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皆さん
読んで面白かった本や、オススメの本を教えてください!
[スレ作成日時]2005-10-13 00:36:00
皆さん
読んで面白かった本や、オススメの本を教えてください!
[スレ作成日時]2005-10-13 00:36:00
>>480
>『国連の正体』
第1章:《国連幻想 - 国連という大いなる虚像》
・日本やドイツはなぜ安保理理事国になれないのか
第2章:《国連の組織 - 国連はどういうものか》
・国連は世界政府ではない......ただのおしゃべりフォーラムに過ぎない
・国連は平和を守れない、戦争を止めることもできない
・北朝鮮の拉致問題に無力だった国連......ミサイル問題にも国連は何もできない
・チベット・ウイグルの運命は対岸の火事か?......尖閣諸島をチャイナが侵略する日
第3章:《国連は、腐敗した官僚組織である》
・国連を目指す日本人にありがちな"おめでたい"思考
・腐敗したUNESCO......UNESCOを私物化したジム局長のやりたい放題
・レーガンのアメリカがUNESCOと鋭く対立
・アメリカの愛国者は国連を嫌っている
日本がなぜここまでDSから憎まれターゲットにされるかというと
日本人はYAP遺伝子を持ってる人が多いからです。特に東北地方の人々。だから、311で東北が狙われた。あれは人工地震による津波です。
YAP遺伝子とは日本とチベットの一部の民族からしか見られない
非常に優秀で頭がよく平和主義の遺伝子でこの地球のどのほかの地域にも全く見られない非常に稀有な遺伝子だと言われてます。
YAP(ヤップ)遺伝子 日本人、で調べてみてください。いっぱい出てきます。
同じアジア人なのに、朝鮮や中国人はYAP遺伝子を持ってません。
>>480
>『国連の正体』
第4章:《プロパガンダの場としての国連》
・従軍慰安婦問題の何が問題なのか
・慰安婦問題の核心......虚言癖の持ち主による嘘が発端?
・証言が嘘だとわかっても糾弾し続ける韓国......韓国側による慰安婦問題の捏造を検証
・慰安婦問題を振りまく日本の「活動家」たち
・慰安婦問題は反日捏造事件に過ぎない......本当に日本の陸軍は悪逆非道だったのか?
・なぜ、人権理事会はプロパガンダの場になるのか
『日本人の戦争―作家の日記を読む』
ドナルド・キーン【著】〈Keene,Donald〉/角地 幸男【訳】
\1,430(本体\1,300), 文藝春秋(2020/02発売)
内容説明
永井荷風、高見順、伊藤整、山田風太郎らは、日本の太平洋戦争突入から敗戦
までをどう受け止めたのか。
勝利に歓喜する者、敵への怒りに震える者、無力感から諦念に沈む者…。
作家たちの戦時の日記に生々しく刻まれた声に耳をすまし、国家の非常時に
おける日本人の精神をあぶり出す傑作評論。
巻末に平野啓一郎との対談を収録。
目 次
第1章 開戦の日
第2章 「大東亜」の誕生
第3章 偽りの勝利、本物の敗北
第4章 暗い新年
第5章 前夜
第6章 「玉音」
第7章 その後の日々
第8章 文学の復活
第9章 戦争の拒絶
第10章 占領下で
「韓国人が書いた、韓国が「反日国家」である本当の理由」
彩図社、2015年3月、 1105円+税、
竹島問題、旭日旗問題、日本海―東海呼称問題、慰安婦問題など、日韓両国
には複雑な問題が山積みである。
それらの問題になると、韓国人は日本人から見ると、理解しがたいほど激しい
反応を見せる。それはなぜなのか?
韓国には、教育、政治、市民団体を巻き込んだ「反日システム」が存在する。
以前は政治家が政治利用のために用いていた反日システムだが、いつの間にか、
肥大化し、政治家がコントロールできないほどに膨れた。
韓国が陥ったメカニズムを理論的に解き明かしていく。
日韓問題の本質が理解できる1冊。
「ソウルの中心で真実を叫ぶ」 李宇衍著、金光英実訳、
扶桑社、 1800円+税、
0120-29-9625
「反日種族主義」の共著者が「徴用工問題の通説」を覆す。
慰安婦像撤去を訴え、デモを続ける学者、李宇衍氏、
なぜ彼は韓国に蔓延する歴史歪曲と闘い続けるか?
経済学者として、鋭利な分析によって通説が覆えされる。
「言語道断」
櫻井よしこ著、1600円、新潮社、
中国に物申さぬ「日本の政治家」、信用できぬ「文在寅」
歴史に学ばぬ「習近平とプーチン」
国民を欺き、惑わし、国難克服への道を阻む敵を斬る!
目 次
第1章 横暴さを増す隣国たち
第2章 令和の日本に立ちはだかる敵
第3章 暴走する中国
第4章 反日の嘘と歪曲
第5章 日本外交の危機
第6章 劣化する政治家たち
『ウイルスに負けない!免疫力を上げる最強の方法』
白澤卓二【著】
\1,540(本体\1,400)、ぱる出版(2022/03発売)
免疫システムがうまく働いていないと、体内の細胞の修復や再生がうまくできなくなり、
癌などの様々な病気のリスクが高まりますし、体内が老化するスピードも早まります。
免疫力がうまく働けば、病気に悩まされることなく、気力、体力ともに充実して若々しく
なり、仕事やプライベートも、すべてうまくいきます!
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784827213270
>>490
「ウィルスの負けない! 免疫力を上げる最強の方法」
目 次
1 コロナ禍で明らかになった“免疫力・新常識”Q&A
2 免疫力が上がればこんなイイコトが起こる!
3 免疫システムを知って免疫力を味方につける!
4 免疫力を下げる“高血糖”と“炎症”
5 ひとつでも多く実践しよう 免疫力を高める食べ物・食べ方
6 これさえ守ればOK 免疫力を高める5つの生活習慣
これを読んだ時には本当にぶったまげた。
ハンマーで殴られたぐらいの大きな衝撃だった。
https://shunsasahara.com/entry/2020/12/04/145021
「バカロレアの哲学、・・・・『思考の型で自ら考え、書く」
坂本尚志著、
2022年2月、 日本実業出版社、 1700円+税、
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784534059031
内 容
フランスの高校生はなぜ哲学が必修なのか?
「思考の型」=知(概念・言葉の定義)+力(論述・表現)。
「労働はわれわれをより人間的にするのか?」「技術はわれわれの自由を増大させるのか?」
「権力の行使は正義の尊重と両立可能なのか?」正解が1つとは限らない問題に「思考の型」
で答えを出す!頭に哲学を実装するバカロレア式。
目 次
第1章 哲学を学ぶフランス人
第2章 「思考の型」とは何か?
第3章 「思考の型」の全体像
第4章 労働、自由、正義―何がどのように教えられているのか
第5章 「思考の型」で哲学する
第6章 「思考の型」をさまざまな場面で応用する
「70歳が老化の分かれ道」
ーーーー70歳からの生き方が、あなたの「老いの速さ」、「寿命」を決める!
和田秀樹(医師)著、
詩想社、1100円(税込)
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784908170317
>>435
>「70歳が老化の分かれ道」
目 次
第1章 健康長寿のカギは「70代」にある
(いまの70代は、かつての70代とは全く違う;もはや70代は現役時代の延長で
いられる期間となった ほか)
第2章 老いを遅らせる70代の生活
( 何事においても、「引退」してはいけない;働くことは老化防止の薬 ほか)
第3章 知らないと寿命を縮める70代の医療とのつき合い方
(飲んでいる薬を見直してみよう;血圧、血糖値はコントロールしすぎない ほか)
第4章 退職、介護、死別、鬱…「70代の危機」を乗り越える
(定年後の喪失感をどう克服するか;趣味は働いているうちにつくろう ほか)
『 ニューヨーク・タイムズのドナルド・キーン 』
キーン,ドナルド【著】、角地 幸男【訳】
2022年2月、 中央公論新社、
\2,420(本体\2,200)
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784120054983
>>497
>「ニューヨーク・タイムズのドナルド・キーン」
生誕100年! 知らなかった「キーンさん」がいる!
同時代のカワバタ、ミシマの話から、日本文学者であることの「悩み」、
戦後日本の社会時評、そして美味しい魚料理の店の紹介まで、
アメリカの読者に向けて書かれた壮年期の27編。
目 次
書評 『蓼喰ふ虫』May 8,1955
エッセイ 『日本の小説について』 January 20,1957
書評 『野火』July 21,1957
書評 An Introdaction to Haiku (『俳句入門』)March 8,1959
書評 『金閣寺』May 31,1959
エッセイ 日本文学の翻訳についてJuly 26,1959
書評 The Bridge of the Brocade Sash
(『錦の帯の架け橋』)March 27,1960
エッセイ 日欧比較文化論March 27,1960
エッセイ 大歌舞伎、初のニューヨーク興行May 22,1960
エッセイ 戦後、日本人は変わったか?November 6,1960〔ほか〕
『 侵食される民主主義〈上〉―内部からの崩壊と専制国家の攻撃 』
ダイアモンド,ラリー著、〈Diamond,Larry〉
市原 麻衣子【監訳】
2022年2月、勁草書房、 3190円(税込み)
いま、民主主義は不況のなかにある。国際社会では市民の不満を背景にポピュリズムが拡大し、
民主主義は自らを弱体化させている。それだけではない。
中国とロシアが目に見えぬ影響力工作を大規模に行っており、民意をゆがめていることが
わかってきた。この外からの介入と内からの自壊を包括的に捉え、民主主義がどのように
危機に陥っているのかを解き明かす画期的な民主主義本がついに登場!近年の民主主義の後退を最初ダイアモンド教授による警告と、再生に向けた処方箋。
目 次
第1章 はじめに―危機の到来
第2章 民主主義が成功した理由、失敗した理由
第3章 民主主義の行進と後退
第4章 権威主義の誘惑
第5章 アメリカ民主主義の衰退
第6章 ロシアによる世界的な攻撃
第7章 中国の密かな攻撃
第8章 民主主義への信頼は失われているのか?
『 図解だからわかる 長生き食―これが長生き元気になる食事、食べ方 』
小林 弘幸【著】
2022年4月、 興陽館
1298円(税込み)
誰もが、同じように元気で長生きをしたい、と願いながら、ある人は早死にするのに
、ある人は100歳を超えても元気。その大きな原因は、やはり「食生活」にあります。
知っているか、いないかだけ、食べているか、いないかだけの差なのです。
結局、ふだん食べている「食事」が体を作るからです。
「チェルノブイリ、 平和の原子力の闇」
アダム・ヒギンボタム 著、 松島芳彦 訳、
2022年3月、 白水社、 5,720円、
「チェルノブイリ」と「フクシマ」に通底するものとは?
欠陥をはらんだ原発の誕生から、1986年4月の事故の経緯、未曾有の放射能汚染、
心身に残した傷にいたるまで、災厄の全体像に迫り、体制そのものに悲劇の深層を探る。
カラー口絵写真16頁、地図・図版収録。
>>502
>「チェルノブイリ、 平和の原子力の闇」
目 次
第1部 未来都市
(ソヴィエトのプロメテウス; アルファ、ベータ、そしてガンマ;
4月25日金曜、午後5時、プリーピャチ;
「平和の原子力」の秘密;4月25日金曜午後11時55分、四号機制御室 ほか)
第2部 見えない敵(雲;チャイナ・シンドローム; チェルノブイリを守れ;
第六病院;清算人 ほか
>>502
>「チェルノブイリ、 平和の原子力の闇」
★「チェルノブイリ」と「フクシマ」に通底するものとは?
チェルノブイリは「平和の原子力」の象徴として、ソ連で最も安全で進んだ原発と
言われていた。しかし、1986年4月の原子炉爆発事故によって、歴史に汚名を残す末路を
たどった。
事故からすでに36年が経過しようとし、その間にアレクシエービッチ『チェルノブイリの
祈り 未来の物語』を始め、数多の著作や研究が世に問われてきたが、ソ連やロシア連邦の
根深い秘密主義のために、今でも全容が解明されたわけではない。
本書は、構造的な欠陥をはらんだ原発が誕生した経緯から、北半球を覆った未曾有の放射能
汚染、多くの人々の心身に残した傷にいたるまで、気鋭のジャーナリストが綿密な取材と調査
を通して、想像を絶する災厄の全体像に迫った、渾身のノンフィクション作品だ。
「秘密主義とうぬぼれ、傲慢と怠惰、設計と建造のずさんな基準」といった「原子力国家の
心臓部を蝕む腐敗」、すなわち体制のあり方そのものに悲劇の深層を探り、人生を狂わされた
生身の人々の群像を克明に描いた、調査報道の金字塔。
本書は、『ニューヨーク・タイムズ』『タイム』『カーカス・レビュー』の年間最優秀書籍(2019年)に選出された
『プーチンと柔道の心』
山下 泰裕 編 / 小林 和男 編
ウラジミール・プーチン / ワシーリー・シェスタコフ /
アレクセイ・レヴィツキー
2009年5月、 朝日新聞出版;
「すべては柔道が教えてくれた」。首脳会談を遅らせてまでも、柔道の練習に
励むことがある黒帯の首相・プーチン。
柔道が日ロの架け橋になると語る彼の本心とは?
プーチンへのインタビューのほか、彼の実像に迫る山下泰裕氏の寄稿も収録。
『異論正論、 嫌われても言う』
石破茂著、 新潮新書、 836年、2022年6月、
アジア版NATOを構築せよ!
コロナの不安ばかり煽るメディアの問題、
東京の家庭は所得が多いの日本一豊かではない、
中国の「巡視船」を軽視してはならない、
長いものに巻かれず、空気を読まず、正面から政治の意味を語る。
『韓国民主政治の自壊』
鈴木高史著、
2022年6月、新潮新書、880円、
「反米、従中・親北」路線の帰結だ!
在任期間中、民主政治を壊し続けた文在寅大統領。 彼によって、
クビにされた検事総長が新大統領になった今、韓国は変わるのか。
朝鮮半島「先読みのプロ」による冷徹な分析。
>>509
>河口慧海「チベット旅行記」
仏教の原典を求めて、1900年当時厳重な鎖国をしていたチベットに、単身入国・帰国を
果たした河口慧海師の旅行記です。
生活・風俗・習慣の的確な記録として、チベット研究の第一級の基本文献です。
『西蔵旅行記』(1904、博文館)を底本とし、挿絵も全点収録しています。
チベット行を決心してから日本を出立するまでの準備。カルカッタ(コルコタ)での語学や
物品の調達を経て、ヒマラヤに分け入ります。寒さ、盗賊、野生動物、厳しい地形、国境越えの
苦労などを乗り越えチベットに入国。 厳重な警備の目をくぐり抜け、チベット第二の都市
シカチェからラサへの道中。
ラサに潜入した慧海は、チベット人を名乗り、医者として薬などを処方し、大活躍。ついには、
法王に召されその盛名がますます高くなります。ラサの生活やチベット外交にも詳しくなります。
しかしついに、素性が露顕しそうになり、チベット脱出を決意します。
貴重な資料を持ち、幾重にも張り巡らされた関門を奇跡的にくぐり抜け、英領インドに到着し、
日本へ帰国するまでの波瀾万丈の旅の記録です。
●「中国、この困った隣人、
ーーーー日本人ビジネスマンへの警告」
別宮暖郎著、 2004年2月1日、 PHPエディターズグループ、
日本のマスコミがばらまく「中国巨大マーケット論」「中国脅威論」の嘘を多数の
事例で徹底的に暴く。
日本のマスメディアは「21世紀は中国の時代」などと言い、経済大国となり、日本を
追い越すといった「中国脅威論」や、「中国=巨大マーケット論」が流布している。
中国の統計が虚偽に満ちている、また中国が産業革命すら経ておらず、その発展が
沿岸部のみである。中国ビジネスの実態が伝わらないのは、日本人ビジネスマンが
それを語ると、中国がどのような対応をとるかわからない事情があるからだ。
おススメできる本の条件
上から目線・説教にならないこと。価値観の押し付けにならないこと。
綺麗ごとを言わないこと。(あるいは綺麗ごとで終わらないようにすること)
よく、悩み相談に対する助言の本を見かけるけど、助言のつもりが上から目線、説教、価値観の押し付けになりやすい。
『反日メディアの正体―「戦時体制(ガラパゴス)」に残る病理』
古谷 経衡著
ベストセラーズ(2013/12発売)
幼稚っぽさを感じさせないような本
マスコミやCM・政治家も幼稚っぽいのが多いような気がするから。
「怪異猟奇ミステリー全史」
風間 賢二著
\1,650(本体\1,500)、新潮社、2022年1月、
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784106038754?rec_tp=1&us=dtl&um...
>>515
「怪異猟奇ミステリー全史」
内 容
?18世紀英国ゴシック小説に端を発し、東洋の小島へと流れ着いて結実した日本の探偵小説、
そして本格・変格ミステリー。
エドガー・アラン・ポーからコナン・ドイルへ、そして江戸川乱歩、夢野久作から、
綾辻行人、京極夏彦へと。 連綿と受け継がれるその流れ。
目 次
?ゴシックこそがミステリーの源流?
?恐怖のふたつのタイプ?
?ポーとセンセーション・ノベル?
?スピリチュアリズムとオカルト探偵?
?ドイル、そしてフロイトへ?
?内なる獣人、吸血鬼、火星人?
?黒岩涙香と翻案小説?
? ホームズとルパン、そして捕物帖?
?日本SFの始祖、押川春浪と武〓冒険小説?
?文豪たちの探偵小説?
?雑誌「新青年」と江戸川乱歩、
?乱歩とエログロ・ナンセンスの時代?
?探偵小説から推理小説、そしてミステリーへ?
?〈新本格〉の登場、時代はパラミステリーへ?
■「名医が教える飲酒の科学―一生健康で飲むための必修講義」
葉石 かおり【著】/浅部 伸一【監修】
\1,650(本体\1,500)、日経BP(2022/03発売)
目 次
第1章 飲む前の読む飲酒の科学
第2章 後悔する飲み方、しない飲み方
第3章 がんのリスクは酒でどれぐらい上がるのか
第4章 酒飲みの宿命―胃酸逆流
第5章 酒を飲むと太るのか?
第6章 酒と免疫
第7章 依存症のリスク
■「反日」中国の文明史
平野 聡 著、
2014年7月発行; ちくま新書 、\924(本体\840)
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784480067845
>>518
>「反日」中国の文明史
目 次
序 章 習近平時代と「中国夢」
第1章 自足と調和の中国文明
第2章 揺らぐ「礼」と「夷狄」の関係
第3章 近代国際関係と中国文明の衝突
第4章 日本的近代という選択
第5章 社会主義という苦痛
第6章 「中華民族」という幻想
第7章 不完全な改革開放と文明衰退論―六四天安門事件への道
第8章 高度成長は中国に夢をもたらしたか
終 章 尖閣問題への視点
著者紹介
平野聡[ヒラノサトシ]
1970年横浜市生まれ。東京大学大学院法学政治学研究科博士課程単位取得退学。
東京大学大学院法学政治学研究科准教授。博士(法学)。
専門はアジア政治外交史。博士論文を出版した『清帝国とチベット問題』(名古屋大学出版会)で、2004年にサントリー学芸賞受賞
■「禁断の中国史」
百田 尚樹 著
2022年7月発売; 飛鳥新社、\1,540(本体\1,400)
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784864109055
>>520
>「禁断の中国史」
全篇、あまりに衝撃的な史実満載完全書き下ろし!4千年のタブーをすべて暴く!
目 次
第1章 「中国四千年全史あるいは虐殺全史」
第2章 「刑罰」
第3章 「食人」
第4章 「宦官」
第5章 「科挙」
第6章 「纏足」
第7章 「策略、謀略、騙しのテクニック」
第8章 「中国共産党の暗黒史」
■「アセンブリ、 新たな民主主義の編成」
アントニオ・ネグリ、 マイケル・ハート著、
水嶋 一憲/佐藤 嘉幸/箱田 徹/飯村 祥之【訳】
\4,950(本体\4,500)
2022年2月、 岩波書店
>>522
内 容
「アラブの春」から始まった街頭抗議は世界各地へ拡大し、民主主義を再び活性化させた。
だが、多くの国で運動は終焉し、状況は以前より悪化している。社会変革への力をより強め
、持続的なものにするためには、自由な参加と組織化された運動の両立が求められる。
目 次
第1部 指導という問題(指導者はどこへ行った;ケンタウロスの戦略と戦術 ほか)
第2部 社会的生産(いかにして所有を“共”へと開くか;われら機械状主体 ほか)
第3部 金融の指令と新自由主義のガバナンス(金融は社会的価値を捕獲する;
貨幣は社会関係を制度化する ほか)
第4部 新しい“君主”(政治的リアリズム;不可能な改革主義 ほか)
■「統一教会とは何か―追いこまれた原理運動」
有田芳生 著
1992年8月、 教育史料出版会
1,650円、
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784876522330
>>524
「統一教会とは何か―追いこまれた原理運動」
有田芳生著、
内 容
国際合同結婚式とは何か? その知られざる実態は?
インチキ難民募金・霊感商法などで集めた膨大な資金を背景に自民党にすり寄る統一教会とは?
芸能ゴシップではすまされない“宗産複合体”の本質を明らかにする。
統一教会のベールを剥ぐ最新レポート。
目 次
序 統一教会は何を狙っているか―桜田淳子・山崎浩子騒動の真相
1 統一教会に何が起こっているか―国際合同結婚式の背景
2 統一教会の知られざる素顔
3 統一教会元信者の手記
4 資料篇
■「財務省、偽りの代償、 国家財政は破綻しない」
ーーーーその裏側を暴く!
なぜ「日銀は政府の子会社論に反発するのか?
なぜ「日本は崩壊する」と言い続けるのか?
高橋洋一著、
扶桑社新書、 946円、
>>526
「財務省、偽りの代償、国家財政は破綻しない」
高橋洋一著、
扶桑新書、
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784594091262
>>526
>「財務省、偽りの代償、国家財政は破綻しない」
なぜ財務省は、「日本経済が破綻する」と言い続けるのか?
なぜ「緊縮財政」「増税」を言い続けるのか?
データを重視した数量理論を展開する髙橋洋一氏が、理詰め論法で財務省の主張を論破する!
【内 容】
歪められた「統合政府バランスシート」/コロナの混乱に乗じた増税論
/緊縮財政は、国民生活を悪化させる/レベニュー・ニュートラルではない炭素税はおかしい
/MMTとリフレ派の混同/「プライマリーバランス黒字化」の大ウソ
/労働者のためではない「賃上げ促進税制」と「金融所得課税強化」
/消費増税は経済にマイナスを及ぼす
/高齢化で上昇する「国民負担率」は歳入庁で解決/ベールに包まれた財務省の内部構造
/財務省とつながりの深い岸田政権/財務省に餌付けされるマスコミ
/年金破綻の可能性が極めて低い理由・・・・・・等々
【目 次】
序 章 矢野論文の評価はゼロ点
第1章 岸田政権下でのZの暗躍
第2章 ケチでがめつい天下り集団
第3章 省益を優先する功罪
第4章 財政破綻を煽る手口
第5章 Zを解体する方法
「中東問題再考」
飯山陽 著
扶桑社、(新書版)、1,078円、
日本のメディアによる、従来の解説の誤りや偏向を正し、本当の中東の
姿を示す。
ロシアのウクライナ侵略は中東の特栽国家・テロ組織の暴走を加速させる!
イスラエルがなくなれば、パレスチナ問題は解決するか?
【英国の三枚舌外交】が諸悪の根源?
親日国イラン とトルコは良い国か?
なぜ中東問題はわかりにくいのか?
『 宗教対立がわかると世界史がかわる 』
島田裕巳 著、
晶文社、 2022年5月、 1980円、
目 次
第1章 宗教対立の起源―十字軍遠征の意外な真実
第2章 宗教対立の陰に経済がある
第3章 キリスト教とイスラム教は対立していたか―近代以前と以後
第4章 インドの宗教対立の歴史を追う―多神教は寛容なのか
第5章 2つの原理主義が向かう先―福音派とワッハーブ派
第6章 宗教とテロの関係史
第7章 世俗主義が巻き起こす新たな宗教対立
■「何がおかしいのか? 朝日新聞」
古森義久 著、
2014年12月、 海竜社、
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784759314137