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人間死んだらいったいどこへ行ってしまうのでしょうか?
[スレ作成日時]2004-09-05 00:39:00
人間死んだらいったいどこへ行ってしまうのでしょうか?
[スレ作成日時]2004-09-05 00:39:00
どっちにしてもミミズがちょっと上
暇人(笑)
うん
私大卒が犯●だという自覚がない。
死後の世界はない
あったら死ぬのがもっと怖くなるから‥
生まれ変わりたくない‥
これほど今まで恵まれてきたのは奇跡的‥
なんども生まれ変われると思うとつい油断をしてしまうから‥
もう二度とないと思って‥
たった一度きりの‥
かけがえのない人生を‥
大切にね。
うん!
死後の世界とか霊の存在を本気で信じている障害者って結構いますよね。
それぞれのご境遇でそれはそれで良ろしいのでは。
死後の世界については肯定も否定も出来ないと思います。逆に言えば肯定も否定もできると思います
■NHKモーガン・フリーマン時空を超えて【第2回 死後の世界はあるのか?】
あるも八卦あらざるも八卦〜
非物質(質量を伴わない主体)の「存在」ということは絶対にあり得ないです。
存在するということは、物質としてという絶対前提が必要です。
火葬の時に、ほんの少しだけ煙に混じって、塵となり宇宙に漂うのかな。
そうです
精神は物質という受け皿がなければ現象しない
iesus_no_nazarenus_kirisutoさん
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2016/12/2013:42:00
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死後の世界については肯定も否定も出来ないと思います。逆に言えば肯定も否定もできると思います
■NHKモーガン・フリーマン時空を超えて【第2回 死後の世界はあるのか?】
幻覚にしか過ぎないです
精神現象は肉体なしに発生することは絶対にあり得ない
現在はなぜ私の誕生以前の長い過去に、死後の長い未来にないのだろう。現在はなぜ束の間の私の生涯と重なっているのだろう。確率的にあり得ないことではないか(生が一回限りであるならば)!?よって死後の世界は存在する!?
ご興味があったら小生のサイトをご覧ください( http://www.geocities.co.jp/Technopolis/2561/jap.html
ない
守護霊と話すシリーズってあんな本は
違法じゃないのか?(笑)
無
貴方が産まれる前の何も無い
無場所。
皆、経験済み。
知らんけど(笑)
物質ではない「存在」は絶対にない。
世界と言うのは、意識が認識してのものだから、いつの時代にも、どこの空間にも、その世界を認識する意識は存在する。
二次元、三次元を行き来できるのであれば、四次元であれ、五次元であれ、行き来できる。
コンピュータで、マルチタスクと言う概念があるが、CPUのごく僅かの時間をプログラムに割り当てれば、そのプログラムは、あたかも独立して動作しているかのように見える。Excelの表を開きながら、Wordを開いたり、メールを拾ったりするのと同様。好きな時に、新しい人生を始めたり、終了することができる。
個人個人の意識も同様。無限の次元に存在する「神」のような存在の極一部が、個人の意識のように見えるだけ。
意識は存在個体ではない。
魂は生きてます
死後の世界など存在しないよ。想像の産物だ。
生まれ変わりはある。
現に前世の記憶がある人間が世界中に居る。
死国にはきっと有るにちがいない
死後の世界は、完全に無である。
俺は過去に死にかけた事がある、少しの間だが心臓は止まっていた。
臨死体験も無かったし、記憶も何もなかった、そこにはあったのは無だ。
人は、想像したものを現実化する生き物である。
だから、死後の世界もあると想像してしまうのである。
しょせん人類は、ハイスペックな猿なんだ。。
もちろん、死にかけ、心臓が止まって生き返ったので、完全に死んでない以上、死後が無い証明にはならない。
ただ、一度心臓が止まった俺にはわかる。死後は無だと。突き詰めれば人生は無意味なものである。
さまざまな宗教やスピリチュアルも、死の恐れと民族紛争などの歴史、資本などから作り上げられた、大掛かりな嘘である。
人類は、その嘘の結びつきにより、これまで生き長らえてきた。
その嘘に騙されてはいけない。
しかし、悲しいかな、いずれ人類が滅亡する時には、無であるとは誰にもわからないまま終焉を迎える。
宗教の間違いについて説く!
いわゆる、一般的に言う、秀才や天才でも宗教を本気で信じている人がいる。
俺はマジで、この人たちはアホだと思う。
宗教じたい空想に過ぎないのに、100歩譲って、どれかが本物だとしよう。
では、なぜ一つの宗教を信じれるのか?と言う点にある。
自分達だけ特別だと思ってる変人の戯言以外の何者でもない。
もちろん、信仰の自由の点で何を信じても良いのだが、賢いと言われる医者や弁護士などが、何故に一つの宗教を押せるのだ?
やっぱ金か?
それとも、俺よりアホだろ!
まずは、しょーもない、感想文まとめた、デタラメの本とか出してる事を恥じなさい。
みな空想 信じるに値しない
死後の世界とか、精神としての自分の存在とか、普通に信じている人間て本当に多いですよね?
先天的に故障しているのかな?
「存在」するということは「物質である」ということとイコールですよ。分かってるのかな?
自分が死んだ後、魂が生き残るとでも思っているのかな?
魂の重さ21グラムを調べた博士が過去にいたらしいが、あれから研究は進んだのだろうか?
そもそも、非物質の存在をはかる事は可能なのか?
死後の汗などの重さとも言われているし、おそらく科学的には証明されてないんだろう。
科学は遅いから仕方がない。
たぶん魂はないだろな。
あとは、魂が宇宙と繋がってるとかいう、理論もあるらしい 笑
おそらく根拠は薄いように思うが。
宇宙の謎と死後の謎の掛け合わせという、めちゃくちゃ大胆な理論だ。
もう、天才が考える理論は、凡人には理解できないといえる。
しかし、魂の存在が証明されれば、テレビやノーベルやらで騒がれるはずなので、おそらく間違いで、魂などないと思われる。
そもそも魂があっても、そこに意識がなければ、自我はないわけで、完全に自分と別物であり、魂も他人なわけで、死後の無に変わりはないだろう。
流行りの…フェイクニュース。。
いや、梵我一如とかいうやつか?
いや、いや、そんなことは無いだろう。
死んだら自分というものが消滅するということが怖くて仕方ないんだろうね。笑笑
何が怖いんだろう??笑笑笑笑笑
死と生には、完全に境界がある。
だから、生きてる立場から、死んで無になるのが恐いと思うわけで、死へ一歩踏み込んだ瞬間に恐いという意識すらなくなるね。たぶん。
だから、死ぬのが恐いと言うのは、正確でもあり間違いでもあるんじゃないかなぁー。
まぁ、人の欲は果てしないからなぁ~。だから、死後まで思い描くんだろうなぁー。
阿頼耶識という概念がありますが、あんなんどうなんですかね?
よくわからんが、仏教だけでなく宗教概念は全て、突き詰めて、おかしな点がないようにできている。
と言うか、おかしな点は、歴史を通し改められている。
阿頼耶識にしてもそうだ。
いいかえれば、納得いくように作られているわけだろう。
その存在を確実に実感したわけでなく、見た、感じたわけでもないのに、勝手に宗教者が突き詰めて想像しただけにすぎない。
よって、人の空想の世界であり、死後は有り得ない。
ただ、そこに命をかけている人もいるので、非常に難しい。
私的には、馬鹿げている、ただ死にかたを探していたともとれるが、ひょっとすると、その人には何かを悟ったのかもしれない。
単純に馬鹿だと思う反面、いくら死に方を探していたとしても、そこに実際に命をかけた点は、簡単には馬鹿にできない。
とりあえず日本人のゴミは、タイ辺りに修行に行った方がいいですよね。