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皆さん
読んで面白かった本や、オススメの本を教えてください!
[スレ作成日時]2005-10-13 00:36:00
皆さん
読んで面白かった本や、オススメの本を教えてください!
[スレ作成日時]2005-10-13 00:36:00
■「耳鳴り・難聴 耳鼻咽喉科の名医が教える最高の治し方大全」
小川 郁【ほか著】
2021年12月、 文響社、 ¥1,595(税込)
>>702
>>「耳鳴り・難聴 耳鼻咽喉科の名医が教える最高の治し方大全」
耳鳴り・難聴の最新の治療法からセルフケアまで、Q&A形式で紹介。
主治医に聞きたくても聞けない145問に、専門医がすべて回答してくれる
「耳鳴り・難聴治療・克服本」の決定版。
目 次
第1章 耳鳴りの原因・症状についての疑問29、
第2章 耳鳴りの診察・検査についての疑問4
第3章 耳鳴りの治療についての疑問23
第4章 耳鳴りのセルフ・ケアについての疑問16
第5章 難聴の原因・症状についての疑問25
第6章 難聴の診察・検査についての疑問4
第7章 難聴の治療についての疑問22
第8章 補聴器についての疑問7
第9章 難聴のセルフ・ケアについての疑問15
>>684 匿名さん「何も持たない 島の幸せ」壮大な句集+小説。具体的にして幻想的な詩と物語。最近、同じ著者の『句集 妖精女王マブの洞窟』もおすすめ(同じ本阿弥書店)。全地球希望の句(アイヌ語の俳句もある!)
■「健康長寿の人が毎日やっている心臓にいいこと 心臓専門医が教える!」
別府浩毅/著
2021年 8月、 自由国民社
■「88歳ひとり暮らしの元気をつくる台所」
多良美智子/著
2023年3月、 すばる舎、
■「腎臓病とわかったら最初に読む食事の本 無理なく続けられる満足レシピ」
森維久郎/医学監修
大城戸寿子/料理監修
2023年3月、 家の光協会
「結局、腸が9割」
ーーーー名医が教える「腸」最強の健康法、
川本徹 著、
アスコム、 1450円+税、
この本で弱った腸を修復!
●私たちの健康の9割は腸が握っている。
●腸に悪玉菌が増えると、「疲れる」「太る」「病気になる」
●最強の腸活は、ヨーグルトや納豆より「腸を動かすこと」
●腸が動けば、悪玉菌が減り、善玉菌が増える、
●腸は自分で動かせる。
●腸元気体操であなたの腸はみるみる動くようになる。
●動く腸になれば免疫力が上がる、
■「0~18歳までの家庭でできるモンテッソーリ教育
ーー―子どもの可能性が広がる実践的子育てガイド」
セルダン,ティム/マクグラス,ローナ【著】
百枝 義雄【監修】/島村 華子【訳】
2022年6月、 創元社、
\2,400+ 税、
モンテッソーリ教育を誰にでも理解できるように、モンテッソーリの
基礎となる重要な原則を簡潔に説明しています。
■「ヤバい!厚生労働省
ーーーーーー元キャリア官僚が告発する」
田口勇 著、
2022年3月、 ビジネス社、
本体\1,400+税、
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784828423715
田口勇 著「ヤバい、厚生労働省」 2022年発行、 ビジネス社、
新型コロナウイルスによる自粛。
国民に対して正しい事実を伝えず、責任逃れの発想で、健康と命を守ることを
怠った厚生労働省。
日本社会が機能不全に陥った元凶はここにあったのだ。
「わざと医師を増やさず医療崩壊」させ、「自分たちが仕事を怠けるため」に
緊急事態宣言を発し、「数十年前の数式でのデタラメな予測」で大げさに煽る
ーーダマす、サボる、間違う!
厚労省の元キャリアが、ひど過ぎる官庁の実態を、自らの実体験をもとに告発。
■がんは治療困難な特別な病気ではありません!
真柄俊一著、
2019年1月、 イースト・プレス、
1,300円+税
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-08-EK-0667041
■「がんは治療困難な特別な病気ではありません」
真柄俊一 著、
目 次
まえがき
第1章 自然治癒力を見過ごす日本医療と「近藤理論」を信じると、早死にする
第2章 国をあげてがんに取り組んだアメリカ、いつまでも何もしない日本
第3章 「食」でがんは克服できる
第4章 心を変えればがんは治る
第5章 「自然療法」でがんに打ち克った人たち
あとがき
付 章 癒着に支えられている「科学」の暗部
■『大和民族はユダヤ人だった―イスラエルの失われた十部』』
アイデルバーグ,ヨセフ【著】
〈Eidelberg,Joseph〉 中川 一夫 訳
1995年、たま出版
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784884818227
>>『大和民族はユダヤ人だった―イスラエルの失われた十部』
目 次
第1章 イスラエルの帰らざる十部族を追って
第2章 古代ヘブライ史の記述
第3章 古代日本史の記述
第4章 ヘブライ王と天皇の対比
第5章 大化改新は旧約聖書の律法から
第6章 カナ文字出現の謎
第7章 大和民族はヘブライ語を使っていた
第8章 「神道」の民と「契約」の民の同一性
第9章 古代イスラエル王国から日本への道
幻冬舎新書
■『堤未果のショック・ドクトリン―政府のやりたい放題から身を守る方法』
堤 未果著、
2023年5月、 幻冬舎、
\940 +税
>>716
内 容
「ショック・ドクトリン」とはテロや大災害など、恐怖で国民が思考停止して
いる最中に、為政者や巨大資本が ”どさくさまぎれて” 過激な政策を推し
進める悪魔の手法のこと。
日本でも大地震やコロナ禍という惨事の裏で、知らない間に個人情報や資産が
奪われようとしている。
パンデミックで空前の利益を得る製薬企業の手口、
マイナンバーカード普及の先にある政府の思惑など…。
強欲資本主義の巧妙な正体を見抜き、私たちの生命・財産を守る方法とは?
滅びゆく日本の実態を看破する覚悟の一冊。
>>716
目 次
序 章 9・11と3・11―私のショック・ドクトリン
(邪悪な者たち;ナオミ・クライン『ショック・ドクトリン』との出会い ほか)
第1章 マイナンバーという国民監視テク
(コロナ禍が大チャンスだった;マイナ保険証はここが危ない ほか)
第2章 命につけられる値札―コロナショック・ドクトリン
(いつかきた道、感染症ショック・ドクトリン;健康をお金に換える錬金術師 ほか)
第3章 脱炭素ユートピアの先にあるディストピア
(地球を救う街は都市収容所!?;環境に優しい生き方が強制される!? ほか)
『日本の戦争はいかに始まったか―連続講義日清日露から対米戦まで』
波多野澄雄、戸部良一【編著】
2023年5月、 新潮社、
\1,980(本体\1,800)
>>719
大日本帝国80年の軌跡を8人の碩学の最新研究で学び直す
当初から朝鮮支配を意図し、計画的に大陸中国を侵略し、軍部の無謀な暴走の末に
対米戦が不可避となった、というのは本当か?
日清・日露戦争から第一次大戦、満州・支那事変を経て、先の戦争に至るまで、
当事者たちがどんな決断を下したのか、それぞれの開戦過程を各分野の第一人者が
実証的に語る
■「ルポ 大学崩壊」
田中圭太郎 著、
2023年2月、 ちくま新書
第1章 破壊される国公立大学(崩れ落ちた京都大学の「自由」と「自治」;
北海道大学総長「理由なき解任」の謎 ほか);
第2章 私物化される私立大学(「教育より収入」変質した山梨学院大学;
留学生の不適切入試の疑いで混乱する札幌国際大学 ほか);
第3章 ハラスメントが止まらない(「まるで拷問」追手門学院の退職強要研修;
パワハラに甘い山形大学の混乱 ほか);
第4章 大学は雇用破壊の最先端(「学部再編失敗で大量リストラ」奈良学園大学の
暴挙;視覚障害がある准教授を教員から外した岡山短大 ほか);
第5章 大学に巣食う天下り(文科省職員の「現役出向」と「天下り」;
文科省事務次官の「天下り」と大学 ほか