死後の世界はあるか？

死後の世界は、人類が「旧人」の段階になってはじめて獲得した、って
きのうのテレビでやってたよ。

「旧人」が生物のなかで唯一「死」を認識して、その不安に耐えかねた脳が
「死後の世界」という概念を作り出したんだってさ。

逝った事がないからまだわかんないなぁ

一度死んでみたらわかると思うよ。

あると信ずる人のみ救われます。
極楽浄土や天国があると信ずれば死は終わりでなく新たな出発となります。そう信ずれば死の怖れはなくなり安心して生きて行けます。死から解放されノビノビと楽しく生きて行けます。
この私のように自信に満ちて。

どこの宗教でしょう？

気は心♪

ふぁあいとぉ！！！

きみょうむりょうじゅにょらい−
なむふかしぎこう…
です。

死後の世界なんて、あってほしくない。
死後の世界に「死」はあるのか．．それは無限に続く世界なのか（時間の観念があれば）。

無限に個体としての意識があるのか．．それとも大いなる意志の一部になるのか．．
そこにある意識は死の直前．．つまり昏睡や痴呆の意識が永遠に続くのか．．．

いずれもいやだ。

死と同時に無になる。細胞の活動の停止とともに意識はなくなる。

でも宗教はきらいじゃない。般若心経好き。宇宙の大いなる意志を感じたい。

私は前世がカエルでした。　いま人間ですが、来世はホタルです。
いつの世もメスに恵まれません。

人身受け難し今すでに受く
仏法聞き難し今すでに聞く
この身今生において度せずんば
いずれの生においてこの身を度せん

、さらにいずれの生においてかこの身を度せん
だろ

輪廻転生

あると思います

人間は人間にしか生まれ変わりません

前世での行いが現世に現れているはずです

来世に猫に生まれ変わりたくても、ダメなのです

人間は人間にしか、生まれ変われません

こう考えると、ちょっとはいいことしておこうかなって

思えてきます

1億年前は何だったの？

じゃぁ何で人間は増えてるの？

>38　39
宗教観というか、なんというか、
細かいことは気にしないでください
すんません

魂は増えるのです。
霊界でも性行為はあるときいてます。

ええ！それは初耳。
霊界で魂が増えるとは。
つまり、向こうでも家庭のようなものを築かなきゃならんということですか？
うれしいような、めんどくさいような・・・。

動物から人間に昇格する霊はないのですか？

>>44

あるでしょ？

なければ人口は増えない

無い方がいいなぁ。
また苦労するの嫌だから。
在ると嫌だから＊＊ん。
矛盾だ。

「し　ね　ん」って「＊＊ん」になるんだ。
へぇ～。

死後の世界はあります。
人を殺したり、人の物を盗んだりしても捕まらず裁きを受けなかった
人間は掃いて捨てるほどいます。
しかし、死後の世界ですべては明らかになります。　

現世界で裁判官へのごまかしは通用しますが、死後の世界ではそれが
通用しないのです。　

地獄に落ちて生まれ変わってゴキブリなった先祖を

あなたは殺せますか？

昨日あなたが踏んだ蟻、ひいひい爺さんかも？

人を傷つければ（心の傷も）自分が死んだ時に
傷つけた人たちの苦しみや悲しみが全て映像で見え
しかも、その苦しみや悲しみが自分で味わった感情のように
強制的に自分でその苦しみ悲しみを全て味わうことになると
聞いたことあります。
（それが本当の意味で地獄のような苦しみなんでしょうね）
その苦しみを味わって、孤独の中で反省し、全て浄化できた後
光の存在になれるそうです。
簡単ではないそうです。
反省してるとき自分で自分を許せないくらいの感情になる人（魂）もいるそうです。
そういう人（魂）は光の存在になることを自ら拒んで反省をし続けるとか。

人を傷つけたらいけないですね。

これは宗教の話ではないです。
すぐ宗教に結びつけたがる人がいるようなので念のため（笑）

死んだら何もないよ
寝ていて意識がない状態が永遠に続くんだよ

死んだら無ではないです。魂は輪廻転生。
何故生まれ変わるのか？
現世には魂を磨く為に来ているそうです。

光の存在の時に作った問題(困難な出来事)を一生をかけて解くんです。自分で作った問題だから必ず解けるそうです。

また書きますが宗教ではないです。念のため(笑)

例えば52さんの問題は何？？

神の仕えであるかのように振舞うお坊さんが金欲、性欲に走り、
税金まで優遇され全く社会に貢献しない。
そんなお坊さんよくいます、罪は重いです。死後の世界を知っ
ていながら罪を犯すお坊さんは地獄で長い苦しみが待っています。

坊さんだから性欲抑えろとかはムリ
坊さんの前に人だから人間として生まれれば欲は必ずあります。
人間と生まれ人となり善を尽くし神と成る！

>>５３

問題は１つではないようです。
一生を通してのテーマのようなものもあるでしょう。
しかし、一生のうちに色々な困難にも直面しますね。

５３さんの質問の答え。
私にとって一番大きな問題は、いろいろな意味を含め「愛」なんだと最近感じてます。
私にとってはとても難しく、私の一生のうちに問題を解けるか心配ですが
最期の時にはすっきりした気持ちでいたいです。

>死後の世界を知っていながら罪を犯すお坊さんは地獄で長い苦しみが待っています。

むしろ死後の世界なんか信じちゃいないから罪を犯すのでは？

すばらしいです＞＞５６さん
そうです地球を愛し、社会を愛し、家族お愛し、自分を愛する
愛こそが全世界の課題です。

p.s私は妻を愛してるのだろうか？

>>P.Sさん

愛が全世界の課題と言っているP.Sさんが
>私は妻を愛してるのだろうか？
とは悲しくなりました。
奥様、お子様を一番に愛せなくて
社会だの全世界だのとは言えないのではないでしょうか？

まずは奥様を一番に愛してください。
奥様はソウルメイトです。
光の存在の時に２人で話し合い、お互いを磨きあう為に
計画した結婚生活です。
どうぞ奥様を愛してると言える関係になるよう
問題を解いていってくださいね。

>>57さん

死後の世界の解釈はそれぞれ違ってます。
お坊さんといえども人の子です。
中には教えを信じていない人もいるかもしれませんね。

そんなもん無い。

死語の世界はあるよ

死後の世界はないと思います。

一緒の墓は嫌だ
とは、どうしてでしょ？

わたしたちの本体は霊だ。
このカラダはアルかのように見えるが、空っぽである。
霊が本体でカラダはその残像にすぎない。

囲碁の世界。

死語の世界、
あってもおそろしい世界じゃないんすかね。

しんごの世界