- 掲示板
皆さん
読んで面白かった本や、オススメの本を教えてください!
[スレ作成日時]2005-10-13 00:36:00
皆さん
読んで面白かった本や、オススメの本を教えてください!
[スレ作成日時]2005-10-13 00:36:00
■平家物語
林 真理子 著、
滅びゆくものは皆美しく…‥‥「平家物語」には
日本の美のすべてが凝縮している
ーーーー林 真理子ーーーーー
平清盛、後白河法皇、建礼門院徳子…‥‥…‥‥
主要人物たちの目を通し紡ぎ出される一章完結形式の
新感覚の作。
■「認知症は接し方で100%変わる! - 全イラスト版」
吉田勝明 著、
\1,650(本体\1,500)
2021年6月、IDP出版 (発売)
>>805
目 次
第1部 「こころ」の認知症介護とリハビリ
(在宅介護で「長男の嫁」が抱えている問題にまず「こころ」
を寄せなければならない;
認知症の「人」を理解するために、いちばん大切なことは何か?)
第2部 認知症対応力をアップする。
(認知症の患者さんの身体症状が「いつもと違う」ことに気づくこと;
認知症の人がいつもと違うようすなら合併症を疑ってみます ほか)
第3部 認知症の病態と治療。
(認知症の原因;認知症の症状は変化する ほか)
第4部 認知症を予防する。
(軽度認知障害は5年後に半数が認知症に移行する;
「100歳時代」の認知症対策 ほか)
■「台湾有事 日本の選択」
田岡俊次 著
\869(本体\790)
2023年11月、朝日新聞出版(朝日新書)
中国と台湾の相互依存関係、大統領選直前の米大統領の選択、
台湾有事の日本の人的・経済的損害、
中国は武力統一に乗り出すのか?アメリカ、中国、台湾、日本の
いずれにとっても百害あって一利もない戦争を避けるために
経験豊富な軍事ジャーナリストが、防衛・外務官僚への取材と
精緻なデータを基に日本がとるべき策を提言する
■「地主の真実 - これからの時代を生き抜く実践知」
松本隆宏 著、
2023年11月、 マネジメント社、
\1,650(税込)
物件管理、入居者問題、銀行融資、税金・・
地主は多くのストレスを抱えている。
常識では考えられない事実が次々と明らかに!
地主の資産は狙われている!
マネジメント社、 03-5280-2530
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784837805151
■「ニッポンが壊れる」
ビートたけし著、 小学館新書、 2023年11月、
何がこの国を壊したのか?
▼安倍さんの襲撃事件を招いたニッポンの安全神話、
▼「マイナンバー」は詐欺師のエサ、
▼坂本龍一さんと最後に話したこと‥‥
第1章、政治・社会に無関心な「平和ボケ」という病、
第2章、SNS中毒で生まれた“ヤバい格差社会”
第3章、激変する「エンタメ」と「メディア」の世界、
第4章、さらば、愛しき人たちへ
第5章、事件、芸能、スポーツ……令和の「お騒がせ事件簿」
■『ひとりで生きて99歳』
三條三輪 著
幻冬舎、2023年12発売、1430円(税込)、
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784344042117
■『その世とこの世』
谷川俊太郎、ブレイディみかこ、
奥村門土(モンドくん)
\1,760(本体\1,600)
2023年11月、 岩波書店
■『ジャズピアノ、上、下』=======
=======その歴史から聴き方まで
マイク・モラスキー 著、
外国語文献を駆使し印象論を越えた具体的な鑑賞の
ヒントに満ちた、ピアノから見たジャズ論
岩波書店
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784000616126
■「耳は悩んでいる」
‥‥‥認知症との関わり、騒音、ウィルスの影響
小島博巳 著、
高齢になると、聞こえ方が変化してくる。 一方難聴が幅広い
世代に増えているという。イアホンの多用も耳に影響を与えている。
とても繊細で、未知な部分も多い耳の構造、子ども、大人が罹る
病気などを解説しながら、認知症との関連など最新の知見も紹介する。
■『台湾のアイデンティティ』
…‥‥‥「中国」との相克の戦後史、
家永真幸 著、(東京女子大教授)
1210円
「親日」「反中」だけではわからない多様性あふれる社会
https://books.bunshun.jp/ud/book/num/9784166614349
■『日本軍の治安戦、 日中戦争の実相』
‥‥‥‥‥日本軍は中国大陸で何をしたのか?
笠原十九司 著、 岩波現代文庫、
1,760(本体\1,600)、2023年12月、
治安戦とは、占領地、植民地の統治の安定を確保するための戦略、
作戦、戦闘、施策の総称である。
日本軍が行った治安戦(三光作戦)の過程を丹念に辿り、加害の
論理と被害の記憶から実相を浮彫にする。
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784006004712
■「認知症はグングンよくなる!」
頭の健康は取り戻せる、日々のちょっとした工夫で
生田 哲 監修、
平原社、03-6825-8487,
1,320円(込)、
運動、脳トレ、食事からサプリまで、日々実践し改善した
具体例の数々!
■「この保険、解約してもいいですか?」
後田亨 著、
2023年10月、 日経BP、 \1,760(本体\1,600)
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784296203468
◎こんな疑問や悩みに答えます。
・「医療保険」は本当に必要?
・「掛け捨て」の保険は、損なのでは?
・「終身保険」の保険料が重く、家計を圧迫している
・老後資金が心配。銀行預金より、保険のほうがお金は増えるのでは?
・投資は怖い。保険のほうが安心なのでは?
・今、保険を解約したら損してしまう。
恍惚の人
著者:有吉佐和子
義父が認知症になり、介護生活に苦悩する話。
■「父が息子に語る 壮大かつ圧倒的に面白い哲学の書
スコット・ハーショヴィッツ 著、 御立英史 訳
2420円(税込)、2023年11月 、ダイヤモンド社
https://www.diamond.co.jp/book/9784478109908.html
■『ぼけになりやすい人、なりにくい人』
大友英一 著、
1994年4月、栄光出版社、 1,320円(込)
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784754100261
目 次
第1章 生涯現役で、ぼけ知らずの人生
第2章 ぼけとは
第3章 ぼけはなぜ起きるのか
第4章 ぼけの危険因子
第5章 脳の老化を防ぐ
第6章 ぼけの予防
第7章 ぼけ予防10カ条
■「首を整えると脳が体を治しだす」
島崎広彦 著
\1,466(税込)
2019年9月、アチーブメント出版(発売)
目 次
第1章 スペシフィック・カイロプラクティックとは
第2章 痛みのメカニズムと、人体の持つ可能性
第3章 誰もがより良く、健康に生きることができる
第4章 一生曲がらない背骨のつくり方
第5章 「不信」が育てた、治療職人・島崎広彦
第6章 プロフェッショナルとして、そして業界にかける想い
■「病気の9割は歩くだけで治る!
ーー―簡単、無料で医者いらず 歩行が人生を変える29の理由」
長尾和宏 著
\990(税込)
山と渓谷社、(2023年12月発売)
内 容
医者に払う金があるなら、靴に使え!
現代病の大半は、歩かないことが原因だった。
歩くと、寿命が延びるのはなぜ?
免疫力は歩行で向上する。
変な家
■『なにを食べたらいいの?』
安部司 著
\539(本体\490)、新潮社(文庫)、2021年4月;
手軽で「おいし」くて長持ち。三拍子そろった商品はなぜ危険なのか。
スーパーやお店では、どんな基準で買えばいいのか。
添加物そして食の安全の専門家が、あなたに丁寧に伝えます――。
■『「正義」のバブルと日本経済』
藤井彰夫 著、
1,100円(税込)
2023年11月 発行、 日本経済新聞出版
過剰な物語(ナラティブ)が長期停滞の根本原因だ。
「地価を下げることこそ正しい」「高齢者は弱者、皆で助けよう」
「日本はものづくり国家、額に汗して働け」――
反対しづらい「正義」の言説がいきすぎた対応を生んだり、
イノベーションや活力の芽を摘むことで、経済をいかに歪めてきたか。
人々の心をつかみ、世の中を動かす「正義」のナラティブ(物語)
から読み解く日本経済論。
https://bookplus.nikkei.com/atcl/catalog/23/10/02/01034/
■「舌こそ最強の臓器
ー―快眠、若返り、長生きあらゆる好循環を生む3つのストレッチ」
桂文裕 著
\1,650(本体\1,500)、かんき出版、2023年12月。
>>827
舌力(ぜつりょく)は、咀嚼力や嚥下力や発声・発音を向上させ、
「食べる」「飲む」「話す」といった,生きることのベースを維持
するために効果を発揮します。
カラダの入り口にある舌も、筋肉でありながら消化器、感覚器
としての機能をもつ、れっきとした臓器です。
舌ほどカラダのさまざまな臓器と関係が深く、それらの機能を
向上させることができる臓器はありません。
つまり舌こそが最強の臓器であると言えます。
>>827
『舌こそ最強の臓器
』
目 次
第1章 味わうだけではない、舌の知られざるパワー
第2章 舌力が低下する6つの理由
第3章 超カンタン!毎日できる舌ストレッチ
第4章 唾液の持つすごい力
第5章 舌で鼻呼吸を身につける
第6章 舌で神経も休まる眠り
第7章 舌を動かすだけで若返る!
■『ハマス・パレスチナ・イスラエル、 メディアが隠す事実』
飯山陽 著、 扶桑社、 1100円(込)、
●ハマスは「福祉団体」ではない、
●イスラエルは悪、パレスチナは善と決めつけるメディアや「専門家」
●イラン、中国、ロシア、北朝鮮がハマスを支援!
■「韓国の絶望、日本の希望」
シンシアリー 著
\990(税込)、2024年1月、扶桑社(新書版)
・蔓延する拝金主義と社会不安
・親が金持ちかどうかがすべてという「スプーン階級論」
・子供なんて育てられない=脅威の出生率「0・78」
・信念なき政権と政治不信
・「お前もフェミニストか?」=憎み合う男女
・家計も企業も借金まみれetc.
「怒り」が「分断」を呼び「絶望」に至る――
急速に“老化”する韓国社会の姿は、日本の未来かそれとも?
■『日本消滅‥‥‥‥ 日本人だけが気づかない危機
~ 売り払われる日本と売国奴の正体~』
マンガで簡単にわかる!!
巨大資本の搾取で止まらない国民の資産流出!
内海 聡 著、 くらもとえいる(漫画)
ブックサービス、 0120-29-9625
1,650円(税込)
PHP文芸文庫
■「猫を処方いたします」
石田 祥 著
\924(本体\840)、 PHP研究所(2023/3月、発売)
京都市中京区の薄暗い路地にある「中京こころの病院」。
心の不調を抱えて病院を訪れた患者に、妙にノリの軽い医者が処方
するのは、薬ではなく、本物の猫!
戸惑いながらも、猫を「服薬」する患者たち。気紛れで繊細、
手がかかるが愛くるしい猫と暮らすことで、彼らの心も変化していく。
そして医者が猫を処方するのには、ある理由があって・・・・。
猫と人が紡ぐ、ハートフルストーリー!
変な家
まーまーおもろかった。
■『原発事故、ひとりひとりの記憶―3.11 から今に続くこと』
吉田 千亜 著、
1,056(税込)
2024年2月、 岩波書店(岩波ジュニア新書)
■『財政と民主主義、ー―人間が信頼し合える社会へ』
神野直彦 著
価格 \1,100(本体\1,000)
2024年2月、岩波書店(新書)
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784004320074
■「白内障の罠」
‥‥‥‥一生 『よく見るため』の予防と治療
深作秀春 著
誰もがかかる可能性がある白内障、
予防のための日常生活や栄養面での留意点を徹底解説!
最新治療法を通じて、従来の知識をアップデイトせよ!
光文社(新書版)、1,100円(税込)
■「開業医の正体 患者、看護師、お金のすべて」
松永正訓 著
2024.2. 中央公論新社
990円(税込)
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-08-EK-1702242
>>839
>>「開業しの正体、患者、看護師、お金のすべて」
良い医者とめぐり会うための必読書
●診療所はどうやって作るの?
●どんな生活をしているの?
●儲かりますか ?
●病院が赤字を減らすには?
●看護師さんに求めるものは?
●診察をしながら何を考えているの?
●虐待を発見したらどうする?
■「血圧を下げるのに降圧剤はいらない」
降圧剤のリスクと副作用を知っていますか?
宇多川久美子 著、
血圧が高め、と言われたら、この本を読んでね
河出書房、
■「新しいNISA超入門」 (藤原久敏著)
はじめてでもカンタン!
マンガと図解で やさしく解説!
どこで始めるか? 買うべき商品は?
どう購入するか?
覚えることは たったこれだけ。
スタンダーズ、 1540円(税込)
筑摩選書
■「日本思想史と現在」
渡辺 浩 著
2024年1月、 筑摩書房(選書)
\2,090(税込)
目 次
1 その通念に異議を唱える
2 日本思想史で考える
3 面白い本をお勧めする
4 思想史を楽しむ
5 丸山眞男を紹介する
6 挨拶と宣伝
元ロシア駐在員の産経新聞記者が書いた
キーウとモスクワの戦争が始まった時の
現地取材を交えた
「空爆と制裁」が面白かった。
■「南海トラフ地震の真実」
小沢慧一【監修】
2023年8月、 中日新聞東京本社
1,650 (税込)
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784808310882
>>845
>>南海トラフ地震の真実
内 容
「南海トラフは発生確率の高さでえこひいきされている」。
ある学者の告発を受け、その確率が特別な計算式で水増し
されていると知った記者。 非公開の議事録に隠された
やりとりを明らかにし、計算の根拠となる江戸時代の古文書を
調査するうちに浮かんだ高い数値の裏にある「真実」。
予算獲得のためにないがしろにされる科学―。
地震学と行政・防災のいびつな関係を暴く渾身の調査報道。
『一年中美しい手間いらずの小さな庭づくり』
天野 麻里絵 著、
2014年3月、家の光協会、
\1,540(税込)
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784259564346
産経新聞記者でロシア駐在員だった黒川信雄「空爆と制裁」の本は面白かった。
■「綿の帝国――グローバル資本主義はいかに生まれたか」
スヴェン・ベッカート (著),
鬼澤 忍 (翻訳), 佐藤 絵里 (翻訳)
2022年12月、
4,950(税込)
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784314011952
>>849
奴隷制、植民地主義、強制労働…社会的・経済的不平等や差別は
資本主義の歴史の例外ではなく、その核心だった。
v膨大な資料をもとに5000年、5大陸にわたる綿とそれに
かかわる人々の歩んだ道をたどり、現代世界の成り立ちを追究した、
バンクロフト賞受賞作。
■「台湾のアイデンティティー、
中国との相克の戦後史」
家永真幸 著、
2023年、 文藝春秋、
目 次
第1章 多様性を尊重する台湾
第2章 一党支配化の政治的抑圧
第3章 人権問題の争点化
第4章 大陸中国との交流拡大と民主化
第5章 アイデンティティをめぐる摩擦
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-08-EK-1628324
■「言語の本質 ことばはどう生まれ、進化したか」
今井むつみ、秋田喜美【著】
中央公論、新書
\1,056(本体\960)
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-08-EK-1466492
■『ワースト添加物 これだけは避けたい人気食品の見わけ方』
中戸川貢 著
2023年5月、ユサブル
1,760円(税込)
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-08-EK-1506928
■『免疫力が上がるアルカリ性体質になる食べ方
ーー―すべての病気の原因は酸性体質にあった!』
小峰 一雄【著】
2022年3月、 ユサブル、
\1,760(税込)
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784909249456
●『体を壊す10大食品添加物(渡辺雄二氏著)』に掲載されている
渡辺雄二 著、
2022年11月、 幻冬舎、
■『イスラーム金融とは何か』
国際通貨研究所【編】
2024年2月、 小学館、 \1,056円(込)
目 次
第1章 歴史と現状、そして取引の原則
第2章 アジアにおける金融の現場から
第3章 イスラーム金融哲学のエッセンス
第4章 サステナブルファイナンスとしてのイスラーム金融
第5章 脱炭素潮流とイスラーム世界のエネルギー転換
第6章 3つの潜在性と2つの課題
『言語の本質 ことばはどう生まれ、進化したか』
今井むつみ/ 秋田喜美【著】
2023年5月、\1,056(税込)
中央公論新社(中公新書)(2023/05発売)
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784121027566
「新半導体戦争」
平井 宏治著、(経済安全保障アナリスト)
経済安全保障に直結する”日の丸”半導体の復活を!!
・中国は米国と「競争」ではなく「闘争」しているのだ。
・ソフトバンク・グループは一国も早く中国へ、
・見過ごしてはいけない 日本の「パワー半導体」の強さ、
・TSMC熊本工場開所で日本半導体産業はどうなる?
『父が息子に語る壮大かつ圧倒的に面白い哲学の書』
ハーショヴィッツ,スコット 著、 御立 英史 訳
\2,420(税込)
2023年11月、 ダイヤモンド社
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-08-EK-1641845
『父が息子に語る壮大かつ圧倒的に面白い哲学の書』
ハーショヴィッツ,スコット 著、 御立 英史 訳
目 次
Introduction 考える技術
第1部 道徳を理解する
権利―「わがまま」を言う権利はないのか?;
復讐―「やられたらやり返す」は平等か?;
罰―「おしおき」は哲学的に正当か?;
権威―親は子どもに命令できるか?;
言葉―言ってはいけない言葉は言ってはいけないか?
第2部 自分を理解する、
男女―性、ジェンダー、スポーツを考える;
差別―ほかの人がやったのに、責任を取らなきゃいけない?
第3部 世界を理解する、
知識―この世界は本当に現実か?;
真実―ついていいウソと悪いウソはあるか?;
心―赤ちゃんであるとはどういうことか?;
無限―宇宙が無限なら人間の価値は?;
神―「神さま」はいるの?いないの?
■『医学常識はウソだらけ―分子生物学が明かす「生命の法則」』
三石 巌【著】
2009年7月、 祥伝社、
\680(税込)
目 次
序 章 「医学」は「科学」にあらず―医者に見棄てられた
白内障を分子栄養学で完治
(95歳にして50代の筋肉レベル;失明を宣告されたが、
分子栄養学で克服 ほか)
第1章 「医学常識」はウソだらけ、
―だから薬は効かず、病気は治らない
(この「医学常識」は命取り;薬で病気は治らない ほか)
第2章 分子生物学こそ、本当の医学
―20世紀最大の科学的成果がもたらした福音とは
(分子生物学・三石理論の卓効;ガンの真因も「活性酸素」にあり ほか)
第3章 「健康常識」もウソだらけ
―「木を見て森を見ない健康法」の蔓延こそ大問題
(あなたの健康常識は危険がいっぱい;「スポーツで体が若返る」のウソ)
第4章 医学で病気は予防できない
―分子栄養学による「健康自主管理」こそ急務
(医学は病気を予防する力はない;人間ドックが信用できない理由 ほか)
推薦本、
「開業医の正体、 患者、看護師、お金のすべて」
松永正則 著 (小児科医師)
▼診療所(クリニック) はどうやって作るの?
▼どんな生活をしているの?
▼患者に イラっとする瞬間は?
▼ぶっちゃけ 儲かりますか?
わけあって開業医になった私が 医者の手の内を明かします!
「話す力」
心をつかむ44のヒント、
阿川佐和子 著、
文藝新書、
▼初対面をいい感じにする必勝法、
▼沈黙は悪でもマナー違反でもない、
▼モテる男は聞き上手、
▼不幸な体験を笑いに変えて話せれば、きっとあなたも救われる、
↑
阿川佐和子もイイ気なもんだな
■『書いてはいけない日本経済墜落の真相』
森永卓郎 著、 三五館シンシャ 発行、
第1章:ジャニーズ事務所、
第2章:ザイム真理教、
第3章:日航123便は なぜ墜落したのか、
第4章:日本経済墜落の真相、
1650円(税込)
どこまで信じられるのか?笑
『アメリカ消滅―イスラエルと心中を選んだ史上最強の腐敗国家』
増田悦佐 著
\1,870(込)
2024然月、ビジネス社
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784828426235
■『日ソ戦争、ーーーー帝国日本 最後の戦い』
麻田雅文 著、
シベリア抑留、中国残留孤児、北方領土問題、すべての起点が
ここにある。
1945ねん、第二次世界大戦最後の全面戦争は8月15日の
玉音放送後も続いた、
中公新書、
『50万語を編む ~「日国」松井栄一の記憶~』
松井栄一【著】/佐藤宏【編】
\2,178(本体\1,980)
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-08-EK-1764556
キレイごと抜きで書いた内容のもの キレイごと述べたって何ら説得力はないから
▼ 推薦図書 ▼
「中国大恐慌」時代が始まった!―日本のバブル崩壊を超える大惨事
石 平【著】
\1,650(税込)
2024年5月、ビジネス社より発売
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784828426228
『中国大恐慌」時代が始まった!―日本のバブル崩壊を超える大惨事』
石 平【著】
目 次
第1章 恒大集団破綻で最後に笑うのは許家印会長なのか?
第2章 噴飯物の中央経済工作会議の内幕を暴く
第3章 わが国はビジネス不適格国と宣言した中国の異常
第4章 台湾併合戦争は遠のいたのか?
第5章 李克強急死がもたらす動乱の時代の幕開け
第6章 習近平に屈辱の旅となったAPEC首脳会議
第7章 仕上げの段階に入った毛沢東と習近平の同列化
第8章 再開された反腐敗闘争
第9章 側近すら信用できぬ習近平の疑心暗鬼
終 章 外務大臣をめぐる暗闘
『70歳を過ぎたら飲んではいけない薬とサプリ』
和田 秀樹【著】
\1,430(込)
2024年4月、 かや書房
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784910364483
年を取り、70歳も過ぎると、飲む薬やサプリにも気をつける
必要が出てきます。
年を取ると、代謝機能が落ち、薬が体内に存在する時間が
長くなり、副作用が出やすくなるからです。
接種に気をつける薬やサプリ、現在飲んでいる人が安全に
やめていくには、などについて説明し、なおかつ、なぜ、
そんな薬を医者が使うのか、医療界の闇を追及していきます。
『フランクルに学ぶ―生きる意味を発見する30章』
斉藤 啓一 著、
\1,571(税込)
2000年6月、日本教文社
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784531063475
「食べてはいけない」「食べてもいい」添加物 (新版)
渡辺 雄二 著
\1,760(税込)、2023年6月、大和書房より発売
144品目、
目 次
第1章 「食べてはいけない」添加物の食品(主食系;加工食品 ほか)
第2章 「食べてはいけない」と「食べてもいい」の
中間の添加物の食品(主食系;加工食品 ほか)
第3章 「食べてもいい」添加物および無添加の食品
(主食系;加工食品 ほか)
第4章 食品添加物早わかりリスト(五十音順)
第5章 食品添加物の基礎の基礎知識(食品添加物は
「食品」ではない;合成か天然か ほか)
■「科学的根拠に基づく 最高の勉強法」
安川康介 著、(米国の内科専門医師)
1750円(税込)
■「科学的根拠に基づく 最高の勉強法」
KADOKAWA, 2023年2月、
内 容
記憶力×超効率化×時短。
米国内科専門医が実践している!ハイパフォーマンス学習。
学生の時に知りたかった!正しい脳の使い方を知るだけ!
再読、線引きは効果が低い、
目 次
1 科学的に効果が高くない勉強法(繰り返し読む(再読)
ノートに書き写す・まとめる、ハイライトや下線を引く
好みの学習スタイルに合わせる)
2 科学的に効果が高い勉強法
(アクティブリコール;分散学習;精緻的質問と自己説明;
インターリービング)
3 覚えにくいものを覚える古代からの記憶術
(イメージ変換法とは;ストーリー法とは;場所法とは)
4 勉強にまつわる心・体・環境の整え方
(勉強のモチベーション;勉強のヒント;睡眠の大切さ;
運動の大切さ;勉強で不安を感じた時)
難しい本は読んでないけど…
宮部みゆき、赤川次郎、内田康夫
東野圭吾とか読むかな
あとは、週刊誌
『世界中使える瞬時に話せる旅行英会話大特訓
ーー―出国から帰国までOK!』
柴山 かつの 著
\1,320(本体\1,200)、リサーチ出版、2024捻5月、
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784863926158
■『私だけの名医の見つけ方・かかり方』
和田 秀樹、木村 もりよ【責任編集】
2024年6月、エイチアンドアイ (発売)
1,100円(税込)
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784908110160
■「新興国は世界を変えるか
ー―29ヵ国の経済・民主化・軍事行動」
恒川惠市 著、 中公新書、 \946(税込)
>>884
>>「新興国は世界を変えるか
>> ーー 29ヵ国の経済・民主化・軍事行動」
内 容
21世紀以降、ますます存在感を強めている「新興国」。
特にブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカは
「BRICS」と呼ばれ、リーマンショック後の世界経済の
牽引役として期待された。
他方で中国は海洋進出を進め、ロシアはウクライナに軍事侵攻
を行う。力をつけた新興国は世界にどのような影響を与え、
どこへ向かうのか?
本書はアジア、中南米、東欧など29ヵ国を新興国とし、
経済成長、政治体制、軍事行動を分析する。
目 次
序 章 新興国とは何か
第1章 経済発展をどう説明するか
第2章 福祉国家形成の試練
第3章 民主化のゆくえ
第4章 政治体制変動の実態
第5章 経済的・社会的発展の政治的条件は何か
第6章 国際関係への関与と挑戦
第7章 新興国は世界を変えるか
終 章 日本は新しい世界と どう向き合うか
■「東京いい店はやる店―バブル前夜からコロナ後まで」
柏原 光太郎 著、
新潮新書、 \858(税込)
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784106110450
>>「東京いい店はやる店―バブル前夜からコロナ後まで」
当代きっての美食家が、現代日本の外食グルメの歴史を記す。
目 次
第1章 外食グルメの黎明期
第2章 バブル前夜
第3章 バブルへGO!
第4章 エル・ブジとサンセバスチャン
第5章 垣根が溶け始めた時代
第6章 グルメメディアの変遷
第7章 フーディー登場
第8章 外食業界の5つの方向性
第9章 コロナ禍の試練
第10章 東京グルメの未来
■『間違い学―「ゼロリスク」と「レジリエンス」』
松尾 太加志 著、
新潮社(新書)、2024年6月、\880(税込)
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784106110481
>>『間違い学―「ゼロリスク」と「レジリエンス」』
手術患者の取り違え、投薬ミスによる死亡事故、
手動遮断機の操作ミスで起きた踏切事故
人間である以上、間違いを100%なくすことは不可能だ。
なぜ、どのように間違いは起こるのか?
ミスを大惨事につなげないためにはどうしたらいいのか?
最新の知見をもとに徹底分析。
目 次
第1章 ヒューマンエラーがもたらす事故
第2章 ヒューマンエラーとは
第3章 エラーをした人は悪いのか?
第4章 外的手がかりでヒューマンエラーに気づかせる
第5章 外的手がかりの枠組みでエラー防止を整理
第6章 そのときの状況がエラーを招く
第7章 外的手がかりは使いものになるのか
第8章 IT、DX、AIはヒューマンエラーを防止するのか
第9章 ゼロリスクを求める危険性
柴田哲孝 著「暗 殺」 ...........幻冬舎
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784344043060
日本の元総理大臣が撃たれて亡くなった。
現場で捕まった容疑者は40歳の男。手製の銃で背後から総理を
撃った。犯行動機は、元総理と某宗教団体に関係した話だった。
この事件では多くの疑問点が見逃されていた。致命傷の銃弾が、
現場から発見されない。総理の身体には、容疑者が放ったのとは
逆方向から撃たれた痕が見つかった。
真犯人は誰なのか。
『嫌われた知事』
―-----これは、私の懺悔録である
黒岩裕治 著 幻冬舎 発行
★現役知事が障害福祉の巨大な闇に切り込んだ、闘争と
奇跡のノンフィクション
2016年7月26日、 戦後最悪の凶行と呼ばれた
「やまゆり園事件」が発生。 そこから次々と発覚した、
神奈川県直営の障害者支援施設での虐待問題。
知事でありながら 障害福祉についての無知を痛感する。
七転八倒の改革が始まった。
県議会との度重なる衝突、子供を守る家族からの非難の嵐、
罵声そして 対話。
孤立無援の格闘の日々を支えたのは、居場所と仲間を求める
障害当事者たちの切なる声だった。
■『生命の力を高める「呼吸」
ーーーー―呼吸法から瞑想まで「氣の錬磨」のすべて』
多田 宏 著
\1,870(税込)、2024年4月、世界文化社
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784418234318
内容説明
世界のマエストロである多田宏九段(94歳)が、フランスで
刊行した書籍の日本語版。
呼吸、瞑想、芸術運動による「氣の錬磨」を伝える!
目次
1章 「気の錬磨」とは
2章 現代に活きる伝統
3章 感覚の錬磨
4章 呼吸法
5章 瞑想法
6章 勘の稽古法
7章 日常の稽古
「思考の整理学」
外山 滋比古 著
572円(税込)
筑摩書房(ちくま文庫)
『 マンガと図鑑でおもしろい!わかる元素の本 』
うえたに夫婦【著】/左巻 健男【監修】
\1,650(税込)
2020年7月、 大和書房
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784479393450
『 ぼくもいくさに征くのだけれど―竹内浩三の詩と死 』
稲泉 連 著、
2004年、中央公論新社、
内 容
お姉さんっ子で、レコード店の娘に恋し、映画監督に憧れつつ
太平洋戦争に従軍、23歳で戦死した若者が残した詩は、
時代を越えて人の胸を打つ。
目 次
序 伊勢にて
第1章 姉と弟
第2章 伝えられてゆく詩
第3章 バギオ訪問
■『 慈恵医大リハビリ科式 健康寿命を延ばす 家トレ 』
安保雅博、中山恭秀 著、
扶桑社(2021/8月、発売)、1,100(税込)
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-08-EK-1045786
コロナ禍で巣ごもり生活が長引き、運動不足の人が多くいます。
また、スポーツジムや外での運動が難しい状況にもあります。
しかし、筋肉は動かす機会が減るとどんどん衰えていきます。
筋力がなくなり、体は硬くなって、骨がもろくなると、
心肺機能が低下、生活習慣病の発症リスクが上がったり、
生活習慣病がより重症化しやすくなります。
さらには、認知機能も低下してしまいます。
自力で動けなくなり、フレイル(生活するうえで不自由は
ないものの、心身が弱って介護が必要になる可能性が高い)
状態となってしまうのです。
本書では自力で動ける、一生歩ける体を維持するために
必要な「脚力」「バランス力」「背筋力」「柔軟力」「握力」の
五つの力を強化するため、慈恵医大リハビリテーション科考案の
スポーツジムに行かなくてもお家でできるトレーニングを
「家トレ」として紹介します。
■「 かけ算メソッドでどんどん話せる英会話
?---―英語の九九で基礎が身につく! 」
山崎 祐一 著、 \1,540(本体\1,400)
2024年5月、リサーチ出版
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784863926165
>>897
>>「 かけ算メソッドでどんどん話せる英会話 」
小学生の頃に覚えた算数の九九のように、「英語の九九」が
英会話のスタート地点!
基本の81パターンを暗記するだけで、誰でも英語が話せるように
なる。
>>897
(5つの特長)
1, 算数の九九のように、「英会話の九九」を暗記して会話力が
グンと伸びる。
2,「掛け算メソッド」で、1つのフレーズを何倍にも使いこなせる。
3, 1の段の(1×1)から9の段の(9×9)まで、合計486の
会話フレーズを収録。
4, すべてのフレーズに「カタカナ発音」が付いていて、
ビギナーも英語らしく発音できる。
5, 音声は無料ダウンロード。ネイティブの音声を聞いて
音読すれば、だれでも英語が口をついて出るようになる
『 きれいに生きましょうね―90歳のお茶飲み話 』
草笛 光子 著、
\1,870(税込)、2024年5月、文藝春秋
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784163917696