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皆さん
読んで面白かった本や、オススメの本を教えてください!
[スレ作成日時]2005-10-13 00:36:00
皆さん
読んで面白かった本や、オススメの本を教えてください!
[スレ作成日時]2005-10-13 00:36:00
■『 反応しない練習
ーーーーーあらゆる悩みが消えていくブッダの超・合理的な「考え方」』
草薙龍瞬【著】
\1,430(税込み)、KADOKAWA、2015年7月、
“独立派”出家僧が教える、使える「原始仏教」入門。
目 次
第1章 反応する前に「まず、理解する」
第2章 良し悪しを「判断」しない
第3章 マイナスの感情で「損しない」
第4章 他人の目から「自由になる」
第5章 「正しく」競争する
最終章 考える「基準」を持つ
■『 やがて日本は世界で「80番目」の国に堕ちる 』
潮 匡人 著
2008年12月、 PHP研究所
このままでは日本は衰退の一途を辿る。論客が国力低下に警鐘を鳴らす。
目 次
第1章 国力の方程式が成り立たない
第2章 今も続く、無責任政治
第3章 片足歩行は国賊外交
第4章 北京五輪に興じた日本が失ったもの
第5章 世界大国の興亡史に学ぶ日本の将来
第6章 日本は中国に追いつけない
第7章 そして改革は止まった
第8章 リベラル思想が賊ねた至高の価値
『ゼレンスキーの真実』
レジス・ジャンテ【著】/ステファヌ・シオアン【著】/岩澤雅利【訳】
\1,540(税込み)
2011年11月、河出書房新社
内 容
「親ロシアの道化師」とも呼ばれたゼレンスキーをプーチンは見誤った。意志の強さ、
強気の交渉力、徹底抗戦の決意。新タイプの政治家で、国民が共感できる言葉をもっている。
「この戦争は、生きる権利、民主主義、自由という、人類の価値を守る戦いだ」。
目 次
第1章 演じたことのない場面
第2章 ドラマの大統領から現実の大統領へ
第3章 95地区の芸人
第4章 オリガルヒとの緊張関係
第5章 プーチンとの交渉
第6章 複雑な欧米諸国
第7章 歴史に出会う場所で
「新聞は偉そうに嘘をつく 変見自在セレクション」
〓山 正之【著】
2022年12月、 新潮社、
\1,485(税込み)
失言しか狙わない「ハイエナ記者」に物申す――嘘と欺瞞を一刀両断。
茶番劇と化した記者会見。 民主主義に反してでも自らの利益を
守ろうとする二枚舌。事実を隠蔽し、美談をでっち上げるこの業界には
倫理規定が必要だ。
目 次
第1章 わが青春の社会部記者時代(尊属に値せぬ親;朝日記者の指詰め伝説 ほか)
第2章 ヒコーキ記者の矜持(傲慢役人に祟る大鳥居;マッカーサーの呪縛 ほか)
第3章 特派員の目で見た世界と日本(サダム・フセインは偉かった;全逓のうぶ毛 ほか)
第4章 やっぱり朝日の記事は奥が深い…(冤罪ラッシュの真相;「天声人語」は
不適切につき ほか
■「文学は予言する」
鴻巣 友季子【著】 新潮社
\1,760(税込み)
小説から見通す世界の「未来」とは?
ギリシャ神話から18世紀の「少女小説」まで共通する性加害の構造、
英語一強主義を揺るがす最新の翻訳論―カズオ・イシグロ、アトウッドから
村田沙耶香、多和田葉子まで、危機の時代を映し出す世界文学の最前線を、
数々の名作を手がける翻訳家が読み解く。
目 次
第1章 ディストピア(抑圧された世界―ディストピア小説のいま;
『侍女の物語』の描く危機は35年かけて発見された;大きな読みの転換―
『侍女の物語』と『密やかな結晶』 ほか)
第2章 ウーマンフッド(舌を抜かれる女たち;男性の名声の陰で;シスターフッドのいま)
第3章 他者(原作者と翻訳者の無視できないパワーバランス;パンデミックの世界に
響く詩の言葉;リーダーの雄弁術 ほか)
『「患者様」が医療を壊す』
岩田健太郎著、 新潮選書
2011年1月、
「患者中心の医療」はなぜ間違いなのか―?医者と患者は対等であるべきだ、
というポリティカリー・コレクトな言説が、医者も患者も不幸にする。
お医者さんはなぜ「偉い」のか? 「賢い」患者はなぜ損をするのか?
「全人的な医療」に隠された欺瞞とは? 「薬害」は本当に存在するのか?
意外な視点から、医療現場の対立構造を解きほぐし、コミュニケーションの
あり方を洞察する。
目 次
第1章 医者と患者はなぜ対立するのか(人はなぜ対立するのか;言葉の「正しさ」
について;患者か、患者様か ほか)
第2章 医療業界に見られる対立構造
(基礎研究者VS臨床研究者;量的研究VS質的研究;リサーチ・クエスチョンか、
研究方法か ほか)
第3章 医療は何を目指すべきなのか
(わかりにくくなった医療の目標;ダブル・バインドなマスメディア;
価値交渉で好悪のバイアスから自由になる ほか)
知らんがな(笑
「明治神宮ーーー伝統を創った大プロジェクト」
今泉宣子著、 新潮社、
70万㎡ にも及ぶ鎮守の森、「代々木の杜」とも称される明治神宮は
鎮座から90数年を数える。
しかし、その歴史は、全国で8万社を超える神社の伝統から見れば
むしろ新しい。
「近代日本を象徴する明治天皇の神社」とはいかにあるべきか、
西洋的近代知と伝統のせめぎあいの中、独自の答えを見出そうと悩み
抜いた果ての、造営者の挑戦。
正解の押し付けをしないような本
よくある、受験合格を目指すための本やビジネス書って正解を押し付けてるような気がするから。
『日本人が知らない! 中国・ロシアの秘めた野望』
廣瀬 陽子、近藤 大介 著
2023年1月、 ビジネス社、
1,650(税込み)
ユーラシア大陸100年の歴史から未来を読む、
プロが読む大国の真相、
>>612
>>「中国・ロシアの秘めた野望」
-----------------------------------------------------------
◆ソ連崩壊後の中国、ロシア、アメリカの関係を読み解く
◆「プーチン大統領がロシアを豊かにした」と錯覚したロシア人
◆G7に対抗するためにつくられたBRICs
◆本気で北方領土を返すつもりだったエリツィン大統領
◆「ロシアが敵でないともの足らない」と考えるアメリカのタカ派
◆プーチン政権誕生で変わりだした中国とロシアの関係
◆国境問題でロシアと思惑が一致した中国
◆ウズベキスタンの加盟が示す上海協力機構の反米的要素
◆クリミア侵攻で進んだ中・ロシアの蜜月関係
◆中露が「奪還」をキーワードにする理由
◆ウクライナ侵攻で中国、アメリカは何を決断したか
◆ロシアとともにNATOの仮想敵国となった中国
◆中・ロシアの共闘はどこまで深化するか
◆「強権国家が人類を幸せにするか?」という21世紀の実験
『 騙されないための中東入』
〓山 正之、 飯山 陽 著
2023年2月、 ビジネス社、
\1,650(税込み)
中東の諸国は親日国という日本人の幻想。 トルコ、イランの本音とは?
「新たな冷戦」の未来地図を描く。
「親日的」との幻想を捨て、中東勢力と「ギブ・アンド・テイク」な
つきあい方で、利益を得る方策を提案する。
小泉悠 著、
『ウクライナ戦争』
筑摩書房、
この戦争はなぜ始まり、戦場では一体 何が起きているのか?
この事件の全貌を伝える。
● プーチンの野望とは何か?
● 核兵器使用の可能性は?
● 第三次世界大戦はあり得るのか?
● いつ、どうしたら終わるのか?
『知ってはいけない―隠された日本支配の構造』
矢部宏治【著】
価格 \990(税込)
講談社(現代新書)、 2017年8月、
目 次
第1章 日本の空は、すべて米軍に支配されている
第2章 日本の国土は、すべて米軍の治外法権下にある
第3章 日本に国境はない
第4章 国のトップは「米軍+官僚」である
第5章 国家は密約と裏マニュアルで運営する
第6章 政府は憲法にしばられない
第7章 重要な文書は、最初すべて英語で作成する
第8章 自衛隊は米軍の指揮のもとで戦う
第9章 アメリカは「国」ではなく、「国連」である
>>618
日本は政治,経済は独立したが、軍事で今も米国の指揮下にあるという現実。
著者の矢部氏は米国で既に公開されている文書によって、現状を明かにした。
日本が「半・独立国家である」という説が妄想でないことがわかる。
>>618
>> アメリカは「国」ではなく、「国連」である
日本は「国連中心主義だ」などと見解を述べていた政治家やマスコミ関係者たちだが、
彼らが言っているのは「国連」=「米国」 だから「日本は米国中心主義で国家を運営
して行く」と、見解を述べていたのだ。
その点を、日本の大多数の国民はダマされていたのだ(笑)
明確に繰り返してそれを主張しない点が、昔から日本の報道関係者や政治家どもの
モラルの低さであり、日本国民をバカにしている卑劣さでもある
やり方を押し付けるような内容のものはお勧めできない。面白いとは言えない。
育児書、学習参考書、テキスト、掃除の本、ビジネス書ってなんかやり方や正解を押し付けるのが多い気がする。
浦島太郎
■ 『バチカンの狂気』
――――――赤い権力と手を結ぶキリスト教ーーーー
ジェイソン・モーガン著
ビジネス社、 03-5227ー1602、
1760円(税込み)、
日本社会の伝統を破壊しようとする歪んだ宗教団体!
>>623
>>『バチカンの狂気』 ジェイソン・モーガン著、
●カトリックの教えの模範は中華人民共和国、
●イエズス会の歴史とグローバリズム、
●LGBTQと 文化マルクス主義の持つ破壊力、
●超世俗的なバチカンはマネー・スキャンダルに満ちている、
●バチカンと戦う聖職者たち、
●グローバリズムに走るカトリック教会は、日本にとって危険、
●日本の保守と伝統的カトリック信者は心が通じる、 ほか
『人類9割削減計画』
増田悦佐 著、 ビジネス社、
欲望で大衆を動かせなくなった知的エリートたちの次の一手 は
飢餓と疫病を惹き起こす世界政府が誕生する。
地球温暖化を食料危機につなげる エリートたちの陰謀;
偽善とウソと傲慢がまかり通る悪夢が始まる!
ビジネス社・・・・03ー5227ー1602、
『ヨーロッパの言語』
メイエ,アントワーヌ著、 西山教行【訳】
2017年9月、 岩波書店、
比較言語学の巨人が、言語の統一と分化に関わる要因を、文明、社会、歴史
との緊密な関係において考察。
大言語から少数民族の俚言まで数多の言語がせめぎ合うヨーロッパの言語史を
先史時代から第一次世界大戦直後まで射程に収め、国家や民族との関係、話者の
社会階層や地位に着目して分析した、社会言語学の先駆的著作。
「ぼけになりやすい人、 なりぬくい人」
大友英一著(医学博士)、
栄光出版社、
「認知症予防10ヵ条」の提唱者がすすめる、認知症知らずの人生
■「天皇陛下の味方です」
ーーー国体としての天皇レベラリズム
鈴木邦男 著
バジリコ (03-5363-5920 )
■『新しい「足」のトリセツ』
久道勝也、菊池守ほか 著、
日経BP 発行、
●足裏は加齢でやせて衝撃に弱くなる、
●また、脚がつった! 五つの原因と対策、
●親指蹴りだしで、下肢静脈瘤と巻き爪を予防、
●外反拇趾、偏平足は「かんたん足指トレで」
足の痛み、むくみ、冷えに負けないで!
歩く力を落とさない!
足が若返る、専門医直伝のアキレス腱伸ばしを習慣に!
『日米戦争の起点をつくった外交官 』
ポール・サミュエル・ラインシュ 著
田中秀雄 訳
2022年10月17日、
【解説】第一次世界大戦が日米関係の曲がり角だった(田中秀雄)
http://www.fuyoshobo.co.jp/book/b613053.html
『日本を一番愛した外交官 - ウィリアム・キャッスルと日米関係』
田中秀雄 著、
\2,970(税込み)
芙蓉書房出版、 2023年3月発売、
日本とアメリカは戦ってはならない!」
昭和初期、日米間に橋を架けることを終生の志とした米人外交官がいた!
駐日大使、国務次官を歴任したキャッスルの思想と行動、
アメリカ側から見た斬新な昭和史
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784829508565
>>631
>> 『日本を一番愛した外交官ー ウィリアム・キャッスルと日米関係』
はじめて紹介される事実の数々……》
排日移民法(1924年)のきっかけを作った埴原駐米大使の失言は実は
ヒューズ国務長官の示唆によるものとキャッスルが証言
パリ不戦条約(1928年)の実質的作成者はキャッスルだった
スティムソン国務長官の「満洲国不承認宣言」(1932年)に対して
キャッスルは「満洲は日本が統治したほうが一番いい」と主張
日中戦争の時代、対日非難の動きに対しキャッスルは、
「中国を助けるべきではない。中国をソ連に明け渡すことを意味する」と主張
『勉強が面白くなる瞬間―読んだらすぐ勉強したくなる究極の勉強法』
ソンヒョク,パク【著】/吉川 南【訳】
\1,650(税込み)
ダイヤモンド社、 2022年5月、
この本が熱狂的にさせたのは、青少年向けの自己啓発エッセイで、
「勉強の本質と意味」を伝える本 だからでしょう。著者はどんなにいい勉強法を
知っても、国内で最も有名な講師の授業を受けても「勉強しようとする固い意思」
と「勉強の楽しさ」を知らないと、成績を上げられないと断言します。
>>633
目 次
プロローグ 愉快で刺激的な「勉強が面白くなる瞬間」にようこそ!
1 勉強に手遅れなんて、ない
2 苦しくても頑張ろうと決めた瞬間、全てが変わる
3 誰でも勉強に没頭できる「21日の法則」
4 人生で最高に勉強に適した日は今日である
エピローグ 信じている、私は信じている、私はあなたを信じている!
■『キミが信頼されないのは話が「ズレてる」だけなんだ』
横山信弘【著】
\1,540(税込)、すばる舎、 2023年3月、
評価されない人にはワケがあります。相手の反応が悪い、スルーされる、
話をさえぎられる、意見が通らない。
「話のズレ」を防止すれば話が噛み合い評価される、仕事の成果が出る!
ストレスが激減し、仕事もうまくいく「コミュニケーション方法」が満載!
「話のズレ」を防止するカンタンで役立つコツを紹介!
目 次
1章 知らぬ間に、信頼を失っていた!?こんな話し方をしていませんか?
2章 まずは「相手の話」「指示」をちゃんと聞く。「聞き方」で、返事がズレない
3章 「認識のズレ」をなくす、この「確認」が必要だった。
4章 話が長く、脱線しやすい人はもっと丁寧に話そう。
5章 「わかってるね!」と評価が上がる 「ダメな質問」「すべき質問」はコレ!
6章 キーパーソン、重要な人から信頼を勝ち取れる 一つ上の話し方
『「心の病」の脳科学』
なぜ生じるのか、どうすれば治るのか
林朗子、加藤忠史 編、
「心の病」に挑む16人の研究者たちが、最前線をわかりやすく解説!
?うつ病の脳では炎症が起きている?
?一日10分のストレスが10日間続くと「うつ」に繋がる?
?遺伝要因と環境原因、どちらの影響が強いのか?
講談社、BLUE BBACKS
■「養老先生、病院へ行く」
養老孟司、 中川恵一(東大大学院、特任教授)
㈱エクスナレッジ、1540円(税込)、
「まる」の死から2年。心筋梗塞での入院から2年半。 あれから養老先生は
どうなった?
◎ 養老先生「老い」を語る。 今伝えたい、人生で「一番大切なこと」
◎ 「老い」と「加齢」は別物。「治療」との賢い付き合い方。
◎ 養老先生、「趣味」と「終活」を楽しむ。
◎「供養」は誰のため? 日本人の「死生観」と「宗教」
◎「医療」「介護」、そして「猫」を語る。
■『残酷すぎる人間法則』
エリック・バーカー【著】、
橘玲【監修】、 竹中てる実【訳】
\1,760(本体\1,600)、 2023年3月、 飛鳥新社、
今回はいま旬の「人間関係」にテーマを絞り、世の中の常識を覆す!
◎ 人の心は見た目が2割!見抜くのは不可能
◎ 傾聴は実は役に立たない
◎ 人は5回に1回ウソをつく
◎ 愛は一生は続かない
徹底検証から導き出す 過酷な社会を生き抜くための意外な “ 結論 ” は?
「週刊現代、 2023年3月4日号」
◎春一番の医療大特集
「危ない病院、ダメな医者の見分け方 120例」
■「こころ」の名医が教える 認知症は接し方で100%変わる!
吉田 勝明【著】、\1,540(税込)
2017年12月、 IDP出版・発売
>>641
>>「こころ」の名医が教える認知症は接し方で100%変わる!
◎ なぜ怒ってはいけないか、
◎ 介護でしてはいけないこと、
◎ できることを奪ってないか、
◎ 「接し方」のポイント、
■『 耳は1分でよくなる!―薬も手術もいらない奇跡の聴力回復法 (新装版)』
今野清志【著】、 1,430(税込み)
2022年11月;
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784426128524
>>643
30万人が読んだベストセラー・新装版!
◆3万5千人以上の方の難聴を改善へと導いた人気の治療院院長による
難聴=聞こえづらさの改善トレーニングのすすめ。
今日からすぐはじめられる7つの方法をわかりやすく解説。
>>643
>>『 耳は1分でよくなる!―薬も手術もいらない奇跡の聴力回復法 (新装版)』
内 容
かんたん健康法! あなたの耳がよみがえる7つの聴力回復法。
目 次
第1章 耳は気づかないうちに悪くなる
第2章 耳はスーパー精密機械
第3章 耳をよくするには腸をよくしろ
第4章 1分で耳がよくなる今野式7つのトレーニング
第5章 脳は好きな音しか受け入れない
第6章 耳がよくなると人生がよくなる
■「対決! 日本史4, 日露戦争篇」
佐藤 優、 安倍龍太郎
なぜ日露戦争は起こったのか。 日露の背後でうごめく英米の思惑とは?
今こそ『歴史の教訓』に学ぶ時。
プーチンとロシアを知るための必読書。
定価 990円(税込み)、 潮出版社:
「日本の右翼と左翼がわかる本」
別冊宝島編集部【編】
2016年5月、 宝島社
内 容
なぜ右翼に親米派が多いの? 日本は社会主義国家だった!?
どうして保守が「右」革新は「左」なのか?
「共産主義」「社会主義」いったい何が違う?
貴重写真で振り返る「右翼と左翼」戦後事件史。
目 次
第1章 なるほど!右翼と左翼の大疑問(思想の基本、歴史、変遷がわかる全31問)
第2章 現役活動家の言葉!(民族派・新右翼団体「統一戦線義勇軍」議長・針谷大輔
インタビュー;新左翼団体「革命的共産主義者同盟」(中核派)・鎌田雅志、
齋藤郁真(全学連委員長)インタビュー)
第3章 もっと知りたい!!右翼と左翼(西部邁(評論家・思想家)インタビュー―
「右翼に『アホ』、左翼には『バカ』と私が言いたくなる理由」
発言と行動から読み解く言論人たちの「左右」現在地)
第4章 右翼の人物と事件(頭山満;内田良平 ほか)
第5章 左翼の人物と事件(幸徳秋水;堺利彦 ほか)
『あなたのスマホがとにかく危ない - ――元捜査一課がおしえるSNS、
デジタル犯罪から』
佐々木成三著、
\1,650(本体\1,500)
2020年 2月、 祥伝社、
「普通に使ってただけなのに……」紛失、SNS誘拐、ストーカー、架空請求、
デジタルタトゥーetc.自分と家族の不安を一挙に解決!
インターネットTVに引っ張りだこの元埼玉県警捜査一課デジタル捜査班班長、
デジタル証拠の押収・解析のプロが伝える、スマホ・SNS、デジタル犯罪から
身を守る方法。
『アメリカのユダヤ人迫害史』
佐藤唯行 著
\924(税込み)
2008年8月、 集英社(新書版)
自由と民主主義の合衆国にも、消すことのできない歴史上の汚点があった。
「人種差別」 →黒人差別、ユダヤ人差別・・・・
カルト問題のフロンティア
『大学のカルト対策』
櫻井義秀/大畑昇 著、
2,640円(税込み)
2012年、12月、 北海道大学出版会