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皆さん
読んで面白かった本や、オススメの本を教えてください!
[スレ作成日時]2005-10-13 00:36:00
皆さん
読んで面白かった本や、オススメの本を教えてください!
[スレ作成日時]2005-10-13 00:36:00
『アラブの冬、 リビアの内戦の余波』
多谷 千香子【著】
2023年7月、
法政大学出版局、
\5,800+税、
本書は、カダフィが殺害されてからリビアやその周辺諸国がなぜ混乱を極め、
イスラム原理主義者が台頭するようになったのか、国際社会の対応にも目を
配りながら検討する。選挙を実施すれば民主的な法治国家になるわけではなく、
カダフィを葬った大国の思惑は他にあった。
■『「空腹」こそ最強のクスリ』
青木 厚【著】
2019年2月、 アスコム、 1540円(込)
がん、認知症、糖尿病、高血圧、内臓脂肪、疲れ・だるさ、老化―がんを克服した
医師が実践する超簡単健康法!
ノーベル賞を受賞したオートファジー研究から生まれた食べ方の新常識。
目 次
第1章 「一日3食を食べる」「空腹な時間を作る」どちらが長寿と健康もたらすか?
(「一日3食とるのが体にいい」は間違い;一日3食は、胃腸を疲れさせ、体の不調を招く ほか)
第2章 無理なく「空腹」を作り、体を蘇らせる食事法
(睡眠8時間+8時間の空腹で、体に奇跡が起きる;空腹時、体はどんな奇跡が起きるのか ほか)
第3章 「糖」がもたらす毒を、「空腹」というクスリで取り除く
(白米やパン、加工食品が日本人の体にダメージを与える;肝硬変や肝臓がんを引き起こす、
「脂肪肝」という恐怖 ほか)
第4章 「空腹力」を高めれば、これだけの病気が遠ざかる!
(空腹力で、がんの原因を取り除く;空腹力で血液をきれいに!高血圧症を改善 ほか)
■ 「頭のいい人が話す前に考えていること」
安達 裕哉 著
1650円(本体1500円+税10%)
2023年04月
内 容
どれだけ考えても、伝わらなければ意味がない。でも、話し方のスキルだけでは、
人の心は動かせない。
コンサルで叩き込まれたのは、人の心を動かす、思考の「質」の高め方でした。
本書は「頭のいい人」が何をどう考えているかを明確にし、誰でも思考の質を高め、
「頭のいい人」になれる方法を伝授します。
■「 小学生がたった1日で19×19までかんぺきに暗算できる本」
小杉 拓也 著、
\1,000+税、 2022年12月、 ダイアモンド社、
■「 ワースト添加物」
中戸川貢 著、
ユサブル、
これだけは避けたい人気食品の見分け方
>>732
特にこれだけは避けてほしい添加物ワーストランキングを掲載しています。
特に最悪なのはいわゆるゼロカロリー食品などに使用されている人工甘味料。
人工甘味料には「痩せたい人や糖尿病の人が飲むとかえって逆効果」という論文が
多数出ている。
人工甘味料には腸と腸内細菌に悪影響を及ぼすというデータもある。
このように、健康的だと考えて積極的に食べている食品に使用されている添加物に
危険なものがある。
「ワースト添加物」
■「ウクライナ動乱 - ソ連解体から露ウ戦争まで」
松里公孝 著
2023年7月、 筑摩書房
冷戦終了後、ユーラシアはいったん安定したというイメージは誤りだ。
ソ連末期以来の社会変動が続いてきた結果として今のウクライナ情勢がある。
ウクライナ研究者が、命がけの現地調査と100人を超える政治家・活動家への
インタビューに基づき、ウクライナ、クリミア、ドンバスの現代史を深層分析。
ユーロマイダン革命、ロシアのクリミア併合、ドンバスの分離政権と戦争、
ロシアの対ウクライナ開戦準備など、その知られざる実態を解明する。
■「 資本主義の “その先”へ」
大澤 真幸【著】
2023年6月、 筑摩書房、 2,640円、
「終わり」が語られながらも、“その先”が見えてこない資本主義。
資本主義の概念を大幅に刷新し、“その先”へ行くための原理を示した
決定的論考! 異なる世界の可能性
■「耳は1分でよくなる!―薬も手術もいらない奇跡の聴力回復法 (新装版)」
今野 清志【著】
\1,430(本体\1,300)
自由国民社(2022/11発売)
内 容
目からウロコのかんたん健康法!あなたの耳がよみがえる7つの聴力回復法。
目 次
第1章 耳は気づかないうちに悪くなる
第2章 耳はスーパー精密機械
第3章 耳をよくするには腸をよくしろ
第4章 1分で耳がよくなる今野式7つのトレーニング
第5章 脳は好きな音しか受け入れない
第6章 耳がよくなると人生がよくなる
■『関東大震災 朝鮮人虐殺の真相 - 地域から読み解く』
関原正裕 著
2023年、新日本出版社
百年前の痛ましい出来事。
教科書には、"流言が広がる中、自警団などにより殺傷された"などとある。
では流言はなぜ流れ、また自警団とはどういう人々だったか。
事実を認めず真相を「歴史家がひもとく」などとする政治家もいる中、
埼玉で真実を探求してきた歴史家が、具体的物証とスケール大きな
時代把握で解き明かす!
■『新自由主義と日本政治の危機』
森田成也 著、
2023年7月、 花伝社
2,200円+税、
新自由主義の本当の狙いは何か?
小選挙区制の導入から30年。「政治改革」を熱烈に支持した知識人たちの変節、
左派論壇を牽引した渡辺治・後藤道夫氏らによる「開発主義」論の陥穽から、
閉塞状況にある現代日本の病理まで。
現在の政治的危機の全体像を歴史的に把握。
半永久化した自公政権が行き詰まるなか、なぜ政権交代は起こらないのか?
内外から変革を求められる日本共産党が、いま果たすべき役割とは?
昔のSF小説。
眉村卓
筒井康隆
■以下、ネタバレあるのでご注意!■
筒井康隆のショートショート(超短編)。
ある男がレコードを買いに行った。(70年代くらいのCDも無い当時ですから)
店に入り店主と話す。
安いのが欲しいと言うと「これは5分ごとにCMが入ります」と。
高いのになるほどCMが少ない。
昭和の70~80年代くらいの小説だよ?
ファミコンすらなかった。
パソコンって言ったら「何?それ?何ができるの?いらないね」って言われていた時代だよ。
すごいよね!このSF作家の想像力って。
今、ほんとにそんなになった。ネット動画見ると間にCM。広告。
Web見るだけでもあっちこち広告だらけ。記事を隠すくらい膨大に出る。
テレビだってとにかくCNMだらけ。CMから始まる番組すらある。
フリーソフト使うと、起動時に広告が出る。カネ出すなら広告無しのバージョンが使える。
SF小説まんま!
スゲーわ。この才能。
こういうのを本当の預言者って言うんだよ。
胡散臭い何の根拠もない運勢的に言い当てる詐欺師と違って。
『空疎な小皇帝「石原慎太郎」という問題 (増補)』
斎藤 貴男【著】
\1,474(本体\1,340)
2023年3月、岩波書店(現代文庫)
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784006033361
『空疎な小皇帝「石原慎太郎」という問題 (増補)』
斎藤 貴男【著】
内容
石原慎太郎氏の没後、メディアに溢れる礼賛の言葉。
しかし三期12年にも及んだ石原都政は、差別的な言動でポピュリズムや排外主義を
煽り、公共空間を私物化し続けた。
その姿勢こそ、現代の歪んだ政治・社会の源流ではないのか。石原都政の暗部に
迫り反響を呼んだルポに新たな取材を加え、改めて「負の遺産」を浮き彫りにする。
目 次
第1章 “嫌悪”を操る伏兵たち
第2章 タカ派の元同志を激怒させた無節操
第3章 台湾海峡で危険な火遊び
第4章 社会的弱者への冷たいまなざし
第5章 東京を舞台に戦争ごっこ
第6章 防災スペクタクルの一日―“検証”ビッグレスキュー東京二〇〇〇
第7章 私物化される公共空間
文庫版あとがき
『 運動を頑張らなくても腎機能がみるみる強まる食べ方大全』
上月正博【著】
\1,683(本体\1,530)
2022年7月、文響社
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784866515465
>>743
菓子パンを控える、一汁三菜の和食、朝食はゼロ塩など
この「シンプルな食べ方10ヵ条」を実践するだけ
「酸化」「糖化」を防止!「腸内フローラ」を意識!
腎機能の低下を防ぐだけでなく改善もめざせる「攻めの食べ方」
腎臓病のステージG3b以降でも工夫しだいで「ごちそう」を楽しむ食べ方
食べ方の効力アップ!クレアチニン値を下げて人工透析を先延ばし!
寿命も延ばすと実証された「シンプルな歩き方・動き方」
クレアチニン値が低下! 腎機能「eGFR」が改善! 尿蛋白が減った!症例報告集ほか、
実践しやすく継続可能! 改善効果も大きい!「腎臓の最新セルフケア」大全
>>743
食べ方の効力をアップ!
クレアチニン値を下げて腎機能を強化し透析を先延ばしにして寿命も
延ばす「シンプルな歩き方・働き方」
クレアチニン値が続々低下!腎臓病の進行度ステージが逆戻り!尿たんぱくも
減った!
透析を回避できた!腎機能を10年悪化させずにキープ!など
「シンプルな食べ方」症例集
■『 年金暮らしでも生活が楽になる―
ーーーーーーーー税理士・社労士が教える賢いお金の使い方Q&A大全 』
佐藤正明/東海林正昭 共著、
\1,848(本体\1,680)
2023年 4月、 文響社、
■『 年金暮らしでも生活が楽になる―
ーーーーーーーー税理士・社労士が教える賢いお金の使い方Q&A大全 』
佐藤正明/東海林正昭 共著、
\1,848(本体\1,680)
2023年 4月、 文響社、
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784866516226
■「買い負ける日本」
坂口孝則 著、
\1,034(本体\940)
2023年7月、 幻冬舎(新書)
かつては水産物の争奪戦で中国に敗れ問題になった「買い負け」。
しかしいまや、半導体、LNG(液化天然ガス)、牛肉、人材といったあらゆる
分野で日本の買い負けが顕著になっている。
日本企業は、買価が安く、購買量が少なく、スピードも遅い。 それなのに
過剰に高品質を要求するのが原因。
過去の成功体験を引きずるうちに、日本企業は客にするメリットのない存在に
なったのだ。調達のスペシャリストが目撃した絶望的なモノ不足と現場の悲鳴。
生々しい事例とともに、機能不全に陥った日本企業の惨状を暴く。
■「壁を壊した男 1993年の小沢一郎」
城本勝
\1,980(本体\1,800)
小学館、 2023/年7月 発売、
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784093891271
■「 アードルフ・ヒトラー―ある独裁者の伝記 」
ターマー,ハンス=ウルリヒ著、 斎藤寿雄(訳)
〈Thamer,Hans‐Ulrich〉
2023年4月、
入試に失敗し職にも就かず鬱々と暮らしていた一人の名もない青年は、
またたく間に大衆の指導者に上りつめ、第一次大戦で疲弊していた人々の
熱狂を呼ぶ。なぜ政治的に未知数の人間がこれほど強大な権力を手にし、
とてつもない破壊を引き起こしたのか?
その生涯を、徹底した自己演出と、部下を巧みに競わせる政治スタイルに
着目して描き出す。最新の研究成果を反映した伝記。
■「周恩来の足跡 - 中国を救い世界を魅了した生涯」
李海文/村田忠禧
2023年7月、 社会評論社、価格 \3,740(本体\3,400)
■「 コウモリはウイルスを抱いて空を翔ぶ―生き物たちのネオ免疫学」
新田 剛【著】 /浅野 文彦【絵】
2023年 5月、 ブックマン社、
\2,860(税込み)
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784893089601
■『ラジオと戦争―放送人たちの「報国」』
大森 淳郎/NHK放送文化研究所【著】
2023年6月、 NHK出版
1925 年に登場し、瞬く間に時代の寵児となったラジオ。
ラジオ放送に携わった人々は、ラジオの成長と軌を一にするかのように
拡大した「戦争」をどう捉え、どう報じたのか、或いは報じなかったか?
また、どう自らを鼓舞し、あるいは納得させてきたのか?
そして敗戦後はどう変わり、あるいは変わらなかったのか――?
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784140819401
■『戦争から戦争へ―ウクライナ戦争を終わらせるための必須基礎知識』
モラン,エドガール【著】、 杉村 昌昭【訳】
\1,650(本体\1,500)
2023年6月、 人文書院
著者はフランスの哲学者、対独レジスタンスの闘士の経験から
ウクライナ戦争終結案を提言する、
1921年生、102歳、
目 次
1 戦争から戦争へ
2 戦争ヒステリー
3 戦争にからむ嘘
4 スパイ恐怖症
5 敵国民の犯罪者化
6 紛争のエスカレーション
7 予想外の出来事の衝撃
8 誤りと錯覚
9 諸状況を関連づけなくてはならない
10 米ロ関係の弁証法
11 なぜウクライナなのか
12 戦争突入
13 和平に向かって
■「世界はなぜ地獄になるのか
橘 玲【著】
\1,078(本体\980)
2023年8月、小学館(新書版)
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784098254576
■「軍事力で平和は守れるのか」
ーーー歴史から考えるーーー
南塚信悟、油井大三郎、木畑洋一、山田 朗、
岩波書店、 2530円、
■「戦慄の記録 インパール」
NHKスペシャル取材班【著】
2018年7月、岩波、
\2,310
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784000612852
3万人を超える死者を出した作戦は、どのように立案・遂行されたのか。
牟田口司令官の肉声、司令部の状況を詳細に記録した元少尉の日記、
生き延びた兵士たちの証言などを通じて、「太平洋戦争史上最悪」の
作戦の全貌に迫る。
■「ビルマ絶望の戦場」
NHKスペシャル取材班【著】
2023年7月、 岩波書店
\2,420(本体\2,200)
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784000245524
およそ3万の死者を出したインパール作戦。 しかしその後の「撤退戦」で
実に10万を超える命が奪われたことはあまり知られていない。
勝算のない戦いに駆り出される兵士、逃亡する上層部―。絶望の戦場の実態を、
兵士たちの証言や英軍による将校への尋問調書などから明らかにする
■『差別と資本主義―レイシズム・キャンセルカルチャー・ジェンダー不平等』
ピケティ,トマ/ミュラ,ロール/セシル 、アルデュイ/
リュディヴィーヌ パンティニ【著】
尾上修悟、伊東未来、眞下弘子、北垣徹【訳】
2023年6月、 明石書店、
目 次
第1章 人種差別の測定と差別の解消(トマ・ピケティ)
第2章 キャンセルカルチャー―誰が何をキャンセルするのか(ロール・ミュラ)
第3章 ゼムールの言語(セシル・アルデュイ)
第4章 資本の野蛮化(リュディヴィーヌ・バンティニ)
■「ペリリュー」
ーーー楽園のゲルニカーーー
武田一義【著】、平塚柾緒(太平洋戦争研究会)【原案協力】
2016年7月、 白泉社、 価格 \660(本体\600)
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-08-EK-0346578
■「関東大震災と流言 - 水島爾保布 発禁版体験記を読む」
前田恭二
2023年8月、 岩波書店、 \836(税込み)
1923年9月1日午前1時58分、関東大震災が発生。
おさまらない揺れと迫り来る火災、そして朝鮮人襲撃のデマ……。
画家、文筆家であった水島爾保布は地震発生直後から、人々が
しだいに分別を取り戻していくまでの様子を書き記すが 体験記
「愚漫大人見聞録」は発禁処分で世に出せなかった。
幻の体験記は何を語るのか。
■『ボクの故郷は戦場になった - 樺太の戦争、そしてウクライナへ』
重延浩著、
2023年8月、 岩波書店、(岩波ジュニア新書)
\1,034(税込み)
1945年8月、ソ連軍が国境を越えて侵攻を開始、のどかで美しい島は
悲惨な戦場と化した。機銃掃射で倒れる人々、目の前を走り抜ける戦車、
自決した女性たち…。
南樺太で生まれ育った少年が体験した戦争とはどのようなものだったのか。
過酷な戦争の記憶と現在のウクライナのを交差させながら平和を考える
■「マイナ保険証の罠」
荻原博子著、
文藝春秋(2023年8月) 935円(税込み)
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784166614226
■『七三一部隊 1931‐1940―「細菌戦」への道程』
川村一之【著】
2022年12月、 不二出版、
\3,960(本体\3,600)
日本軍による「満洲」での731部隊配置および防疫研究室設置過程、
さらに細菌兵器の研究・製造過程、細菌戦準備過程を一次資料ほか
証言、日記、文学作品など多様な資料から緻密に辿る。
著者が現地で撮影した写真や当時の新聞記事、地図など図版も多数掲載。
>>765
>>七三一部隊 1931‐1940―「細菌戦」への道程
目 次
第1章 ペスト「防疫」1940
第2章 「七三一部隊」前史
第3章 満洲「コレラ」調査班と関東軍臨時防疫班
第4章 石井四郎「欧州視察」
第5章 濾水機開発の不条理
第6章 背蔭河「マルタ」脱走事件
第7章 「満洲防疫機関設立」
第8章 ノモンハン「細菌謀略戦」
第9章 七三一部隊「航空班」
第10章 謀略の真偽
補説 陸軍科学研究所が「満洲」で人体実験―浮かび上がった安達部隊の存在
付録資料
■『外務省犯罪黒書』
佐藤 優【著】
2015年12月、 講談社エディトリアル
目 次
1 隠蔽される不祥事
2 公金にタカる官僚たち
3 対マスコミ謀略工作
4 私が手を染めた「白紙領収書」作り
5 「沖縄密約」最後の封印を解く
6 沖縄密約―日本を奇妙な国家にした原点
7 日本外交「再生」への提言
特別付録1 杉山晋輔外務審議官の思い出
特別付録2 杉山晋輔外務審議官の罪状
■「日本で軍事を語るということ―軍事分析入門」
高橋 杉雄【著】
\1,925(税込) 中央公論新社、(2023/07発売)
抑止力を強化し、戦争を防ぐために、いま必要な軍事知識とは?
目 次
第1章 なぜ軍事の知識が必要なのか
第2章 現代における「戦争」
第3章 陸上戦を分析する
第4章 海上戦を分析する
第5章 航空戦を分析する
第6章 宇宙・サイバーや新興技術と軍事
終 章 日本で軍事を考えるということ
『筋力強化の基本書ーーーー―Theory and Practice 0f Strength Training 』
石井 直方/柏口 新二【著】
\2,420(本体\2,200)
2023年 8月、東京大学出版会
研究者、臨床医、トレーナーが多角的な視点でトレーニングの基礎を
説く「筋トレのバイブル」
目 次
第1章 筋力トレーニングによる疾病・障害予防
第2章 体にやさしく効果的なトレーニング―スロートレーニングの理論と応用
第3章 筋力トレーニングの実践
第4章 年代別・目的別トレーニング
第5章 トレーニングプログラムの実際と工夫
附 録 健康体操教室
■『 ヤバい! 厚生労働省 』
田口勇 著、
\1,540(税込)
ビジネス社、 (2022年3月発売)
【コロナ禍で、日本人の命を軽視した役人の罪】
▲わざと医師を増やさず医療崩壊
▼仕事を怠けるために緊急事態宣言
▲数十年前の数式でのデタラメな予測
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784828423715
■「ワースト添加物、ーーーーこれだけは避けたい人気食品の見分け方」
中戸川貢 著、 ユサブル、
0120-29-9625
『ワースト添加物 これだけは避けたい人気食品の見わけ方』
中戸川貢 著、
\1,760(本体\1,600)、ユサブル (2023年5月)
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784909249517
■「安倍晋三 VS 日刊ゲンダイ、
『強権政治』との10年戦争」
小塚かおる 著、 朝日新書、
モリカケ桜、民主主義の破壊、大軍拡、大増税・・・
政権批判の急先鋒にある編集部ば国家権力の内幕と官邸との
闘いのすべてを公開、「
「歴史法廷」の最終報告書!
970円、
■「食糧危機の未来年表、そして日本人が飢える日」
高橋五郎 著、
日本の食料自給率の「実態」はわずか18%!
2047年に日本人の平均摂取カロリーは一日必要容量を
下回る「2000」まで低下。
衝撃の未来予想(爆笑) 979円、
朝日新書、
■「ナチスは「良いこと」もしたのか?」
小野寺 拓也/田野 大輔【著】
\902(本体\820)
「ナチスは良いこともした」という言説は、国内外で定期的に議論の的
になり続けている。
アウトバーンを建設し失業率を低下させた、進んだ福祉政策や
家族支援政策を導入した―功績とされがちな事象をとりあげ、
ナチズム研究の蓄積をもとに事実性や文脈、結果を検証。
歴史修正主義が影響力を持つなか、多角的な視点で歴史を考察
することの大切さを訴える。
目 次
第1章 ナチズムとは?
第2章 ヒトラーはいかにして権力を握ったのか?
第3章 ドイツ人は熱狂的にナチ体制を支持していたのか?
第4章 経済回復はナチスのおかげ?
第5章 ナチスは労働者の味方だったのか?
第6章 手厚い家族支援?
第7章 先進的な環境保護政策?
第8章 健康帝国ナチス?
よいこと尽くめじゃねぇか
「自分で痔を治す方法」
ーーーーー40万人を診た専門医が教える
平田雅彦、平田悠悟 著、(東京の表参道で80年以上続く肛門科の名医)
切らない、痛くない、繰り返さに、
今日から始める効果的なセルファー
990円
アチーブメント出版;
「自殺帳」
春日武彦 著
ヒトはなぜ自殺するのか?
ヒトはなぜ自殺しないのか ?
そのあわいを見つめてきた精神科医による自殺論考。
晶文社、 1980円、
■『知られざる地政学ーーーーーー覇権国アメリカの秘密』
塩原俊彦 著、
社会評論社、上巻 4620円、 下巻 4730円、
上巻‥‥総論;米国の覇権を支える構造分析
*米国の覇権をめぐる理解 / 科学の政治化
/知的財産権と米国の覇権 /科学技術の「進歩」と情報操作
/覇権国アメリカの煽動とエスタブリッシュメントの正体、
下巻‥‥四つの各論、
エネルギー /食料 /サイバー空間 /金融
■「都市化の中国政治―土地取引の展開と多元化する社会」
鄭 黄燕【著】
\5,940(本体\5,400)
2023年9月、名古屋大学出版会
改革と開放後、独自の不動産市場の展開に伴い都市空間の
急拡大をみた中国において、都市と農村で分断された従来の
社会構造がいかに変容したのかを、徹底したフィールド調査で解明。
土地収用による一方的収奪を超えた農村のしたたかな対応も捉え、
今日に及ぶ政治経済の核心的問題に迫る。
■「差別する人の研究」、
‥‥‥‥変容する**差別と現代のレイシズム
阿久澤麻理子 著、
**差別をつくりかえ、再生産するのは誰なのか。
現代のレイシズムを基点に、差別「される側」ではなく、
「する側」の構造をあきらかにする。
旬報社 1870円、
■『資本主義は私たちをなぜ幸せにしないのか』
ナンシー フレイザー【著】、江口 泰子【訳】
\1,210(税込)
2023年8月、筑摩書房(新書)
なぜ経済が発展しても私たちは豊かになれないのか?
それは、資本主義が私たちの生活や自然といった存立基盤を餌に
成長する巨大なシステムだからである。
資本主義そのものが問題である以上、「グリーン資本主義」や、
表面的な格差是正などは目くらましにすぎず、根本的な解決策には
なりえない。破局から逃れる道はただ一つ、資本主義自体を拒絶する
こと。世界的政治学者が「共喰い資本主義」の実態を暴く話題作。
目 次
序 章 共喰い資本主義‥‥私たちはもう終わりなのか
第1章 雑 食‥‥なぜ資本主義の概念を拡張する必要があるのか
第2章 飽くなき食欲‥‥なぜ資本主義は構造的に人種差別的なのか
第3章 ケアの大喰らい‥‥なぜ社会的再生産は資本主義の危機の主戦場なのか
第4章 呑み込まれた自然‥‥生態学的政治はなぜ環境を超えて反資本主義なのか
第5章 民主主義を解体する‥‥なぜ資本主義は政治的危機が大好物なのか
第6章 思考の糧‥‥21世紀の社会主義はどんな意味を持つべきか
終 章 マクロファージ‥‥共喰い資本主義の乱痴気騒ぎ
■『だから知ってほしい「宗教二世」問題』
編著::塚田穂高、鈴木エイト、藤倉善郎、
筑摩書房、 1980円、
多くの「宗教二世」が悩み苦しんでいる。 何が問題か?
どうすればいいのか?
★「文藝春秋、2023年12月号」
■『昭和陸軍に見る日本型エリート』
1,東条英機‥‥‥トップに立ってはいけない、根に持つタイプ。
2,永田鉄山と石原莞爾…‥突出した才能は組織では生き残れない。
3,山下奉文と武藤章…‥‥人事に翻弄された「亜流」の名コンビ、
4,今村、本間、栗林‥‥‥旧制中学出身の非主流派は戦場で活躍、
5,牟田口、服部、辻‥‥‥威勢のよい行動派は自分本位なだけ、
★「文藝春秋、2023年12月号」
■『日本の危機の本質』 緊急提言、
既得権に切り込めば、再び、大国の座に戻ることはできる、
▼医学部人気が続けば日本は衰退する、
▼中小企業に廃業の選択肢を示せ、
▼若者は年金制度は大丈夫の欺瞞を見抜いている、
▼「開業医の年収3000万円」 医療保険はすでに破綻、
▼MMTは高齢世代に快適な理論、
■「アメリカの陰謀、 ケネディ暗殺と『ウォーレン報告書』」
土田 宏 著
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784779129346
暗殺から60年、
まだ謎の残るアメリカの恥部。
映画「JFK新証言」と連動する書、
2750円、 彩流社、
>>788
土田 宏 著、
『アメリカの陰謀、 ケネディ暗殺と「ウォーレン報告書』」
JFK研究所所長として「ケネディ暗殺」の謎を追及する著者が、
今でも疑問の残る「オズワルド単独犯行説」を決定づけた
『ウォーレン報告書』の矛盾点を炙り出し、暗殺の真相究明
よりも世論操作を優先させた「もう一つの陰謀」を追及する。
事件後、「単独犯」説に異議を唱えた人たちの不可思議な
「死」の連鎖によって口をつぐんだ人たちからも、声が
あがり始めている。
■「日本で軍事を語るということ―軍事分析入門」
高橋杉雄 著
\1,925(本体\1,750)、2023年7月、 中央公論新社
■「地主の真実 - これからの時代を生き抜く実践知」
松本隆宏 著、
2023年11月、 マネジメント社、
\1,650(税込)
物件管理、入居者問題、銀行融資、税金・・
地主は多くのストレスを抱えている。
常識では考えられない事実が次々と明らかに!
地主の資産は狙われている!
マネジメント社、 03-5280-2530
■ブラジル日系人の日本社会への貢献
梅田邦夫 著
1200円
ブラジル日系人が今、直面している課題とは何なのか。
日本社会の様々な分野で貢献する、大勢のブラジル日系人。
https://tokyotosho.co.jp/info/zui/%E3%83%96%E3%83%A9%E3%82%B8%E3%83%AB...
■「パールハーバーの目撃者」
ーーーー子どもたちの1941年12月7日、
カトリーナ・ルクシャフスキー Katrina Luksovsky 著
水曜社、
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/24697/
■「盧溝橋事件から日中戦争へ」
岩谷 将著、
東京大学出版会、 5280円、
■「プライバシーこそ力、 なぜ、どのように、あなたは
自分のデータを巨大企業から取り戻すべきか」
カリッサ・ヴェリツ 著、 (Carissa veliz )
花伝社、2200円、
「プライバシーこそ力、 なぜ、どのように、あなたは
自分のデータを巨大企業から取り戻すべきか」
カリッサ・ヴェリツ 著、 (Carissa veliz )
2023年 花伝社、2200円、
平田光美(訳)
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784763420749
■『ラジオと戦争―放送人たちの「報国」』
大森 淳郎/NHK放送文化研究所【著】
\3,960(税込)
NHK出版、(2023年6月発売)
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784140819401
■平家物語
林 真理子 著、
滅びゆくものは皆美しく…‥‥「平家物語」には
日本の美のすべてが凝縮している
ーーーー林 真理子ーーーーー
平清盛、後白河法皇、建礼門院徳子…‥‥…‥‥
主要人物たちの目を通し紡ぎ出される一章完結形式の
新感覚の作。
■「認知症は接し方で100%変わる! - 全イラスト版」
吉田勝明 著、
\1,650(本体\1,500)
2021年6月、IDP出版 (発売)
>>805
目 次
第1部 「こころ」の認知症介護とリハビリ
(在宅介護で「長男の嫁」が抱えている問題にまず「こころ」
を寄せなければならない;
認知症の「人」を理解するために、いちばん大切なことは何か?)
第2部 認知症対応力をアップする。
(認知症の患者さんの身体症状が「いつもと違う」ことに気づくこと;
認知症の人がいつもと違うようすなら合併症を疑ってみます ほか)
第3部 認知症の病態と治療。
(認知症の原因;認知症の症状は変化する ほか)
第4部 認知症を予防する。
(軽度認知障害は5年後に半数が認知症に移行する;
「100歳時代」の認知症対策 ほか)
■「台湾有事 日本の選択」
田岡俊次 著
\869(本体\790)
2023年11月、朝日新聞出版(朝日新書)
中国と台湾の相互依存関係、大統領選直前の米大統領の選択、
台湾有事の日本の人的・経済的損害、
中国は武力統一に乗り出すのか?アメリカ、中国、台湾、日本の
いずれにとっても百害あって一利もない戦争を避けるために
経験豊富な軍事ジャーナリストが、防衛・外務官僚への取材と
精緻なデータを基に日本がとるべき策を提言する
■「地主の真実 - これからの時代を生き抜く実践知」
松本隆宏 著、
2023年11月、 マネジメント社、
\1,650(税込)
物件管理、入居者問題、銀行融資、税金・・
地主は多くのストレスを抱えている。
常識では考えられない事実が次々と明らかに!
地主の資産は狙われている!
マネジメント社、 03-5280-2530
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784837805151
■「ニッポンが壊れる」
ビートたけし著、 小学館新書、 2023年11月、
何がこの国を壊したのか?
▼安倍さんの襲撃事件を招いたニッポンの安全神話、
▼「マイナンバー」は詐欺師のエサ、
▼坂本龍一さんと最後に話したこと‥‥
第1章、政治・社会に無関心な「平和ボケ」という病、
第2章、SNS中毒で生まれた“ヤバい格差社会”
第3章、激変する「エンタメ」と「メディア」の世界、
第4章、さらば、愛しき人たちへ
第5章、事件、芸能、スポーツ……令和の「お騒がせ事件簿」
■『ひとりで生きて99歳』
三條三輪 著
幻冬舎、2023年12発売、1430円(税込)、
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784344042117
■『その世とこの世』
谷川俊太郎、ブレイディみかこ、
奥村門土(モンドくん)
\1,760(本体\1,600)
2023年11月、 岩波書店
■『ジャズピアノ、上、下』=======
=======その歴史から聴き方まで
マイク・モラスキー 著、
外国語文献を駆使し印象論を越えた具体的な鑑賞の
ヒントに満ちた、ピアノから見たジャズ論
岩波書店
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784000616126
■「耳は悩んでいる」
‥‥‥認知症との関わり、騒音、ウィルスの影響
小島博巳 著、
高齢になると、聞こえ方が変化してくる。 一方難聴が幅広い
世代に増えているという。イアホンの多用も耳に影響を与えている。
とても繊細で、未知な部分も多い耳の構造、子ども、大人が罹る
病気などを解説しながら、認知症との関連など最新の知見も紹介する。
■『台湾のアイデンティティ』
…‥‥‥「中国」との相克の戦後史、
家永真幸 著、(東京女子大教授)
1210円
「親日」「反中」だけではわからない多様性あふれる社会
https://books.bunshun.jp/ud/book/num/9784166614349
■『日本軍の治安戦、 日中戦争の実相』
‥‥‥‥‥日本軍は中国大陸で何をしたのか?
笠原十九司 著、 岩波現代文庫、
1,760(本体\1,600)、2023年12月、
治安戦とは、占領地、植民地の統治の安定を確保するための戦略、
作戦、戦闘、施策の総称である。
日本軍が行った治安戦(三光作戦)の過程を丹念に辿り、加害の
論理と被害の記憶から実相を浮彫にする。
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784006004712
■「認知症はグングンよくなる!」
頭の健康は取り戻せる、日々のちょっとした工夫で
生田 哲 監修、
平原社、03-6825-8487,
1,320円(込)、
運動、脳トレ、食事からサプリまで、日々実践し改善した
具体例の数々!
■「この保険、解約してもいいですか?」
後田亨 著、
2023年10月、 日経BP、 \1,760(本体\1,600)
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784296203468
◎こんな疑問や悩みに答えます。
・「医療保険」は本当に必要?
・「掛け捨て」の保険は、損なのでは?
・「終身保険」の保険料が重く、家計を圧迫している
・老後資金が心配。銀行預金より、保険のほうがお金は増えるのでは?
・投資は怖い。保険のほうが安心なのでは?
・今、保険を解約したら損してしまう。
恍惚の人
著者:有吉佐和子
義父が認知症になり、介護生活に苦悩する話。
■「父が息子に語る 壮大かつ圧倒的に面白い哲学の書
スコット・ハーショヴィッツ 著、 御立英史 訳
2420円(税込)、2023年11月 、ダイヤモンド社
https://www.diamond.co.jp/book/9784478109908.html
■『ぼけになりやすい人、なりにくい人』
大友英一 著、
1994年4月、栄光出版社、 1,320円(込)
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784754100261
目 次
第1章 生涯現役で、ぼけ知らずの人生
第2章 ぼけとは
第3章 ぼけはなぜ起きるのか
第4章 ぼけの危険因子
第5章 脳の老化を防ぐ
第6章 ぼけの予防
第7章 ぼけ予防10カ条
■「首を整えると脳が体を治しだす」
島崎広彦 著
\1,466(税込)
2019年9月、アチーブメント出版(発売)
目 次
第1章 スペシフィック・カイロプラクティックとは
第2章 痛みのメカニズムと、人体の持つ可能性
第3章 誰もがより良く、健康に生きることができる
第4章 一生曲がらない背骨のつくり方
第5章 「不信」が育てた、治療職人・島崎広彦
第6章 プロフェッショナルとして、そして業界にかける想い
■「病気の9割は歩くだけで治る!
ーー―簡単、無料で医者いらず 歩行が人生を変える29の理由」
長尾和宏 著
\990(税込)
山と渓谷社、(2023年12月発売)
内 容
医者に払う金があるなら、靴に使え!
現代病の大半は、歩かないことが原因だった。
歩くと、寿命が延びるのはなぜ?
免疫力は歩行で向上する。
変な家
■『なにを食べたらいいの?』
安部司 著
\539(本体\490)、新潮社(文庫)、2021年4月;
手軽で「おいし」くて長持ち。三拍子そろった商品はなぜ危険なのか。
スーパーやお店では、どんな基準で買えばいいのか。
添加物そして食の安全の専門家が、あなたに丁寧に伝えます――。
■『「正義」のバブルと日本経済』
藤井彰夫 著、
1,100円(税込)
2023年11月 発行、 日本経済新聞出版
過剰な物語(ナラティブ)が長期停滞の根本原因だ。
「地価を下げることこそ正しい」「高齢者は弱者、皆で助けよう」
「日本はものづくり国家、額に汗して働け」――
反対しづらい「正義」の言説がいきすぎた対応を生んだり、
イノベーションや活力の芽を摘むことで、経済をいかに歪めてきたか。
人々の心をつかみ、世の中を動かす「正義」のナラティブ(物語)
から読み解く日本経済論。
https://bookplus.nikkei.com/atcl/catalog/23/10/02/01034/
■「舌こそ最強の臓器
ー―快眠、若返り、長生きあらゆる好循環を生む3つのストレッチ」
桂文裕 著
\1,650(本体\1,500)、かんき出版、2023年12月。