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震度5強でも駆け付けず 都住宅の待機職員21人
東京で最大震度5強を記録した23日夕の地震が起きた際、東京都庁(新宿区)
から徒歩30分以内にある災害対策住宅に入居し、当日待機当番だった職員34人
のうち21人が都庁に駆け付けなかったことが28日、分かった。
「ポケットベルを自宅に忘れて外出した」という職員もおり、都は個別に事情を聴き、
場合によっては災害対策住宅から退去してもらう方針。
都によると、災害対策住宅には、総合防災部の25人と他の部局から希望して入居した145人が住んでいる。
145人は緊急時の業務要員に指定され、都庁に30分以内に駆け付ける待機当番を4週に1回、1週間務める。
家賃は業務要員に指定されていない職員の半額(3LDKで月約5万円)に抑えられている。
業務要員に指定されてない職員の半額ってことは職員だと新宿の3LDKは10万で住めるんですか?
[スレ作成日時]2005-07-29 15:11:00