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皆さん
読んで面白かった本や、オススメの本を教えてください!
[スレ作成日時]2005-10-13 00:36:00
皆さん
読んで面白かった本や、オススメの本を教えてください!
[スレ作成日時]2005-10-13 00:36:00
「 原発事故と『食』、市場・コミュニケーション・差別 」
五十嵐泰正著、(筑波大学准教授)
中公新書、2月発売、
あの原発事故から7年。分断を乗り越える試み。
『 脳には妙なクセがある 』
池谷裕二著、新潮文庫、670円、
他人の不孝は密の味なのはなぜか?
体に悪いとわかっていても、ついお酒を飲んでしまうか?
ほほー
★「中華思想を盲信する中国人と韓国人の悲劇」
ケント・ギルバート著、講談社新書、
48万部 ベストセラー!!
世界各国が感じる中国と韓国への違和感を、「中華思想」
というドグマから解き明かした。
●英国が国をあげて追求する韓国の戦争犯罪の背景とは?
ねえかな
●「怖い中国食品、不気味なアメリカ食品 」
奥野修司著、講談社文庫、
快感フレーズめっちゃ面白くてオススメ(*^◯^*)
響堂雪乃著
〚 二ホンという亡びゆく国に生まれた若い君たちへ〛
・・・・15歳から始める生き残るための社会学、
白馬社、
「あなた自身の社会、スウェーデンの中学校科書」
A・リンドクウィスト、J・ウェステル著、
川上邦夫訳、新評論、
「週刊現代、9/8号」
●60歳超えたら ” 受けてはいけない手術 ”
●70歳超えたら ” 受けてはいけない手術 ”
↑手術をしないという選択がある。
●妻に勧められた手術を私はこう断った。危ない!身内に言われると判断を誤る。
●町医者やどこまで信用できるのか?
●医療保険と「医療費控除で返ってくるおカネ」の微妙な関係。
鈴木邦夫著、「天皇陛下の味方です、国体としての天皇リベラリズム」
バジリコ発行、定価1800円+税、
天皇主義者が四代の天皇を通して考察する破邪顕正の国体論!
山口正貴著、「姿勢の本」
その姿勢が万病のもとですよ、疲れ、腰痛、肩こり、不調は「姿勢」で治る!
さくら舎発行、1500円+税、
竹内 薫著 「プログラミングができる子の育て方」
日本実業出版社。1500+税、
源氏物語
「ガルシア=マルケス、東欧を行く」
ガブリエル・ガルシア=マルケス著、木村栄一訳、
2200円+税、 新潮社、
黙して語らぬ民衆の本音を知りたければ、酒場のトイレで落書を
見ることだ。
1957年、30歳のマルケスが「鉄のカーテン」の裏側に潜入した
90日。
●「全裸監督、村西とおる伝」
本橋信宏著、太田出版、2200円+税、
前科7犯、借金50億円、米国司法当局から懲役370年求刑、奇跡の
男が稀代の大ボラ吹きが”AVの帝王”と言われた男の半生。
「人生、死んでしまいたいと思うときは下を見ろ、おれがいる」
●「トマト缶の黒い真実」
ジャン=バティスト・マレ著、
太田出版、1900円+税、・・・・仏2018年、ジャーナリスト賞受賞、
トマト缶の生産、流通の裏側を初めて明らかにし、問題点を
浮かび上がらた。
* 中国産濃縮トマトを薄めたものがイタリア産として流通している。
* 世界には腐ったトマト缶の市場が存在する。
* トマトより添加物の割合が多いトマト缶がある。
腐ったトマトか・・・・
私の好きな本は、快感フレーズ
堀江邦夫著、
「原発労働記」
講談社文庫、2011年5月、
『 これで事故が起きないほうが不思議だ 』放射能を浴びながら
定期点検に従事する下請けの労働者たちの間で、よく交わされるて
いる会話だ。
美浜、福島第一、敦賀の三つの原発で自らが下請け労働者になって
働いた貴重な記録。
梁鴻著、
●「中国はここにある、 貧しき人々のむれ」
鈴木将久、河村昌子、杉村安希子訳、
みすず書房、3888円
中国の女性研究者が自ら育った河南省の農村を訪ねて、その実態を
正直に描いたノンフィクション。
●阿部彩、鈴木大介著、
「貧困を救えない国、日本」
PHP新書、994円、
「子供の貧困」が話題になって10年たっても、無理解や
自己責任論が絶えることがない。
この現状は何に起因し、どうすれば打破できるのか。
データを分析し支援制度を検討する研究者の阿部と、貧しさから
精神を病む人々を取材するライターの鈴木が、細部にわたって
語り合う内容。
●「中国経済講義」
梶谷懐著、
中公新書、950円、
中国の統計は信用できるか、不動産バブルを止められるか、
共産主義体制での成長は持続可能か、
などについて解説する。
●「立憲君主制の現在、・・・
・・・・日本人は「象徴天皇を維持できるのか」
君塚直隆著、新潮社、1400円、
「君主制」が民主主義に欠点を補完するメカニズムを解明
する画期的論考、
●「中国はなぜ軍拡を続けるのか」
阿南友亮著、
新潮社、1500円、
習近平の強硬姿勢にはウラがある。
一党独裁のパラドックスを解明し、日本の対中国
政策の転換を迫る論考。
小泉純一郎著「原発ゼロ、やればできる」
太田出版、
首相であった時代は原発を推進してきた人だが、この著書では
「原発が安全、低コスト・クリーンというのはウソ」と書く。
ダグラス・マレ―著 (中野剛志、町田敦夫訳)
「西洋の自死、」
移民、アイデンティティ、イスラム、
日本の「移民国家」化が招く破滅への道を予言、
欧州リベラリズムの死に方、
2800円 + 税
https://ja.wikipedia.org/wiki/日中双方の新聞記者交換に関するメモ
『自衛隊 防災book』
一目でわかる、イラストや写真での解説がとてもいい。
危機管理のプロのテクニックに絶賛の声、多数!
マジックハウス、
古賀良彦著、
『熟睡する技術』
スマホは寝室に持ち込むな!休日の寝だめが不眠のもとetc.
寝つきをよくする生活習慣のすべて。
「かくれ不眠」チェックシート付き。
目 次
第1章 「かくれ不眠」が増えている(不眠の芽は一刻も早く摘みましょう;
寝ているけれど、眠れていない、「かくれ不眠」が増えています ほか)
第2章 熟睡する技術―朝から夕方までの生活習慣(人体のリズムは25時間制。
朝日を浴びて時間調整;休みの日こそ早起き&早寝が正解 ほか)
第3章 熟睡する技術―夜の生活習慣(夜の散歩が脳に安眠態勢をつくる;
軽いストレッチが睡眠スイッチを入れる ほか)
第4章 熟睡が人生の質を輝かせる(なんと年収も低くなる、かくれ不眠者;
かくれ不眠者は髪も薄くなる ほか)
●「医師に「医師に運動しなさい」と言われたら最初に読む本」
中野ジェームズ修一著、 日経BP社、
1300 円+税。
医学的に正しい運動法、
まず5分間運動で血糖値を改善suru!
●「医師に『 運動しなさい』と言われたら最初に読む本」
中野ジェームズ修一著、 日経BP社、
1300 円+税。
医学的に正しい運動法、
まず5分間運動で血糖値を改善suru!
●『不整脈はこうして治せ』鈴木郁効著、 ライフ社、
目 次
第一章 不整脈はどうして起こる
第二章 不整脈の治療
第三章 鈴木郁功薬学博士に訊く!
不整脈を改善する天然の薬効成分とは
第四章 不整脈の不安から開放された皆さんの喜びの声
[概 要]
急に脈がドキドキしたり、脈がとんだり、不整脈に悩まさ
れる方は年々増えています。
基礎心疾患のない不整脈は心配ないとはいうものの、いつ不整脈に
襲われるか不安をかかえていては生活の質(QOL)が著しく落ちます。
この不整脈という症状はどうして起きるのでしょうか。
あるいは的確な対処法があるのでしょうか。結論から申しますと、
すばらしい対処法があります。本書ではその対処法を紹介し、あわせて
快癒した方々を取材しました。
●「英語で考える力、40のサンプル・シンキングで鍛える!」
長尾和夫、トーマス・マーティン著、
三修社、2,400円+税、
●「KGBスパイ式記憶術、 SPY SCHOOL」
デニス・ブーキン、カミール・クーリーイェヴ著、
㈱水王舎、 1,600円+税、
プーチンも学んだ超一流諜報愚部員のスキル!
KGBのスパイになり、盗まれた重要機密文書と失踪した人物を
見付け出せ。
すべてを脳にお記録し、情報の痕跡を一切残してはならない。
●「がん医療の闇を拓く」
近藤国彦著、KKロングセラーズ、1,500円+税、
ガンは動物性たんぱく質の過剰 接種が課題。
ガンは早く切れと医者は言うが、切らなくても末期のガンを克服する
ケースもある。
ガン患者の80%が1年以内いガン以外で死亡?
ガンとの過剰な戦いを避けるには?
●「今こそ、韓国に謝ろう、そして『さらば』さらばと言おう」
百田直樹著、飛鳥新社、文庫版、 694円+税、
編集、解説・・・有本香、
誤記、訂正 ↑
●「今こそ、韓国に謝ろう、そして『さらば』と言おう」
百田直樹著、飛鳥新社、文庫版、 694円+税、
編集、解説・・・有本香、
>>160
百田尚樹の書いた本の目次はこんな内容:
********************
第1章・・朝鮮半島を踏みにじって、ごめん、
第2章・・伝統文化を破壊して、ごめん、
第3章・・「七奪」の勘違い、
第4章・・ウリジナルの不思議、
第5章・・日本は朝鮮人に何も教えなかった、
第6章・・慰安婦問題、
第7章・・韓国人はなぜ日本に内政干渉するのか
●「僕たちはもう働かなくていい」
堀江貴文著、
面倒な仕事はAIやロボットに丸投げできる!
820円+税、 小学館新書、
●「過活動膀胱、前立腺肥大症に決別」
一回5分で快尿体質に変わる即効自力ケア大全。
わかさ出版、 860円+税、
0120-949-051,
骨盤振動エクサ、 膀胱ストレッチ、 骨盤底さすり、
膀胱温熱カイロ、尿道筋トレ、 手首輪ゴム、
名著・・・「盗まれる大学、中国スパイと機密漏洩」
ダニエル・ゴールデン著、原書房、
ピュリッツァー賞記者が暴く諜報機関と名門大学の深い闇。
孔子学院の設立などで大量の留学生をアメリカに送り込み、工作員として
アメリカで人脈を広げ、また研究者を情報と合わせて高額の費用で招く中国。
日本でも他人事ではない大学の実態を、綿密な取材から明るみに出した書!
目 次
はじめに FBI、大学へ行く;
第1部 アメリカの大学に潜入する外国の諜報機関
(「透明マント」; 中国人がやってくる;祖国をもたないスパイ;
いびつな交換留学;上海で罠にはまって);
第2部 学界に潜入するCIAとFBI、
(生半可なスパイ;CIA、お気に入りの学長; 偶然を装う出会いと
媒介役のフロント企業;アイヴィーに隠れて;
「私のおかげで刑務所行きを免れている」 ほか)
●「平成はなぜ失敗したのか、 失われた30年の分析}
野口悠紀雄著、
失敗の検証なしに日本は前進できない、日本人が遅れを
取り続ける原因を徹底解明。
●「いのりの海へ、 出会いと発見大人の旅」
渡辺憲司著、 1500円+税、
婦人之友社、
「明日の友」に6年間連載「たまさか紀行」など33の紀行をまとめた。
「生きていること、生かされていることへの感謝とは、悲しみを
伝えること、そしてそれが祈り」
●「山海記」 佐伯一麦著、
講談社、2000円、
●「これで古典がよくわかる」
橋本治著、ちくま文庫、680円、
●「ことり」
小川洋子著、朝日文庫、580円、
『最後の秘境、日本藝大、 天才たちのカオスな日常』
二宮敦人著、
新潮社、文庫、
素人には何がすごいかわからない、著者は藝大関係者をへのインタビューを
通して、大学では何が行なわれているか、藝大に入るということはどういう
ことなのか、を教えてくれる。
●「流言のメディア史」
佐藤卓己著、 岩波新書、 900円、
情報の真偽を見極める力であるメディア・リテラシーを高めるには、
過去の事件や災害についてのメディアと「流言」の関係を知っておく
ことは重要。
近、現代の象徴的な事象について、メディアはどうそれを報じたか。
●「樹木たちの知られざる生活」
ペーター・ヴォールレーベン著、
ハヤカワ文庫、700円、
樹木はどれくらい長生きするのか?、スウェーデンでトウヒの老木を
科学的方法で調べると、9550年と診断されたという。
樹木が死滅する原因を作者は色々と書いているが、落雷など自然災害
によるより人間の不注意によるものが圧倒的に多い。
樹木には人間の脳にお相当する器官を根に持ち、記憶する能力がある。
何度も自然災害にみまわれると、それに対処するため身体が変化する
という。
●「他言語とくらべてわかる英語のしくみ」
宍戸里佳著、
かんき出版、1500円、
主にドイツ語と比べる視点から英語のしくみを解説、
英語の根本;英語の文法、ルールや単語の基にあるものを理解する。
●「50歳から始める英語」
・・・正しい勉強法74のリスト、
清涼院流水著、(小説家) 幻冬舎、780円+税、
人生100年時代の英語学習法、何歳からでも英語は始められる!
◎できない人ほど英語は伸びる、
◎応用は基礎ができてから。
◎上級者のダメ押しを真に受けるな!
◎英会話スクールも高価な教材も不要、
◎「海外に住めば英語が上達」は幻想、
◎英語が身に付かない最大の理由、
◎”覚えたつもり”を脱却、
◎TOEICで成長を数値かする、
◎あなたの人生はすべて英語にできる、
水溜真由美著
「堀田善衛 乱世に生きる」
ナカニシヤ出版、3,800円、
堀田善衛さんは、戦後の日本を代表する知識人、
「インドで考えたこと」、「広場の孤独」、「審判」、「西行論」など
●「毒婦和歌山カレー事件 20年目の真実」
田中ひかる著、2018年7月、1600円、
ビジネス社、
和歌山カレー事件はまだ終わっていない!
1998年7月25日、和歌山市園部地区の夏祭りで作られたカレーにヒ素が混入され、
67人が急性ヒ素中毒に陥り、うち4人が死亡。
事件からほどなく、現場近くに暮らす林健治・眞須美夫妻が
「疑惑の夫婦」として注目を集めた。
同年10月、夫妻は保険金詐欺などの容疑で逮捕され、健治は2005年6月まで服役。
眞須美はカレー事件の容疑で逮捕され、
現在も死刑囚として大阪拘置所にいる。
その後、この事件の唯一の物証であった
「ヒ素の鑑定結果」が証拠足りえないということを
蛍光X線分析の第一人者が立証。
眞須美は今も獄中から「無実」を主張し続けている……。
果たして事件は本当に“解決”したのか?
杜撰な捜査、あやふやな目撃証言の数々、
マスコミによる過熱報道、
唯一の証拠の不備、
自供、物証、動機なき死刑宣告、
そして事件後の林家と今など、
「平成の大犯罪」の裏側。
●「衰退産業でも稼げます、代替わりイノベーションのセオリー」
藻谷ゆかり著、 1,500円+税、新潮社、
地方の商店、日本旅館、農業、伝統産業という「衰退産業」のまっただ中
にありながら、「代替わり」によって蘇った16のケースを徹底研究。
●「脳のために光を浴びよ、肉を食べよう」
和田秀樹著、新講社、900円+税、
脳の若さを保つ秘訣、高齢者に必要なのはやぱり肉!
●「自分が高齢になるということ」
和田秀樹著、新講社、900円+税、
脳と心、素朴な疑問に答えます。 和田秀樹氏は精神科医、
●「キレる!」
中村信子著、小学館新書、
780円+税、
脳科学から見た「メカニズム」「対処法」「活用術」
パワハラ、煽り運転、児童虐待、暴走老人、モンスターペアレント・・
最近、怒りを抑え切れずに、事件に繋がるケースが多く起きて
います。怒りの正体を科学的に分析しながら、上手に生きていく
方法を探っていきます。
●『世にも危険な医療の世界史』 リディア・ケイン著、
2200円、文藝春秋、
生まれる時代が違ったら、あなたも受けていたかもしれない――。
科学を知らない人類が試みた、ぞっとする医療の数々!
・リンカーン……水銀入りの頭痛薬を服用、重金属中毒になって症状はさらに悪化
・ダーウィン……強壮剤としてヒ素を飲み続け、肌が浅黒くなっても止めない
・ヒトラー……猛毒ストリキニーネでできた整腸剤を9年間服用、危うく致死量に
・エジソン……コカイン入りワインを愛し、ハイになりながら徹夜で実験を重ねる
・モーツァルト…体調不良の最中2リットルもの血を抜かれ意識喪失、翌日死亡
・ルイ14世……生涯に2000回も浣腸を行ない、フランスに浣腸ブームをもたらす
現代医療を生み出した試行錯誤、その“危険な”全歴史!
●「眠っているガンを起こしてはいけない」
近藤誠著、飛鳥新社、1111円+税、
癌細胞を暴れさせない方法は確実にある。
◎手術、抗がん剤、人間ドッグやガン検診で命が縮む。
抗がん剤の闇!
やせてはいけない。
新薬の闇、
オブジーポ、
癌放置療法、
●「貿易戦争の政治経済学」
ダニ・ロドリック著、岩本正明訳、
白水社、2,400円+税、
資本主義を再構築する、
米英などの自由主義の国と中国のように貿易で国富を増やそうという
重商主義の国が共存する時代は終わった。
民主主義をより重視した緩やかなグローバル化が現実的な答えだ。
●「ドイツで日本と東アジアはどう報じられているか」
川口マーン恵美著、 祥伝社、
日本人はなぜかドイツが好きだが、ドイツのメディアは日本に無知
で悪意に満ちあふれている。
一方で中国に対する報道はきわめて好意的だ。
ことアジアについては、ドイツのメディアは不公正で質が低い。
中国と韓国の見解を事実として取り上げ、日本の主張については、
まったく無視している。
ドイツと中国はいまや蜜月時代で、中国のプロパガンダが行き渡り、
日本に関する報道は歪曲されまくっている。
東日本大震災の原発事故について、ドイツの反応はひどいものだった。
いつもは何に対しても懐疑的なくせに、何かの拍子でマイナスの方向に
振れると、集団パニックや過激なデモなど、国民が一丸でとんでもなく
ヒステリックになっていくのがドイツ人だ、日本の原発事故に対しても
そうなった。
かつて、チェルノブイリ原発事故の時も、一番ひどい風評が巻き起こった
のがドイツだった。
『 体幹ほぐして関節元気に くるのびダンスエクササイズ DVDつき 』
監修者:林 泰史、 1,500円 + 税
ISBN978-4-7631-3770-8 C2075
本文63ページ
2019年6月20日初版発行
>>183
「体幹ほぐして間接元気にくるのびダンス・・・」
医学的に効果が認められた動きを自宅でできる楽しいダンスにしたので、
運動がつらいという人も圧倒的に続けやすいという特徴が。
DVD収録の動画に合わせて数十秒動くだけで、体が若返っていきます。
病院でも数百人が実践し確実な効果が認められた医師も推奨する運動法を、
試しください。
目次より
1章 くるのびダンスのすごい効果
2章 さあ、くるのびダンスをやってみよう
3章 もっと効果を高めたい人のために
飯倉晴武編「日本人のしきたり」
青春新書、667円+税、
初日の出をなぜ「御来光」と呼ぶのか、
門松は何のために立てるのか、
節分に煎った豆をまく理由、
ひな祭りが桃の節句と呼ばれる理由、
大安、仏滅の本来の意味は?
ラシェル・ベルグスタイン著
「ダイヤモンドの語らざる歴史」 輝きときらめきの魅惑、
人はなぜダイヤモンドに魅せられるのか?
3800円+税、国書刊行会、
「文藝春秋、7月号」令和元年、
●「愛子天皇大論争」・・・保坂正康、所功、百地章、本郷和人、三浦瑠麗、
男系か女系か、女系天皇を認めれば男系は終わるか!?
●認知症は怖くない、
1、最新医療「早期発見」ここまでできる、新井平伊/森功、
2、その時に備える「認知症保険」の選び方、横川由理、
3、認知症になった認知症の権威はいま、 長谷川和夫、
●西川廣人さんに日産社長の資格はない、今こそ真実を語る(独占告白3時間)
私は法に触れることは一切していない!
グレッグ・ケリー(前日産自動車代表取締役)
・・・疑惑の核心「秘密の雇用契約」には西川社長がサインした。
・・・不動産購入を要求したのは、ゴーンだけではない、
・・・西川社長が手にした強欲すぎる「株価運動型報酬」
高山正之「朝日新聞の魂胆を見破る法」
〃 「米国、志那、韓国、朝日を斬る」
〃 「日本人の目を覚ます痛快35章」
各本とも、1000円+税、
㈱テーミス
大西比呂志著、『伊沢多喜男』
朔北社、
「その後の福島―原発事故後を生きる人々」
吉田千亜著
\2,376(本体\2,200)、人文書院(2018/09発売)
吉田千亜著「その後の福島第一原発事故後を生きる人々」
2017年春、福島の多くの地域で避難指示が解除された。
「復興」が加速する一方、なおも避難を続ける人々、故郷で放射能汚染の
影響を懸念し続ける人々が言葉を発せられない状況が広がりつつある。
被害者たちに耳を傾け、地域の変容を見つめ続けたルポ。
目 次
1 避難指示を解かれて
2 不安を語れない空気
3 除染の現実
4 賠償の実態
5 借上住宅の打ち切り
6 無理解の苦しみ
7 集団訴訟に託すもの
●「朝日新聞に利用され捨てられた父と母」 籠池佳茂、
正しいと思う行動をすれば、両親との距離が離れて行く・・・
このままモリカケのダシにされてなるものか!
「WILL、8月号」 ワック出版局、900円、
●「DEATH、『死』とは何か」
シェリー・ケーガン著、柴田裕之訳、
文響社、 850円+税、イェ―ル大学で23年連続の人気講義、
余命宣告をされた学生が、「命をかけて」受けたいと願った講義、
大西比呂志「伊沢多喜男」
朔北社、
砂原康介「民主主義の条件」
東洋経済新報社、1728円、
キャロル・グラック著、
「戦争の記憶」・・・・コロンビア大学特別講義、学生との対話、
日本近代史の権威。コロンビア大教授が学生との対話を通じて「歴史」と「記憶」
の意味を探ってゆく
840円+税、 講談社現代新書、
「戦争の記憶」
キャロル・クラッグ著、講談社新書、
コロンビア大学での特別講義、学生との対話、
内容、
* 州ごとに歴史教科書ガ異なるアメリカ、
* 「戦争ノ記憶」はいかにして作られたか?
* クロノポリティックス・・・現在が過去を変える、
* 「記憶の領域」には四つの種類がある。
* 新聞が自己検閲を行うとき、
* 慰安婦問題が共通の記憶になるまで
* 戦争の記憶は自国の都合のいい形に作られていく、
* アメリカが原爆を正当化する理由、
* 自国の「悪い過去」にどう対処すべきか、
*
「毒消し食、・・・あらゆる不調をなくす」
小垣佑一郎著、 アチーブメント出版、 1512円(税込み)
小垣さんは歯科医、
内容、
◎ビタミンB不足はIQを下げる、
◎細胞の機能を上げる栄養素、
◎フロスを使えば大腸がん予防になる、
◎尿の理想はエメラルドグリーン色、
◎一日に真っ黒なバナナ1本分のうんちを出す。
◎細胞の機能を上げる栄養素、
◎栄養バランスはあえて偏らせる
0120-29-9625
「漢字のおぼえ方」
マンガ、
一字覚えれば5字書ける、本格派のマンガ。
太陽出版、1500円、 太陽出版、
「虐待死、 なぜ起きるのか、どう防ぐ」
・・・・「悪者探し」では、奪われる命を救えない、
川崎二三彦著、 岩波新書、 780円+税、
長年、児童相談所で虐待問題に取り組んできた著者が、多くの実例をもとに、
様々な態様、発生の要因を検証し、問題の克服へ向け具体的に提言。
「独ソ戦、 絶滅戦争の惨禍」
・・・・戦場ではない、地獄だ!
大木毅著、岩波新書、860Dん
「これは絶滅戦争なのだ」ヒトラーがそう断言したとき、ドイツとソ連の
血せ血を洗う皆殺しの闘争が始まった。
●「除染と国家 21世紀最悪の公共事業 」
日野 行介著、
集英社新書判 、860円+税
ISBN。97840872105
2018年11月発売、
●「新・日本の階級社会」
橋本健二著、 918円+税、 講談社(2018/01発売)
新自由主義の台頭で日本社会に"格差"が定着した。
非正規労働者層が誕生し、人口の三割が経済的理由から家庭を持つことが
できないという、膨大な貧困層を形成した。
人々は格差の存在をはっきりと感じ、 豊かな人々は豊かさを、貧しい人々は
貧しさを自覚しながら日々を送る。
豊かさの程度によって日本はすでに分断され、「新しい階級社会」が成立して
いる。
最新の調査データが物語る、現代日本の恐るべき現実。
>>204
かつて日本には、「一億総中流」といわれた時代がありました。
高度成長の恩恵で、日本は国民のほとんどが豊かな暮らしを送る格差の小さい社会
だとみなされていました。
しかし、それも今や昔。
最新の社会調査によれば1980年前後、新自由主義の台頭で始まった格差拡大は、
今やどのような「神話」によっても糊塗できない厳然たる事実となり、ついには
その「負の遺産」は世代を超えて固定化、日本社会は「階級社会」へ変貌を遂げたのです。
900万人を超える、非正規労働者から成る階級以下の階層(アンダークラス)が誕生。
男性は人口の3割が貧困から家庭を持つことができません。
またひとり親世帯(約9割が母子世帯)に限った貧困率は50・8%にも達しています。
日本にはすでに、膨大な貧困層が形成されているのです。
人々はこうした格差の存在をはっきりと感じ、豊かな人々は豊かさを、貧しい人々は
貧しさを自覚しながら日々を送っています。
現在は「そこそこ上」の生活を享受できている中間層も、現在の地位を維持するのさえも
難しく、その子供は「階層転落」の脅威に常にさらされている。
この40年間の政府の無策により、現代日本は、金持ち以外には非常に生きるのが困難な、
恐るべき社会になったのです。
官庁等の統計の他、さまざまな社会調査データ、なかでもSSM
(「社会階層と社会移動全国調査」)調査データと、2016年首都圏調査データを
中心にしたデータを基に、衝撃の現実が暴き出されてゆきます。
●「奇妙なアメリカ___神と正義のミュージアム」
矢口祐人著、
新潮社、 1200円
アメリカ人は、なぜ「進化論」を否定し、「核兵器」を賞賛するのか。
「真珠湾」と「9.11」はいかに語られているのか。
河相雅司著、「未来の地図帳」
・・・人口減少日本で各地で起きること。
47都道府県はもはや維持できない! 20年後の日本人はどこに
暮してしるのか?
講談社新書、860円+税、
「生命とは何か」物理的にみた生細胞、
シュレディンガー著、
岩波書店、
量子力学を創始し,原子物理学の基礎を築いた人が追究した生命の本質とは?
分子生物学の生みの親となった20世紀の名著.
生物現象ことに遺伝のしくみと染色体行動における物質の構造と法則を物理学と
化学で説明し,生物における意義を究明する.
負のエントロピー論や終章の哲学観など今も議論を呼ぶ科学の古典.
●「勉強脳のつくり方、・・・脳のしくみと最強の勉強法」
池谷裕二監修、1500円+税、日本図書センター
(内容)
★脳は「覚える」ことより「忘れる」ほうが得意1
★記憶の門番「海馬」をダマせば記憶力は大幅にアップ!
★理想の「復習」のタイミングは、2か月で7回、だんだん日にちを空けて!
★「インプット」よい「アウトプット」が記憶の鍵、
★「空腹」「移動」「寒さ」を利用した「ライオン学習法」
★眠ると記憶が育つ「レミニセンス効果」
★最後までやり切らないで、脳のヤル気を保つ「交互学習法」
★不安なことを書き出せばテストの点数はアップする!
「韓国反日の真相」
澤田克己著、2015年1月、
文春新書、730+税、
内 容
韓国国内で高まる一方の「反日」。
韓国人独特の意識構造に根差すもの。
著者は毎日新聞のソウル支局長だった。
目 次
第1章 自覚なき反日
第2章 「正しさ」とは何か
第3章 反日の暴走
第4章 大国にはさまれた悲哀
第5章 中韓接近の心理
終 章 韓国に幻想を抱いてはならない
●「韓国人が書いた、韓国が「反日国家」である本当の理由」
崔碩栄著
彩図社、2015年3月、 1105円+税、
竹島問題、旭日旗問題、日本海―東海呼称問題、慰安婦問題など、
日韓両国 には複雑な問題が山積みである。
それらの問題になると、韓国人は理解しがたいほど激しい反応を見せる。
それは何故か?
韓国には、教育、政治、市民団体を巻き込んだ「反日システム」が存在する。
以前は政治家が政治利用のために用いていた反日システムだが、いつの間にか、
肥大化して、政治家がコントロールできないほどに膨れ上がった。
韓国が陥ったメカニズムを理論的に解き明かしていく。
●「文豪たちの悪口」
彩図社、1296円 (税込み)
文豪たちは悪口もすごかった!
織田作之助、坂口安吾、中原中也、菊池寛、
永井荷風、夏目漱石、谷崎潤一郎、佐藤春夫・・・・・・・
加藤長 著
「令和の葬送」
1300円、 同時代社、
戒名はいらない!
知っておきたい日本の葬儀とお墓の大変化、
自分で自由に選べる葬送の勧め!
●「クジラのおなかからプラスチック」
保坂直樹著、
1,400円+税、
旬報社、
「犬と人はなぜ惹かれあうか」
人と犬の幸福な関係を探る本、
辻谷秋人著、 1,500+税。
三賢社、
●「日本を見つめる」
小澤俊夫 著、
小澤昔ばなし研究所、 1,800円+税、
なんだか変だと思っているうちに、
内向きと一辺倒、、
靖国参拝は何が問題なのか、
言葉の魔力・マスコミの魔力、
北京オリンピックの狂騒の陰で、
ソマリアの「海賊」とは何者なのか、
マスコミの報道がおかし過ぎる、
「テロには屈しない」と「コロンブスのアメリカ発見」、
「思いやり予算」をご存知ですか?―国民には冷たく、米軍にだけ気前よく、
原発は本当に必要なのか
ほか、
孫崎亨著、「日米開戦の正体」 上、下、
・・・・何故、真珠湾攻撃という道を歩んだのか?
祥伝社、
元外務省国際情報局長が解読した歴史の真相!
★なぜ日本は勝てる見込みの全くない戦争を仕掛けたか?
★後世の人間が「後知恵」で解説するのではなくて、当時の人々の声
をもとに、日本史上最大の愚挙を解き明かす!
●「反日メディアの正体、
古谷経衡 著。
NHK、TBS、フジテレビ、朝日新聞、毎日新聞…。彼らはなぜ、
売国的な報道をし続けるのか? 科学技術、スポーツ、歴史問題で、
母国・日本を貶めるマスメディアの系譜を分析し、それを支えた
戦時体制の病理を斬る!