- 掲示板
皆さん
読んで面白かった本や、オススメの本を教えてください!
[スレ作成日時]2005-10-13 00:36:00
皆さん
読んで面白かった本や、オススメの本を教えてください!
[スレ作成日時]2005-10-13 00:36:00
■『図解 感染症の世界史』
石 弘之著
1,320(本体\1,200)、 KADOKAWA、2021年1月、
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784044006334
1見開き1テーマのシンプルな構成。パンデミックの収束は4パターン、
感染しない「神の隠し子」とは?
ヒトは微生物に1勝9敗、
毎冬インフルエンザが流行する理由…新型コロナウイルスの最新の知見も満載!
100点超の図版で直感的にわかる!
■『学校では絶対に教えない植民地の真実』
黄文雄 著、 ビジネス社、 2021年2月、
\837(本体\761)
内 容
日本人が「真実の歴史」を知らない。真実を知らずして、安易に謝罪してはならない
皇民化運動、創氏改名、総督府、満州国建国、
そして多くの教科書では、侵略行為が強調され、厳しい植民地支配の状況が記されて
いるが、本当はどうだったのか?
著者が20年の歳月を費やしてきた、植民地の実態を実証的に再検証する。
■『心臓専門医が教える!健康長寿の人が毎日やっている心臓にいいこと』
別府浩毅 著
¥1,300 +税
2021年8月、 自由国民社
目 次
第1章 心臓は生活習慣でよくなる!
第2章 心臓がよくなる「食」の習慣
第3章 心臓がよくなる「運動」の習慣
第4章 心臓がよくなる「呼吸」の習慣
第5章 心臓がよくなる「脳」の習慣
第6章 心臓がよくなる「睡眠」の習慣
■『老いと腸―名医が教える老けない人の腸活』』
江田 証 著
\1,650(税込み)
2023年4月、 産業編集センター
老化防止のカギは「腸内細菌」にあった!
認知症、老年性うつ、骨粗しょう症、筋力低下、髪や肌のトラブル…
シニア特有の悩みはすべて腸とつながっている。
目 次
序 章 老化と腸の関係は? 老腸相関について
第1章 目で、耳で、鼻で!五感でする腸活
第2章 老化防止のカギを握る? 老腸相関の謎を解き明かす!
第3章 シニア特有の不調と腸の関係
第4章 目指せ健康長寿! 腸が喜ぶ生活習慣
第5章 教えて江田先生! シニアの腸に関するモヤモヤQ&A
■『人類滅亡の科学 - 「滅びのシナリオ」と「回避する方法」』
マーシャル・ブレイン著、 竹花秀春 訳、
価格 \3,960、(税込)
日経ナショナルジオグラフィッ、2023年3月、
ps://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-08-EK-1436659
>>666
>> 「人類滅亡の科学、滅びのシナリオと回避する方法」
この先、実際に人類が直面するかもしれない25篇のシナリオを紹介。
シナリオごとに、何が原因で、何が起こり得るのかを見ていきます。
破滅的なシナリオの中に自分がいることを想像し、そのメカニズムを科学的に
解明、それらのシナリオが決して起こらないようにするための方策を検討する。
単に恐怖を煽るのではなく、危機を冷静に分析し、しっかりと対処する姿勢で
作られた、重厚な内容の本。
>>666
<1章>人為的な災害
1,国土が真っ二つになる, 2,ドローン襲来, 3,核爆弾
4,南極大陸の崩壊, 5,電磁パルス攻撃, 6,地球温暖化の暴走,
7,パンデミックと生物兵器による攻撃, 8,化学攻撃と化学事故,
9,電力網攻撃, 10,自動化経済, 11,オピオイド中毒,
<2章>自然災害
12,小惑星の衝突, 13,スーパーボルケーノの噴火,
14,大地震, 15,巨大津波,
16,コロナ質量放出, 17,大量絶滅,
18,熱帯雨林の崩壊, 19,ハリケーンと台風,
20,酸性化する海洋, 21,メキシコ湾流の崩壊,
<3章>SFの世界が現実になったら
22,ロボットによる世界征服
23,宇宙人の侵略
24,相対論的破壊飛翔体ナノボット
■『 カタストロフか生か―コロナ懐疑主義批判』
デュピュイ,ジャン=ピエール【著】〈Dupuy,Jean‐Pierre〉
渡名喜 庸哲【監訳】
2023年1月; 明石書店; ¥2,970
「ロックダウン」「経済的合理性」「生物学的な生」「トリアージ」「命の価値」…。
新型コロナウィルス(COVID‐19)が猛威を振るう中、「生政治」や「剥き出しの生」
といった概念のもと、パンデミックの深刻さを矮小化する コロナ懐疑主義。
パンデミックにおける知識人たちの欺瞞を暴き出す
■『 大インフレ時代!日本株が強い―資産運用を覚えないと財産は消える 』
ユルマズ,エミン【著】〈Yurumazu,Emin〉
\1,650(税込)
2023年3月、 ビジネス社
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784344041059
■ 『 国民をとことん貧しくする日銀と財務省の大罪 』
高橋 洋一 著、
2023年4月、 ビジネス社、
\1,540(税込)
「自分のおカネは自分で守れ」
政府もマスコミも銀行も 絶対に信じてはいけない
【植田日銀+財務官僚=悪夢の経済政策】という、すぐそこにある“危機”を徹底解説!!
金利、為替、株価、そして景気の行方まで 世界基準のファクトとデータで
植田新総裁の金融政策を最速分析!
■『円安好況を止めるな!』
高橋洋一 著、
990円(税込)、
扶桑社
データを重視した数量理論を展開する高橋洋一教授が「悪い円安」論の
虚像を論破する。
「円安危機」はウソである。「物価の仕組み」から「金融政策」まで、
正しい知識と考え方を学べば、日本経済の問題点がよくわかる。
■『迷えるウクライナ - 宗教をめぐるロシアとのもう一つの戦い』
高橋沙奈美 著、
2023年5月、 扶桑社(新書)、\1,100(税込)』
ウクライナとロシアの歴史は複雑である。
両国は千年以上にわたってキリスト教の一派である東方正教という信仰を
共有してきた。
ソ連崩壊後、ウクライナは独立国となったが、
宗教の世界では依然としてロシア正教会の管轄下にあった。
■『ルーズヴェルト政権の米国を蝕んだソ連のスパイ工作
ーーーーー - 「米国共産党調書」を読み解く』
江崎道朗 著、
\1,100(税込)、2023年5月
2023年5月、 育鵬社
■『脳は意外とタフである』
ーーーーーーヒトが隠し持っている能力を見逃すな
池谷裕二 著、
2023年5月 扶桑社(新書)、 1056円(税込)
■『がんとの向き合い方』
高野利実 著、
ビジネス社、1650円(税込)
●今ここにある医療は 10年前の ”夢の医療”、 最大限の活用を
●治療の目標を意識して、治療のプラス、マイナスのバランスを考える
●腫癌マーカーに一喜一憂しない、体が感じる変化の方が重要、
●根治は目指さなくてよい
■『60歳を過ぎても血管年齢30歳の名医が教える
「100年心臓」のつくり方』
池谷 敏郎【著】
\1,540(税込)
2023年3月、 東洋経済新報社
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784492047279
>>677
【1つでも当てはまる人は要注意です!】
□塩分の強い食事を好む
□肥満(BMI25以上)である
□すぐにカッとなる
□毎日強いストレスを抱えている
□栄養が偏っていると思う
□睡眠時間が短い、よく眠れない、すぐに起きられない
□タバコを吸う
□お酒の量が多い
□生活が不規則
□じつをいうと、夫婦仲が悪い
□血圧が高い(高血圧)
□健診で脂質異常症を指摘された
□糖尿病にかかっている
□趣味がない
□運動不足だと思う
◆「隷属への道 」
ハイエク,F.A著、〈Hayek,F.A.〉、西山千明【訳】
\2,090(本体\1,900)
春秋社(千代田区)、2008年12月
目 次
見捨てられた道
偉大なユートピア
個人主義と集産主義
計画の「不可避性」
計画化と民主主義
計画化と「法の支配」
経済統制と全体主義
誰が、誰を?
保障と自由
なぜ最悪の者が指導者となるのか
真実の終わり
ナチズムの基礎としての社会主義
我々の中の全体主義者
物質的条件と道徳的理想
国際秩序の今後の展望
◆『半導体戦争―世界最重要テクノロジーをめぐる国家間の攻防』
クリス・ミラー【著】〈Miller,Chris〉
千葉 敏生【訳】
2023年2月、 ダイアモンド社、 \2,970(税込)
内 容
国際政治の形、世界経済の構造、軍事力のバランスを決定づけ、私たちの
暮らす世界を特徴づけてきた立役者は、半導体だった。100人を超える
科学者、技術者、CEO、政府官僚へのインタビューに基づいたノンフィクション
目 次
第1部 半導体の黎明期
第2部 半導体産業の基軸になるアメリカ
第3部 日本の台頭
第4部 アメリカの復活
第5部 集積回路が世界をひとつにする
第6部 イノベーションは海外へ
第7部 中国の挑戦
第8部 武器化する半導体
■「マスコミはエセ評論家ばかり」
加地伸行 著、(大阪大学名誉教授)
ワック出版局、
◆「論語」を愛する日本人、バカにする中国人、
◆老人に正当な賃金を払って仕事を与えよ、
◆イスラム社会に倣って「仇討ち」を合法化せよ、
◆政治宣伝に追従する学者チンドン屋、
◆自国の歴史・文化を忘れた 猿マネ九月入学論、
>>682
>>[政治はケンカだ!明石市長の12年」
目 次
●世の中何かが間違っている
●故郷の明石を誰よりも愛し、誰よりも憎んだ
●わずか69票差で勝った市長選挙
●一人も味方のいない檻の中
●口利きをしてカネをもらう市議会議員
●暴言辞職、そして出直し選挙
●議会・職員・マスコミからの総攻撃
●発言をずっと隠し撮りされていた
●初めて明かす「政治家引退」の真相
●橋下徹くんに言われて反省したこと
●市長に予算と人事の権限がないだと?
●市役所のドン・副市長という存在
●霞が関キャリア官僚なんて優秀じゃない
●財務省と厚労省の醜い争い
●都道府県は不要どころか害悪
●県と日教組が手を組む歪んだ教育制度
●自民党の選挙はゼネコンと宗教団体頼み
●時代に取り残された新聞に未来はない
●官僚に引け目を感じる東大卒の朝日新聞記者
●子育てに注目が集まるのを嫌がる男たち
●市民は「テレビのウソ」に気づいている
●日本の「次のリーダー」の有資格者は誰だ
『句集と小説 遥かなるマルキーズ諸島』
マブソン・青眼【著】
\2,750(本体\2,500)
2023年2月; 本阿弥書店;
■「人は腎臓から老いていく」
〓取 優二 著、
\1,540(税込み)、
2023年3月、 アスコム
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784776212669
やはり、マスコミが報道しないような内容を書いてくれるような本
マスコミの嘘に騙されることを防げるような本
>>686
■『反日教育を煽る中国の大罪―日本よ、これだけは中国に謝罪させよ!』
黄 文雄【著】
2005年1月、 日本文芸社、
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784537252514
■「絞首刑」
青木 理 著、
\814(本体\740)
2012年11月; 講談社(文庫)
国家の名のもとに、命を奪う「死刑」。
数々の証言から執行現場を再現しつつ、実際に起きた五つの事件を通して処刑に至る
道程を検証する。
特に、1994年に発生した連続リンチ殺人事件で死刑判決を受けた元少年たちへの
取材は精緻を極める。死刑制度の根幹に迫ったルポルタージュ。
>>688
目 次
プロローグ 憂鬱な儀式
元少年たちの罪と罰
栃木・今市四人殺傷事件
愛知・半田保険金殺人事件
埼玉・熊谷四人拉致殺傷事件
福岡・飯塚女児殺害事件
エピローグ、元少年たちと私の「その後」
■『耳が遠くなると認知症が近づく』
認知症リスクが2倍!
真鍋恭弘 著、
1万年堂出版、 2023年5月、
1540円(込) 0120-276-146
●難聴が認知症の重大な要因だった。
●なぜ、耳が遠くなると認知症のリスクが高まるのか ?
●「歳を取るから認知症になる」は間違い。
●手遅れになる前に! 認知症の原因と予防法、
●ぜひ、補聴器を使いましょう!
●難聴の原因、「動脈硬化」を、いかに防ぐか、
●睡眠不足と認知症は深い関係がある。
●補聴器をつけても、「聞こえない」「雑音ばかり」と諦めていませんか?
『曽野綾子大批判』
佐高 信 、山崎 行太郎【協著】
ケイアンドケイプレス、 2014年、4月発売、
キレイごとの仲間ぼめが、論壇を劣化させたのだ。決して媚びない
辛口評論家・佐高信と、『保守論壇亡国論』の論客・山崎行太郎との
スリリングな対談が、ついに実現!
目 次
第1章 徹底批判のすすめ
第2章 なぜ曽野綾子を批判するのか
第3章 曽野綾子の沖縄論をぶった斬る
第4章 薄っぺらになってしまった保守論壇
第5章 左翼論壇が思想的に劣化した理由
第6章 丸山眞男に喧嘩の仕方を学べ
付録1 江藤淳×佐高信対談「闘う批判とは何か―文学と憲法のはざまで」
付録2 曽野綾子大批判・序説
■「ウクライナ戦争の嘘 - 米露中北の打算・野望・本音」
手嶋龍一/佐藤優 共著、
\968(本体\880)、2023年6月、中央公論新社、
中公新書 ラクレ、
>>692
>>「ウクライナ戦争の嘘」
ウクライナに軍事侵攻したロシアは言語道断だが、「民主主義をめぐる正義の戦い」を
掲げるウクライナと、米国をはじめとする西側諸国にも看過できない深謀遠慮がある。
戦争で利益を得ているのは誰かと詰めれば、米露中北の「嘘」と野望と打算。
世界は迫り来る核戦争の恐怖を回避できるか。停戦への道はあるか。
・アメリカはウクライナ戦争の「管理人」
・ゼレンスキーは第三次世界大戦を待望している?
・英国秘密情報部が「情報」と「プロパガンダ」を一緒くたにする怖さ
・戦場で漁夫の利を貪る北朝鮮の不気味
・ロシアがウクライナ最大の軍産複合体を攻撃しないわけ
・米国とゼレンスキーは戦争を止められたはずだ
・戦争のルールが書き換えられてゆく恐怖
・恐るべきバイデンの老人力
・プーチンが核兵器に手をかけるとき
■『堤未果のショック・ドクトリン―政府のやりたい放題から身を守る方法』
堤 未果 著
2023年6月、 幻冬舎、\940+税
幻冬舎新書版、
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784344986923
>>694
>>堤未果のショック・ドクトリン
政府のやりたい放題から身を守る方法、
●国民皆保険制度が、強欲資本主義の餌食に、
●太陽光パネルは新たな利権に。 しかも環境に悪影響!
●日本政府 お墨つきの「顔認証」、アメリカでは大問題に!
●インボイス制度の裏~電気代がまた上がる。
●2万円分のマイナーポイント・・・・ただほど高いものはない、
●「緊急事態」は国民の行動を規制する魔法の言葉、
●爆買いしたワクチンは期限切れで捨てられている、
●おカネの流れで見ると、米国と中国は実は仲がよい、
●QRコード丸見えのマイナカード、セキュリティがザル、
■「Remember 記憶の科学 - しっかり覚えて上手に忘れるための18章」
ジェノヴァ,リサ【著】〈Genova,Lisa〉
小浜 杳【訳】
2023年5月、 白揚社、
\2,700 +税
https://www.kinokuniya.co.jp/disp/CSfDispListPage_001.jsp? qs=true&ptk=01&q=ReMember
「50歳からのごきげんひとり旅
山脇りこ 著
\924(本体\840)、大和書房、2023年3月、
ひとり旅のはじめかたと楽しみ方を、行き先の決め方、荷作りのコツ、
ホテルやレストラン選びのポイントなどのノウハウを交えながら紹介。
目 次
第1章 50代はひとり旅の適齢期
(私、ひとり旅、できるかな?;初めてのことに沢山出会う、歩く旅を ほか)
第2章 国内ひとり旅 (旅の目的はふたつあれば十分―富山から飛騨高山へ;
あずさに乗って、彼女が眠る地へ―甲府 ほか)
第3章 海外ひとり旅 (初めての海外ひとり旅なら台北へ―台湾;
勇気を出して、憧れの街へひとり旅―パリ ほか)
第4章 私の旅の楽しみ方 (言葉ができなくても旅ができるようになった;
「いいね!」キャンペーンで私もご機嫌に ほか)
■「父ちゃんの料理教室」
辻 仁成 著、
\1,650+税、
2021年、 大和書房、
内容説明
料理は特別なことじゃないんだよ。まずはキッチンに立ってごらん。
17歳の息子に父が伝える、料理と人生のこと。
目 次
フランス風イカめし
チキンときのこのクリームソース
クロックマダム
ラモンおじさんのスパニッシュ・オムレツ
牛肉のタリアータ
じゃがいもとベーコンのタルティフレット
鶏もも肉のトマト煮込み
チキンピカタ
中華風蒸し魚
ラタトゥイユ〔ほか〕
■「 河野太郎とワクチンの迷走 」
大村大次郎 著、
かや書房、 0120-29--9625
ワクチン接種率は世界一、 感染率と脂肪率も世界一、
死亡増、約20万人 !
戦後最大の死亡率、 こんな事態担ったのはなぜ?
■「頻尿 尿もれ 泌尿器科の名医が教える最高の治し方大全」
高橋 悟【ほか著】
\1,595(本体\1,450)文響社(2020/11発売) 1,595(税込み)
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784866513119
>>700
>>「頻尿 尿もれ 泌尿器科の名医が教える最高の治し方大全」
内 容
尿意を自在にコントロールし、昼夜も安心、頻尿・尿もれはセルフケアで改善できる。
聞きたくても聞けなかった129問に専門医が本音で回答!
目 次
第1章 尿トラブルの悩み、私だけ?現状を知る、、疑問10
第2章 頻尿・尿もれの症状・原因について、、、、疑問34
第3章 検査・診察・診断について、、、 疑問17
第4章 治療の受け方について、、、、、、、、、、疑問6
第5章 薬物療法について、、、、、、、、、、、、疑問12
第6章 夜間頻尿と夜尿症について、、、、、、、、疑問12、
第7章 手術やその他の治療法について、、、、、、疑問7
第8章 運動療法1骨盤底筋トレーニング、、、、、疑問6
第9章 運動療法2過活動膀胱のセルフ対策、、、、疑問5
第10章 尿もれ防ぐ緊急時の対策とセルフケア、、、疑問20
■「耳鳴り・難聴 耳鼻咽喉科の名医が教える最高の治し方大全」
小川 郁【ほか著】
2021年12月、 文響社、 ¥1,595(税込)
>>702
>>「耳鳴り・難聴 耳鼻咽喉科の名医が教える最高の治し方大全」
耳鳴り・難聴の最新の治療法からセルフケアまで、Q&A形式で紹介。
主治医に聞きたくても聞けない145問に、専門医がすべて回答してくれる
「耳鳴り・難聴治療・克服本」の決定版。
目 次
第1章 耳鳴りの原因・症状についての疑問29、
第2章 耳鳴りの診察・検査についての疑問4
第3章 耳鳴りの治療についての疑問23
第4章 耳鳴りのセルフ・ケアについての疑問16
第5章 難聴の原因・症状についての疑問25
第6章 難聴の診察・検査についての疑問4
第7章 難聴の治療についての疑問22
第8章 補聴器についての疑問7
第9章 難聴のセルフ・ケアについての疑問15
>>684 匿名さん「何も持たない 島の幸せ」壮大な句集+小説。具体的にして幻想的な詩と物語。最近、同じ著者の『句集 妖精女王マブの洞窟』もおすすめ(同じ本阿弥書店)。全地球希望の句(アイヌ語の俳句もある!)
■「健康長寿の人が毎日やっている心臓にいいこと 心臓専門医が教える!」
別府浩毅/著
2021年 8月、 自由国民社
■「88歳ひとり暮らしの元気をつくる台所」
多良美智子/著
2023年3月、 すばる舎、
■「腎臓病とわかったら最初に読む食事の本 無理なく続けられる満足レシピ」
森維久郎/医学監修
大城戸寿子/料理監修
2023年3月、 家の光協会
「結局、腸が9割」
ーーーー名医が教える「腸」最強の健康法、
川本徹 著、
アスコム、 1450円+税、
この本で弱った腸を修復!
●私たちの健康の9割は腸が握っている。
●腸に悪玉菌が増えると、「疲れる」「太る」「病気になる」
●最強の腸活は、ヨーグルトや納豆より「腸を動かすこと」
●腸が動けば、悪玉菌が減り、善玉菌が増える、
●腸は自分で動かせる。
●腸元気体操であなたの腸はみるみる動くようになる。
●動く腸になれば免疫力が上がる、
■「0~18歳までの家庭でできるモンテッソーリ教育
ーー―子どもの可能性が広がる実践的子育てガイド」
セルダン,ティム/マクグラス,ローナ【著】
百枝 義雄【監修】/島村 華子【訳】
2022年6月、 創元社、
\2,400+ 税、
モンテッソーリ教育を誰にでも理解できるように、モンテッソーリの
基礎となる重要な原則を簡潔に説明しています。
■「ヤバい!厚生労働省
ーーーーーー元キャリア官僚が告発する」
田口勇 著、
2022年3月、 ビジネス社、
本体\1,400+税、
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784828423715
田口勇 著「ヤバい、厚生労働省」 2022年発行、 ビジネス社、
新型コロナウイルスによる自粛。
国民に対して正しい事実を伝えず、責任逃れの発想で、健康と命を守ることを
怠った厚生労働省。
日本社会が機能不全に陥った元凶はここにあったのだ。
「わざと医師を増やさず医療崩壊」させ、「自分たちが仕事を怠けるため」に
緊急事態宣言を発し、「数十年前の数式でのデタラメな予測」で大げさに煽る
ーーダマす、サボる、間違う!
厚労省の元キャリアが、ひど過ぎる官庁の実態を、自らの実体験をもとに告発。