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皆さん
読んで面白かった本や、オススメの本を教えてください!
[スレ作成日時]2005-10-13 00:36:00
皆さん
読んで面白かった本や、オススメの本を教えてください!
[スレ作成日時]2005-10-13 00:36:00
■平家物語
林 真理子 著、
滅びゆくものは皆美しく…‥‥「平家物語」には
日本の美のすべてが凝縮している
ーーーー林 真理子ーーーーー
平清盛、後白河法皇、建礼門院徳子…‥‥…‥‥
主要人物たちの目を通し紡ぎ出される一章完結形式の
新感覚の作。
■「地主の真実 - これからの時代を生き抜く実践知」
松本隆宏 著、
2023年11月、 マネジメント社、
\1,650(税込)
物件管理、入居者問題、銀行融資、税金・・
地主は多くのストレスを抱えている。
常識では考えられない事実が次々と明らかに!
地主の資産は狙われている!
マネジメント社、 03-5280-2530
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784837805151
■「ニッポンが壊れる」
ビートたけし著、 小学館新書、 2023年11月、
何がこの国を壊したのか?
▼安倍さんの襲撃事件を招いたニッポンの安全神話、
▼「マイナンバー」は詐欺師のエサ、
▼坂本龍一さんと最後に話したこと‥‥
第1章、政治・社会に無関心な「平和ボケ」という病、
第2章、SNS中毒で生まれた“ヤバい格差社会”
第3章、激変する「エンタメ」と「メディア」の世界、
第4章、さらば、愛しき人たちへ
第5章、事件、芸能、スポーツ……令和の「お騒がせ事件簿」
■『ひとりで生きて99歳』
三條三輪 著
幻冬舎、2023年12発売、1430円(税込)、
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784344042117
■『ジャズピアノ、上、下』=======
=======その歴史から聴き方まで
マイク・モラスキー 著、
外国語文献を駆使し印象論を越えた具体的な鑑賞の
ヒントに満ちた、ピアノから見たジャズ論
岩波書店
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784000616126
■「耳は悩んでいる」
‥‥‥認知症との関わり、騒音、ウィルスの影響
小島博巳 著、
高齢になると、聞こえ方が変化してくる。 一方難聴が幅広い
世代に増えているという。イアホンの多用も耳に影響を与えている。
とても繊細で、未知な部分も多い耳の構造、子ども、大人が罹る
病気などを解説しながら、認知症との関連など最新の知見も紹介する。
■『台湾のアイデンティティ』
…‥‥‥「中国」との相克の戦後史、
家永真幸 著、(東京女子大教授)
1210円
「親日」「反中」だけではわからない多様性あふれる社会
https://books.bunshun.jp/ud/book/num/9784166614349
■『日本軍の治安戦、 日中戦争の実相』
‥‥‥‥‥日本軍は中国大陸で何をしたのか?
笠原十九司 著、 岩波現代文庫、
1,760(本体\1,600)、2023年12月、
治安戦とは、占領地、植民地の統治の安定を確保するための戦略、
作戦、戦闘、施策の総称である。
日本軍が行った治安戦(三光作戦)の過程を丹念に辿り、加害の
論理と被害の記憶から実相を浮彫にする。
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784006004712
■「認知症はグングンよくなる!」
頭の健康は取り戻せる、日々のちょっとした工夫で
生田 哲 監修、
平原社、03-6825-8487,
1,320円(込)、
運動、脳トレ、食事からサプリまで、日々実践し改善した
具体例の数々!
■「この保険、解約してもいいですか?」
後田亨 著、
2023年10月、 日経BP、 \1,760(本体\1,600)
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784296203468
◎こんな疑問や悩みに答えます。
・「医療保険」は本当に必要?
・「掛け捨て」の保険は、損なのでは?
・「終身保険」の保険料が重く、家計を圧迫している
・老後資金が心配。銀行預金より、保険のほうがお金は増えるのでは?
・投資は怖い。保険のほうが安心なのでは?
・今、保険を解約したら損してしまう。
■「父が息子に語る 壮大かつ圧倒的に面白い哲学の書
スコット・ハーショヴィッツ 著、 御立英史 訳
2420円(税込)、2023年11月 、ダイヤモンド社
https://www.diamond.co.jp/book/9784478109908.html
■『ぼけになりやすい人、なりにくい人』
大友英一 著、
1994年4月、栄光出版社、 1,320円(込)
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784754100261
目 次
第1章 生涯現役で、ぼけ知らずの人生
第2章 ぼけとは
第3章 ぼけはなぜ起きるのか
第4章 ぼけの危険因子
第5章 脳の老化を防ぐ
第6章 ぼけの予防
第7章 ぼけ予防10カ条
■「首を整えると脳が体を治しだす」
島崎広彦 著
\1,466(税込)
2019年9月、アチーブメント出版(発売)
目 次
第1章 スペシフィック・カイロプラクティックとは
第2章 痛みのメカニズムと、人体の持つ可能性
第3章 誰もがより良く、健康に生きることができる
第4章 一生曲がらない背骨のつくり方
第5章 「不信」が育てた、治療職人・島崎広彦
第6章 プロフェッショナルとして、そして業界にかける想い
■「病気の9割は歩くだけで治る!
ーー―簡単、無料で医者いらず 歩行が人生を変える29の理由」
長尾和宏 著
\990(税込)
山と渓谷社、(2023年12月発売)
内 容
医者に払う金があるなら、靴に使え!
現代病の大半は、歩かないことが原因だった。
歩くと、寿命が延びるのはなぜ?
免疫力は歩行で向上する。
■『なにを食べたらいいの?』
安部司 著
\539(本体\490)、新潮社(文庫)、2021年4月;
手軽で「おいし」くて長持ち。三拍子そろった商品はなぜ危険なのか。
スーパーやお店では、どんな基準で買えばいいのか。
添加物そして食の安全の専門家が、あなたに丁寧に伝えます――。
■『「正義」のバブルと日本経済』
藤井彰夫 著、
1,100円(税込)
2023年11月 発行、 日本経済新聞出版
過剰な物語(ナラティブ)が長期停滞の根本原因だ。
「地価を下げることこそ正しい」「高齢者は弱者、皆で助けよう」
「日本はものづくり国家、額に汗して働け」――
反対しづらい「正義」の言説がいきすぎた対応を生んだり、
イノベーションや活力の芽を摘むことで、経済をいかに歪めてきたか。
人々の心をつかみ、世の中を動かす「正義」のナラティブ(物語)
から読み解く日本経済論。
https://bookplus.nikkei.com/atcl/catalog/23/10/02/01034/
■『ハマス・パレスチナ・イスラエル、 メディアが隠す事実』
飯山陽 著、 扶桑社、 1100円(込)、
●ハマスは「福祉団体」ではない、
●イスラエルは悪、パレスチナは善と決めつけるメディアや「専門家」
●イラン、中国、ロシア、北朝鮮がハマスを支援!
■「韓国の絶望、日本の希望」
シンシアリー 著
\990(税込)、2024年1月、扶桑社(新書版)
・蔓延する拝金主義と社会不安
・親が金持ちかどうかがすべてという「スプーン階級論」
・子供なんて育てられない=脅威の出生率「0・78」
・信念なき政権と政治不信
・「お前もフェミニストか?」=憎み合う男女
・家計も企業も借金まみれetc.
「怒り」が「分断」を呼び「絶望」に至る――
急速に“老化”する韓国社会の姿は、日本の未来かそれとも?
■『日本消滅‥‥‥‥ 日本人だけが気づかない危機
~ 売り払われる日本と売国奴の正体~』
マンガで簡単にわかる!!
巨大資本の搾取で止まらない国民の資産流出!
内海 聡 著、 くらもとえいる(漫画)
ブックサービス、 0120-29-9625
1,650円(税込)
PHP文芸文庫
■「猫を処方いたします」
石田 祥 著
\924(本体\840)、 PHP研究所(2023/3月、発売)
京都市中京区の薄暗い路地にある「中京こころの病院」。
心の不調を抱えて病院を訪れた患者に、妙にノリの軽い医者が処方
するのは、薬ではなく、本物の猫!
戸惑いながらも、猫を「服薬」する患者たち。気紛れで繊細、
手がかかるが愛くるしい猫と暮らすことで、彼らの心も変化していく。
そして医者が猫を処方するのには、ある理由があって・・・・。
猫と人が紡ぐ、ハートフルストーリー!
■『財政と民主主義、ー―人間が信頼し合える社会へ』
神野直彦 著
価格 \1,100(本体\1,000)
2024年2月、岩波書店(新書)
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784004320074
■「白内障の罠」
‥‥‥‥一生 『よく見るため』の予防と治療
深作秀春 著
誰もがかかる可能性がある白内障、
予防のための日常生活や栄養面での留意点を徹底解説!
最新治療法を通じて、従来の知識をアップデイトせよ!
光文社(新書版)、1,100円(税込)
■「開業医の正体 患者、看護師、お金のすべて」
松永正訓 著
2024.2. 中央公論新社
990円(税込)
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-08-EK-1702242
■「新しいNISA超入門」 (藤原久敏著)
はじめてでもカンタン!
マンガと図解で やさしく解説!
どこで始めるか? 買うべき商品は?
どう購入するか?
覚えることは たったこれだけ。
スタンダーズ、 1540円(税込)
筑摩選書
■「日本思想史と現在」
渡辺 浩 著
2024年1月、 筑摩書房(選書)
\2,090(税込)
目 次
1 その通念に異議を唱える
2 日本思想史で考える
3 面白い本をお勧めする
4 思想史を楽しむ
5 丸山眞男を紹介する
6 挨拶と宣伝
■「南海トラフ地震の真実」
小沢慧一【監修】
2023年8月、 中日新聞東京本社
1,650 (税込)
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784808310882
『一年中美しい手間いらずの小さな庭づくり』
天野 麻里絵 著、
2014年3月、家の光協会、
\1,540(税込)
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784259564346
■「綿の帝国――グローバル資本主義はいかに生まれたか」
スヴェン・ベッカート (著),
鬼澤 忍 (翻訳), 佐藤 絵里 (翻訳)
2022年12月、
4,950(税込)
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784314011952
■「台湾のアイデンティティー、
中国との相克の戦後史」
家永真幸 著、
2023年、 文藝春秋、
目 次
第1章 多様性を尊重する台湾
第2章 一党支配化の政治的抑圧
第3章 人権問題の争点化
第4章 大陸中国との交流拡大と民主化
第5章 アイデンティティをめぐる摩擦
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-08-EK-1628324
■「言語の本質 ことばはどう生まれ、進化したか」
今井むつみ、秋田喜美【著】
中央公論、新書
\1,056(本体\960)
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-08-EK-1466492
■『ワースト添加物 これだけは避けたい人気食品の見わけ方』
中戸川貢 著
2023年5月、ユサブル
1,760円(税込)
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-08-EK-1506928
■『免疫力が上がるアルカリ性体質になる食べ方
ーー―すべての病気の原因は酸性体質にあった!』
小峰 一雄【著】
2022年3月、 ユサブル、
\1,760(税込)
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784909249456
●『体を壊す10大食品添加物(渡辺雄二氏著)』に掲載されている
渡辺雄二 著、
2022年11月、 幻冬舎、
■『イスラーム金融とは何か』
国際通貨研究所【編】
2024年2月、 小学館、 \1,056円(込)
目 次
第1章 歴史と現状、そして取引の原則
第2章 アジアにおける金融の現場から
第3章 イスラーム金融哲学のエッセンス
第4章 サステナブルファイナンスとしてのイスラーム金融
第5章 脱炭素潮流とイスラーム世界のエネルギー転換
第6章 3つの潜在性と2つの課題
『言語の本質 ことばはどう生まれ、進化したか』
今井むつみ/ 秋田喜美【著】
2023年5月、\1,056(税込)
中央公論新社(中公新書)(2023/05発売)
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784121027566
「新半導体戦争」
平井 宏治著、(経済安全保障アナリスト)
経済安全保障に直結する”日の丸”半導体の復活を!!
・中国は米国と「競争」ではなく「闘争」しているのだ。
・ソフトバンク・グループは一国も早く中国へ、
・見過ごしてはいけない 日本の「パワー半導体」の強さ、
・TSMC熊本工場開所で日本半導体産業はどうなる?
『父が息子に語る壮大かつ圧倒的に面白い哲学の書』
ハーショヴィッツ,スコット 著、 御立 英史 訳
\2,420(税込)
2023年11月、 ダイヤモンド社
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-08-EK-1641845
『父が息子に語る壮大かつ圧倒的に面白い哲学の書』
ハーショヴィッツ,スコット 著、 御立 英史 訳
目 次
Introduction 考える技術
第1部 道徳を理解する
権利―「わがまま」を言う権利はないのか?;
復讐―「やられたらやり返す」は平等か?;
罰―「おしおき」は哲学的に正当か?;
権威―親は子どもに命令できるか?;
言葉―言ってはいけない言葉は言ってはいけないか?
第2部 自分を理解する、
男女―性、ジェンダー、スポーツを考える;
差別―ほかの人がやったのに、責任を取らなきゃいけない?
第3部 世界を理解する、
知識―この世界は本当に現実か?;
真実―ついていいウソと悪いウソはあるか?;
心―赤ちゃんであるとはどういうことか?;
無限―宇宙が無限なら人間の価値は?;
神―「神さま」はいるの?いないの?
■『医学常識はウソだらけ―分子生物学が明かす「生命の法則」』
三石 巌【著】
2009年7月、 祥伝社、
\680(税込)
目 次
序 章 「医学」は「科学」にあらず―医者に見棄てられた
白内障を分子栄養学で完治
(95歳にして50代の筋肉レベル;失明を宣告されたが、
分子栄養学で克服 ほか)
第1章 「医学常識」はウソだらけ、
―だから薬は効かず、病気は治らない
(この「医学常識」は命取り;薬で病気は治らない ほか)
第2章 分子生物学こそ、本当の医学
―20世紀最大の科学的成果がもたらした福音とは
(分子生物学・三石理論の卓効;ガンの真因も「活性酸素」にあり ほか)
第3章 「健康常識」もウソだらけ
―「木を見て森を見ない健康法」の蔓延こそ大問題
(あなたの健康常識は危険がいっぱい;「スポーツで体が若返る」のウソ)
第4章 医学で病気は予防できない
―分子栄養学による「健康自主管理」こそ急務
(医学は病気を予防する力はない;人間ドックが信用できない理由 ほか)
推薦本、
「開業医の正体、 患者、看護師、お金のすべて」
松永正則 著 (小児科医師)
▼診療所(クリニック) はどうやって作るの?
▼どんな生活をしているの?
▼患者に イラっとする瞬間は?
▼ぶっちゃけ 儲かりますか?
わけあって開業医になった私が 医者の手の内を明かします!
「話す力」
心をつかむ44のヒント、
阿川佐和子 著、
文藝新書、
▼初対面をいい感じにする必勝法、
▼沈黙は悪でもマナー違反でもない、
▼モテる男は聞き上手、
▼不幸な体験を笑いに変えて話せれば、きっとあなたも救われる、
■『書いてはいけない日本経済墜落の真相』
森永卓郎 著、 三五館シンシャ 発行、
第1章:ジャニーズ事務所、
第2章:ザイム真理教、
第3章:日航123便は なぜ墜落したのか、
第4章:日本経済墜落の真相、
1650円(税込)
『アメリカ消滅―イスラエルと心中を選んだ史上最強の腐敗国家』
増田悦佐 著
\1,870(込)
2024然月、ビジネス社
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784828426235
■『日ソ戦争、ーーーー帝国日本 最後の戦い』
麻田雅文 著、
シベリア抑留、中国残留孤児、北方領土問題、すべての起点が
ここにある。
1945ねん、第二次世界大戦最後の全面戦争は8月15日の
玉音放送後も続いた、
中公新書、
『50万語を編む ~「日国」松井栄一の記憶~』
松井栄一【著】/佐藤宏【編】
\2,178(本体\1,980)
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-08-EK-1764556
▼ 推薦図書 ▼
「中国大恐慌」時代が始まった!―日本のバブル崩壊を超える大惨事
石 平【著】
\1,650(税込)
2024年5月、ビジネス社より発売
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784828426228
『中国大恐慌」時代が始まった!―日本のバブル崩壊を超える大惨事』
石 平【著】
目 次
第1章 恒大集団破綻で最後に笑うのは許家印会長なのか?
第2章 噴飯物の中央経済工作会議の内幕を暴く
第3章 わが国はビジネス不適格国と宣言した中国の異常
第4章 台湾併合戦争は遠のいたのか?
第5章 李克強急死がもたらす動乱の時代の幕開け
第6章 習近平に屈辱の旅となったAPEC首脳会議
第7章 仕上げの段階に入った毛沢東と習近平の同列化
第8章 再開された反腐敗闘争
第9章 側近すら信用できぬ習近平の疑心暗鬼
終 章 外務大臣をめぐる暗闘
『70歳を過ぎたら飲んではいけない薬とサプリ』
和田 秀樹【著】
\1,430(込)
2024年4月、 かや書房
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784910364483
年を取り、70歳も過ぎると、飲む薬やサプリにも気をつける
必要が出てきます。
年を取ると、代謝機能が落ち、薬が体内に存在する時間が
長くなり、副作用が出やすくなるからです。
接種に気をつける薬やサプリ、現在飲んでいる人が安全に
やめていくには、などについて説明し、なおかつ、なぜ、
そんな薬を医者が使うのか、医療界の闇を追及していきます。
『フランクルに学ぶ―生きる意味を発見する30章』
斉藤 啓一 著、
\1,571(税込)
2000年6月、日本教文社
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784531063475
■「科学的根拠に基づく 最高の勉強法」
KADOKAWA, 2023年2月、
内 容
記憶力×超効率化×時短。
米国内科専門医が実践している!ハイパフォーマンス学習。
学生の時に知りたかった!正しい脳の使い方を知るだけ!
再読、線引きは効果が低い、
目 次
1 科学的に効果が高くない勉強法(繰り返し読む(再読)
ノートに書き写す・まとめる、ハイライトや下線を引く
好みの学習スタイルに合わせる)
2 科学的に効果が高い勉強法
(アクティブリコール;分散学習;精緻的質問と自己説明;
インターリービング)
3 覚えにくいものを覚える古代からの記憶術
(イメージ変換法とは;ストーリー法とは;場所法とは)
4 勉強にまつわる心・体・環境の整え方
(勉強のモチベーション;勉強のヒント;睡眠の大切さ;
運動の大切さ;勉強で不安を感じた時)
『世界中使える瞬時に話せる旅行英会話大特訓
ーー―出国から帰国までOK!』
柴山 かつの 著
\1,320(本体\1,200)、リサーチ出版、2024捻5月、
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784863926158
■『私だけの名医の見つけ方・かかり方』
和田 秀樹、木村 もりよ【責任編集】
2024年6月、エイチアンドアイ (発売)
1,100円(税込)
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784908110160
>>884
>>「新興国は世界を変えるか
>> ーー 29ヵ国の経済・民主化・軍事行動」
内 容
21世紀以降、ますます存在感を強めている「新興国」。
特にブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカは
「BRICS」と呼ばれ、リーマンショック後の世界経済の
牽引役として期待された。
他方で中国は海洋進出を進め、ロシアはウクライナに軍事侵攻
を行う。力をつけた新興国は世界にどのような影響を与え、
どこへ向かうのか?
本書はアジア、中南米、東欧など29ヵ国を新興国とし、
経済成長、政治体制、軍事行動を分析する。
目 次
序 章 新興国とは何か
第1章 経済発展をどう説明するか
第2章 福祉国家形成の試練
第3章 民主化のゆくえ
第4章 政治体制変動の実態
第5章 経済的・社会的発展の政治的条件は何か
第6章 国際関係への関与と挑戦
第7章 新興国は世界を変えるか
終 章 日本は新しい世界と どう向き合うか
■「東京いい店はやる店―バブル前夜からコロナ後まで」
柏原 光太郎 著、
新潮新書、 \858(税込)
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784106110450
>>「東京いい店はやる店―バブル前夜からコロナ後まで」
当代きっての美食家が、現代日本の外食グルメの歴史を記す。
目 次
第1章 外食グルメの黎明期
第2章 バブル前夜
第3章 バブルへGO!
第4章 エル・ブジとサンセバスチャン
第5章 垣根が溶け始めた時代
第6章 グルメメディアの変遷
第7章 フーディー登場
第8章 外食業界の5つの方向性
第9章 コロナ禍の試練
第10章 東京グルメの未来
■『間違い学―「ゼロリスク」と「レジリエンス」』
松尾 太加志 著、
新潮社(新書)、2024年6月、\880(税込)
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784106110481
>>『間違い学―「ゼロリスク」と「レジリエンス」』
手術患者の取り違え、投薬ミスによる死亡事故、
手動遮断機の操作ミスで起きた踏切事故
人間である以上、間違いを100%なくすことは不可能だ。
なぜ、どのように間違いは起こるのか?
ミスを大惨事につなげないためにはどうしたらいいのか?
最新の知見をもとに徹底分析。
目 次
第1章 ヒューマンエラーがもたらす事故
第2章 ヒューマンエラーとは
第3章 エラーをした人は悪いのか?
第4章 外的手がかりでヒューマンエラーに気づかせる
第5章 外的手がかりの枠組みでエラー防止を整理
第6章 そのときの状況がエラーを招く
第7章 外的手がかりは使いものになるのか
第8章 IT、DX、AIはヒューマンエラーを防止するのか
第9章 ゼロリスクを求める危険性
柴田哲孝 著「暗 殺」 ...........幻冬舎
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784344043060
日本の元総理大臣が撃たれて亡くなった。
現場で捕まった容疑者は40歳の男。手製の銃で背後から総理を
撃った。犯行動機は、元総理と某宗教団体に関係した話だった。
この事件では多くの疑問点が見逃されていた。致命傷の銃弾が、
現場から発見されない。総理の身体には、容疑者が放ったのとは
逆方向から撃たれた痕が見つかった。
真犯人は誰なのか。
■『生命の力を高める「呼吸」
ーーーー―呼吸法から瞑想まで「氣の錬磨」のすべて』
多田 宏 著
\1,870(税込)、2024年4月、世界文化社
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784418234318
内容説明
世界のマエストロである多田宏九段(94歳)が、フランスで
刊行した書籍の日本語版。
呼吸、瞑想、芸術運動による「氣の錬磨」を伝える!
目次
1章 「気の錬磨」とは
2章 現代に活きる伝統
3章 感覚の錬磨
4章 呼吸法
5章 瞑想法
6章 勘の稽古法
7章 日常の稽古
『 マンガと図鑑でおもしろい!わかる元素の本 』
うえたに夫婦【著】/左巻 健男【監修】
\1,650(税込)
2020年7月、 大和書房
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784479393450
『 ぼくもいくさに征くのだけれど―竹内浩三の詩と死 』
稲泉 連 著、
2004年、中央公論新社、
内 容
お姉さんっ子で、レコード店の娘に恋し、映画監督に憧れつつ
太平洋戦争に従軍、23歳で戦死した若者が残した詩は、
時代を越えて人の胸を打つ。
目 次
序 伊勢にて
第1章 姉と弟
第2章 伝えられてゆく詩
第3章 バギオ訪問
■『 慈恵医大リハビリ科式 健康寿命を延ばす 家トレ 』
安保雅博、中山恭秀 著、
扶桑社(2021/8月、発売)、1,100(税込)
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-08-EK-1045786
コロナ禍で巣ごもり生活が長引き、運動不足の人が多くいます。
また、スポーツジムや外での運動が難しい状況にもあります。
しかし、筋肉は動かす機会が減るとどんどん衰えていきます。
筋力がなくなり、体は硬くなって、骨がもろくなると、
心肺機能が低下、生活習慣病の発症リスクが上がったり、
生活習慣病がより重症化しやすくなります。
さらには、認知機能も低下してしまいます。
自力で動けなくなり、フレイル(生活するうえで不自由は
ないものの、心身が弱って介護が必要になる可能性が高い)
状態となってしまうのです。
本書では自力で動ける、一生歩ける体を維持するために
必要な「脚力」「バランス力」「背筋力」「柔軟力」「握力」の
五つの力を強化するため、慈恵医大リハビリテーション科考案の
スポーツジムに行かなくてもお家でできるトレーニングを
「家トレ」として紹介します。
■「 かけ算メソッドでどんどん話せる英会話
?---―英語の九九で基礎が身につく! 」
山崎 祐一 著、 \1,540(本体\1,400)
2024年5月、リサーチ出版
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784863926165
『 きれいに生きましょうね―90歳のお茶飲み話 』
草笛 光子 著、
\1,870(税込)、2024年5月、文藝春秋
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784163917696
『 聞く技術 聞いてもらう技術 』
東畑 開人 著
\946(税込)、筑摩書房(ちくま新書)、2022年10月、
目 次
聞く技術 小手先編
第1章 なぜ聞けなくなるのか
(届かなかった言葉;社会に欠けているもの ほか)
第2章 孤立から孤独へ
(連鎖する孤独;孤独と孤立のちがい ほか)
聞いてもらう技術 小手先編
第3章 聞くことのちから、心配のちから
(心に毛を生やそう;素人と専門家のちがい ほか)
第4章 誰が聞くのか
(対話を担う第三者;食卓を分断する話題 ほか)
■「 60歳からの知っておくべき経済学 」
高橋 洋一 著
\990(本体\900)
2024年5月、扶桑社(扶桑社新書)
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784594097301
>>904
>>「60歳からの知っておくべき経済学」
老後の生活を送るためにはどうすればいいのか?
答えを探すのは容易ではない。そのため、物事を定量的に捉え、
理性的に考えることが必要だ。
わかりやすくいえば、経済学は人々の資源の生産、分配、消費の
過程を研究する学問だ。
「マクロ経済学」では、国の経済全体の動向や構造を、
国内総生産(GDP)、失業率、物価上昇率、貨幣供給量などを
通じて分析する。一方、「ミクロ経済学」では、個々の市場や
企業の行動、意思決定を価格、需要、供給、利益最大化などを
通じて研究する。
これらを専門的に考えようとすると、数式が必要になるため、
文系出身者には少しハードルが高い。
本書ではできるだけ基礎的なデータを使い、シンプルな言葉で
説明するように心がけた。
本書を読むことで、大人として知っていて当然の経済の仕組みを
学び直し、孫にも得意げに教えることができるくらい、理解度が
深まれば幸いである。
髙橋洋一(本書 はじめに より)
■「 日本はアメリカに民主主義を教えよう 」
―-------全体主義と戦うトランプの逆襲
西尾幹二 著、
ビジネス社、1650円(込)
私が日本人に与える最古の警告である!
ありがとうアメリカ、さようならアメリカ
世界の左傾化に いかに対応すべきか
■「 シミュレーション日本略奪
ーーーこれから10年、日本は中国に乗っ取られる社会に!」
佐々木類 著、
中国移民に従属する日本人、あなたは想像できますか?
近未来日本 22のシナリオ !
https://www.books.or.jp/book-details/9784828426570
■「腹黒い」近現代史―東大教授には書けない! 』
福井 義高、渡辺 惣樹【著】
2024年8月、ビジネス社、
2,310円(税込)
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784828426501
■『 投資依存症 』
―----こうしてあなたは、ババを引く。
森永卓郎 著、
\1,650(込)、 三五館シンシャ 2024年9月発売
「投資とギャンブルは違うものだ」 と考えているヒトは多い。
しかし、投資の本質はギャンブル以外の何ものでもない。
老後の生活資金を賭けて競馬をやっているのと同じだ。
投資の世界も競馬と同じで、結局はゼロサムゲームとなる。
おカネが自動的に増えていくことはあり得ないからだ。
■『 書いてはいけない―日本経済墜落の真相 』
森永卓郎 著
\1,650(本体\1,500)
三五館シンシャ、2024/03 発売
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784866809366
■『 ある異常体験者の偏見 』
山本七平 著
文藝春秋、1988年8月、(文春文庫)
「 強大な武器を持っていた日本がなぜ中国に敗れたのか。
それは偶然に負けたのではなく、負けるべくして負けたのである…」
この発言にショックを覚えた著者が展開する一大論争。
みずからの異常体験をもとに論理術のかぎりを尽して、日本人を
条理に合う人間と合わない人間に峻別すべきことを緻密に証明して
みせてくれる。
目 次
ある異常体験者の偏見
軍隊語で語る平和論
中国兵は強かった
アントニーの詐術
悪魔(サタン)の論理
聖トマスの不信
アパリの地獄船
鉄梯子と自動小銃
マッカーサーの戦争観
洗脳された日本原住民
横井さんと戦後神話
一億人の偏見
■『 スパイと嘘―世界を欺いた中国最大の秘密工作 』
ジョスキ,アレックス【著】、奥山 真司【訳】
\2,200(本体\2,000)
2024年8月; 飛鳥新社
平和的台頭、権力闘争説、崩壊論…。
世界は偽情報に騙された。
アメリカを油断させ、追いつく国家安全部の謀略。
目 次
ジョージ・ソロス、中国改革開放基金、そして国家安全部
スパイマスター:于恩光
統一戦線に巣くうスパイたち
血で血を洗う時代の幕開け
チャイナゲート:ホワイトハウス買収計画
長期戦をプレイする
鄭必堅と中国改革開放フォーラム
中国の「平和的台頭」が作られるまで
ウィキリークスが暴いた国家安全部
回転ドア:学者と国家安全部
「中国は友人を忘れない」エリートの攻略
離脱不可能な党:トランプ、バイデン、そしてその次の政権へ
観音:影響力のツールとしての仏教
結論 国家安全部に立ち向かう
■『 地震と虐殺―1923-2024 』
安田 浩一 著
\3,960(本体\3,600)
2024年6月発売、中央公論新社
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784120056864
■『 衆議院事務局―国会の深奥部に隠された最強機関 』
平野貞夫 著、
2020年、白秋社、
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784434283093
■『 争いばかりの人間たちへ―ゴリラの国から 』
山極 寿一 著
2024年10月、 毎日新聞出版
\1,760(税込)
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784620328140
■ 『 悪の系譜-独裁者と民族 』
堀口 尚夫【著】、\990(税込)
2024年8月、 清風堂書店
レーニン、スターリン、ヒトラー。
時代を震撼させた独裁者たちが、なぜ誕生したのか?
精神分析医の著者が彼らの父親像を軸に解き明かす。
目 次
序 説
第1章 レーニンとロシア革命の成功の謎(レーニンの生い立ち;
第2章 スターリン(スターリンの生い立ち;共産主義に傾倒 ほか)
第3章 アドルフ・ヒトラー(ヒトラーの生い立ち;画家を目ざして
ウィーンへ ほか)
第4章 悪の根元 人間性と悪は不安から生まれる
■「 マンガ安倍晋三物語 」
TEAM ABE【著】
2024年6月発売、 飛鳥新社
¥1,980(税込)
号泣しました。生涯最高の一冊です――安倍昭恵(安倍夫人)
●希代の大宰相・安倍晋三、67年の軌跡!
●あの時、安倍総理は何を考えどう行動していたのか。
独自取材に基づいた秘話も完全マンガ化!
●多彩な登場人物が織りなす人間ドラマ、魂が震える!
●マンガだから昭和・平成・令和の流れがよくわかる!
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784864109727
安倍総理はいまなお我々に明日を生きる勇気と希望を
与えてくれている!
■「14歳の世渡り術、10代からの文章レッスン
ーー―みんなどうやって書いてるの?」
小沼 理【編著】
2024年9月、河出書房新社
1,562(税込)
言語化のコツは? 考えがまとまらない…。自分らしい表現って?
面白いネタどこにあるの? 作家だって、なやんでる。
第一線に立つ15名が明かす、それぞれの工夫、苦しみと楽しみ。
誰かに伝えるため、自身の感情の整理に、創作のために。
自分なりの方法がきっとみつかる文章入門。
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784309617671
■『 バチカン機密文書と日米開戦 』
津村一史 著、(共同通信記者)
2024年9月、 株式会社dZERO
¥1,672 (税込)
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-08-EK-1885528
■「 ぜんぶ絵でわかる〈8〉日本建築の歴史 」
海野 聡 著、
2024年9月、エクスナレッジ、 2,420(税込)
古代から近代までの建築の変遷をたどりながら、
「なぜこの時代にこの様式が発生したのか」といった時代との
関わりや、建築的見どころをわかりやすく図解しています。
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784767832319
■「 学力喪失 - 認知科学による回復への道筋 」
今井むつみ 著
2024年9月、岩波書店(岩波新書)、 本体\1,160
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-08-EK-1897635
■「 原爆裁判―アメリカの大罪を裁いた三淵嘉子 」
山我 浩 著
2024年6月、 毎日ワンズ、 \1,540(本体\1,400)
http://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784909447296