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皆さん
読んで面白かった本や、オススメの本を教えてください!
[スレ作成日時]2005-10-13 00:36:00
皆さん
読んで面白かった本や、オススメの本を教えてください!
[スレ作成日時]2005-10-13 00:36:00
>>581
>『日本が先進国から脱落する日―ーー“円安という麻薬”が日本を貧しくした>
“安い日本”の原因を解き明かし、2040年を大予測!!
目 次
第1章 信じられないほど貧しくなってしまった日本
第2章 “円安という麻薬”で改革を怠った
第3章 「安い日本」を理解するための経済指標
第4章 賃金が上がらないのは、物価が上がらないから
第5章 日本停滞の原因をアメリカに学ぶ
第6章 デジタル化に遅れた日本
第7章 亡国の円安20年史
第8章 日本は1%成長できるか?
第9章 高齢化のピークに向かう―2040年問題の深刻さ
第10章 将来に向かって、いま何をすべきか?
■『「強い円」はどこへ行ったのか』
唐鎌大輔 著
\990(本体\900)
日経BP、 2022年9月、
50年ぶりの円安水準に直面した日本経済。「日本が売られているのだ」
「国内外の金利差が原因で政策の問題だ」「これは悪い円安だ!」―様々な議論が
交錯するが、本当は何が起きているのか?
人気アナリストが背景にある構造要因を冷静に分析、将来に向け捉えるべき
課題を整理する。
>>583
>> 「強い円」はどこへ行ったのか
目 次
第1章 「成熟した債権国」の夕暮れ
第2章 円安功罪論の考え方―危うい安易な善悪二元論
第3章 「安い日本」の現状と展望―観光立国は必然なのか?
第4章 本当に恐れるべきは「家計の円売り」―「おとなしい日本人」は変わるのか?
第5章 日本銀行の財務健全性は円安と関係があるのか?
第6章 パンデミック後の世界の為替市場―通貨高競争の機運
『 すべての学びは「聞くこと」から 』
ーーーー社会生活に必要な音声言語能力指導
神田恵美子著、
「弁論の世紀、ーーーー古代ギリシアのもう一つの戦場」
木曽 明子 著
2022年10月、 2,000円(税込 2,200円)
京都大学学術出版会、
『英語教育論争史』
江利川春雄 著、
2022年9月、 講談社( 講談社選書メチェ)
2,035円、
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784065293270
「カンタン中国語」
陳淑梅 著、
15構文を覚えるだけ!
1,760 (税込み) 朝日出版社、
「品性下劣な中国人 ーーー彼らが世界中から嫌われる理由」
陳破空 著、2014年12月、 扶桑社新書、
なぜ中国人は嫌われるのか? その国民性の秘密を暴く!
天安門事件に参加、迫害を逃れて亡命した著者が腐敗し堕落した
母国中国の国民に向けて強烈な檄文を叩きつける。
世界中で嫌われる中国人の国民性と素顔に迫る。
●「免疫力が上がるアルカリ性体質になる食べ方
ーー―すべての病気の原因は酸性体質にあった!」
小峰 一雄【著】
2022年3月、
\1,540(本体\1,400)、 ユサブル
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784909249456
>>590
内 容
ヨーロッパの最新医学界では、もはや常識!!
健康な体=アルカリ性―pH(ペーハー)7.0以上。
がん・ウイルス・感染症に冒されやすい酸性体質を改善し、病気知らずの体になる食事術
!体に有益なアルカリ性食品の詳細リスト付き。
目 次
第1章 酸性体質が病気をつくる!(病気とpHの関連性)
(口の中の金属が脳に障害を及ぼす?;口の中で電磁波が発生する原因)
第2章 アルカリ性体質になるための食事術(梅干しはなぜアルカリ性食品か;
小峰式・アルカリ性食品表)
第3章 アルカリ性体質になるための生活術(酸性体質に導く要因(1)⇒ ストレス
酸性体質に導く要因(2)⇒ 環境(農薬・電磁波等))
第4章 最新の虫歯・歯周病研究について(最新の虫歯発生理論と対処法;
最新の小峰式虫歯治療法 ほか)
第5章 未来の健康生活(改善していくべきもの)
■『 ヤバい! 厚生労働省 』
田口勇 著
\1,540(本体\1,400)
2022年3月、 ビジネス社、
●カネのために国民を騙した厚労省
●飛沫の中にウイルスはほとんどいなかった
●ワクチンの安全性を騙して接種推進、
●「間違わないで国民を騙す」という論理
●官僚が「国民」ではなく「製薬会社」のために働く理由
●製薬会社から資金提供を受けていた専門家の実名リスト
●「医師が増えると医療費が増えるから」はウソ
●なぜ霞が関では「パワハラ」が頻発するのか?
●「怠けた方が相手にとってはありがたい」という仕事
●データや数字を軽視する間違いだらけの「お達し」
●予測や試算は「デタラメでいい」と思っている
●実は、調査・分析が苦手な官僚たち
●健康診断は言われたとおりに受けなくてもいい
■■「スタグフレーション ーー生活を直撃する経済危機」
加谷珪一 著、
祥伝社(新書)、2022年9月、 \968(本体\880)
2022年に入り、多くの商品で値上げが続いて、インフレの様相を呈している。
多くの専門家が「デフレ」を大合唱していた数年前から、現今の情勢を予測・発表して
きた著者は、円安という特殊要因が加わる日本ではさらに厳しくなり、不況下のインフレ、
すなわちスタグフレーションに陥る可能性がきわめて高いと言う。
賃金が上がらず、物価だけが上昇する状況では、単純な節約では乗り切れない。
これまでとは異なる対処法が求められる。
スタグフレーション時代に如何に生活を守るか。国際経済の動きとも絡めて、説明。
目 次 :
第1章 インフレの到来/
第2章 モノの価格はどう決まるか?/
第3章 円安がインフレを加速させる/
第4章 オイルショックから学ぶ/
第5章 インフレとスタグフレーションの仕組み/
第6章 スタグフレーション時代の生活防衛術
■■「スタグフレーション ーー生活を直撃する経済危機」
加谷珪一 著、
祥伝社(新書)、2022年9月、 \968(本体\880)
2022年に入り、多くの商品で値上げが続いて、インフレの様相を呈している。
多くの専門家が「デフレ」を大合唱していた数年前から、現今の情勢を予測・発表して
きた著者は、円安という特殊要因が加わる日本ではさらに厳しくなり、不況下のインフレ、
すなわちスタグフレーションに陥る可能性がきわめて高いと言う。
賃金が上がらず、物価だけが上昇する状況では、単純な節約では乗り切れない。
これまでとは異なる対処法が求められる。
スタグフレーション時代に如何に生活を守るか。国際経済の動きとも絡めて、説明。
目 次 :
第1章 インフレの到来/
第2章 モノの価格はどう決まるか?/
第3章 円安がインフレを加速させる/
第4章 オイルショックから学ぶ/
第5章 インフレとスタグフレーションの仕組み/
第6章 スタグフレーション時代の生活防衛術
■■「コロナワクチン失敗の本質」
宮沢 孝幸、鳥集 徹【著】
2022年8月、宝島(新書)、 \990(本体\900)
内 容
国民の約8割が2回以上のワクチン接種をしたにもかかわらず、新型コロナが
終息する兆しは、いっこうに見えない。
それどころか第7波が到来し感染は拡大。そしてこのワクチン接種が始まって以降、
日本国内の死者数は増加している。
これはもう、「このワクチンを含むコロナ対策は失敗だった」と総括せざるを
得ない状況ではないのか。 当初から、コロナワクチンの安全性と有効性を慎重に
見極めるべきだと警鐘を鳴らしてきた著者二人が、このワクチンの正体とコロナ騒動の
不可解な部分に迫る。
>>595
>>「コロナワクチン失敗の本質」
目 次
第1章 コロナワクチンの「正体」
(集団免疫は獲得できなかった;集団免疫に懐疑的だったワクチン研究者たち ほか)
第2章 コロナマネーの深い闇、
(安全性の議論は尽くされたか; 新型コロナは「賭け」に出るウイルスではない)
第3章 マスコミの大罪、
(「ワクチンの話はしないで下さい」;政府の情報を垂れ流しているだけ ほか)
第4章 コロナ騒ぎはもうやめろ、
(形骸化している感染対策;アルコール消毒液に含まれている「不純物」 ほか)
>>「コロナワクチン失敗の本質」
おススメに選ばれるための条件
綺麗ごとはいわない。あるいは綺麗ごとを綺麗ごとで終わらせないようにしてること。
■『 ファシズムの教室―なぜ集団は暴走するのか』
田野 大輔【著】
\1,760(本体\1,600)、 大月書店、2020年4月、
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784272211234
>>599
ナチスを体験する授業を通じて、ファシズムの仕組みに迫る。
ナチスの大衆動員の実態から、ヘイトスピーチなど身近な問題まで論じる
目 次
第1章 ヒトラーに従った家畜たち?
第2章 なぜ「体験学習」なのか?
第3章 ファシズムを体験する
第4章 受講生は何を学んだのか?
第5章 「体験学習」の舞台裏
第6章 ファシズムと現代
■『 反応しない練習
ーーーーーあらゆる悩みが消えていくブッダの超・合理的な「考え方」』
草薙龍瞬【著】
\1,430(税込み)、KADOKAWA、2015年7月、
“独立派”出家僧が教える、使える「原始仏教」入門。
目 次
第1章 反応する前に「まず、理解する」
第2章 良し悪しを「判断」しない
第3章 マイナスの感情で「損しない」
第4章 他人の目から「自由になる」
第5章 「正しく」競争する
最終章 考える「基準」を持つ
■『 やがて日本は世界で「80番目」の国に堕ちる 』
潮 匡人 著
2008年12月、 PHP研究所
このままでは日本は衰退の一途を辿る。論客が国力低下に警鐘を鳴らす。
目 次
第1章 国力の方程式が成り立たない
第2章 今も続く、無責任政治
第3章 片足歩行は国賊外交
第4章 北京五輪に興じた日本が失ったもの
第5章 世界大国の興亡史に学ぶ日本の将来
第6章 日本は中国に追いつけない
第7章 そして改革は止まった
第8章 リベラル思想が賊ねた至高の価値
『ゼレンスキーの真実』
レジス・ジャンテ【著】/ステファヌ・シオアン【著】/岩澤雅利【訳】
\1,540(税込み)
2011年11月、河出書房新社
内 容
「親ロシアの道化師」とも呼ばれたゼレンスキーをプーチンは見誤った。意志の強さ、
強気の交渉力、徹底抗戦の決意。新タイプの政治家で、国民が共感できる言葉をもっている。
「この戦争は、生きる権利、民主主義、自由という、人類の価値を守る戦いだ」。
目 次
第1章 演じたことのない場面
第2章 ドラマの大統領から現実の大統領へ
第3章 95地区の芸人
第4章 オリガルヒとの緊張関係
第5章 プーチンとの交渉
第6章 複雑な欧米諸国
第7章 歴史に出会う場所で
「新聞は偉そうに嘘をつく 変見自在セレクション」
〓山 正之【著】
2022年12月、 新潮社、
\1,485(税込み)
失言しか狙わない「ハイエナ記者」に物申す――嘘と欺瞞を一刀両断。
茶番劇と化した記者会見。 民主主義に反してでも自らの利益を
守ろうとする二枚舌。事実を隠蔽し、美談をでっち上げるこの業界には
倫理規定が必要だ。
目 次
第1章 わが青春の社会部記者時代(尊属に値せぬ親;朝日記者の指詰め伝説 ほか)
第2章 ヒコーキ記者の矜持(傲慢役人に祟る大鳥居;マッカーサーの呪縛 ほか)
第3章 特派員の目で見た世界と日本(サダム・フセインは偉かった;全逓のうぶ毛 ほか)
第4章 やっぱり朝日の記事は奥が深い…(冤罪ラッシュの真相;「天声人語」は
不適切につき ほか
■「文学は予言する」
鴻巣 友季子【著】 新潮社
\1,760(税込み)
小説から見通す世界の「未来」とは?
ギリシャ神話から18世紀の「少女小説」まで共通する性加害の構造、
英語一強主義を揺るがす最新の翻訳論―カズオ・イシグロ、アトウッドから
村田沙耶香、多和田葉子まで、危機の時代を映し出す世界文学の最前線を、
数々の名作を手がける翻訳家が読み解く。
目 次
第1章 ディストピア(抑圧された世界―ディストピア小説のいま;
『侍女の物語』の描く危機は35年かけて発見された;大きな読みの転換―
『侍女の物語』と『密やかな結晶』 ほか)
第2章 ウーマンフッド(舌を抜かれる女たち;男性の名声の陰で;シスターフッドのいま)
第3章 他者(原作者と翻訳者の無視できないパワーバランス;パンデミックの世界に
響く詩の言葉;リーダーの雄弁術 ほか)
『「患者様」が医療を壊す』
岩田健太郎著、 新潮選書
2011年1月、
「患者中心の医療」はなぜ間違いなのか―?医者と患者は対等であるべきだ、
というポリティカリー・コレクトな言説が、医者も患者も不幸にする。
お医者さんはなぜ「偉い」のか? 「賢い」患者はなぜ損をするのか?
「全人的な医療」に隠された欺瞞とは? 「薬害」は本当に存在するのか?
意外な視点から、医療現場の対立構造を解きほぐし、コミュニケーションの
あり方を洞察する。
目 次
第1章 医者と患者はなぜ対立するのか(人はなぜ対立するのか;言葉の「正しさ」
について;患者か、患者様か ほか)
第2章 医療業界に見られる対立構造
(基礎研究者VS臨床研究者;量的研究VS質的研究;リサーチ・クエスチョンか、
研究方法か ほか)
第3章 医療は何を目指すべきなのか
(わかりにくくなった医療の目標;ダブル・バインドなマスメディア;
価値交渉で好悪のバイアスから自由になる ほか)
知らんがな(笑
「明治神宮ーーー伝統を創った大プロジェクト」
今泉宣子著、 新潮社、
70万㎡ にも及ぶ鎮守の森、「代々木の杜」とも称される明治神宮は
鎮座から90数年を数える。
しかし、その歴史は、全国で8万社を超える神社の伝統から見れば
むしろ新しい。
「近代日本を象徴する明治天皇の神社」とはいかにあるべきか、
西洋的近代知と伝統のせめぎあいの中、独自の答えを見出そうと悩み
抜いた果ての、造営者の挑戦。
正解の押し付けをしないような本
よくある、受験合格を目指すための本やビジネス書って正解を押し付けてるような気がするから。
『日本人が知らない! 中国・ロシアの秘めた野望』
廣瀬 陽子、近藤 大介 著
2023年1月、 ビジネス社、
1,650(税込み)
ユーラシア大陸100年の歴史から未来を読む、
プロが読む大国の真相、
>>612
>>「中国・ロシアの秘めた野望」
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◆ソ連崩壊後の中国、ロシア、アメリカの関係を読み解く
◆「プーチン大統領がロシアを豊かにした」と錯覚したロシア人
◆G7に対抗するためにつくられたBRICs
◆本気で北方領土を返すつもりだったエリツィン大統領
◆「ロシアが敵でないともの足らない」と考えるアメリカのタカ派
◆プーチン政権誕生で変わりだした中国とロシアの関係
◆国境問題でロシアと思惑が一致した中国
◆ウズベキスタンの加盟が示す上海協力機構の反米的要素
◆クリミア侵攻で進んだ中・ロシアの蜜月関係
◆中露が「奪還」をキーワードにする理由
◆ウクライナ侵攻で中国、アメリカは何を決断したか
◆ロシアとともにNATOの仮想敵国となった中国
◆中・ロシアの共闘はどこまで深化するか
◆「強権国家が人類を幸せにするか?」という21世紀の実験
『 騙されないための中東入』
〓山 正之、 飯山 陽 著
2023年2月、 ビジネス社、
\1,650(税込み)
中東の諸国は親日国という日本人の幻想。 トルコ、イランの本音とは?
「新たな冷戦」の未来地図を描く。
「親日的」との幻想を捨て、中東勢力と「ギブ・アンド・テイク」な
つきあい方で、利益を得る方策を提案する。
小泉悠 著、
『ウクライナ戦争』
筑摩書房、
この戦争はなぜ始まり、戦場では一体 何が起きているのか?
この事件の全貌を伝える。
● プーチンの野望とは何か?
● 核兵器使用の可能性は?
● 第三次世界大戦はあり得るのか?
● いつ、どうしたら終わるのか?
『知ってはいけない―隠された日本支配の構造』
矢部宏治【著】
価格 \990(税込)
講談社(現代新書)、 2017年8月、
目 次
第1章 日本の空は、すべて米軍に支配されている
第2章 日本の国土は、すべて米軍の治外法権下にある
第3章 日本に国境はない
第4章 国のトップは「米軍+官僚」である
第5章 国家は密約と裏マニュアルで運営する
第6章 政府は憲法にしばられない
第7章 重要な文書は、最初すべて英語で作成する
第8章 自衛隊は米軍の指揮のもとで戦う
第9章 アメリカは「国」ではなく、「国連」である
>>618
日本は政治,経済は独立したが、軍事で今も米国の指揮下にあるという現実。
著者の矢部氏は米国で既に公開されている文書によって、現状を明かにした。
日本が「半・独立国家である」という説が妄想でないことがわかる。
>>618
>> アメリカは「国」ではなく、「国連」である
日本は「国連中心主義だ」などと見解を述べていた政治家やマスコミ関係者たちだが、
彼らが言っているのは「国連」=「米国」 だから「日本は米国中心主義で国家を運営
して行く」と、見解を述べていたのだ。
その点を、日本の大多数の国民はダマされていたのだ(笑)
明確に繰り返してそれを主張しない点が、昔から日本の報道関係者や政治家どもの
モラルの低さであり、日本国民をバカにしている卑劣さでもある
やり方を押し付けるような内容のものはお勧めできない。面白いとは言えない。
育児書、学習参考書、テキスト、掃除の本、ビジネス書ってなんかやり方や正解を押し付けるのが多い気がする。
浦島太郎
■ 『バチカンの狂気』
――――――赤い権力と手を結ぶキリスト教ーーーー
ジェイソン・モーガン著
ビジネス社、 03-5227ー1602、
1760円(税込み)、
日本社会の伝統を破壊しようとする歪んだ宗教団体!
>>623
>>『バチカンの狂気』 ジェイソン・モーガン著、
●カトリックの教えの模範は中華人民共和国、
●イエズス会の歴史とグローバリズム、
●LGBTQと 文化マルクス主義の持つ破壊力、
●超世俗的なバチカンはマネー・スキャンダルに満ちている、
●バチカンと戦う聖職者たち、
●グローバリズムに走るカトリック教会は、日本にとって危険、
●日本の保守と伝統的カトリック信者は心が通じる、 ほか
『人類9割削減計画』
増田悦佐 著、 ビジネス社、
欲望で大衆を動かせなくなった知的エリートたちの次の一手 は
飢餓と疫病を惹き起こす世界政府が誕生する。
地球温暖化を食料危機につなげる エリートたちの陰謀;
偽善とウソと傲慢がまかり通る悪夢が始まる!
ビジネス社・・・・03ー5227ー1602、
『ヨーロッパの言語』
メイエ,アントワーヌ著、 西山教行【訳】
2017年9月、 岩波書店、
比較言語学の巨人が、言語の統一と分化に関わる要因を、文明、社会、歴史
との緊密な関係において考察。
大言語から少数民族の俚言まで数多の言語がせめぎ合うヨーロッパの言語史を
先史時代から第一次世界大戦直後まで射程に収め、国家や民族との関係、話者の
社会階層や地位に着目して分析した、社会言語学の先駆的著作。
「ぼけになりやすい人、 なりぬくい人」
大友英一著(医学博士)、
栄光出版社、
「認知症予防10ヵ条」の提唱者がすすめる、認知症知らずの人生
■「天皇陛下の味方です」
ーーー国体としての天皇レベラリズム
鈴木邦男 著
バジリコ (03-5363-5920 )
■『新しい「足」のトリセツ』
久道勝也、菊池守ほか 著、
日経BP 発行、
●足裏は加齢でやせて衝撃に弱くなる、
●また、脚がつった! 五つの原因と対策、
●親指蹴りだしで、下肢静脈瘤と巻き爪を予防、
●外反拇趾、偏平足は「かんたん足指トレで」
足の痛み、むくみ、冷えに負けないで!
歩く力を落とさない!
足が若返る、専門医直伝のアキレス腱伸ばしを習慣に!
『日米戦争の起点をつくった外交官 』
ポール・サミュエル・ラインシュ 著
田中秀雄 訳
2022年10月17日、
【解説】第一次世界大戦が日米関係の曲がり角だった(田中秀雄)
http://www.fuyoshobo.co.jp/book/b613053.html
『日本を一番愛した外交官 - ウィリアム・キャッスルと日米関係』
田中秀雄 著、
\2,970(税込み)
芙蓉書房出版、 2023年3月発売、
日本とアメリカは戦ってはならない!」
昭和初期、日米間に橋を架けることを終生の志とした米人外交官がいた!
駐日大使、国務次官を歴任したキャッスルの思想と行動、
アメリカ側から見た斬新な昭和史
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784829508565