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皆さん
読んで面白かった本や、オススメの本を教えてください!
[スレ作成日時]2005-10-13 00:36:00
皆さん
読んで面白かった本や、オススメの本を教えてください!
[スレ作成日時]2005-10-13 00:36:00
『悲しい歴史の国の韓国人』
宮脇 淳子【著】
\990(本体\900)、徳間書店、 2020年7月、
永遠にわかりあえない隣人の歴史とは ?
目 次
第1章 歴史の主役になったことのない朝鮮半島
第2章 高麗はモンゴル支配の国だった
第3章 李氏朝鮮は停滞の500年だった
第4章 日本がいなければ大韓帝国はなかった
第5章 日露戦争の原因を 作ったのも朝鮮だった
第6章 満洲事変の背景にも朝鮮人の存在があった
第7章 日本統治がなければ、いまの韓国の発展はなかった
第8章 南北に分断された朝鮮半島の悲劇
第9章 なぜ韓国人は日本を目の敵にするのか?
第10章 補遺 松本厚治『韓国「反日主義」の起源』に見る韓国人のアイデンティティ
『韓国人の癇癪 日本人の微笑み』
柳 舜夏【著】《ユ/スンハ》
小学館、 2014年12月、
目 次
第1章 ムクゲと桜―日韓人物比較、
(品格 韓国の悪口と日本の悪口;
性格 韓国人の癇癪と日本人の微笑み;
詐欺 黄禹錫と藤村新一 ほか)
第2章 太極旗と日の丸―日韓歴史比較
(承服 「オギ(やせ我慢)」と「まいった」
交渉 “腕ずく”と“根回し”
外交 鎖国政策と明治維新 ほか)
第3章 カヤグムと三味線―反日嫌韓比較
(知日 韓国の日本研究と日本の韓国研究;
親日 趙英男と池原衛;
嫌韓 田麗玉と呉善花 ほか)
柳舜夏[ユスンハ]氏、
1943年京都府生まれ。戦後、韓国に帰国。 純文学の作家として長年にわたり
韓国文壇で活躍する。
1980年に「韓国文学新人賞」を、1989年に「第1回怡山文学賞」(日本の
泉鏡花賞に相当)を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時のもの)
『韓国人の癇癪 日本人の微笑み』
柳 舜夏【著】《ユ/スンハ》
小学館、 2014年12月、
第1章 ムクゲと桜―日韓人物比較(
品格 韓国の悪口と日本の悪口;
性格 韓国人の癇癪と日本人の微笑み;
詐欺 黄禹錫と藤村新一 ほか)
第2章 太極旗と日の丸―日韓歴史比較
(承服 「オギ(やせ我慢)」と「まいった」
交渉 “腕ずく”と“根回し”
外交 鎖国政策と明治維新 ほか)
第3章 カヤグムと三味線―反日嫌韓比較
(知日 韓国の日本研究と日本の韓国研究;
親日 趙英男と池原衛;
嫌韓 田麗玉と呉善花 ほか)
著者・柳舜夏[ユスンハ]氏、
1943年京都府生まれ。戦後、韓国に帰国。純文学の作家として長年にわたり
韓国文壇で活躍する
『売国者たちの末路―私たちは国家の暴力と闘う』
副島 隆彦/植草 一秀【著】
\1,760(本体\1,600)、祥伝社、2009年6月、
内 容
衰退するアメリカ、小泉・竹中政治の闇と終幕、財務省利権、政権交代を阻止する勢力、
地獄へひた走る世界経済、―新たな時代を予測する、衝撃の対論。
目 次
第1章 世界史の転換が起きている
第2章 破裂した金融爆弾
第3章 売国の構図
第4章 国家の暴力
第5章 売国者はこうしてつくられる
第6章 国策捜査、暗黒国家
第7章 地獄へひた走る世界経済
『韓国「反日主義」の起源』
松本厚治【著】
4,620、草思社、 2019年3月、
日本の統治の歴史を一次資料をもとに再構成し、
「反日」の起源を明らかにするとともに、それが国家イデオロギーへと
発展する過程を圧巻の筆で描く。日韓関係史の通念を覆す日本人必読の書!
目 次
第1章 反日する親日派の国
第2章 本当に抗日したのか
第3章 日本の統治の特質
第4章 文明の断絶
第5章 日本をかたどった国
第6章 「侵略」と「建国」の交錯
第7章 反日主義の成立
『韓国「反日」の真相』
澤田克己 著、 文藝春秋(新書)、2015年1月、
目 次
第1章 自覚なき反日
第2章 「正しさ」とは何か
第3章 反日の暴走
第4章 大国にはさまれた悲哀
第5章 中韓接近の心理
終 章 韓国に幻想を抱いてはならない
著者紹介
澤田克己[サワダカツミ]
1967年埼玉県生。慶大法学部卒。在学中に延世大で韓国語を学ぶ。
1991年毎日新聞社に入社、外信部、政治部を経て1999年~2004年ソウル支局、
2005年~2009年ジュネーブ支局。2011年から再びソウル支局に勤務。
『中国人犯罪グループ―下見・実行・換金』
森田靖郎【著】、
中央公論新社、 2004年2月、
日本の治安を脅かしている来日中国人の犯罪。
羽黒町母娘殺傷事件を徹底解明していれば、福岡一家四人殺害事件は
起こらなかった―ーー中国福建省まで足を伸ばし、綿密な取材で
来日中国人犯罪ネットワークの深部に迫った渾身のルポ。
目 次
プロローグ 進化しつづける来日中国人の犯罪にどう対応するのか
第1章 来日中国人の犯罪ネットワーク―ヒット・アンド・アウェーは
こうして行われる
第2章 蛇頭が動かす人間密輸―労働の三K化から犯罪の三K化へ
第3章 日本の資格―狙われる犯罪劣等ニッポン結 び 誰が日本の
治安を脅かしているのか―生活習慣病的な犯罪の病巣
エピローグ 蛇頭、工頭から車頭の時代へ
著者
森田靖郎[モリタヤスロウ]
1945年兵庫県に生。関西学院大学経済学部卒。ノンフィクション作家
『進化する中国系犯罪集団 - 日本のカネを強奪する「龍グレ」の正体を追う』
一橋文哉 著、
\770(本体\700)、PHP研究所、2015年3月、
危険ドラッグや振り込め詐欺、土地買い占め……黒幕はやはり「あの国」だった!
暴力団に代わり、組織化されない武闘派犯罪集団「半グレ」たちが闇社会を動かす。
「龍グレ」(中国系半グレ)は中国政府筋やマフィアと手を結び、
危険ドラッグ製造や知能犯罪など、再び日本に脅威を。
日本のカネや土地を強奪する「龍グレ」たちの戦慄のルポルタージュ!
第1章:蠢動―六本木の危険な兆し、
第2章:浮上―半グレ界を制す怒羅権、
第3章:暗闘―変貌を遂げた黒社会、
第4章:侵食―日本の食を貪る中国、
第5章:標的―先兵が狙う獲物と復讐
ホリエモンの本→「馬鹿と付き合うな」「生き方改革」
「ヨレヨレ日記」という本があるけどあれはすすめるのは難しい。
ヨレヨレといえば自分たちの大変さを主張する内容のもの。
公立学校の教科書みたいに本代が無料だったらすすめれるけど、本代をとるとなると果たして買ってまで読みたいと思う客がどれだけいるかが疑問
『 ガラクタのない家」幸せをつくる整理術 』
井田 典子著、 \1,430(税込み)
婦人之友社、 2019年3月発売、
目 次
第1章 新しい家へ―暮らしの仕切り直し
(2世帯の暮らしが始まりました;60歳を前にしての「暮らし替え」;
10年先、20年先の生き方を考える ほか)
第2章 わが家のモノは定数・定位置管理
(シンプルライフへ―わが家の持ち数2777点;
ダイニング;リビング―モノよりも人が主役のリビング ほか)
私の「片づけ訪問」から―これまで200軒以上の片づけをして
(Mさん宅で「だ・わ・へ・し」片づけ)
第3章 大切にしてきた言葉と暮らし、
(人生の哲学書;「ガラクタのない家」羽仁もと子著作集『家事家計篇』
より;キッチンの“一粒選り” ほか)
「誰も教えてくれない日本の不都合な現実」
ひろゆき 著、
きずな出版、 \1,300(本体\1,182)2021年10月、
「大人の教養ドリル」
佐藤優 著、
1870円(税込み)、 きずな出版、
『敗戦真相記 予告されていた平成日本の没落』
永野護 著、
\550(本体\500)、 バジリコ、2012年9月
『コロナ アンビバレンスの憂鬱、ーーー健やかに引きこもるために 』
斎藤環 著
コロナ禍を生き延びるためのサバイバル指南書、
コロナが投げかけた「人と人とは出会うべきなのか」という根源的な問い。
著者、斎藤環さんは 引きこもり問題の第一人者、コロナ禍での論考集。
晶文社、 1870円、
『敗戦真相記 予告されていた平成日本の没落』
永野護 著、
\1,100 (税込み) バジリコ、2012年9月
すでに、没落と混迷は予想されていた。
「失敗」の本質を鋭くつき、知の輝きを放つ昭和20年廃墟となった広島に
おける第一級の歴史的講演録。
431について 公立図書館にはおススメだけど、書店となるとすすめれない
●「絶対に休めない医師がやっている最強の体調管理」
(コロナ対応版)
大谷義夫著、 日経BP発行、
●「絶対に休めない医師がやっている最強の体調管理」
(コロナ対応版)
大谷義夫著、 日経BP発行、
「大丈夫か新型コロナワクチン、
ーーーーー見えてきたコロナワクチンの実態」
岡田正彦著、
2021年8月、花伝社、1320円、
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784763409775
>>441
本当に「ワクチン接種で安心」と言えるのか? 数々の最新論文による これだけの根拠。
目 次
1 コロナワクチンの仕組みとその問題点について、
(mRNAワクチンの仕組み;mRNAワクチンの問題点;DNAワクチンの仕組み;
新型ワクチンの副作用とは;免疫性血小板減少症;免疫性心筋炎?;免疫性腎障害?;
免疫性皮膚病?;なぜワクチンで副作用が起こるのか)
2 ここが知りたい、コロナワクチン
(ワクチン接種を受けない人は集団免疫に貢献できないのですか?;
ワクチン接種を受けたくないが、周囲の目が気になるあ;
安心できるワクチンはありますか?;
治療薬はいつできますか?;
コロナ禍を終息させる決め手は何なのですか?;
専門家の言うことは正しいですか?;
変異ウイルスはなぜ発生したのですか?;
ウイルスが変異するメカニズムを知りたいのですが。;
ワクチンは本当に効いているのですか?;
ウワサがたくさん流れていますが、本当ですか?;
ワクチン接種が進んだ国では、本当に感染者が減ってますか?;
なぜ医師はワクチンについて正しい知識を持てないのでしょうか?;
そもそも、なぜコロナウイルスは蔓延したのですか?)
『 ひみつの教養―誰も教えてくれない仕事の基本』
飯島勲【著】
\1,760(本体\1,600) プレジデント社(2015/03発売)
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784833450683"
「ひみつの教養ーーーー誰も教えてくれない仕事の基本」
飯島勲 著、 プレジデント社、 2015年発行、1760円、
(内 容)
権力を握る教養、
権力の握り方―組織の落ちこぼれの正しい扱いは、どっち?;
儲かる役に立つ、正しい人脈のつくり方―諏訪湖の大花火大会で座るべき場所は?
メディアを動かす教養ーーマスコミが行う情報のミスリード―権力に近いのは、どっち?;
誰にも知られずに人と会う方法―愛人と密会するなら、どっち?
真実を操る教養
ニュースでは知らされない沖縄の真実―辺野古基地への本当の住民の反応はどっち?;
ウソばっかり!ここまで恐ろしい食品偽装―米菓「味の追求」シリーズの米の原産国は、どっち?
教養で世界征服(クリミアと尖閣諸島はつながる―武装漁船団、襲来!日本で対処すべきは?;
外務省はなぜ外交ができないのか―外務省が守っているものは、どっち?
『 嫌中論―世界中から嫌われる中国 』
黄文雄【著】、徳間書店 、2006年7月、
"できることなら絶交したい迷惑大国。恫喝、凶悪犯罪、技術盗用、
公害バラ撒き、人種差別…、世界が中国を警戒するこれだけの理由。
目 次
第1章 世界中で嫌われる中国
第2章 恐るべき中国人の自己中心主義
第3章 凄まじい差別意識と優越意識の実態
第4章 世界に被害が拡大する中国の害毒
第5章 死んでも反省しない中国人
第6章 中国人の末期的な人間不信
第7章 「欲しいものは奪う」という中国人心理
第8章 神よりも金銭信仰に向かう中国人
第9章 だから中国人はどこでも嫌われる
終 章 間違いだらけの対中国(人)戦略
『香港バリケード、ーーーー若者はなぜ立ち上がったのか』
遠藤誉、深尾葉子、安富歩 共著、
明石書店、2015年3月、
「普通選挙」が行われないことを知ったから始まった
抗議活動、 大発展をしたが、ある時期から香港市民の
支持を失ない、79日間の幕を閉じだ。
香港の社会政治の分析、現地人へのインタビューで
多面的に考察をする。
「13億分の1の男」 峯村健司著、
「日本劣化の正体」 佐藤栄作久、
★
『スティグリッツ プログレッシブ・キャピタリズム 』
ジョセフ・スティグリッツ著、
「金融」が現在の経済や社会の低迷を生んだ「主要な原因」の一つだ。
経済成長に資する企業への資金提供よりも、目先のマネーゲームを優先し続けて
いるとして銀行を批判。
金融機関への規制を進めて、銀行に本業回帰を促すよう提言している。
青春くん
とがしやすたか著
「進化する里山資本主義」
藻谷浩介ほか、JAPAN TIMES SATOYAMA推進コンソーシアム 編、
2020.5. ジャパンタイムズ、
金銭的利益最優先の「マネー資本主義」のアンチテーゼとして、「里山資本主義」が
提唱されてから7年。
目 次
第1章 「里山資本主義」の目指す世界
第2章 周防大島が“里山資本主義のふるさと”と呼ばれる理由―20年間の
地方再生ストーリー
第3章 人と地域と事業をつなぐ「プラットフォーム」
第4章 「ふるさと創生」から「地方創生」へ―自治体はどう変わったか
第5章 フロントランナーとして注目される実践者たち
第6章 対談 里山資本主義の新たな可能性
>>451
この本では、実践者の取材をもとに、各地で里山資本主義の種がまかれ、芽が出て、
花が咲き始める様子を描きながら、そこにあった「成功要因」を明らかにする。
お金に依存することなく、人と人とのつながりによって地域活性化を目指す人たち
へのガイド。
『あぱれ日本人ーーーオーストラリア兵の太平洋戦争』
The brave japanese
ケニス・ハリスン 著、 塚田敏夫(訳)
2002年3月、 成山堂書店、
激戦のマレー半島、過酷な捕虜収容所、そして廃墟の広島。
対日戦を戦ったオーストラリア兵が戦友への哀悼と日本兵への称讃をこめ、
太平洋戦争の知られざる一断面を活写。
無名のオーストラリア人から見た戦争と、彼の目に映った日本人を綴る。
著者について
1918年メルボルン生まれ。セールス・マネージャー。
>>453
著者, ケニス・ハリスン氏、
1918年メルボルン生まれ。セールス・マネージャー。
スポーツと古典歌曲をたしなむ。第二次世界大戦中、対戦車砲付軍曹として
マレー半島で奮戦。 マレー、タイ、日本で3年半捕虜生活を送る。
戦後20年近く経って、高齢化する戦友たちに会った。そして生き残った者の
責務を感じ、それは日本兵と戦ったオーストラリア兵の戦争体験を記録して
おくことだと思い至る。
本書がそれである。
『韓国人が書いた 韓国で行われている「反日教育」の実態』
崔 碩栄 著、 2019年12月、
彩図社、
「歴史」や「国語」の授業にとどまらず「道徳」「音楽」にまで及ぶ反日教育とは?
異様すぎる反日教育を知れば日韓関係の本質が見えてくる。
>>455
>『韓国人が書いた 韓国で行われている「反日教育」の実態』
この本に対する感想文;
韓国人の言動がこのような後天的な教育に裏打ちされたものなのがわかる。
終盤に韓国の公務員採用試験問題が載っていて、解答のコツがわかった。日本の悪い
イメージや日本からの謝罪求める旨の選択肢を選ぶと正解するようになっている。
コツをつかめば正解できる。
>>455
この本は「嫌韓本」ではない。
韓国で行われている教育(特に教科書)で、実際の教科書を引用して日本に関係する
歴史や文化の関する記述を詳しく述べている。
1960年代から今日までの変遷を具体的な教科書をふんだんに使って紹介する。
日本人には「驚くべき内容」だ。
韓国の高校から大学生が持つ日本人の侵略性についてのイメージ:
あるアンケートによると
「日本人は侵略性が強いと思うか?」 YESが90%以上、
「日本人は文化的創造性が豊かだと思うか」
YESが10%、「乏しいと思う」が50%以上。
これも韓国の教科書を小学校から高校まで真面目に学んだ普通の韓国人
の常識なのだ。
『潜入・ゴミ屋敷 孤立社会が生む新しい病』
笹井恵理子著、
2021年7月、 902(込) (中公新書ラクレ)
>>458
>潜入・ゴミ屋敷、 孤立社会が生む新しい病、
この本の内容
ゴミ屋敷の話題が上がるたび、「なぜ」と思う人も多いのではないだろうか。
山積みのゴミの片付けだけでなく、虫がわく箇所に手を突っ込み、人の便や尿さえも処理
しなければならない過酷な現場。
著者は、整理清掃業者の一員として働き、壮絶な状況をリアルな筆致で綴った。
体験したからこそ見えてくる住人の特徴を記し、治療に向けた動きについても言及する
目 次
第1章 ゴミ部屋で命が尽きた人々(室内の空間が埋まる;自分を守る防壁作り ほか)
第2章 ゴミをためこむ背景(「ためこみ症」という病;ただの“物”ではない ほか)
第3章 ゴミ部屋に住む人と共に(このままでは住めなくなる!;周囲の強制撤去 ほか)
第4章 どこから始めればいいか?(対立しない声のかけ方;医療機関でできる治療法 ほか)
第5章 再び現場から(整理業者の目から見えること;依頼人と業者の関係 ほか)
「韓国反日主義の起源」
松本厚治 著、
草思社、 2019年9月、 4200円、
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784794223876
>>460
>「韓国反日主義の起源」
韓国は日本統治下で誕生した。
日清戦争により小中華の過去と訣別し、日本とともに近代化の歩を進め、
日本を範型として民族の枠組みがつくられ、日本の制度文物が国の新たな伝統となった。
日本の敗戦で、韓国が「断絶」と「継続」の相克を抱え込むことになったとき、
この国が取り得る道は日本を全否定する以外になかった。
膨大な資料により「反日」の起源とその構造を明らかにし、やがて「反日主義」
という強固な国家イデオロギーへと発展していくさまを描く。
多年にわたる考察を集大成した、日韓関係史の画期をなす一冊。
実相とかけ離れた歴史問題が繰り返し提起される所以を、明快に示す。
『 本当はこわくない新型コロナウイルス
ーー―最新科学情報から解明する「日本コロナ」の真実』
井上 正康【著】
2020年12月、 方丈社、 1.320(込)
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784908925665
>>463
>『本当はこわくない新型コロナウィルスーーー』
欧米で多数の犠牲者を出した新型コロナウイルスが、日本ではなぜ少ない
死者数で収まっているのか?
遺伝子や免疫に関する最新の科学情報から新型コロナウイルスの真の姿を明らかにする。
目 次
序 章 新型コロナウイルスが世界を異常にした
第1章 人類と感染症
第2章 コロナウイルスとは
第3章 世界と日本の新型コロナの感染状況
第4章 死者数から見た日本と東アジアの特異性
第5章 コロナウイルスと免疫
第6章 「次の波」に向けての処方箋
第7章 「失敗の本質」と日本人の死生観
『コロナワクチン幻想を切る―3日寝てれば治るのに 』
井上 正康 / 坂の上 零 著
\1,760(本体\1,600)
ヒカルランド、2021年4月、 1,760円(込)
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784864719940
>>465
>『コロナワクチン幻想を切る―3日寝てれば治るのに 』
新型コロナは感染力が6倍強くなった風邪コロナウイルス
目 次
1 「こんなバカな!」ことを大真面にやっている現代とは何か?
(コロナ脳の思考停止が最大の悲劇!;不確かな感染者数とお祭り騒ぎの日本!;
日本と世界では死者数が桁違い!その理由は!?;
日本人は既にワクチンを打ったのと同じ状況!!;コロナで死んだ人の秘密 ほか)
2 複眼的視点から!コロナパンデミックと生存のリセット
(ワクチン接種は義務ではないが、強制化に向かう!;感染症対策として神社仏閣!
神は人間の脳がアルゴリズム化した生存のデバイス!;)
『新型コロナ騒動の正しい終わらせ方』
井上正康、 松田 学、著
\1,430(本体\1,300)
方丈社、 2021年12月、
https://www.honyaclub.com/shop/g/g20494872/
>>467
>『新型コロナ騒動の正しい終わらせ方』
変異株、ワクチンに惑わされ続けるコロナ禍の終わりの始まりを予測する。
目 次
第1章 新型コロナ変異株とワクチンの疑問に答える
第2章 ウイルス感染症と集団免疫
第3章 「ウィズコロナ」時代の到来
第4章 ワクチンと免疫力
第5章 コロナワクチンの実像
第6章 真実か、デマか―ワクチン論争をめぐって
番外編 新型コロナ最新Q&A
付 録 新型コロナウイルス対策の科学的基準再設定について提言
「医療は救われるかーーーーー医師の墜落」
シェイマス・オウマハニー著、
このままでは医療の未来に希望はなく、医師の存在意義は消失する。
世界的な視野で現代医学の欺瞞と混迷を明らかにし、医療崩落への
歩みを即刻 停止すべきと主張あうする、警世の書。
国書刊行会、 (03-5970-7241)
「現代の死に方ーーーー医療の最前線から」
シェイマス・オウマハニー著、(小林政子 訳)
国書刊行会、 (03-5970-7241)
医師として長年患者の死の現場に立ち会ってきた著者が、そこに集約
される医療問題の考察を通して何を正すべきか、死とどう向き合うべきかを
問いかける。
「脳の働きと免疫力ーーーー最強の食・体・脳の使い方」
篠浦伸禎 著、
国書刊行会、
野菜から農薬を落とす方法、断食についてなど具体例を示し、予防医学の
見地から、ウィルスに接しても発症しない、発症しても重症化しない身体を
つくる食・体・脳の使い方を示す。