死後の世界はあるか？

パスカルの「パンセ」一九四節には「なぜわたしが生きるために与えられたこのわずかな時間が、わたしの先にあった全永遠とわたしの後につづく全永遠のどこにも指定されないで、この点に指定されたのかを知らない」（由木康訳）と。「ルバイヤート」には「永遠の絵師はなぜにこのわたしを、時の花園に飾ったのかわからない」（黒柳恒男訳）と。 あるウェブサイトには次のような英訳が。"Yet it's not clear why, in the garden of Time The eternal painter has thus drawn me"　(By Majid Naficy ; 2009)。

日経サイエンス、０３年８月号に「並行宇宙は実在する」という記事が。思うに無限だけが存在を支え得るのか！？　０４年３月に出た「奇想、宇宙をゆく」（Ｍ・チャウン著）にはまさしく「多世界解釈と不死」なる章があった。また、０６年３月刊行の「無限の話」（Ｊ・Ｄ・バロウ著）には「永遠に生きる」という章。

英国の哲学者エイヤーは、永遠回帰があるとしても次の世界のエイヤーと自分とはなんらの係わりもないと。私は同じものは同じものと呟く。ほかのことはともかくこの同語反復は何人たりと否定できまい（エイヤーが正しくないのでいまのこの自分が存在している！？）。世界が無限であるならば、実際上自分と同じ存在もまた無限であろう。このサイトの問題提起が成立するか否かにかかわらずして個々は永続するのであろう。＜追記＞　我思う、ゆえに我あり、無限に !？

断見、常見いずれでもないと。おそらくはそのとおり。ところでいま現在はどちら？

昔、そのまた昔・・テレビがアナログだった時代に、放送終了後にも録画が続いており、よーするにザーザー画面ってやつです。
なんの気なしに再生していたら、60分の1秒に祖父が映っていたとの番組をみました。

やっぱり、死んだら電気回路にはいれるんだ・・・努力するぞ・・極めるぞ。

あなたどこか悪いの？毎日毎日。

加害者達が自殺強要犯罪に巻き込んできて来世に期待しろと言ってきた。もし来世がなかったとしたら、加害者達は生きているうちから地獄に堕ちないとおかしい

頭・・・そして、夜はヒマ・・・そーいえば、この一年半・・直帰だなぁー

無限。あり得るすべてで満たされている？　無限。あり得る一部で満たされている？　死後の世界はそのいずれかで異なろう。

現在はなぜ私の誕生以前の長い過去に、死後の長い未来にないのだろう。現在はなぜ束の間の私の生涯と重なっているのだろう。確率的にあり得ないことではないか（生が一回限りであるならば）！？よって死後の世界は存在する！？

死後の世界は存在する ?

また、箇条書きにするならば以下のとおり。
１　時間（長い線分）のなかで現在は（移ろい続ける）特別な一点である。
２　私にとって、私は特別な存在である。
３　私にとって、私の生涯の時間は特別な時間である（長い時間のなかで）。
４　私にとって、１ と ３の二つの特別が重なることは確率上あり得ない（生が一回限り、或いは有限回であるならば）。
５　ゆえに私の生には限りがない（あり得ないことが現実であるので）。私以外のすべての生にとっても同様であろう。

死んだら終わりではない
死後の世界が有る
肉体は亡くなっても
霊魂は永遠の生命
あの世の世界に霊魂は行く

自殺しても自殺しても楽にならんと言うことか？？？

輪廻転生

確かに失礼な態度の人間おれば、あいつは人間一回目と思うわな。総理大臣なるには10回以上産まれ変わらんとなれんわな。輪廻転生やな。

前世の記憶を持っている少女が告白していたけど100キロも離れた町
の家族の子供で交通事故で亡くなったということを言ってたね。
相手の家族は彼女は私の子供だから返してくれと裁判になってるとか。

死後　20

変な奴が変なことして腹立つときはそいつは一回目の人間だと思え！！

https://www.waseda.jp/inst/weekly/attention/2017/08/03/33220

死語の世界