えるが、進化という免罪符のもとに無理やりな意見が多々あったので、以前、>43と>53を投稿した。
俺の話はガス排除が目的ではない。まあ不毛といわず先入観をもたずに冷静に読んでみて。
俺の意見を不毛というのなら、これまでのエネファームを推す意見は全て絵に描いた喰えない餅だ。
物理的に可能かどうかと言えば、大抵のことは不可能じゃないんだよ。何事も。
ただ実際の話をすると、採用することに意味があるのではなく、採用することによるメリットがデメリットを上回っていないと意味が無い。ただそれだけの話。
ポジティブな話をしたいならば、ネガもしっかり聞き入れようね。
>77
76にメリットデメリットの話をすること自体が不毛なんだと思う。コストとかまったく考慮しないで設置することしか頭に無いわけだから。他人の話も歪めて読んでるし。ガスが大好きなあの方を想像してしまう。
夜間の安い電力を使ってエコキュート等の機器を動かす。安い夜間電力を蓄電して昼間使用し太陽光発電の発電した電力はできるだけ多く、可能なら全て売電する。ここにエネファームの出番は無い。
10年以下で本体の償却ができる程度に低コストで、せめて10円/kWh以下。この位で発電できるようになれば本体のコストダウンしだいで出る幕が回ってくるかもしれないが・・・お湯を作っているうちはまあ無理かな。
いや〜こんなにレスしてもらえるなんて嬉しいね。
タラレバの夢を語って悪かったけど、スレも願いが主旨なのにここまで叩かれるのは笑った。
今の経済環境やコストでは補助金や売電、格安の夜間電力無視では採算が取れない事も他の人も含めてみんな知っていると思っていたのでそこを集中放火されるとはビックリしたけど。
震災や以後の電力会社の色々を見てマンションでも太陽光にせよガスコージェネレーションにせよ自家発電をできたらなあという願望が強いんだよね。
太陽光と蓄電池だけでエコキュートはじめオール電化を賄うのが理想というのもね。そりゃ使うより売った方が得な太陽光だから、今の時点でそれをするのは馬鹿だ。わかってる。
何にしても普通のサラリーマンだから採算性がないと導入できないし、とりあえず採算が合う物が早くリリースされる事を今後は家族とコッソリ願ってますよ。
僅か100年前、人間がジェット機やヘリコプターなどで世界中を飛び回っているなんて想像もできなかったどころか、ライト兄弟がプロペラ機で飛ぶことすら「妄想」と言われていたことだった。
それが今では月に人間が立ち、遥か彼方の宇宙に無人探査機を飛ばしている。
エネファームも同じようなものです。
まだマンションでは実現していないので、ライト兄弟が飛行に成功する以前、人間が飛べるわけがないと否定していた人と同じようにエネファームを否定しているのが、わかっていないのです。
こんな否定する人たちが残した文章を、エネファームがマンションで当たり前になる世の中が来たときに読み返せば、如何に視野が狭く想像力が欠如していて大変滑稽な文章としか取れないでしょうね。
火を使い始めた原始人に懐中電灯の話をするのと同じなのです。
エネファームを含むコージェネレーション自体を否定は誰もしていない。
マンションにコージェネレーションは向かないと言っているのを86が理解したくないだけ。
86風に書くと。
86が「オスプレイで将来は月に行ける」と言い張る周りで他の人が「オスプレイは月旅行に向かないよ」と言っているのと同じ。でも、配備ありきだから「絶対行ける様になる」と理屈なんぞ関係ない事を言って配備を進言する。
こんな感じか。
>87
今のままのエネファームはマンションに向いていなくても、次世代のエネファームはマンションにも向くようにすることが出来るようになると希望を持って考えるか、今のエネファームがマンションには向いていないので切り捨ててしまうのかの違い。
オスプレイはプロペラ機だから、今の技術と物理学の常識では空気のない宇宙空間で飛行することは不可能ですが、オスプレイの可変プロペラの代わりの推進力を取り付ければ月旅行も可能だし、垂直離着陸は月旅行に適している。
月に降りたアポロは垂直離着陸と同じ方式で成功している。
つまり、理屈ではなく、可能性を追求する姿勢があるのか、無理そうだからとあきらめてしまうのかの違い。
>オスプレイの可変プロペラの代わりの推進力を取り付ければ
それはもう全く別の何かだよ。
あと、どれだけ進化しても既存マンションへの取り付けは難しい。
つまりマンション対応エネファームの他に、エネファームマンションが必要ということ。
>88
コージェネレーションだから電気と一緒に発生する熱を使わないとコージェネレーションじゃなくて、ただの発電機になってしまうわけ。
88はマンションの共用分で熱の使い道を思いつかないでしょ。何回か聞いても答えられなかったでしょ。これは、コージェネレーションシステムが進化するかどうか以前の問題なの。いくら進化しても熱の使い道がなきゃコージェネレーションの導入には向かないんだよ。
オスプレイにロケットブースターをつければ衛星軌道まで上がるかもしれないけど、それはもうオスプレイの用途外なわけ。衛星軌道に乗ってもそこで活動できる様にできていない。
どんなものにも向き不向きがあることを理解した方がいいよ。
ずばり銭湯付きマンションで裸の付き合い!なんて言うとまた怒られそうだね。
それかマンション用エコキュートみたいな戸別タイプなら各戸で完結してるから共用部分での熱利用を考える必要はないのでは。
3KWは中途半端だから倍の6KWにして欲しいな。
これだけ出力があればIHも余裕で使えそうだ。オール電化と高効率発電機(もはやエネファームじゃないな)で快適生活だ。
バルコニー500W位の太陽光パネルを付けてガスで発電した電気も売電してしまえば発電機の元もすぐ取り返せるぞ。
後は3年ぐらいかな。
99%の発電効率なら熱なんて殆ど出ない。
燃料電池の熱なんか使うよりエコキュートでお湯は沸かした方が効率良いから発電効率の追求で問題なし。
近い将来ガス会社は家庭にガスを送るだけの電力会社的な業務だけになる。ガスインフラも配管会社に分離してガス販売の自由化だ。家の中はガスコンロやガス給湯器が消え製造メーカーの淘汰が始まる。
電力会社の次はガス会社を叩いてガスの価格を下げさせるのが経産省の次の仕事だ。
>103
99%の発電効率でガス発電が可能になったら、集中電源で今の送電インフラを使った方が無駄が無くてよくないかい?都市ガス網を日本全国にくまなく張り巡らすのは莫大な公共投資が必要だし、各戸でエネファーム買うのももったいない。
この場合だったら各戸にはエコキュートだけあれば無駄がないし、ガスインフラの維持費もいらなくなるよ。
災害時の復旧も電気が早い訳だし。
ガスを使用場所まで引っ張ってきてまで使うのは、単に熱源としての1次エネルギーの変換効率が高いから。
今のエネファームやエコウィルも一部を電気にして使うけど同じで、火力発電所では棄てられてしまう熱エネルギーを有効利用できる所に意味がある。
同じように1次エネルギーが99%の変換効率で電気に変わるなら、輸送コストとインフラ維持費の観点からわざわざガスの状態で家庭まで持ってくるのは経済的ではないよ。
もしそうなったら今の火力みたいな大規模集中電源だけでなく、中規模、小規模と分散電源を計画してリスク分散を図る事はできるし、何より1次エネルギーの利用率が高まる事は輸入する化石燃料も減って外貨流出も防げて万事オッケーなんだけど。
あ、もちろんそんな夢の電源ができたら、その電力でオール電化にするのは賛成だし、ガス会社の料金を適正化するのは賛成。
ん〜燃料備蓄と電源の分散は非常時のリスクヘッジにはなるとおもうんだがなあ。ガス菅が分断されても備蓄されている燃料はあるわけだからさ。大規模集中だけだと送電経路のダメージ次第では停電の規模がとんでもない事になるのでは?
あと別の観点だけど、今の電力会社が独占による不適正な運営となっている失敗を省みて、自由化を見据えて大規模オンリーの集中型だけってのはさけた方がよいとも思う。初期投資が莫大で参入障壁も高くなってしまうし。
オール電化になるのはかまわないが、今のIHクッキングヒーターは何とかしないといけないね。
だって今のIHクッキングヒーターは、使い物にならないからね。
それが実現するころには使い物になっていることを願うよ。
妄想を話し合うスレだからいいんじゃないの。
燃料電池の効率が本当に99%に成ったらリスク管理の観点から家庭でリスクの大きいガスインフラを使って発電なんて意味無い。
高効率発電所で全てオール電化住宅に成っちゃうよ。
ガスなどの燃料を供給しやすいところに大規模発電所を分散させて作るよ。
燃料にしたって今問題の原発の排熱を利用して水素を作ると言う方法も有る。それが出来ればガス会社要らないよね。
国内ガスパイプラインの方針
http://www.asahi.com/business/update/0116/TKY201201160159.html
http://www.meti.go.jp/committee/kenkyukai/energy/gas_infra/001_06_00.p...
相互融通で色々とリスクも減らせるみたい。
LNG調達価格も欧州の1.5倍で推移してるのでコスト低減の余地も大きそう。
99%効率の燃料電池はさておき、やっぱりマンションエネファームいいんじゃない?
1次エネルギー利用率を99%電気にする事は人類にとっての夢でもあるけど、現実を振り返るとあまりにも遠いから。それは数十年単位の長期的な話になるのだろうとね。
私が知らないだけで何かラボレベルでも成功して実用化への開発が進んでいる情報があれば十年位の中期的な話かなあ。
これから5年くらいの短期的にはとりあえずの小さな夢はもうちょっと発電効率の上がったマンション用戸別エネファーム。もちろん経済性の整合性が取れた物ね。
実際は熱源機器の耐用年数からしてその時々で経済性を考慮した選択をするしかないけどさ。
夢を書いたら行き着くところは、オール電化の世界だったじゃ困るから今度は現実か。
経済的整合性の取れていると判断する条件はなに?
あ、膨大な熱エネルギーを棄てずに済む夢の燃料電池発電所ができて電力会社の酷い運営が改善されたらオール電化でもいい人ですよ。私は。
太陽光や再生可能エネルギー由来の電力でオール電化でも。
今は遠い未来の話だろうから、マンション用戸別エネファームを夢見ています。
おお、勉強になるよ。こいつの事だね。
http://www.tepco.co.jp/cc/press/betu12_j/images/120209f.pdf
廃熱ボイラーを併用して1次エネルギー利用率を上げるタイプの様だね。
既設の火力発電所を改修して導入可能みたいだしドンドン進めてほしい。
一次エネルギー利用率も44%から57%に13%も上昇で発電単価と外貨流出を減らせて喜ばしいよ。
エネファームの総合効率94%と比較して送電ロスを4%引いて残り41%の差があとどこまで縮まれば、集中電源集約にした方がいいと言えるのか知りたい所だね。
どっかで試算してる人とかいてもおかしくない問題なんだけど。
それでもマンション戸別エネファームで自家発電と給湯は憧れるなあ。
エネファームの総合効率94%って、一般家庭の2.5倍くらいのエネルギーを大量にジャブジャブと、しかも機械の理想時タイミングと割合で電気・給湯エネルギーを使う家庭をシミュレーションした机上の値だから。
エネファームのサイトで紹介されてる試算条件を見たことある?あんなエネルギーの使い方を日本全体でしたら大変なことになるよ。
真面目に今の所は値段が高すぎるし、冬以外は熱が余ってしまうから稼働率も低い、と繰り返しみんな言ってるし認めてるのになぁ。
これからの製品だからこそこれからに期待するのさ!!
頑張れメーカーさん!
ハハハ、完全無欠ね。そんな事全く言ってないのに決めつけて(笑)って、びっくり。
あなたも完全無欠なアンチで延々と叩き続ける人ですね。
そちらは結論ありきで否定ばかり、これからを期待して何が悪いのですか?
もしかしてこの話題が肯定的に進んだら困る人?
ま、何も出ないみたいなのでのんびり様子を見るよ。
コージェネレーションは、本来熱として捨てるものを利用して見かけ上の効率をあげたもの。
うまくハマれば高効率が望める。だから、ハマる使い方が必要なんだが、そう言うことは全く無視するのが132だ。
132売れることだけが嬉しいんだよね。
使い勝手で住宅に向かないエネファームを設置したい132って何者なんだろうね。
ガス関係者には違いないけど。だって、デメリットはまったく意に介さず設置することだけに燃えてるわけでしょ。
だれも、コージェネレーションを否定していないのにデメリットを指摘されるとアンチとか言っちゃうところが売りたい気持ちの現われじゃない。
エネファームは、設置した家庭の生活パターンを学習し、発電量を変化させます。
その発電量の変化はリアルタイムで変わりますので、エコキュートのように深夜電力でお湯を沸かして翌日の夜の入浴タイムまで保温しなければならないと言うような無駄はしません。
一般家庭で電力を良く使う昼間に発電する時の熱をお湯にして貯めていくので入浴タイムまでの時間が短いです。
エネファーム単体では昼間の電気を全て賄うのではなく、エアコンや電子レンジなどの消費電力の大きな家電品を使うには、供給される電気を使うか、併設するソーラー発電で賄うことになります。
設置する戸建に住む家族の金銭的な状況と生活パターンに合わせることができるのです。
但し、子供が居ないディンクスや独身者には適していないのは言うまでもありません。
エネファームの意味がないと言う意見は、独身者やディンクスの人たちの考えです。
よって、ここへのカキコは、子供が居て線凝縮をしている家庭の立場になれる人でないと意味がないのです。
まるで東電が公開すると言った録画と同じようなものです。
おお、少し見なかったらすっかり荒れたスレになってるね。反対派のすさんだ感じは前からだけど。それに沢山の消えたレスは一体。。。
何にしても現時点でのエネファームは高過ぎて現実的では無い、というのはガス併用者としても一致なんだが。
燃料電池について日本はコスト面で欧米にかなり遅れを取ってるみたいで。
http://biz-journal.jp/2012/07/post_471.html
今のままではお金持ちの戸建ての住宅にしか導入できるレベルではないので国とメーカーには頑張ってほしい。
おお、相変わらず攻撃的で胃にくるね。
匿名とはいえ言い切る自信は凄い。羨ましいよ。
家庭に向くかはこれからの開発次第かもしれないのに納得できないな〜
今後の性能上昇やコストダウンについて絶望を裏付けるエビデンスがあれば素直に諦めもつくのだがね。
こう、どうやっても物理的に燃料電池の変換効率の限界はここだからみたいな。
子供が居ない共働きや独身者にエネファームは全く向かないのは事実。
今の日本の家族構成を考えると、マンション用に開発して値下げできても、子供が居る専業主婦の家庭には向いているが、子供が居ない共働きや独身者には向かない。
分譲マンションの個別の部屋で太陽光発電の効率が上がり設置する意味が出るのならエネファームは全ての家庭に対してではなく、エネファームを望む、おそらく3~4割の家庭に向くものとなる。
オール電化は、有無を言わさずガスのシェアを奪い取り100%独占させると言う意図で展開されました。
消費者側の選択肢は、ガスとIHの選択ではなく、その家がなくなるまでオール電化にするかどうかの選択なのです。
独占企業としての考えが全面に現れています。
それに比べエネファームのターゲットは全体ではなく、受け入れてもらえるかも知れないと言う3~4割程度の家庭なのです。
オール電化のように、日本全体を塗り替えてやると言う意図ではなく、理解して気に入ってもらえる家庭だけに使ってもらえればいいと言う意図なのです。
全てを強引にでも奪い取ろうとする人の考えで、気に入ってもらえる家庭だけに使ってもらえばいいと言う人の考えとでは、根本的に違いますので議論にはなりません。
相手の身にならないので、このような荒れた展開になるのです。
ここはエネファームのスレです。
エネファームを頭っから否定して消し去りたい人は、オール電化のスレでエネファームは不要だと思う存分カキコしてください。
発電量は0.25kw〜の可変だから待機電力程度に抑えての運転できたはずだけどなあ。その時は少しずつお湯も沸く感じ。
同居する人数がそのあたりの基準でいいんじゃないかな。
対してオール電化は日中に消費電力が少ない生活スタイルにハマる。夏休みに成長してきた子供達が各部屋で冷房使ってたり、冬休みに暖房使うと大変だけど。
0.25kW未満じゃお湯は沸かないと言うことに成るが。
夏はエアコンがあるから何とかなるとして、春と秋はどうするんだろうね。冬も床暖房を使ったらお湯が沸かないんだが。
常に0.7kW以上(しかもなるべく超えない程度)使う生活をしないと高価なエコジョーズになってしまう。