玄関がいつの間にか付いていた

当初から玄関などの建具も別途打ち合わせの予定だったのか
それとも規格内から選べる設定だったのか
そもそも選べない仕様だったのか。

そういった部分が分かると、対応が大分違ってくると思います。

お返事ありがとうございます！
他の物はそれに気づいた時点で全ての発注状況と期限を確認したので大丈夫でした
建具等すべて打ち合わせしました
ただ現今ドアはサッシの打ち合わせの時に決めなけれはいけなかったそうで私達にはサッシの仕様を決めるときにドアはどんな形がいいなどの指定がなかったためお任せと認識したようです

私たちはサッシ＝ドアもという認識はありませんでした

ちなみにサッシ枠の大きさは決まっていますがデザインと色は選べたようです

交換するならこの中で選んでと言われました
たたしお金は自費でといわれましたが

仕様の最終確認はしなかったの？
書面でやり取りするはずだけど
okだったら双方署名押印しましたが

そう言ったたぐいの物は請負契約以外交わしていません
そういった物があることすら私たちの勉強不足でした

他の事に気を取られて生返事したんじゃないの？
一番目立つ場所を勝手に決めて発注するなんてありえる？
多分聞かれてると思うよ。

「それではサッシとドアなど、建具を決めましょう」
『はい』
～～～
「サッシと玄関は合わせたものでよろしいでしょうか」
『はい』
～～～
～～～
～～～
「サッシはこちらでよろしいですか」
『はい』
「それでは早速手配いたします」　　終


なんて感じだろうかな？

ドアの話というのは一切無かったんです…

サッシの時は完全にサッシの色をどれにするかの話のみです

ドアの「ド」の字もその時には出ませんでした
ドアのことを知ったのは玄関にとりついたあとでした

何か物を発注するときは建築士がなあなあでやるので選ぶときには私たちは全てサンプルまたはカタログを要求して型番を書いた紙を常に渡して控えも持っていました
なので簡単な返事で発注などはしていません
まさかサッシ＝ドアとは想像もしておらずなかなかとあの話が出なかったのでドアはいつまでに決めればいいのかと聞いたらもぉ付いてますと言われてショックでした

そんなに自信があるなら強く出ればいいのに
てかドア気に入らないなら金を出してでも変えるしかないと思う、あんまりモメていると変える事も出来なくなるし、これから長い付き合いになるのにどちらも気分が悪い。 取り敢えず取り替えるかどうか、次に割引の交渉

サッシと同じ色のドアなら、良いんじゃない？
って問題じゃないぃぃぃ！

私もそこまで自信あるなら強く出るわ
代金あちら持ちで替えさせる

みなさんありがとうございます！
交渉してみます！

んー、そんな工事をするＨＭに、交渉できるとは思えない。
今後の工事でも、同じようなことがおきないか、確認した方がいい。

ハウスメーカーじゃなくて設計事務所に友人の紹介でお願いしています
かなり後悔しています
私たちが若いこともあってたぶんなめられてます…
窓も設計とは違う物がついていました…
もともと子供部屋の北側は小さなまどで東側は大きなまどにしていたのですがサッシみたときに貸せ通しの観点から変えましたと言ってきてあとから追加分の請求が来ました…
そこは確認も確実にしたのにこの有様です
とことん相手してやります

いつの間にか決まった玄関ドアを付けたくないとしての話ですが・・・。
まずそのドアをキャンセルしましょう。
キャンセルできないとか、いろいろ言ってきますが、まずキャンセルの意思表示です。
どのようなドアかわかりませんが、そんなにかんたんに決まるようなら、価格的に高額なドアではありません。
最悪のケースでも、定価×何％かの材料代だけの損失で済みます。
ドアは、枠と扉でできていますが、同じデザインのシリーズから選ぶことができれば、枠は利用できる可能性が大です。

次ぎに建築士に個人責任を問いましょう。

あと、建築士との打ち合わせでの結果とのことですが、設計事務所に設計を依頼されたのですか？
それとも小さな工務店の建築士のことですか？
大手のホームメーカーなら、このような食い違いを無くすために、必ず打ち合わせ記録を取り交わしているはずです。

個人設計室の一級建築士がすべての管理から設計までしています
あっちがとらないので出来る限り私がとっていました

お金のかかってる事だから窓の件は強く言いましょう、ドアの件…以前に第三者入れた方が良くないか？なんか手抜きもされてそう。

>>15
建物の部品やデザインを建築主の了解無しに変更することは法律違反です。
大昔は大先生がそのような暴挙に出ることが多々ありましたが、現在の裁判所や国土交通省の考え方は、設計契約書の有無に関わらず、徹底的に契約遵守です。
サッッシの取り替えや改修は建築士の負担で直すことになります。

>窓も設計とは違う物がついていました…

これが事実なら証拠もあるでしょう？
気に入らないなら戻せといえば良いだけです。

>>19
便乗で質問させてください。
地元工務店で9年前に家を建てた時、
外壁はタイルにするように注文しておきましたが、
実際はタイル風サイディングが施工されていました。
当時値切ってとにかく安くするようにも頼んでおいたので、
そんなものかと放置していました。
9年ぶりに工事請負契約書をよくよんでみると、
外壁仕上げの項目に「2丁掛磁器質タイル張り」と明瞭に記載されており、
安いと思ってた外壁単価もタイルで7000円/㎡で計上されており、
サイディングよりは高価？なものでした。
この場合9年も経過してますが、
苦情を言って何らかの対応をしてもらうことは可能でしょうか？

>>21
追加変更の精算書のようなものがあって、そこに記載されていなければ可能性はあるとは思うのですが、よくわかりません。
こういったスレで回答できるような内容ではないので、弁護士か、役所の建築紛争委員会のようなところか、品確法以後の物件ですのでもし保証書が付いているなら保証会社に問い合わせて下さい。
急いで下さい。

>>22
了解しました。
スレ違いの書き込み失礼いたしました。

9年たっては無理でしょ。1年2年でも難しいのに。
個人的な意見ですが

請負工事の損害賠償請求の時効は1年だからねぇ…無理じゃない？

契約書なんてその当時によくよく読んでおくものだよ…
しかし契約後、その仕様から全く仕様変更してないの？
契約してからも打ち合わせする内に変更やら追加ってよくあるから、とにかく安くと要望して途中で変更になった可能性もあるのでは？
契約後の変更分の書類が別でありそうに思うのですが

うちも建築家に依頼しましたが全く同じです。

デザイナーハウスは基本的にDDと言う玄関ドアを付けるらしいです。

うちも勝手にDDで発注されていました。

うちの場合無料で交換になりましたよ。

28追記ですが、建築家の家は建築家のこだわりが強く実は仕様もほぼ決まっていて、施主の意見も通らない事が多々あります。

常識では考えられません。

うちは窓も全て建築家に決められていましたし、クロスの色や床の色まであまり自由に決められません。

勝手に決まってる事が多々あります。

建築家のイメージやコンセプトで最初から色々決まってるようです。

そういう建築家を選んだのなら仕方無いのではないかな？
安藤忠雄にお設計を頼んだら、人の話を聞きやしねぇ　とかでも仕方無いんじゃない・・・

最初にどういった設計方針（独自個性を発揮するのか、しないタイプなのか）
確認しとけばよかったですね