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皆さん
読んで面白かった本や、オススメの本を教えてください!
[スレ作成日時]2005-10-13 00:36:00
皆さん
読んで面白かった本や、オススメの本を教えてください!
[スレ作成日時]2005-10-13 00:36:00
「バッテリー」:これから読みたい。以前1巻の半分くらいまで読んで面白かった。
「世界の終りとハードボイルドワンダーランド」:春樹ならこれ。
「指輪物語」:言うまでもない。出来れば「ホビットの冒険」から読むべき。豪華版がいい。
「ゲド戦記」:既婚者なら少なくとも「帰還」までは読んでもらいたい。
「笑傲江湖」:アジアが誇るエンターテインメント。
「多情剣客、無情剣」:「小李飛刀に仕損じ無し」かっこ良過ぎてしびれっぱなし。
和洋中とあげてみました。
「手紙」「トキオ」「白夜行」ほか多数 東野圭吾
「冬の伽藍」「恋」 小池真理子
「涙」「再生の朝」 乃南アサ
「ななつのこ」「魔法飛行」「スペース」 加納朋子
「火車」「理由」 宮部みゆき
「天国までの百マイル」「プリズンホテル」 浅田次郎
どれもおすすめです!
江戸川乱歩賞受賞作品は如何でしょうか?
かつて受賞された栗本薫さん(中島梓さん?)が、確か、江戸川乱歩賞は、打率が
高いというようなことを書かれていたような・・。
詳しい文面は忘れましたが、たいていの新人賞は、受賞しても、受賞者が次々作品を
書くということが出来ず、作家として成立する人が少ない中で、江戸川乱歩賞を受賞
した人は一人の例外も無く、作家として続けている人ばかり・・というような文面
だったと思います。もう何年も前に読んだ文章ですので、現在の状況は分からないものの、
その文章を読んだ時、「へぇ、そうなんだ〜。」と素直に思い、それ以来、特にミステリ
好きではないのですが、江戸川乱歩賞だけは注目してます。
確かに、直木賞や芥川賞などとってもその後活躍してない作家さんもいます(ごめんなさい)が、
江戸川乱歩賞は打率高い気がします。面白い作品も多いと思いますです。
ホワイトアウト、面白いけど、難しい。。。
不夜城、亡国のイージス(上下巻)は、面白かった!
あと、最近はまってるのは、横山秀夫(「13階段」とか)と
奥田なんとか(「イン・ザ・プール」とか)。
外国物では、ジェフリー(多分?)・ディーバー(「ボーン・コレクター」)が
お勧めです。
上記、全部ミステリかアクションものです。
まんがはダメかな?
パタリロがいまだに好きです。特に初期の頃のテンポが大好き。
今も描かれていて面白いです。ベテランの余裕が感じられます。それだけに初期の頃辺りの試行錯誤を感じさせる勢いが大好きなんです。
★「さらば受験の国、高校生ニュージランド留学記」 朝日新聞出版、
池部敦著、
日本の高校生活に行き詰まってニュージランドの公立高校へ2年間留学。
必用に迫られて英語をマスター、英語によるディベート大会に参加し、模擬国連代表
としてオーストラリアを訪問。
高校生活は日本と大違い。課外活動も授業もまったく違う。
でも、誰でもがこうは行かないんじゃないかな?
アマゾンのレビューを見ても、読むんじゃなかった、読んで後悔したという意見が目に付きます。中には読むべきだという意見もありますが、私もそう思います。本物のサイコパスがどういうものなのか、多くの方が知るべきだと思います。
★「日本が世界一「貧しい」国である件について」
谷本 真由美【著】、価格 \1,575(税込)、祥伝社(2013/04発売
「日本が世界で尊敬されてるってのは嘘」
「日本人が勤勉で責任感があるというのも大嘘」
「何か考えを突き詰めて議論するよりも、『空気』に合わせることの方が重要」
「不幸の押し付け合い」―それが、今の日本。
「クレクレ病、何でも人のせい、傲慢で怠け者」―世界は今の日本をこう見ている。
(目 次)
1章 ニッポンはなぜ貧しくなったのか
2章 ニッポン人の働き方はこんなにおかしい
3章 グローバル人材ってなんだ?
4章 文明未開の国―本当に「貧困」な日本社会
5章 ドメ思考では取り残される!世界と日本のこれまでとこれから
6章 2020年を生き抜くために
著者紹介
谷本真由美[タニモトマユミ]
1975年、神奈川県生まれ。シラキュース大学大学院修士課程修了。
現在はロンドンの金融機関で情報システムの品質管理を担当中。
その傍ら、ロンドン大学教授である夫とともに日本人の英語指導にも携わる。
これから読もうと思う本です。
「見知らぬ心臓」仏の作家シャルロット・ヴァランドレイ著。
衝撃のミステリアス・ノンフィクションと宣伝にあり、スピリチュアルな恋愛小説のようです。
あらすじをまとめると
30代で心臓移植。波乱万丈な人生を送ってきた作家本人の経験。術後2年過ぎた頃、度重なるデジャヴや悪夢に悩まされ「この記憶は私のものではない。見知らぬ心臓のもの?」…
果たしてどうなるのか?
長勢了治著、
「シベリア抑留、」
・・・・・・日本人はどんな目に遭ったのか・・・
ソ連軍によって、軍人、民間人を問わず70万人の日本人が
拉致、抑留された。
なぜ日本人は抑留され11年も帰国出来なかったのか?
シンシアリー著、
『韓国人による嘘韓論 』、扶桑社、821円、
「軍慰安婦は一人が一日に日本兵300人を相手にした」
の嘘、
韓国の識字率はOECD中第一位の嘘、
社会の弱者を気取る市民団体の嘘、
日本人よ、「日韓合意」で油断してはいけない、と韓国生まれの
韓国育ちの生粋の韓国人著者が警告。
「私の人生は楽しくなかった。だから私は自分の人生を創造したの」
ココ・シャネル
「もうこれで満足だという時は、すなわち衰える時である」
渋沢栄一
「人に施したる利益を記憶するなかれ。人より受けたる恩恵は忘れるなかれ」
ジョージ・ゴードン・バイロン
「ふりむくな、ふりむくな、うしろには夢がない」
寺山修司
…など古今東西、珠玉名言の数々と
心に沁みる本
「300年前から伝わる、とびきりおいしいデザート」
エミリー・ジェンキンス、文
ソフィー・ブラッコール、絵、
横山和江訳、
あすなろ書房、1,600円、
イギリスの家庭でつくられてきたデザートを軸にした
、四つの物語。
家庭で作る甘くて美味しいデザートを通して、人と人との
つながりを描いた絵本です。
「余命三年時事日記」 単行本(ソフトカバー) – 2015/12/17
余命プロジェクトチーム (著)
余命三年を宣告されたブロガーが、韓国や在日、サヨクが知られたくない情報を暴露。今もっとも注目のブログを書籍化!
アマゾンのカスタマーレビュー 現在700件、おすすめ度5つ星のうち 4.8
カエルの楽園 単行本 – 2016/2/26
百田尚樹 (著)
現在785件のアマゾンカスタマーレビュー 5つ星のうち 4.3
安住の地を求めて旅に出たアマガエルのソクラテスとロベルトは、平和で豊かな国「ナパージュ」にたどり着く。そこでは心優しいツチガエルたちが、奇妙な戒律を守り穏やかに暮らしていた。ある事件が起こるまでは―。平和とは何か。愚かなのは誰か。大衆社会の本質を衝いた、寓話的「警世の書」。
小学校高学年位から読めるかな。
今の日本の現状が蛙に例えて分かり易く書いてあるので、ぜひ子供にも読んで欲しい。
もちろん色々と事情が分かる大人は面白く読めます。
読んで、このツチガエル達あほやなあ~って笑ってた旦那、その蛙は私達日本人やっちゅうの(T_T)
行橋市議会議員 小坪しんや 単行本
政治系の議員ブログとしては常に全国トップを維持!
外国人の特権問題や共産党の活動への疑問を
公的な資料を基に追い求めるその姿勢は、
多くの日本人から支持を集めている。
本書によってその情報が、ネットからリアル社会へと
広がるであろう。
第1章 メディアを語る
恩を返すときが来た
朝日が雪印食品にしたこと
第2章 時事問題を語る
日韓合意
韓国爆破事件
第3章 政党と思想団体を語る
日教組と自治労を干上がらせ、組合を是正する
デモ日当疑惑
日本共産党と対峙する
モンスター化する左翼
SEALDsの皆さんへ
第4章 外国人特権を語る
外国人への税制優遇 その1
外国人への税制優遇 その2
外国人の扶養控除の問題、現在の状況
地方議会の誇り
意見書が採択される
第5章 自分自身を語る
民主党政権下のネット保守の戦い
政治家の目線
関東大震災「朝鮮人虐殺」はなかった! (WAC BUNKO 203) 新書 – 2014/8/26
加藤康男 (著) 1026円
「従軍慰安婦」だけではない、もう一つの歴史の捏造!
日本の保守派からも「虐殺はあった」と信じ続けられてきた関東大震災「朝鮮人虐殺」事件。
震災からおよそ九十年、膨大な史料と緻密な調査・分析によって、その虚構が遂に暴かれた!
震災に乗じた朝鮮人によるテロ行為、自警団による正当防衛、韓国の反日プロパガンダの実態──
歴史の闇に葬り去られた史実を明らかにする衝撃のノンフィクション。
内容(「BOOK」データベースより)
「朝鮮人虐殺」は、果して本当にあったのか?!日本人は途方もない謀略伝説の渦に呑まれ、そう信じ込まされてきたのではないのか!「従軍慰安婦」だけではない、もう一つの歴史の捏造!
関東大震災の際、今の世に伝えれれているような、日本人による朝鮮人への差別からの大虐殺など無かった。
ってことでしょうね。
当時、震災の混乱に乗じて、強盗、略奪、レイプ、など悪さする人達がたくさんいた。
武装して井戸を占領し、「他の井戸には毒を入れたので(実際に入れたかどうかは分からない)この井戸の水を飲みたければ金を払え」なんて事をする人達もいた。
警察もまともに機能しない中、被災者達は自分達の身を守る為、自衛団を結成し、そういう人達を懲らしめた。
中には、殺してしまった例もあったかもしれない。
でもそれは、差別からではない。
震災の混乱の中で、日本人なのか朝鮮人なのか見分けて捕まえるなんて、難しかっただろうし。
そういう悪さをする人達に朝鮮人が多かっただけ。
日本人には昔から、災害の際には助け合おうって精神があるからね。
そういう事を、書いてる本だと思う。
まあ、上げ足を取られるような本のタイトルは、どうかと思うけど。
南京大虐殺も、当時市民の中に便意兵(一般市民と同じ私服・民族服などを着用し民間人に偽装して 、各種敵対行為をする軍人のこと。国際法違反)が山ほど隠れていて、市民と見分けがつかない。
便意兵と間違われて、殺された市民もいただろうけど、100万人の虐殺なんてあり得ない。
日本軍が占領した後、すぐ逃げた市民も戻って来て、日本軍相手に商売してたし。
大虐殺なんてあったら、戻って来ないし、死体の山の街で商売なんて出来ない。
人を山ほど殺して、何が困るって死体の処理だから。
ユダヤ人虐殺でも、ガス室作って、自分達でそこまで歩かせたでしょう。
何万人も虐殺して、どうやって死体の処理するんだ。死体だらけで街が機能しなくなる。
そんな虐殺は、事実としてなかった。
石原さんが言いたかったのも、そういう事なんじゃないかな。
言われているような虐殺が無かった、と言えば、それなら1人も殺してないんだな?ってのは極端すぎるよ。
ゼロではないけど、世間でいうような大虐殺なんてものは無かったって私の意見は同意してるの?
石原さんが犠牲者ゼロ、死んだ人1人もいなかったなんて言ったんなら、それは私も同意しないよ。
石平著、
「黒い報告書ーー狂気の沙汰の習近平体制」
習近平はあと1年もたないのか?
中国の権力闘争は最終局面に向かう。
ビジネス社、1,000円+税、
貧富の差が拡大したトウ少平時代へのアンチテーゼとして毛沢東を崇拝する
勢力が拡大。
岩下明裕著、「北方領土問題ーーー4でも0でも、2でもなく」
「四島一括返還」と叫び続けることで何が得られるのかーー
半世紀以上に及ぶ国境問題に終止符を打つために必要な
政治的妥協を具体的に検討する。
中公新書、840円、
●「北方領土の謎」
名越健郎著、( 拓大教授)
海竜社、1,600円、
領土問題の裏に隠れた北方四島の真実を見抜け!
第1章、知られざる70年、
第2章、開発計画の光と影、
第3章、島民の生活が第一、
第4章、北方領土犯罪白書、
第5章、日本への視線、
択捉島、国後島、色丹島、歯舞島で何が起こっている?
★「中華思想を盲信する中国人と韓国人の悲劇」
ケント・ギルバート著、講談社新書、
48万部 ベストセラー!!
世界各国が感じる中国と韓国への違和感を、「中華思想」
というドグマから解き明かした。
●英国が国をあげて追求する韓国の戦争犯罪の背景とは?
「週刊現代、9/8号」
●60歳超えたら ” 受けてはいけない手術 ”
●70歳超えたら ” 受けてはいけない手術 ”
↑手術をしないという選択がある。
●妻に勧められた手術を私はこう断った。危ない!身内に言われると判断を誤る。
●町医者やどこまで信用できるのか?
●医療保険と「医療費控除で返ってくるおカネ」の微妙な関係。
「ガルシア=マルケス、東欧を行く」
ガブリエル・ガルシア=マルケス著、木村栄一訳、
2200円+税、 新潮社、
黙して語らぬ民衆の本音を知りたければ、酒場のトイレで落書を
見ることだ。
1957年、30歳のマルケスが「鉄のカーテン」の裏側に潜入した
90日。
●「全裸監督、村西とおる伝」
本橋信宏著、太田出版、2200円+税、
前科7犯、借金50億円、米国司法当局から懲役370年求刑、奇跡の
男が稀代の大ボラ吹きが”AVの帝王”と言われた男の半生。
「人生、死んでしまいたいと思うときは下を見ろ、おれがいる」
堀江邦夫著、
「原発労働記」
講談社文庫、2011年5月、
『 これで事故が起きないほうが不思議だ 』放射能を浴びながら
定期点検に従事する下請けの労働者たちの間で、よく交わされるて
いる会話だ。
美浜、福島第一、敦賀の三つの原発で自らが下請け労働者になって
働いた貴重な記録。
梁鴻著、
●「中国はここにある、 貧しき人々のむれ」
鈴木将久、河村昌子、杉村安希子訳、
みすず書房、3888円
中国の女性研究者が自ら育った河南省の農村を訪ねて、その実態を
正直に描いたノンフィクション。
●阿部彩、鈴木大介著、
「貧困を救えない国、日本」
PHP新書、994円、
「子供の貧困」が話題になって10年たっても、無理解や
自己責任論が絶えることがない。
この現状は何に起因し、どうすれば打破できるのか。
データを分析し支援制度を検討する研究者の阿部と、貧しさから
精神を病む人々を取材するライターの鈴木が、細部にわたって
語り合う内容。
●「中国経済講義」
梶谷懐著、
中公新書、950円、
中国の統計は信用できるか、不動産バブルを止められるか、
共産主義体制での成長は持続可能か、
などについて解説する。
●「立憲君主制の現在、・・・
・・・・日本人は「象徴天皇を維持できるのか」
君塚直隆著、新潮社、1400円、
「君主制」が民主主義に欠点を補完するメカニズムを解明
する画期的論考、
●「中国はなぜ軍拡を続けるのか」
阿南友亮著、
新潮社、1500円、
習近平の強硬姿勢にはウラがある。
一党独裁のパラドックスを解明し、日本の対中国
政策の転換を迫る論考。
ダグラス・マレ―著 (中野剛志、町田敦夫訳)
「西洋の自死、」
移民、アイデンティティ、イスラム、
日本の「移民国家」化が招く破滅への道を予言、
欧州リベラリズムの死に方、
2800円 + 税
古賀良彦著、
『熟睡する技術』
スマホは寝室に持ち込むな!休日の寝だめが不眠のもとetc.
寝つきをよくする生活習慣のすべて。
「かくれ不眠」チェックシート付き。
目 次
第1章 「かくれ不眠」が増えている(不眠の芽は一刻も早く摘みましょう;
寝ているけれど、眠れていない、「かくれ不眠」が増えています ほか)
第2章 熟睡する技術―朝から夕方までの生活習慣(人体のリズムは25時間制。
朝日を浴びて時間調整;休みの日こそ早起き&早寝が正解 ほか)
第3章 熟睡する技術―夜の生活習慣(夜の散歩が脳に安眠態勢をつくる;
軽いストレッチが睡眠スイッチを入れる ほか)
第4章 熟睡が人生の質を輝かせる(なんと年収も低くなる、かくれ不眠者;
かくれ不眠者は髪も薄くなる ほか)
●「医師に「医師に運動しなさい」と言われたら最初に読む本」
中野ジェームズ修一著、 日経BP社、
1300 円+税。
医学的に正しい運動法、
まず5分間運動で血糖値を改善suru!
●「医師に『 運動しなさい』と言われたら最初に読む本」
中野ジェームズ修一著、 日経BP社、
1300 円+税。
医学的に正しい運動法、
まず5分間運動で血糖値を改善suru!
●『不整脈はこうして治せ』鈴木郁効著、 ライフ社、
目 次
第一章 不整脈はどうして起こる
第二章 不整脈の治療
第三章 鈴木郁功薬学博士に訊く!
不整脈を改善する天然の薬効成分とは
第四章 不整脈の不安から開放された皆さんの喜びの声
[概 要]
急に脈がドキドキしたり、脈がとんだり、不整脈に悩まさ
れる方は年々増えています。
基礎心疾患のない不整脈は心配ないとはいうものの、いつ不整脈に
襲われるか不安をかかえていては生活の質(QOL)が著しく落ちます。
この不整脈という症状はどうして起きるのでしょうか。
あるいは的確な対処法があるのでしょうか。結論から申しますと、
すばらしい対処法があります。本書ではその対処法を紹介し、あわせて
快癒した方々を取材しました。
●「KGBスパイ式記憶術、 SPY SCHOOL」
デニス・ブーキン、カミール・クーリーイェヴ著、
㈱水王舎、 1,600円+税、
プーチンも学んだ超一流諜報愚部員のスキル!
KGBのスパイになり、盗まれた重要機密文書と失踪した人物を
見付け出せ。
すべてを脳にお記録し、情報の痕跡を一切残してはならない。
●「がん医療の闇を拓く」
近藤国彦著、KKロングセラーズ、1,500円+税、
ガンは動物性たんぱく質の過剰 接種が課題。
ガンは早く切れと医者は言うが、切らなくても末期のガンを克服する
ケースもある。
ガン患者の80%が1年以内いガン以外で死亡?
ガンとの過剰な戦いを避けるには?
●「過活動膀胱、前立腺肥大症に決別」
一回5分で快尿体質に変わる即効自力ケア大全。
わかさ出版、 860円+税、
0120-949-051,
骨盤振動エクサ、 膀胱ストレッチ、 骨盤底さすり、
膀胱温熱カイロ、尿道筋トレ、 手首輪ゴム、
名著・・・「盗まれる大学、中国スパイと機密漏洩」
ダニエル・ゴールデン著、原書房、
ピュリッツァー賞記者が暴く諜報機関と名門大学の深い闇。
孔子学院の設立などで大量の留学生をアメリカに送り込み、工作員として
アメリカで人脈を広げ、また研究者を情報と合わせて高額の費用で招く中国。
日本でも他人事ではない大学の実態を、綿密な取材から明るみに出した書!
目 次
はじめに FBI、大学へ行く;
第1部 アメリカの大学に潜入する外国の諜報機関
(「透明マント」; 中国人がやってくる;祖国をもたないスパイ;
いびつな交換留学;上海で罠にはまって);
第2部 学界に潜入するCIAとFBI、
(生半可なスパイ;CIA、お気に入りの学長; 偶然を装う出会いと
媒介役のフロント企業;アイヴィーに隠れて;
「私のおかげで刑務所行きを免れている」 ほか)
●「いのりの海へ、 出会いと発見大人の旅」
渡辺憲司著、 1500円+税、
婦人之友社、
「明日の友」に6年間連載「たまさか紀行」など33の紀行をまとめた。
「生きていること、生かされていることへの感謝とは、悲しみを
伝えること、そしてそれが祈り」
『最後の秘境、日本藝大、 天才たちのカオスな日常』
二宮敦人著、
新潮社、文庫、
素人には何がすごいかわからない、著者は藝大関係者をへのインタビューを
通して、大学では何が行なわれているか、藝大に入るということはどういう
ことなのか、を教えてくれる。
●「流言のメディア史」
佐藤卓己著、 岩波新書、 900円、
情報の真偽を見極める力であるメディア・リテラシーを高めるには、
過去の事件や災害についてのメディアと「流言」の関係を知っておく
ことは重要。
近、現代の象徴的な事象について、メディアはどうそれを報じたか。
●「樹木たちの知られざる生活」
ペーター・ヴォールレーベン著、
ハヤカワ文庫、700円、
樹木はどれくらい長生きするのか?、スウェーデンでトウヒの老木を
科学的方法で調べると、9550年と診断されたという。
樹木が死滅する原因を作者は色々と書いているが、落雷など自然災害
によるより人間の不注意によるものが圧倒的に多い。
樹木には人間の脳にお相当する器官を根に持ち、記憶する能力がある。
何度も自然災害にみまわれると、それに対処するため身体が変化する
という。
●「他言語とくらべてわかる英語のしくみ」
宍戸里佳著、
かんき出版、1500円、
主にドイツ語と比べる視点から英語のしくみを解説、
英語の根本;英語の文法、ルールや単語の基にあるものを理解する。
水溜真由美著
「堀田善衛 乱世に生きる」
ナカニシヤ出版、3,800円、
堀田善衛さんは、戦後の日本を代表する知識人、
「インドで考えたこと」、「広場の孤独」、「審判」、「西行論」など
●「毒婦和歌山カレー事件 20年目の真実」
田中ひかる著、2018年7月、1600円、
ビジネス社、
和歌山カレー事件はまだ終わっていない!
1998年7月25日、和歌山市園部地区の夏祭りで作られたカレーにヒ素が混入され、
67人が急性ヒ素中毒に陥り、うち4人が死亡。
事件からほどなく、現場近くに暮らす林健治・眞須美夫妻が
「疑惑の夫婦」として注目を集めた。
同年10月、夫妻は保険金詐欺などの容疑で逮捕され、健治は2005年6月まで服役。
眞須美はカレー事件の容疑で逮捕され、
現在も死刑囚として大阪拘置所にいる。
その後、この事件の唯一の物証であった
「ヒ素の鑑定結果」が証拠足りえないということを
蛍光X線分析の第一人者が立証。
眞須美は今も獄中から「無実」を主張し続けている……。
果たして事件は本当に“解決”したのか?
杜撰な捜査、あやふやな目撃証言の数々、
マスコミによる過熱報道、
唯一の証拠の不備、
自供、物証、動機なき死刑宣告、
そして事件後の林家と今など、
「平成の大犯罪」の裏側。
●「衰退産業でも稼げます、代替わりイノベーションのセオリー」
藻谷ゆかり著、 1,500円+税、新潮社、
地方の商店、日本旅館、農業、伝統産業という「衰退産業」のまっただ中
にありながら、「代替わり」によって蘇った16のケースを徹底研究。
●「脳のために光を浴びよ、肉を食べよう」
和田秀樹著、新講社、900円+税、
脳の若さを保つ秘訣、高齢者に必要なのはやぱり肉!
●「自分が高齢になるということ」
和田秀樹著、新講社、900円+税、
脳と心、素朴な疑問に答えます。 和田秀樹氏は精神科医、
●「キレる!」
中村信子著、小学館新書、
780円+税、
脳科学から見た「メカニズム」「対処法」「活用術」
パワハラ、煽り運転、児童虐待、暴走老人、モンスターペアレント・・
最近、怒りを抑え切れずに、事件に繋がるケースが多く起きて
います。怒りの正体を科学的に分析しながら、上手に生きていく
方法を探っていきます。
●『世にも危険な医療の世界史』 リディア・ケイン著、
2200円、文藝春秋、
生まれる時代が違ったら、あなたも受けていたかもしれない――。
科学を知らない人類が試みた、ぞっとする医療の数々!
・リンカーン……水銀入りの頭痛薬を服用、重金属中毒になって症状はさらに悪化
・ダーウィン……強壮剤としてヒ素を飲み続け、肌が浅黒くなっても止めない
・ヒトラー……猛毒ストリキニーネでできた整腸剤を9年間服用、危うく致死量に
・エジソン……コカイン入りワインを愛し、ハイになりながら徹夜で実験を重ねる
・モーツァルト…体調不良の最中2リットルもの血を抜かれ意識喪失、翌日死亡
・ルイ14世……生涯に2000回も浣腸を行ない、フランスに浣腸ブームをもたらす
現代医療を生み出した試行錯誤、その“危険な”全歴史!
●「眠っているガンを起こしてはいけない」
近藤誠著、飛鳥新社、1111円+税、
癌細胞を暴れさせない方法は確実にある。
◎手術、抗がん剤、人間ドッグやガン検診で命が縮む。
抗がん剤の闇!
やせてはいけない。
新薬の闇、
オブジーポ、
癌放置療法、
●「貿易戦争の政治経済学」
ダニ・ロドリック著、岩本正明訳、
白水社、2,400円+税、
資本主義を再構築する、
米英などの自由主義の国と中国のように貿易で国富を増やそうという
重商主義の国が共存する時代は終わった。
民主主義をより重視した緩やかなグローバル化が現実的な答えだ。
●「ドイツで日本と東アジアはどう報じられているか」
川口マーン恵美著、 祥伝社、
日本人はなぜかドイツが好きだが、ドイツのメディアは日本に無知
で悪意に満ちあふれている。
一方で中国に対する報道はきわめて好意的だ。
ことアジアについては、ドイツのメディアは不公正で質が低い。
中国と韓国の見解を事実として取り上げ、日本の主張については、
まったく無視している。
ドイツと中国はいまや蜜月時代で、中国のプロパガンダが行き渡り、
日本に関する報道は歪曲されまくっている。
東日本大震災の原発事故について、ドイツの反応はひどいものだった。
いつもは何に対しても懐疑的なくせに、何かの拍子でマイナスの方向に
振れると、集団パニックや過激なデモなど、国民が一丸でとんでもなく
ヒステリックになっていくのがドイツ人だ、日本の原発事故に対しても
そうなった。
かつて、チェルノブイリ原発事故の時も、一番ひどい風評が巻き起こった
のがドイツだった。
『 体幹ほぐして関節元気に くるのびダンスエクササイズ DVDつき 』
監修者:林 泰史、 1,500円 + 税
ISBN978-4-7631-3770-8 C2075
本文63ページ
2019年6月20日初版発行
飯倉晴武編「日本人のしきたり」
青春新書、667円+税、
初日の出をなぜ「御来光」と呼ぶのか、
門松は何のために立てるのか、
節分に煎った豆をまく理由、
ひな祭りが桃の節句と呼ばれる理由、
大安、仏滅の本来の意味は?
「文藝春秋、7月号」令和元年、
●「愛子天皇大論争」・・・保坂正康、所功、百地章、本郷和人、三浦瑠麗、
男系か女系か、女系天皇を認めれば男系は終わるか!?
●認知症は怖くない、
1、最新医療「早期発見」ここまでできる、新井平伊/森功、
2、その時に備える「認知症保険」の選び方、横川由理、
3、認知症になった認知症の権威はいま、 長谷川和夫、
●西川廣人さんに日産社長の資格はない、今こそ真実を語る(独占告白3時間)
私は法に触れることは一切していない!
グレッグ・ケリー(前日産自動車代表取締役)
・・・疑惑の核心「秘密の雇用契約」には西川社長がサインした。
・・・不動産購入を要求したのは、ゴーンだけではない、
・・・西川社長が手にした強欲すぎる「株価運動型報酬」
吉田千亜著「その後の福島第一原発事故後を生きる人々」
2017年春、福島の多くの地域で避難指示が解除された。
「復興」が加速する一方、なおも避難を続ける人々、故郷で放射能汚染の
影響を懸念し続ける人々が言葉を発せられない状況が広がりつつある。
被害者たちに耳を傾け、地域の変容を見つめ続けたルポ。
目 次
1 避難指示を解かれて
2 不安を語れない空気
3 除染の現実
4 賠償の実態
5 借上住宅の打ち切り
6 無理解の苦しみ
7 集団訴訟に託すもの
●「朝日新聞に利用され捨てられた父と母」 籠池佳茂、
正しいと思う行動をすれば、両親との距離が離れて行く・・・
このままモリカケのダシにされてなるものか!
「WILL、8月号」 ワック出版局、900円、
●「DEATH、『死』とは何か」
シェリー・ケーガン著、柴田裕之訳、
文響社、 850円+税、イェ―ル大学で23年連続の人気講義、
余命宣告をされた学生が、「命をかけて」受けたいと願った講義、
キャロル・グラック著、
「戦争の記憶」・・・・コロンビア大学特別講義、学生との対話、
日本近代史の権威。コロンビア大教授が学生との対話を通じて「歴史」と「記憶」
の意味を探ってゆく
840円+税、 講談社現代新書、
「戦争の記憶」
キャロル・クラッグ著、講談社新書、
コロンビア大学での特別講義、学生との対話、
内容、
* 州ごとに歴史教科書ガ異なるアメリカ、
* 「戦争ノ記憶」はいかにして作られたか?
* クロノポリティックス・・・現在が過去を変える、
* 「記憶の領域」には四つの種類がある。
* 新聞が自己検閲を行うとき、
* 慰安婦問題が共通の記憶になるまで
* 戦争の記憶は自国の都合のいい形に作られていく、
* アメリカが原爆を正当化する理由、
* 自国の「悪い過去」にどう対処すべきか、
*
「毒消し食、・・・あらゆる不調をなくす」
小垣佑一郎著、 アチーブメント出版、 1512円(税込み)
小垣さんは歯科医、
内容、
◎ビタミンB不足はIQを下げる、
◎細胞の機能を上げる栄養素、
◎フロスを使えば大腸がん予防になる、
◎尿の理想はエメラルドグリーン色、
◎一日に真っ黒なバナナ1本分のうんちを出す。
◎細胞の機能を上げる栄養素、
◎栄養バランスはあえて偏らせる
0120-29-9625