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皆さん
読んで面白かった本や、オススメの本を教えてください!
[スレ作成日時]2005-10-13 00:36:00
皆さん
読んで面白かった本や、オススメの本を教えてください!
[スレ作成日時]2005-10-13 00:36:00
■『「正義」のバブルと日本経済』
藤井彰夫 著、
1,100円(税込)
2023年11月 発行、 日本経済新聞出版
過剰な物語(ナラティブ)が長期停滞の根本原因だ。
「地価を下げることこそ正しい」「高齢者は弱者、皆で助けよう」
「日本はものづくり国家、額に汗して働け」――
反対しづらい「正義」の言説がいきすぎた対応を生んだり、
イノベーションや活力の芽を摘むことで、経済をいかに歪めてきたか。
人々の心をつかみ、世の中を動かす「正義」のナラティブ(物語)
から読み解く日本経済論。
https://bookplus.nikkei.com/atcl/catalog/23/10/02/01034/
■「舌こそ最強の臓器
ー―快眠、若返り、長生きあらゆる好循環を生む3つのストレッチ」
桂文裕 著
\1,650(本体\1,500)、かんき出版、2023年12月。
>>827
舌力(ぜつりょく)は、咀嚼力や嚥下力や発声・発音を向上させ、
「食べる」「飲む」「話す」といった,生きることのベースを維持
するために効果を発揮します。
カラダの入り口にある舌も、筋肉でありながら消化器、感覚器
としての機能をもつ、れっきとした臓器です。
舌ほどカラダのさまざまな臓器と関係が深く、それらの機能を
向上させることができる臓器はありません。
つまり舌こそが最強の臓器であると言えます。
>>827
『舌こそ最強の臓器
』
目 次
第1章 味わうだけではない、舌の知られざるパワー
第2章 舌力が低下する6つの理由
第3章 超カンタン!毎日できる舌ストレッチ
第4章 唾液の持つすごい力
第5章 舌で鼻呼吸を身につける
第6章 舌で神経も休まる眠り
第7章 舌を動かすだけで若返る!
■『ハマス・パレスチナ・イスラエル、 メディアが隠す事実』
飯山陽 著、 扶桑社、 1100円(込)、
●ハマスは「福祉団体」ではない、
●イスラエルは悪、パレスチナは善と決めつけるメディアや「専門家」
●イラン、中国、ロシア、北朝鮮がハマスを支援!
■「韓国の絶望、日本の希望」
シンシアリー 著
\990(税込)、2024年1月、扶桑社(新書版)
・蔓延する拝金主義と社会不安
・親が金持ちかどうかがすべてという「スプーン階級論」
・子供なんて育てられない=脅威の出生率「0・78」
・信念なき政権と政治不信
・「お前もフェミニストか?」=憎み合う男女
・家計も企業も借金まみれetc.
「怒り」が「分断」を呼び「絶望」に至る――
急速に“老化”する韓国社会の姿は、日本の未来かそれとも?
■『日本消滅‥‥‥‥ 日本人だけが気づかない危機
~ 売り払われる日本と売国奴の正体~』
マンガで簡単にわかる!!
巨大資本の搾取で止まらない国民の資産流出!
内海 聡 著、 くらもとえいる(漫画)
ブックサービス、 0120-29-9625
1,650円(税込)
PHP文芸文庫
■「猫を処方いたします」
石田 祥 著
\924(本体\840)、 PHP研究所(2023/3月、発売)
京都市中京区の薄暗い路地にある「中京こころの病院」。
心の不調を抱えて病院を訪れた患者に、妙にノリの軽い医者が処方
するのは、薬ではなく、本物の猫!
戸惑いながらも、猫を「服薬」する患者たち。気紛れで繊細、
手がかかるが愛くるしい猫と暮らすことで、彼らの心も変化していく。
そして医者が猫を処方するのには、ある理由があって・・・・。
猫と人が紡ぐ、ハートフルストーリー!
変な家
まーまーおもろかった。
■『原発事故、ひとりひとりの記憶―3.11 から今に続くこと』
吉田 千亜 著、
1,056(税込)
2024年2月、 岩波書店(岩波ジュニア新書)
■『財政と民主主義、ー―人間が信頼し合える社会へ』
神野直彦 著
価格 \1,100(本体\1,000)
2024年2月、岩波書店(新書)
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784004320074
■「白内障の罠」
‥‥‥‥一生 『よく見るため』の予防と治療
深作秀春 著
誰もがかかる可能性がある白内障、
予防のための日常生活や栄養面での留意点を徹底解説!
最新治療法を通じて、従来の知識をアップデイトせよ!
光文社(新書版)、1,100円(税込)
■「開業医の正体 患者、看護師、お金のすべて」
松永正訓 著
2024.2. 中央公論新社
990円(税込)
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-08-EK-1702242
>>839
>>「開業しの正体、患者、看護師、お金のすべて」
良い医者とめぐり会うための必読書
●診療所はどうやって作るの?
●どんな生活をしているの?
●儲かりますか ?
●病院が赤字を減らすには?
●看護師さんに求めるものは?
●診察をしながら何を考えているの?
●虐待を発見したらどうする?
■「血圧を下げるのに降圧剤はいらない」
降圧剤のリスクと副作用を知っていますか?
宇多川久美子 著、
血圧が高め、と言われたら、この本を読んでね
河出書房、
■「新しいNISA超入門」 (藤原久敏著)
はじめてでもカンタン!
マンガと図解で やさしく解説!
どこで始めるか? 買うべき商品は?
どう購入するか?
覚えることは たったこれだけ。
スタンダーズ、 1540円(税込)
筑摩選書
■「日本思想史と現在」
渡辺 浩 著
2024年1月、 筑摩書房(選書)
\2,090(税込)
目 次
1 その通念に異議を唱える
2 日本思想史で考える
3 面白い本をお勧めする
4 思想史を楽しむ
5 丸山眞男を紹介する
6 挨拶と宣伝
元ロシア駐在員の産経新聞記者が書いた
キーウとモスクワの戦争が始まった時の
現地取材を交えた
「空爆と制裁」が面白かった。
■「南海トラフ地震の真実」
小沢慧一【監修】
2023年8月、 中日新聞東京本社
1,650 (税込)
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784808310882