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皆さん
読んで面白かった本や、オススメの本を教えてください!
[スレ作成日時]2005-10-13 00:36:00
皆さん
読んで面白かった本や、オススメの本を教えてください!
[スレ作成日時]2005-10-13 00:36:00
「 原発事故と『食』、市場・コミュニケーション・差別 」
五十嵐泰正著、(筑波大学准教授)
中公新書、2月発売、
あの原発事故から7年。分断を乗り越える試み。
『 脳には妙なクセがある 』
池谷裕二著、新潮文庫、670円、
他人の不孝は密の味なのはなぜか?
体に悪いとわかっていても、ついお酒を飲んでしまうか?
ほほー
★「中華思想を盲信する中国人と韓国人の悲劇」
ケント・ギルバート著、講談社新書、
48万部 ベストセラー!!
世界各国が感じる中国と韓国への違和感を、「中華思想」
というドグマから解き明かした。
●英国が国をあげて追求する韓国の戦争犯罪の背景とは?
ねえかな
●「怖い中国食品、不気味なアメリカ食品 」
奥野修司著、講談社文庫、
快感フレーズめっちゃ面白くてオススメ(*^◯^*)
響堂雪乃著
〚 二ホンという亡びゆく国に生まれた若い君たちへ〛
・・・・15歳から始める生き残るための社会学、
白馬社、
「あなた自身の社会、スウェーデンの中学校科書」
A・リンドクウィスト、J・ウェステル著、
川上邦夫訳、新評論、
「週刊現代、9/8号」
●60歳超えたら ” 受けてはいけない手術 ”
●70歳超えたら ” 受けてはいけない手術 ”
↑手術をしないという選択がある。
●妻に勧められた手術を私はこう断った。危ない!身内に言われると判断を誤る。
●町医者やどこまで信用できるのか?
●医療保険と「医療費控除で返ってくるおカネ」の微妙な関係。
鈴木邦夫著、「天皇陛下の味方です、国体としての天皇リベラリズム」
バジリコ発行、定価1800円+税、
天皇主義者が四代の天皇を通して考察する破邪顕正の国体論!
山口正貴著、「姿勢の本」
その姿勢が万病のもとですよ、疲れ、腰痛、肩こり、不調は「姿勢」で治る!
さくら舎発行、1500円+税、
竹内 薫著 「プログラミングができる子の育て方」
日本実業出版社。1500+税、
源氏物語
「ガルシア=マルケス、東欧を行く」
ガブリエル・ガルシア=マルケス著、木村栄一訳、
2200円+税、 新潮社、
黙して語らぬ民衆の本音を知りたければ、酒場のトイレで落書を
見ることだ。
1957年、30歳のマルケスが「鉄のカーテン」の裏側に潜入した
90日。
●「全裸監督、村西とおる伝」
本橋信宏著、太田出版、2200円+税、
前科7犯、借金50億円、米国司法当局から懲役370年求刑、奇跡の
男が稀代の大ボラ吹きが”AVの帝王”と言われた男の半生。
「人生、死んでしまいたいと思うときは下を見ろ、おれがいる」
●「トマト缶の黒い真実」
ジャン=バティスト・マレ著、
太田出版、1900円+税、・・・・仏2018年、ジャーナリスト賞受賞、
トマト缶の生産、流通の裏側を初めて明らかにし、問題点を
浮かび上がらた。
* 中国産濃縮トマトを薄めたものがイタリア産として流通している。
* 世界には腐ったトマト缶の市場が存在する。
* トマトより添加物の割合が多いトマト缶がある。
腐ったトマトか・・・・
私の好きな本は、快感フレーズ
堀江邦夫著、
「原発労働記」
講談社文庫、2011年5月、
『 これで事故が起きないほうが不思議だ 』放射能を浴びながら
定期点検に従事する下請けの労働者たちの間で、よく交わされるて
いる会話だ。
美浜、福島第一、敦賀の三つの原発で自らが下請け労働者になって
働いた貴重な記録。
梁鴻著、
●「中国はここにある、 貧しき人々のむれ」
鈴木将久、河村昌子、杉村安希子訳、
みすず書房、3888円
中国の女性研究者が自ら育った河南省の農村を訪ねて、その実態を
正直に描いたノンフィクション。
●阿部彩、鈴木大介著、
「貧困を救えない国、日本」
PHP新書、994円、
「子供の貧困」が話題になって10年たっても、無理解や
自己責任論が絶えることがない。
この現状は何に起因し、どうすれば打破できるのか。
データを分析し支援制度を検討する研究者の阿部と、貧しさから
精神を病む人々を取材するライターの鈴木が、細部にわたって
語り合う内容。
●「中国経済講義」
梶谷懐著、
中公新書、950円、
中国の統計は信用できるか、不動産バブルを止められるか、
共産主義体制での成長は持続可能か、
などについて解説する。
●「立憲君主制の現在、・・・
・・・・日本人は「象徴天皇を維持できるのか」
君塚直隆著、新潮社、1400円、
「君主制」が民主主義に欠点を補完するメカニズムを解明
する画期的論考、
●「中国はなぜ軍拡を続けるのか」
阿南友亮著、
新潮社、1500円、
習近平の強硬姿勢にはウラがある。
一党独裁のパラドックスを解明し、日本の対中国
政策の転換を迫る論考。
小泉純一郎著「原発ゼロ、やればできる」
太田出版、
首相であった時代は原発を推進してきた人だが、この著書では
「原発が安全、低コスト・クリーンというのはウソ」と書く。
ダグラス・マレ―著 (中野剛志、町田敦夫訳)
「西洋の自死、」
移民、アイデンティティ、イスラム、
日本の「移民国家」化が招く破滅への道を予言、
欧州リベラリズムの死に方、
2800円 + 税
https://ja.wikipedia.org/wiki/日中双方の新聞記者交換に関するメモ
『自衛隊 防災book』
一目でわかる、イラストや写真での解説がとてもいい。
危機管理のプロのテクニックに絶賛の声、多数!
マジックハウス、
古賀良彦著、
『熟睡する技術』
スマホは寝室に持ち込むな!休日の寝だめが不眠のもとetc.
寝つきをよくする生活習慣のすべて。
「かくれ不眠」チェックシート付き。
目 次
第1章 「かくれ不眠」が増えている(不眠の芽は一刻も早く摘みましょう;
寝ているけれど、眠れていない、「かくれ不眠」が増えています ほか)
第2章 熟睡する技術―朝から夕方までの生活習慣(人体のリズムは25時間制。
朝日を浴びて時間調整;休みの日こそ早起き&早寝が正解 ほか)
第3章 熟睡する技術―夜の生活習慣(夜の散歩が脳に安眠態勢をつくる;
軽いストレッチが睡眠スイッチを入れる ほか)
第4章 熟睡が人生の質を輝かせる(なんと年収も低くなる、かくれ不眠者;
かくれ不眠者は髪も薄くなる ほか)
●「医師に「医師に運動しなさい」と言われたら最初に読む本」
中野ジェームズ修一著、 日経BP社、
1300 円+税。
医学的に正しい運動法、
まず5分間運動で血糖値を改善suru!
●「医師に『 運動しなさい』と言われたら最初に読む本」
中野ジェームズ修一著、 日経BP社、
1300 円+税。
医学的に正しい運動法、
まず5分間運動で血糖値を改善suru!
●『不整脈はこうして治せ』鈴木郁効著、 ライフ社、
目 次
第一章 不整脈はどうして起こる
第二章 不整脈の治療
第三章 鈴木郁功薬学博士に訊く!
不整脈を改善する天然の薬効成分とは
第四章 不整脈の不安から開放された皆さんの喜びの声
[概 要]
急に脈がドキドキしたり、脈がとんだり、不整脈に悩まさ
れる方は年々増えています。
基礎心疾患のない不整脈は心配ないとはいうものの、いつ不整脈に
襲われるか不安をかかえていては生活の質(QOL)が著しく落ちます。
この不整脈という症状はどうして起きるのでしょうか。
あるいは的確な対処法があるのでしょうか。結論から申しますと、
すばらしい対処法があります。本書ではその対処法を紹介し、あわせて
快癒した方々を取材しました。
●「英語で考える力、40のサンプル・シンキングで鍛える!」
長尾和夫、トーマス・マーティン著、
三修社、2,400円+税、
●「KGBスパイ式記憶術、 SPY SCHOOL」
デニス・ブーキン、カミール・クーリーイェヴ著、
㈱水王舎、 1,600円+税、
プーチンも学んだ超一流諜報愚部員のスキル!
KGBのスパイになり、盗まれた重要機密文書と失踪した人物を
見付け出せ。
すべてを脳にお記録し、情報の痕跡を一切残してはならない。
●「がん医療の闇を拓く」
近藤国彦著、KKロングセラーズ、1,500円+税、
ガンは動物性たんぱく質の過剰 接種が課題。
ガンは早く切れと医者は言うが、切らなくても末期のガンを克服する
ケースもある。
ガン患者の80%が1年以内いガン以外で死亡?
ガンとの過剰な戦いを避けるには?
●「今こそ、韓国に謝ろう、そして『さらば』さらばと言おう」
百田直樹著、飛鳥新社、文庫版、 694円+税、
編集、解説・・・有本香、
誤記、訂正 ↑
●「今こそ、韓国に謝ろう、そして『さらば』と言おう」
百田直樹著、飛鳥新社、文庫版、 694円+税、
編集、解説・・・有本香、
>>160
百田尚樹の書いた本の目次はこんな内容:
********************
第1章・・朝鮮半島を踏みにじって、ごめん、
第2章・・伝統文化を破壊して、ごめん、
第3章・・「七奪」の勘違い、
第4章・・ウリジナルの不思議、
第5章・・日本は朝鮮人に何も教えなかった、
第6章・・慰安婦問題、
第7章・・韓国人はなぜ日本に内政干渉するのか
●「僕たちはもう働かなくていい」
堀江貴文著、
面倒な仕事はAIやロボットに丸投げできる!
820円+税、 小学館新書、
●「過活動膀胱、前立腺肥大症に決別」
一回5分で快尿体質に変わる即効自力ケア大全。
わかさ出版、 860円+税、
0120-949-051,
骨盤振動エクサ、 膀胱ストレッチ、 骨盤底さすり、
膀胱温熱カイロ、尿道筋トレ、 手首輪ゴム、
名著・・・「盗まれる大学、中国スパイと機密漏洩」
ダニエル・ゴールデン著、原書房、
ピュリッツァー賞記者が暴く諜報機関と名門大学の深い闇。
孔子学院の設立などで大量の留学生をアメリカに送り込み、工作員として
アメリカで人脈を広げ、また研究者を情報と合わせて高額の費用で招く中国。
日本でも他人事ではない大学の実態を、綿密な取材から明るみに出した書!
目 次
はじめに FBI、大学へ行く;
第1部 アメリカの大学に潜入する外国の諜報機関
(「透明マント」; 中国人がやってくる;祖国をもたないスパイ;
いびつな交換留学;上海で罠にはまって);
第2部 学界に潜入するCIAとFBI、
(生半可なスパイ;CIA、お気に入りの学長; 偶然を装う出会いと
媒介役のフロント企業;アイヴィーに隠れて;
「私のおかげで刑務所行きを免れている」 ほか)
●「平成はなぜ失敗したのか、 失われた30年の分析}
野口悠紀雄著、
失敗の検証なしに日本は前進できない、日本人が遅れを
取り続ける原因を徹底解明。
●「いのりの海へ、 出会いと発見大人の旅」
渡辺憲司著、 1500円+税、
婦人之友社、
「明日の友」に6年間連載「たまさか紀行」など33の紀行をまとめた。
「生きていること、生かされていることへの感謝とは、悲しみを
伝えること、そしてそれが祈り」
●「山海記」 佐伯一麦著、
講談社、2000円、
●「これで古典がよくわかる」
橋本治著、ちくま文庫、680円、
●「ことり」
小川洋子著、朝日文庫、580円、
『最後の秘境、日本藝大、 天才たちのカオスな日常』
二宮敦人著、
新潮社、文庫、
素人には何がすごいかわからない、著者は藝大関係者をへのインタビューを
通して、大学では何が行なわれているか、藝大に入るということはどういう
ことなのか、を教えてくれる。
●「流言のメディア史」
佐藤卓己著、 岩波新書、 900円、
情報の真偽を見極める力であるメディア・リテラシーを高めるには、
過去の事件や災害についてのメディアと「流言」の関係を知っておく
ことは重要。
近、現代の象徴的な事象について、メディアはどうそれを報じたか。
●「樹木たちの知られざる生活」
ペーター・ヴォールレーベン著、
ハヤカワ文庫、700円、
樹木はどれくらい長生きするのか?、スウェーデンでトウヒの老木を
科学的方法で調べると、9550年と診断されたという。
樹木が死滅する原因を作者は色々と書いているが、落雷など自然災害
によるより人間の不注意によるものが圧倒的に多い。
樹木には人間の脳にお相当する器官を根に持ち、記憶する能力がある。
何度も自然災害にみまわれると、それに対処するため身体が変化する
という。