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皆さん
読んで面白かった本や、オススメの本を教えてください!
[スレ作成日時]2005-10-13 00:36:00
皆さん
読んで面白かった本や、オススメの本を教えてください!
[スレ作成日時]2005-10-13 00:36:00
>>845
>>南海トラフ地震の真実
内 容
「南海トラフは発生確率の高さでえこひいきされている」。
ある学者の告発を受け、その確率が特別な計算式で水増し
されていると知った記者。 非公開の議事録に隠された
やりとりを明らかにし、計算の根拠となる江戸時代の古文書を
調査するうちに浮かんだ高い数値の裏にある「真実」。
予算獲得のためにないがしろにされる科学―。
地震学と行政・防災のいびつな関係を暴く渾身の調査報道。
『一年中美しい手間いらずの小さな庭づくり』
天野 麻里絵 著、
2014年3月、家の光協会、
\1,540(税込)
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784259564346
産経新聞記者でロシア駐在員だった黒川信雄「空爆と制裁」の本は面白かった。
■「綿の帝国――グローバル資本主義はいかに生まれたか」
スヴェン・ベッカート (著),
鬼澤 忍 (翻訳), 佐藤 絵里 (翻訳)
2022年12月、
4,950(税込)
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784314011952
>>849
奴隷制、植民地主義、強制労働…社会的・経済的不平等や差別は
資本主義の歴史の例外ではなく、その核心だった。
v膨大な資料をもとに5000年、5大陸にわたる綿とそれに
かかわる人々の歩んだ道をたどり、現代世界の成り立ちを追究した、
バンクロフト賞受賞作。
■「台湾のアイデンティティー、
中国との相克の戦後史」
家永真幸 著、
2023年、 文藝春秋、
目 次
第1章 多様性を尊重する台湾
第2章 一党支配化の政治的抑圧
第3章 人権問題の争点化
第4章 大陸中国との交流拡大と民主化
第5章 アイデンティティをめぐる摩擦
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-08-EK-1628324
■「言語の本質 ことばはどう生まれ、進化したか」
今井むつみ、秋田喜美【著】
中央公論、新書
\1,056(本体\960)
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-08-EK-1466492
■『ワースト添加物 これだけは避けたい人気食品の見わけ方』
中戸川貢 著
2023年5月、ユサブル
1,760円(税込)
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-08-EK-1506928
■『免疫力が上がるアルカリ性体質になる食べ方
ーー―すべての病気の原因は酸性体質にあった!』
小峰 一雄【著】
2022年3月、 ユサブル、
\1,760(税込)
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784909249456
●『体を壊す10大食品添加物(渡辺雄二氏著)』に掲載されている
渡辺雄二 著、
2022年11月、 幻冬舎、
■『イスラーム金融とは何か』
国際通貨研究所【編】
2024年2月、 小学館、 \1,056円(込)
目 次
第1章 歴史と現状、そして取引の原則
第2章 アジアにおける金融の現場から
第3章 イスラーム金融哲学のエッセンス
第4章 サステナブルファイナンスとしてのイスラーム金融
第5章 脱炭素潮流とイスラーム世界のエネルギー転換
第6章 3つの潜在性と2つの課題
『言語の本質 ことばはどう生まれ、進化したか』
今井むつみ/ 秋田喜美【著】
2023年5月、\1,056(税込)
中央公論新社(中公新書)(2023/05発売)
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784121027566
「新半導体戦争」
平井 宏治著、(経済安全保障アナリスト)
経済安全保障に直結する”日の丸”半導体の復活を!!
・中国は米国と「競争」ではなく「闘争」しているのだ。
・ソフトバンク・グループは一国も早く中国へ、
・見過ごしてはいけない 日本の「パワー半導体」の強さ、
・TSMC熊本工場開所で日本半導体産業はどうなる?
『父が息子に語る壮大かつ圧倒的に面白い哲学の書』
ハーショヴィッツ,スコット 著、 御立 英史 訳
\2,420(税込)
2023年11月、 ダイヤモンド社
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-08-EK-1641845
『父が息子に語る壮大かつ圧倒的に面白い哲学の書』
ハーショヴィッツ,スコット 著、 御立 英史 訳
目 次
Introduction 考える技術
第1部 道徳を理解する
権利―「わがまま」を言う権利はないのか?;
復讐―「やられたらやり返す」は平等か?;
罰―「おしおき」は哲学的に正当か?;
権威―親は子どもに命令できるか?;
言葉―言ってはいけない言葉は言ってはいけないか?
第2部 自分を理解する、
男女―性、ジェンダー、スポーツを考える;
差別―ほかの人がやったのに、責任を取らなきゃいけない?
第3部 世界を理解する、
知識―この世界は本当に現実か?;
真実―ついていいウソと悪いウソはあるか?;
心―赤ちゃんであるとはどういうことか?;
無限―宇宙が無限なら人間の価値は?;
神―「神さま」はいるの?いないの?
■『医学常識はウソだらけ―分子生物学が明かす「生命の法則」』
三石 巌【著】
2009年7月、 祥伝社、
\680(税込)
目 次
序 章 「医学」は「科学」にあらず―医者に見棄てられた
白内障を分子栄養学で完治
(95歳にして50代の筋肉レベル;失明を宣告されたが、
分子栄養学で克服 ほか)
第1章 「医学常識」はウソだらけ、
―だから薬は効かず、病気は治らない
(この「医学常識」は命取り;薬で病気は治らない ほか)
第2章 分子生物学こそ、本当の医学
―20世紀最大の科学的成果がもたらした福音とは
(分子生物学・三石理論の卓効;ガンの真因も「活性酸素」にあり ほか)
第3章 「健康常識」もウソだらけ
―「木を見て森を見ない健康法」の蔓延こそ大問題
(あなたの健康常識は危険がいっぱい;「スポーツで体が若返る」のウソ)
第4章 医学で病気は予防できない
―分子栄養学による「健康自主管理」こそ急務
(医学は病気を予防する力はない;人間ドックが信用できない理由 ほか)
推薦本、
「開業医の正体、 患者、看護師、お金のすべて」
松永正則 著 (小児科医師)
▼診療所(クリニック) はどうやって作るの?
▼どんな生活をしているの?
▼患者に イラっとする瞬間は?
▼ぶっちゃけ 儲かりますか?
わけあって開業医になった私が 医者の手の内を明かします!
「話す力」
心をつかむ44のヒント、
阿川佐和子 著、
文藝新書、
▼初対面をいい感じにする必勝法、
▼沈黙は悪でもマナー違反でもない、
▼モテる男は聞き上手、
▼不幸な体験を笑いに変えて話せれば、きっとあなたも救われる、
↑
阿川佐和子もイイ気なもんだな